最新の観てきた!クチコミ一覧

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事件母(JIKEN-BO)

事件母(JIKEN-BO)

dracom

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/11/18 (木) ~ 2010/11/21 (日)公演終了

満足度★★★

英会話の勉強かっ?!
意味不明、どこに事件があるのやら。

ダンスっぽいパフォーマンスと受け止め拝見しました。

ネタバレBOX

日本語が流れそれを英訳して読み上げる行為…、

初めのうちは新鮮に感じましたが、延々と続くと、これを省略すれば約3分の2の時間で済むだろうにと思っていました。

一人の男を裸にさせてバスタブに入らせて、お芝居が終わるまでそこに居させて、風景にして…、

もし何かの意味を持たせるなら、最後の舞台挨拶のときにジャージを穿いて出てきますか?!

裸の男がバスタブに入っていて、その近くを通る役者さんたちは男の裸を気にしながら演技するってところが面白いんじゃないですか!?

あの中でそーっとジャージを穿いていたとしたら、そういったドキドキ感が無くなります。そのまま裸でいて、舞台挨拶はバスタオルを巻いて出てくればいいじゃないですかって思いました。
re・BIRTH 後編

re・BIRTH 後編

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

ブディストホール(東京都)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/25 (木)公演終了

満足度★★★

観てきました
声を張り上げながら結構慌ただしく進行、それでも10分間の休憩を入れて2時間40分と少々長めでした。

殺陣のシーンは見応えありました。

ネタバレBOX

一度見つけた犬士も玉梓に操られてどこかへ行ってしまったりと一筋縄ではいかない超大作をまとめ上げるのは大変です。

ヽ大(ちゅだい)法師と玉梓との最後の闘いは、ヽ大法師が玉をぶつけるとそのまま倒れ、意外にあっけない結末でした。殺陣が使えないシーンだけに難しいですね。
月と牛の耳

月と牛の耳

渡辺源四郎商店

アトリエ・グリーンパーク(青森県)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

格闘技ファン必見!
当日朝まで弘前にいて、午後イチで盛岡で打ち合わせし、夜には青森に居るという無茶な移動をしてまでも見た甲斐がありました!

中盤単なる馬鹿な芝居かと思わせておいてラストでがっしりと芝居の真意が伝わる本の構成はいつもながらあっぱれであり、そこに普段のなべげんとは全く違うデスロックTJ演出が効いており、合同公演の意味がある作品になっていたと思います。

終演後、牧野さんと握手しながら、まるで猪木と握手出来たかの様な嬉しさにおそわれてしまうほど、役者さんの事を演じたキャラクターとして観てしまっている・・・ああ、これが普段お客さんが感じている芝居への入り込みなんだな~と、初めて体感出来ました!

また観たいな~!!

ネタバレBOX

好きなシーン・シチュエーション

・OPの全選手入場式
・牧野さんの風格全て
・コーヒーの代用品
・夢の師弟対決!聖悟さんのサソリを良平がカット!
・イス取られた娘がマジで悲鳴
・選手を飛び越えてし~さんがカウント
・何にもしてないのに「強いんだろうな~」と想像させられる誠さん、座長
・まさかの宮さんの使い方
・どこまでが虚言なのか?どこまでが誇張なのか?でも真実だと信じたい・・・と思ってしまったラスト
クリストフ・マルターラー『巨大なるブッツバッハ村ーある永遠のコロニー

クリストフ・マルターラー『巨大なるブッツバッハ村ーある永遠のコロニー

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/21 (日)公演終了

201011211500
201011211500@東京芸術劇場 中ホール

~あの素晴らしい闘争(まつり)をもう一度~≪★バナナ全学連☆≫【劇場版:バナナ学園の闘争】

~あの素晴らしい闘争(まつり)をもう一度~≪★バナナ全学連☆≫【劇場版:バナナ学園の闘争】

バナナ学園純情乙女組

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/11/22 (月) ~ 2010/11/22 (月)公演終了

201011221300
201011221300@王子小劇場

バジオの人形開拓史

バジオの人形開拓史

バジリコFバジオ

西荻ギャラリーがらん(東京都)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/21 (日)公演終了

満足度★★★★

役者総出で大熱演!
会場の「西荻ギャラリーがらん」とは文字通りギャラリーである。しかも西荻という町にふさわしい、小さくてちょっとおしゃれなギャラリーである。
過去に使われた人形たちの展示もある。

「バジリコFバジオはなぜ人形+人間の劇団になったのか?」というテーマで、バジリコFバジオの虚構的バジリコFバジオ史を、わずか4人(総出演!)の役者(&人形たち)がフル稼働で見せてくれる。

ネタバレBOX

物語は、2004年。
バジリコFバジオの稽古場で、劇団員たちは、武田(武田諭さん)の弟(武田諭さんの2役)が入院したということを聞く。手術をすれば治るということなのだが、本人が手術を拒んでいる。
なぜならば、小5の精神しか持っていない医者(三枝貴志さん)の手術が怖いからである。なんてったって、手術させてくれないのならば、床に転がって駄々をこねてお尻まで出してしまうし、手術中はカールを食べながらじゃないとできなかったりするのだ。
そこで、劇団で彼を励まそうということになり、木下(木下実香さん)の提案で、人形を使ったオズの魔法使いを演じることになる。主人公ドロシーはもちろん木下である。
しかし、武田は、黒子をやっていた新人・井黒(井黒英明さん)のせいによるお寒い笑いで大やけどを負い、出演できなくなってしまった。
困った劇団は、励ます相手である武田の弟に武田の代役として出演を依頼するのだった。
そんなストーリー。

もちろん、なんだかヘンテコなエピソードを盛り込んだり、懐かしの人形たちが大勢出てきたりが、とてもいいテンポで繰り広げられる。
バジリコFバジオ自体の話なので、自分自身を演じながら、さらに別の役までも演じたり、人形を操作したりする。
それをわずか4人で行ってしまうのだ。
それぞれのキャラ立ちもいいしね。
これは凄い。大熱演!

会場はとても小さい。10数人で一杯になってしまいそうな劇場。
観客の顔が(たぶん)1人ひとりはっきり見えているだろうから、やりずらい環境だったかもしれない。

舞台装置などはシンプル。音響(音楽)は、舞台横の棚の上に置いたipodを直接スピーカーにつないだものだけ。
それで十分に観客のイメージを刺激してくれる。
音楽の必要なシーンとなれば、そこで中心となる役者が直接ipodを操作して流すし、音楽を終えるときも同様にipodのスイッチを切るのだ。
そこに間延びみたいなものはない。
なんかそこまでが「演出」の中なのだ。

あっという間の60分。
そして、面白い!

楽しいなあバジリコFバジオ。

当日は、カードとスーパーボールのお土産付きだった。
劇中で観客がスーパーボールを弾ませることができるシーンなんかがあったらもっとよかったかも。
「観客のみんな〜、ドロシーお姉さんをスーパーボールで助けて〜」みたいな(笑)。
りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★

登場人物たちへの優しさが溢れている
とにかく、台詞が1つひとつとてもいい。それを等身大で役者が丁寧に演じているところに好感が持てるし、引き込まれていくのだ。

登場人物たちに対するまなざしが優しい。演出も役者も、きちんと手を加えながら、育てていったのだろうと思う。つまり、そこには愛情がこもっている。

ネタバレBOX

物語としては、若者たちの群像劇であり、気持ちのいいメッセージが読み取れる。この舞台が好評なのは頷ける。なぜならそのメッセージは優しくも強い力で、今を生きている(特に若者たち)人々の背中を押してくれたり、さすってくれたりしているのだろう。

登場人物たちの精一杯さが、とてもいいのだ。それは同時に役者たちの精一杯さでもあり、観客のそばにいる、大勢の人たちのことであり、さらに自分のことでもあるのかもしれない。
観客の多く(若者たち)は、自分の背中を見つつ、観劇していたのではないだろうか。すでに若者ではない観客たちは、そこにかつての自分を見ているのかもしれない。

「東京に行けば夢がかなう」というテーゼ(というか希望的観測)が根底に見える。それは古くさいし、そんなのは嘘っぱちであると知っていても、そうあってほしいという気持ちが心の中にある(疲れた)人たちが多いのかもしれない。
(東京に行けなかった姉だけが-直接-夢をかなえることができなかった)
とは言え、今も昔も何かを求めて上京しているのは同じなので、それへの共感はしやすいのかもしれない。

続けることが夢をかなえることである、ということが基本ながら、就活していたら、バイト先から正社員の口がかかる、とか、結婚もできる、とか、シェフを続けていれば認められてお店を任せようなんて声も出て、とか、水泳の目標がなくなったのに、すぐに大学に進学できて、さらにあっさり就職もできる、とか、映画を撮れば受賞できる、とか、インディーズのミュージシャンがデビューできて、アルバムも出せ、ヒットましてしまう、とか、さらに、心を休めたいときには、いつでも温かく迎えてくれる故郷がある、とか、そんなハッピー・ストーリーの連続であっても、イヤな感じがしない。

それはもひとえに、この作品が持つ、「愛情」が、つまり「本気の愛情」が観客の胸に届いているからであろう。
だから、温かい気持ちのまま、会場を後にすることができるのだ。

この後、劇団競泳水着は1年以上の充電期間に入るという。たっぷり充電して、競泳水着らしい「愛」を、また見せてほしいと思う。
夜のジオラマ

夜のジオラマ

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★★

良かった。次回も観に行きたい。
「2006年の愛知県芸術劇場演劇フェスティバルで、グランプリを争ったSPIRAL MOONと劇団ジャブジャブサーキット」がの謳い文句が気になり観に行きました。結果、SPIRAL MOONさん、大変気に入りました。後半涙シトシト系になっていしまいました。ストーリー(脚本)、役者、役者の個性を信じる演出、この辺りが揃うと、嬉しくなるのですよ。次回公演も期待しております。役者が光ってるのが良い演出と信じております。

黄昏

黄昏

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

青年座ならではの
青年座にとっては、その歴史的に価値のある芝居のようだが、
そんなに名戯作とは、思わなかった。
ちょっとした台詞で笑わせる演出と俳優力は、流石だな~と思う。

りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★

見れてよかった。
今年3本なんですね、今回は沢山のシーンと関係性を細かく短くゆっくりと重ねて魅せられたのですが、それでも十分感じます。所々考えられる余白部分もあって、物語としては3時間近い感覚の量がありました。細野さんと、もう一人和知さんも主人公なのかな?と思って見ていました。本当は違うんでしょうけど、少しウルウル来てしまった良作です。(表現下手ですいません)

万福ラバーソウル

万福ラバーソウル

劇団一の会

ワンズスタジオ(東京都)

2010/11/23 (火) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★★

世代的にどんぴしゃ
なので切ないし、自分の年齢を考えさせるよねぇ。時代を表す単語がねぇ、BCLって、あぁ。

母を逃がす

母を逃がす

大人計画

本多劇場(東京都)

2010/11/15 (月) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

満足度★★★

意味ないけど面白い
再演ものなので、少しは現代の物事が出ているけど。閉鎖的な自給自足農業王国のお話し、とにかくこんなに客席が多い本多劇場は久しぶり。役者さんが面白い方々なので笑ってしまいますが、自分達で作った不自由な世界での苦しくも続いて行く毎日を描いた、最後はどこかへ投げられた風に感じました。

万福ラバーソウル

万福ラバーソウル

劇団一の会

ワンズスタジオ(東京都)

2010/11/23 (火) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

ジョン・レノン
を中心に、ビートルズナンバーやダイアナ・ロス&シュープリームス、レターメンなんて曲がかかりまくり、熱い青春&後期青春(?)のドラマが繰り広げられる。軽快に物語は進み、笑いあり、涙あり(私の隣の席の女性は、“先生の件”から後はずっと泣いていた)。笑いも、ごく素直に吹き出しちゃう感じのものなので、観劇後はほんわかで気分もスッキリって感じ。“ベリカード”なんて言葉も出てきて、その世代モノとしては参りました。

ネタバレBOX

でも、正直言うと、キーパースンである滝沢がどうしているのか、あいまいなままで終わるわけで、ある意味そこが味わい深いところなんだけど、どこか物語の結末が宙ぶらりんな感も否めなかった。だって、彼が出てきただけで、全てが大きく変わってしまう余地が残されているから。もっと言うなら、滝沢が魅力的過ぎるということだろうか。その情熱で長部と森田の2人の人生に影響を与え、顧問の先生の人生に影響を与え、アメリカに渡り子供にピストルで撃たれてしまった先生の遺志を継ごうと、恋人の森田と別れてまで自分もアメリカに渡った滝沢。その消息・人生こそが、観客の大きな興味の対象になり、主役2人が少し色あせて見えちゃった上、滝沢はどうしてるんだろうと結末にもややモヤモヤ感が残りました。
りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかったです
やわらかく優しくそして強い話で感動しました。
登場人物にそれぞれ個性があり、一つ一つの表情仕草が時に切なく、時に力強く表現されていて役者のみなさんの演技に感嘆しました。

夜のジオラマ

夜のジオラマ

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2010/11/19 (金) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

20101123
。・`ω´・)ノ 脚本がよいとおもいました

死と再生とロックに

死と再生とロックに

ロ字ック

明石スタジオ(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★

う~ん
個々のキャラは面白いのに、この芝居の世界観には入り込めませんでした。なんかバタバタやってるなーって感じで。好みの問題かと思いますが。次回作に期待します。

のら猫たちは麗しの島をめざす

のら猫たちは麗しの島をめざす

榴華殿(RUKADEN)

タイニイアリス(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★

満足、満足
なんとも楽しいアジア漫遊記。言葉は分からなくても、なんとなく通じてしまうものなのですね。あー旅行に行きたくなりました。

空を見上げる

空を見上げる

HOTSKY

cafe MURIWUI(東京都)

2010/11/23 (火) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです
プレビュー公演観てきました。カフェでアラサーのガールズ・トークを盗み聞きしているような感じかな(実際は凝視しているのですが)。ありきたりの話かもしれませんが、会場の雰囲気と相まってとてもよかったです。

空を見上げる

空を見上げる

HOTSKY

cafe MURIWUI(東京都)

2010/11/23 (火) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

満足度★★★

親密な時間と空間
小さなビルの屋上にある素朴なインテリアのカフェで飲み物を飲みながら気楽に鑑賞できる1時間弱の作品で、居心地が良かったです。

30代に突入した大学時代の女友達3人がカフェに集まってガールズトーク。最初は軽いトーンだったのが、年月が経ったからこそ言えるようになった事実を明らかにして少し重い雰囲気になりますが、お互いに認め合って和やかに終わる物語でした。

3人ともいかにも実際にいそうなキャラクターで、声を張らずに自然体な話し方だったので、会話がとてもリアルに感じました。外部のノイズで会話が聞き取りにくくなるのも、逆にリアリティーが増して良かったです。

1卓のテーブルでただ会話が続くだけですが、会場の環境と作品の内容が良く合っていて、心に染み入る作品になっていました。

最後、拍手をしにくいタイミングで役者たちの礼をするのが残念でした。一旦そのまま捌けてから、戻ってきて一礼の方が良いかと思います。

のら猫たちは麗しの島をめざす

のら猫たちは麗しの島をめざす

榴華殿(RUKADEN)

タイニイアリス(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★

国を越えて
日本・韓国・台湾の役者たちによるコメディで、字幕なしでそれぞれの母国語で話すのですが、言葉が分からなくても楽しめるように作られていました。

ある劇団一座が借金取りから逃げてアジアを回るという話に、妹を探す依頼を受けた探偵の話が絡む物語でした。
韓国語・中国語は日本の役者が空耳、推測がふんだんに入った翻訳をして、なんとなく分かる感じなのが楽しかったです。
客入れ時の宮嶋美子さんによる「怖い話」(といっても実は駄洒落の一発芸)からそのまま劇中劇的に始まる構成で、劇場の空気を暖めて笑いやすい雰囲気に持って行くのが上手かったです。
どの役者もくどくなり過ぎない程度に個性のあるキャラを演じていてチャーミングでした。特に、以前にユニークポイントの『通りゃんせ』で印象的だった金世一さんが今回も佇まいだけでコミカルな雰囲気が出ていて面白かったです。

外国の役者と一緒だからと気張らずに(稽古は大変だったと思いますが)、徹底的に笑いで押し通していたのが爽快でした。

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