
演劇入門
青年団リンク 本広企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/11/27 (土) ~ 2010/12/13 (月)公演終了
ダイジェストみたいでお得な感じ
わかりやすくて、面白かったです。
ハイバイの「ヒッキー」しか観たことなかったけど、他の作品もポイントはわかったと思います。
きっと、自分には拾えてないことが、たくさんありそうな気もします。
「演劇入門」というよりは「青年団入門」「岩井入門」だったかも。

地点『ーところでアルトーさん、』
フェスティバル/トーキョー実行委員会
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2010/11/19 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了
満足度★
台詞がまったく入ってこなかった。
地点、初の観劇。Corich! メンバーの観劇レビューはいずれも高評価ですが、わたしは観ていること自体がとてもしんどかった。何しろ台詞が全く耳に入ってこない。通常の日本語の文節やイントネーションからあれほどずらした発話という手法そのものに、根本から疑問を抱いた次第です。「音楽的」と言われれば確かに、そういうふうに見て取れないこともないとは思いますが。そもそも大事なのは、あえて俳優に特異な発話をさせることによって、テキストを舞台上に浮かび上がらせることができるかどうかだと思います。少なくても今回の舞台については、アルトーのテキストは私の耳を文字通り左から右へ駆け抜けていきました。

Re:トライカクテル
けったマシーン
小劇場 楽園(東京都)
2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★
世界に入れませんでした。
登場人物に感情移入できるかどうかが私にとって重要なのですが、主人公の三田は不器用な男という設定だけれど、無気力・無感動な感じでまったく共感できませんでした。役として登場はしない彼女が、どうして彼に惹かれたのかがまったく分からないです。小説云々…の説明があっても。
元同僚の上司も、ただ嫌な男というだけでふくらみがないし、バーのマスターやバイト、奥さんにも残念ながら魅力を感じることができなかったので、常に距離を置いて眺めている感覚でした。
書きかけの小説の登場人物が出てくるというのはよかったです。
リアルな芝居とシンプルな舞台というのは分かりますが、カウンターの板の繋ぎ目が段差になっていることや、イスも足をのせる台が高い位置にあって、役者さんがみんなそこに足を置いて座るものだから見ていてキレイではありませんでした。そういう細かいところが気になりました。
最後の展開もう~ん…面白さとか感動とか、余韻みたいなものがなかったです。上演時間は短いのに、退屈に思う時もありました。クリスマスものだから素敵な話かなと期待していましたけど、ちょっと残念でした。

あなたの部品 リライト
北京蝶々
ギャラリーLE DECO(東京都)
2010/12/14 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★★★
深い意味と価値を感じました
部品と呼んでいる体の一部分を通して、その人の心の中が、透けて見えるような作品でした。後半の、まさか!・・・でも、納得してしまう、見事な作品でした。

リーディング・フェスタ2010 戯曲に乾杯!
日本劇作家協会
座・高円寺2(東京都)
2010/12/11 (土) ~ 2010/12/12 (日)公演終了
公開審査会がドラマティック!
劇作家のみなさんのやりとりが、1つの舞台を観ているような感覚になります。
特に今年は、初のダブル受賞ということで、筋書きのないドラマというか、スリリングな展開だったと思います。

ノンアルコールで吐く
小松台東
高田馬場ラビネスト(東京都)
2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

オカン・アルテポーベラ
ハニュペチョプーニー
atelier SENTIO(東京都)
2010/12/15 (水) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

あなたの部品 リライト
北京蝶々
ギャラリーLE DECO(東京都)
2010/12/14 (火) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

五反田団『迷子になるわ』
フェスティバル/トーキョー実行委員会
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2010/11/05 (金) ~ 2010/11/14 (日)公演終了

ブレヒトだよ!ー京都・北九州公演ー
劇団衛星
枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)
2010/09/25 (土) ~ 2010/09/26 (日)公演終了

オズの魔法が使えない
のこされ劇場≡
枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)
2010/10/30 (土) ~ 2010/11/07 (日)公演終了

ロクジイップン~6:01~
劇団風三等星
ぽんプラザホール(福岡県)
2010/12/18 (土) ~ 2010/12/19 (日)公演終了

愉快犯
柿喰う客
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了
満足度★★★★
よかった~
遅くなりましたが、ワークインプログレス行ってきました。
すごく良かった~
2010年お疲れさまでした
あらあら、遠藤またアウトか~い
ってもう年越してるよ!!
今年も宜しくお願いしま~す
“はぁ、2011年始まっちゃったよ、かったり~”
つって、毎年とさほど変わらん年明けを迎えるであろう方
もしくは迎えた方には
是非オススメです☆
ワークインプログレスよりさらに完成度の高い作品になってると思いますし。
因みに私は観に行きますよ~
皆さんもどうですかな(?v?)

15 Minutes Made Volume10
Mrs.fictions
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇場に集まる人々を包みこむ、大いなる愛情
観劇したその日には気づくことができなかったのですが、
数日を経た今、この企画の中に、
何か大いなる「ぬくもり」のような存在を感じて、驚いています。
6つの劇団がそれぞれ15分を使って表現する、或る意味「演劇祭り」
のように思っていたこの企画。
よく咀嚼してみると、実に深く信念や想いが練り込められていて、感動
してしまいました。
思うに誰もが生き残りをかけて闘い、競争するのがあたりまえの現代社会。
夢を創り出す演劇界でさえも、ある意味、例外ではないかもしれません。
それなのに主催者は、仲間を集め、人と人との「出会い」を演出し、
共に同じ道を歩んで行こう、と投げかけているようした。
「終わりの会」という、観劇後観客と劇団双方のコミュニケーションを
深める企画の中で、主催者がそれぞれの劇団を紹介する時に見せた、
いかにも幸せそうな笑顔。そして、あたたかいまなざし。
小劇場演劇から発信されるものが、もたらすもの。
その可能性と創り出す未来について、希望の光を見る思いがしました。
各作品の中でも、
「死」の仮想体験を通して、「真に生きること」を
等身大の劇団員と「ノストラダムス」を絡めて描いた、
決して古くはない、むしろ今こそ、思い起こすべき題材、
『僕らとノストラダムスの1999年の大晦日』。
旗揚げの信念をも覗かせる、
「少年社中」の作品をオープニングにした意義。
これから繰り広げられる、
それぞれの劇団が描く謎に満ちた新しい世界へと誘う、
最高の演出と情熱!
少年社中だからこそ、できる技だと感じました。
素晴らしかったです!!さすがです!!

ドレミの歌
オイスターズ
七ツ寺共同スタジオ(愛知県)
2010/11/26 (金) ~ 2010/11/29 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しかった
じわじわと効いてくるシュールな笑い
楽しかったです
お世辞にも上手いとは言えない歌は
ご愛嬌…ですね(;´▽`A

オンナの平和
劇団あおきりみかん
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2010/11/25 (木) ~ 2010/11/28 (日)公演終了

Limited Rail
劇団スクランブル
荻窪小劇場(東京都)
2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★★
物足りない
話はよくまとまっているし
キャラは個性的で面白いし
乗客同士のドタバタも見ていて楽しかったです。
ですが、
なんか物足りないと感じてしまうのは何故なんでしょう。
細かいところを言うと、
列車の走る音やら止まる音が小さいように感じました。あとは、夫婦が出てくるのですが、その旦那さんの無駄とも思える声の大きさ。後者はかなり気になりました(悪い意味で)。キャラ付けなのだとしたらもっと違う感じにしたほうが良いかと。

往きて還らず
北区つかこうへい劇団
滝野川会館 大ホール(もみじ)(東京都)
2010/12/16 (木) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★★★★
戦争の一面
戦争に巻き込まれる側の理不尽さがうまく表現されていた。ただ、この劇団の特徴なのか?みんなが早口で喋る台詞回しにはちょっとついていけない部分も・・・・。

舞台 蒼穹のファフナー
アフリカ座
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2010/12/16 (木) ~ 2010/12/21 (火)公演終了
満足度★★★
やっぱり予習は必要
ほんのすこしだけ予習してから観劇してきました。
そこが今回の舞台の核となる部分だったようなのでファフナーの世界観にうまく入ることができました。
いやぁ~しかし声優さんはさすがに声に迫力がありますね。

友達になってね
音響の会
上智小劇場(一号館講堂)(東京都)
2010/12/17 (金) ~ 2010/12/19 (日)公演終了
満足度★
表現方法をもっと考えたほうが
これまで数多くの学生演劇を観てきましたが、正直言ってその中ではワーストの出来だと思いました。「上智の演劇を観たい」と私を誘った連れも同意見でした。連れは前日、高校演劇サミットを観ていて、それのほうが数倍優れていたと言ってました。
ほとんど劇の態を成していないワークショップですね。それに1時間40分は長すぎる。表現したいことがあっても、自分たちだけがわかっているような作品では何も伝わらないと思います。
私は学生演劇でもたいてい1000円以上カンパに支払ってるのですが、さすがにこれでは千円札は出す気になれませんでした。
でも、トイレがどの大学よりも豪華で、設備も最新式ですごくきれいでした。トイレ使用料を払った気分です(苦笑)。
ちなみに入場無料カンパ制の学生演劇でコリッチのチケットシステムを利用している珍しい団体だなと思ったが、コリッチで予約して行ったにもかかわらず、受付で名前も聞かれず、「チケットは発行してません。予約は関係ないんで」と言われ、渡されたのはパンフのみ。これってわざわざチケットシステムを利用する意味あったのかな、と(苦笑)。ほかの学生劇団同様予約メールで事足りるのでは?