最新の観てきた!クチコミ一覧

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投げられやすい石

投げられやすい石

ハイバイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

岩井ワールド
ひいき目に見なくてもスゴイ世界観を作り上げ、魅せてくれましたね。

この先、これ以上のものをいくつ見せてくれるのか不安でもありますが。。

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

パペット・オン・ザ・パニック 完全版【全ての公演は終了致しました。ご来場いただき本当にありがとうございました!!】

隕石少年トースター

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/01/28 (金) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった♪
隕石少年トースターさん本公演初めてでした。
初演も見てないので、完全に初見です。

おもしろかった!おもしろかったんだけど・・・。
ここでもっとネタ盛ってくるかな~というところで、こなかったり。
次仕込んでくるかな~ってところで、こなかったり、などが何箇所か。
でも、じゅうぶん笑えたし、そこでさらにもっともっと!って思うのは、やっぱり欲張りが過ぎるかな?(笑)

物販で初演DVDを買って、初めて初演見たのですが。
初演あってこその完全版だな~という印象と。
初演よりも完全版は、メッセージ性も盛り込んできてるような印象を受けました。
大阪公演千秋楽も観に行くので、初演も完全版も見た状態で、もう一回堪能してきたいと思います!

関さんのウザキモキャラの見事な演じっぷり(笑)
福嶌さんは何しててもどうしようもなくめちゃくちゃかわいらしいし。
永井さんのダンスの美しさかっこよさ!
また見られるの楽しみです♪

『Prism』

『Prism』

*rism

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

メルヘンの裏には・・・
綺麗な薔薇にはとげがある。そして,可愛いメルヘンには残酷さがある。素敵な女優さんたちが織り成す残酷なストーリーの数々。このアンバランスが堪りませんでした。みなさんの表情の豊かさにはホント惹かれます。カメラを向けたくなる欲求は同感できます。この欲求からこの写真集が出来たのですね。開演前にステージ?でガールズトークしている時間も堪能しました。ただ,距離が近すぎて,見ている方がちょっと照れくさい^^;

わが町

わが町

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/01/13 (木) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

満足度★★★★★

色々振り返り、考えさせられた
70年前の劇とは思えないほど、台詞や心情が現代的だと思った。
ものの考え方とか、結婚観とか現代とは大きく違っている部分も
多く見受けられたけど、「変化」に対する考え方には共感する事が多かった。

というか、これからの人生真面目に生きなきゃな、と痛感してしまった(苦笑

優れた演出が、舞台を、たちまち緑なす庭や、冬の大通り、冷たい
墓地へと姿を変えさせ、出演者も皆それぞれの「人生」を演じていたと感じる。

原作読んだ時には、よく意味が分からなくてふーんと思ったラストに
危うく涙腺をもっていかれそうになり、耐えるのにかなり必死だった。
最前列で観てたら危なかったな。

全年代、あらゆる境遇・環境の人が何かしら「自分」に近い部分を
感じられる内容だし、作者もそれを意図しているでしょう。
また、それを表現出来る深度を持っている舞台だと思います。

「演劇」を観た、と思いました。

ネタバレBOX

この物語、「わが町」は舞台監督が、登場人物達がいうように
「平凡な町」の、「平凡な人達」の、「平凡な一生」を描いたものです。

でも、本当にそうか?

1913年(第三幕) : 翌年(1914年)6月に「サラエボ事件」勃発、第一次
           世界大戦の開始。

1938年(『わが町』初演) : 3月、ナチス・ドイツによるアンシュルス
                (オーストリア併合)実施、9~10月、
                ナチス・ドイツによるチェコスロバキア占領、
                12月、日本軍の重慶爆撃開始…

上記のように、ワイルダー自身が舞台として1913年を選んでいるのは
実に象徴的です。

何故なら、後世「未曾有の総動員戦争」とまでいわれた、この
第一次世界大戦によって、時代は「それ以前・以後」に分かたれ、

舞台の中でもいわれていた「多少の変化」は決定的に「急激な変化」となり、

「その後の世界」を襲ったからです。そして「それ以前」の世界は
戻ってこなかった。

もう永久に。

つまり、第三幕は「平凡(とされていた)時代の終りの兆し」を、迫りくる
「変化」を人々が感じる時期であり、決定的な「一時代の終わり」を、
平凡な一人の一生と重ね合わせているとも読めるのです。

なお、第二次世界大戦は初演時の1938年にはまだ勃発しておりませんが、
翌年1939年9月にはナチス・ドイツのポーランド侵攻が起こり、世界は
再びの世界大戦に巻き込まれていきます。

作者ワイルダーがそこまで予期していたかは分からないけど、
洞察力の高い作者は現状が「あの頃」-「第一次世界大戦」と
酷似した雰囲気に包まれている事を敏感に感じ取っていたの
かもしれません。

本作品では「戦争」の匂いは巧妙に抑えられております。
主題は「生」と「死」、そして「変化」であると。

人間に限らない、万物の生は全てが変化にさらされています。
生まれ、成長し、死して、土に帰り、その一部として今度は永遠となる。
それは全てにいえることですが、それを知覚しているのは人間のみでしょう。

人は上記の一連の流れを何とか万人に伝えんと記録を残し、
墓を建立します。

しかし、百年、一千年のスパンで見たとき、我々は歴史に埋もれ、
その砂の山から頭をのぞかせる事が出来るのは、それこそ「古記録」や
遺跡の類の、ほんの一部であり、確実に私達は忘れ去られる運命にある。

そして、生者と死者とは、いうまでもないですが全く別個の存在です。
死者は死して、その生豊かなることに初めて気がつくのですが、
逆もまたしかり。

古くは中世の「死の舞踏」「メメント・モリ」にみられるよう、またフロイトの
「タナトス」の概念(人間が自己破壊や死に惹かれる根本衝動)に
現れるように、生者も生の中で死を常に意識しているのです。

それは、同時に両者が決して一緒になることも示しています。
残酷なようですが、冷厳たる事実です。

「わが町」でワイルダー作品に初めて触れましたが、氏の視点には
醒めた、というより「冷静な観察者」と、人を完全には突き放せない
「寄り添う友人」としての二つがあり、それが本作を大人のものにしています。

決して触れ合えない生者と死者がそれを知りつつも一瞬だけ交わった
ラストシーンは奇跡的な美しさとワイルダー自身のそっけなく、でも深い
優しさに満ちていてまさに必見です。 


今、これを書く為に「生きるって辛いことね…」の台詞を想い出してたら、
少し泣けてしまった。 持続性がある作品だなぁ…。
13人のスピード!

13人のスピード!

マグズサムズ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★

期待感が大きすぎたか!?
いまひとつ感が拭えませんでした。
科白とか役者さんとか、バス車内を上手に作った舞台とか。
褒めるところは多々あれど、タイトルの「スピード」感が伝わってこなかった。
緊迫感あつシーンでのBGM効果が無いせいかな?
映画「スピード」のパロディとかに徹した方が良かったのでは?
と思いましたデス。

ネタバレBOX

ジャングル・ブギーの面白さで期待感に溢れ過ぎたのが原因でしょうか?
で「13人」っていました?

ヤンキーカップルが実は警官。
という演技は、なかなか愉しかった。
ディズニー好きな設定も笑えた。

細かく設定できているらしいのに、もったいない!
お化け出てきそうですよー。
大戦死遊園

大戦死遊園

サイバー∴サイコロジック

OFF OFFシアター(東京都)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★

力技系の娯楽作品でした
なんか「力技とはこういうものさ」と、
ポルコ・ロッソがキメ台詞で言いそうな舞台でした。
ここまで壮大にやりきると、かえって清々しかったです。
出してくるキャラクターもユニークでしたし。
でも人に紹介するとなると・・・・。
合う・合わぬ人、賛否両論でしょうね。

ネタバレBOX

主人公声デカ!
ヒロインの方は、らしくてよく演じていた。
予備校講師さん。
大どんでん返しの正体や、オーバーアクションな授業など笑えました。

それにつけても、ただでさえ狭い舞台に
ジェットコースターのレール再現してしまうところとか。
3D映像とか言って姿見での表現など、
やること突き抜けていましたね(^^)

謎のインド人やソビエト連邦軍人。
キャラクターは判り易かったのに、舞台が’70年代だとか。
この部屋は予備校の談話室だとか、
観客を引き込もうとする状況説明の台詞が薄いのが残念でした。
彼女、借ります。【ご来場誠にありがとうございました!】

彼女、借ります。【ご来場誠にありがとうございました!】

GENKI Produce

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★

深夜ドラマでありそうな
そんな感じの「もしも」の話みたいでした。
ユニークな人たちの繰り広げるドタバタシワンルームコメディで、
個性豊な登場人物たちが笑わせてくれました。
でも今ひとつ話しにヒネリ無く、
凡庸に閉めたかなぁって感じが、チョット残念。

ネタバレBOX

主人公のモジャッとした髪型がだんだん気にならなくなる位の、
濃いめの方々が面白かった。
レンタル彼女「まき」ちゃんのストーカー男とか、
主人公にマンション貸してるカッコいい「イシバシ」さんなど。
特にインパクトあったのがレンタル彼女店の二人のマネージャーさん。
踊る説明と、濃い目の元AV監督兼男優の「ダイナマイト」さんが印象強かった。

オチはやはりというか。
彼女を持つ気分を味合わせたという営業時間内の話で、
二股もWブッキングも上手に商売にしてた
レンタル彼女屋さんの仕事が垣間見れましたが、
主人公の彼女をレンタルする動機の割に、
行動が遅かったし
(死にかけてる疎遠だった親父に婚約者(でよかったかな?)を見せる)
せっかくの、面白い店を見つけた経緯なんかも、
会社の後輩さんから面白く引き出せたかなって思った。
ただ後輩さんが店利用していて
妻に隠れて不倫してる設定で楽しんでいたとは面白かった。
先に、よくあるHなDVDを主人公にプレゼントという伏線で、
そのDVD監督の「ダイナマイト」さんが、
後輩に声掛けられるシュチュエーションは笑えました。
「お待たせしました」で監督モードになる所などもね。
でもなんか漫画等で使い尽くされた設定の様で、
平たく感じてしまったのが残念です。
結構登場人物の設定細かく作っていたのが判る分に、
見せ方かな?ちと、そう感じてしまいました。

後ろの席の方で「やっぱりオチはこうだった、って私わかったよ。」と
いってる声が聞こえましたが、先読み易かったと私も思う。
ヒネリ欲しかったです。

Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました!

Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました!

junkiesista×junkiebros.

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

sistaを観劇
おっもしろぉ~。この人たち何者?と思って見ており、最後のダンスで、あっ、基本はダンサーなんだ(笑)と思いました。ばらぎの暴走族とは面白い設定。ちょっとスクリーンの文字が見にくかった部分が多々ありました。いやはや笑わせて頂きました。また見たいですね。

カミングアウト

カミングアウト

トランス☆プロジェクト

吉祥寺シアター(東京都)

2011/01/27 (木) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなか
作品の中のところどころの表現が何を表し、伝えようとしているのか、なかなか難解なところでした。しかし、GIDというものを私はこれまで真剣に考える機会が少なかったのですが、見終わった後にその方々が生きていく中での心の動きや不安、戸惑い、孤独等が伝わってくるような作品だったと思います。

新・牡丹灯籠

新・牡丹灯籠

劇団キンダースペース

シアターX(東京都)

2011/01/26 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

初見でしたが
凄い・・純粋にうまいと思い、勉強になりました。落ち着いた芝居のなかでしっかりと作品の魅力を引き出し、最初から最後まで引き込まれる感覚になりました。また見たいと思います。

彼女、借ります。【ご来場誠にありがとうございました!】

彼女、借ります。【ご来場誠にありがとうございました!】

GENKI Produce

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

いやぁ~
面白かったですね。中盤からラストにかけての展開は見ものです。「女性は皆女優である」という言葉を思い出しました。

糞尿譚

糞尿譚

劇団俳小

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

満足度★★★★

この作品を
舞台化するのは難しそうだと感じましたが、その作品を取り囲むベテランの役者陣の力によって見事に作品の中の人間臭さ、生きていく中での不条理さ等を描けていたと思いました。ただちょっと落ち着きすぎな印象はありましたが・・

煮詰る頃

煮詰る頃

演劇チーム 渋谷ハチ公前

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★

終盤は圧巻
大きなダイニングテーブルを中心に大人数で食事をする人々(血縁のある者もいるが「擬似家族」な印象)2組(装置左右の階段の向きを変えることで区別)を交互に描いて、初見であった前作『ストックホルム』と比べて題材、手法ともオーソドックスでマイルド、むしろ平板とも思える展開でありながら、終盤がスゴい。
実は一方の流れでの少年(子役が演ずる)がもう一方での中心人物であり、しかもそれを明かす方法も上手い。
それまで直接のつながりが全く見えなかった2つの流れが結合して、ある人物のそれまでの行動や考え方などがストンと腑に落ちるなど、一気に「大きなナニカ」が浮上して来る感じ。
以前流行った裸眼立体視でコツがつかめた瞬間にワケのわからないドットだけの2枚のCGから立体像が浮き上がって来た時と同質の感動に近いか。
前作では観終わっての帰路で感じた「言葉にし難い感動」が今回はここで。

一方、そこに至るまでがかなり長く、関連性が見えないだけに冗長に感じられてしまう難もアリ。
それまでが長ければ長いほどインパクトが大きくなるかもしれないが、全体で135分というのはちょっと。せいぜい2時間程度に収めて欲しかった。

なお、Confetti の888円のチケット、最初に遅れて申し込んだ時には手遅れだったものの、別日程で再度出す旨返信を下さった(GETTIシステムではなくメールでの申込みだったのだ)だけでなく、なにかとご配慮を頂いたスタッフさんにも大きな感謝!

くちびるぱんつ

くちびるぱんつ

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/27 (木) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★

若さの眩しさ?
ぬいぐるみハンター、初観劇。
ロビーを含めた劇場の使い方が斬新。
縦の動線も面白いと思った。
そしてとにかく走る!踊る!!ものすごい運動量。
エネルギーに圧倒された。若さの眩しさってやつ?
わたしは年も年なので、一緒にイエ~イ!というわけにもいかず、
出来の良い文化祭の出し物を見守る保護者のような感覚。
設定とか科白の含むところとか、
そういうのは取っ払って。
まあ、楽しかったんだけどね。

ネタバレBOX

ぱんつは申し訳程度にしか出てこなかったなぁ(笑)
テンペスト

テンペスト

劇団俳小

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/06/05 (土) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

はじめて見る劇団俳小
初めの入りは好きだった、シンプルな舞台装置というのも実は好きなのだがその後のシーンでそれ以上の興奮は無かった。
シンプルな分ほかの所で余計に期待をしてしまうのは人情。それに応えて欲しかった。

くちびるぱんつ

くちびるぱんつ

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/27 (木) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

満足度★★★★

満足
女の子が多いのにちょっと下品でいい。
客席にぎゅうぎゅうに押し込められたが、そんな小さな劇場をうまく使って駆け回っており飽きない舞台だった。
突っ込みどころ満載な設定、一緒に楽しくなっちゃうダンス。
宣伝美術と衣装が可愛かった。
ありがちな宇宙は見えなかったけど、クスっって感じのファンタジーが見れたか・・・

糞尿譚

糞尿譚

劇団俳小

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

満足度★★★★

骨太です
父と一緒に観て、語り明かしかった。
一緒に行ったT先生と同じ感想を持ちました。

勧善懲悪でもなく、ハッピーエンドでもなく、1人の正義の味方のヒーローが登場するでもなく、徹底的に人の裏表をさらけ出す。
学生時代に感動した「どん底」を思い出させてくれました。

2時間半と、休憩をはさむ長い劇なのですが、そのパワフルな演技に眠気も生じることなく見続けてしまいました。
ずっとこの劇団は、注目してきた劇団です。一番気に入っているのは、その「真摯さ」。

きっと興行的には厳しいのでしょうが、いつまでもがんばり続けてほしい劇団でもあります。

糞尿譚

糞尿譚

劇団俳小

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/22 (土) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

満足度★★

人間。
 タイトルの強烈さに反して落ち着いた見やすいまとまった内容でした。
 取り上げられている題材は興味深い。主人公が糞尿の汲み取り業者であるのだが、飄々としすぎていて降りかかってくる受難を楽しんでいるようにも見えたのは少し頂けなかったかも。
 昭和が描かれてはいるが、そこに生きる人は今の時代にも存在していそうな感じがして良かった。
 若い人が1人か2人主要キャストに欲しい感じがした。

『Prism』

『Prism』

*rism

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/01/25 (火) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

サイドから見たよ
かわいいやメルヘンチックに見え隠れするヒトの本性が描かれている短編集。

脚本、演出、女優陣その他モロモロが作り出す空間に魅了されました。

くちびるぱんつ

くちびるぱんつ

ぬいぐるみハンター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/27 (木) ~ 2011/01/31 (月)公演終了

201101281930
僕の観た回だと、神戸アキコ、浅見臣樹、熊川ふみがよかったです☆

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