![Lust -ラスト [色欲]- 【再演】](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/197/stage19751_1.jpg)
Lust -ラスト [色欲]- 【再演】
演劇レーベルBo″-tanz
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/03/04 (金) ~ 2011/03/08 (火)公演終了
満足度★★★★★
続編見たい
姿を見せないんだけど超手強い犯罪者の存在感がバリバリに感じられる迫力の作品でした。大資本を投じて作られるテレビや映画の刑事ドラマでも、ここまでハラハラドキドキ、そして怖いものって、そう簡単にはありません。

カフェ・ビアンカ
兎団
遊空間がざびぃ(東京都)
2011/03/05 (土) ~ 2011/03/07 (月)公演終了
満足度★★★★
芸術性
いろんな登場人物がシリアスとコミカルの間、及び、時間を飛び越えて大活躍するストーリーに、純愛と芸術論をまぶして格調高く仕上げた傑作。モーム役の人が宝塚の男役みたいでカッチョよかったです。ステレオ感あふれた音の使い方も効果的でした。
![Lust -ラスト [色欲]- 【再演】](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/197/stage19751_1.jpg)
Lust -ラスト [色欲]- 【再演】
演劇レーベルBo″-tanz
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/03/04 (金) ~ 2011/03/08 (火)公演終了
満足度★★★★
何か凄まじいものを見た、
という感じです。長いモノローグ、半端じゃないせりふの多さ、重い内容。それなのに、音響、映像、音楽ともにセンス良くすっきりとまとまっていた。2時間近い劇にもかかわらず、ぐいぐいと惹きつけられました。次のシノプシスを見たい、と思ったのは私だけではないはず。こんなのをシリーズでもう5つもやってるなんて、信じられないです。すごく魅力ある劇団ですね。欲を言えば、劇の始めと終わりの刑事達のシーンはTVや映画でのおなじみ感があって、「よくあるパターンだな・・・・」と。無いほうが劇の独自性がより強く出たような気がします。それと私的には前説の人が好みでした。(笑)劇に出て欲しかったです~。
![Lust -ラスト [色欲]- 【再演】](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/197/stage19751_1.jpg)
Lust -ラスト [色欲]- 【再演】
演劇レーベルBo″-tanz
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2011/03/04 (金) ~ 2011/03/08 (火)公演終了
満足度★★★
手に汗握る展開
少女売春やドラッグなどの犯罪の黒幕を探る物語を中心に描きならがら、3人の少女の切ない関係も描かれた物語でした。
前半は説明的な長台詞が多くて(しかも科学的な専門用語が続出)、入り込みにくかったのですが、緊迫感のある展開に次第に引き込まれていきました。
物語の展開やBGMの使い方がテレビドラマや映画のような感じで分かりやすく、内容としては重いながらもエンターテインメント作品として楽しめました。椅子やテーブルすら使わない、転換のない舞台美術なのに、人の配置や照明で様々な場所がちゃんと感じられました。
「7つの大罪」をモチーフにしたシリーズもので、他の作品とどう繋がっているのかが気になります。
正直、作品としてはあまり洗練されていなくて、演技も野暮ったさを感じるところがありましたが、演劇に対する熱意を感じる舞台でした。
豪華なパンフレットの無料配布や、前説や終演後の挨拶も観客に楽しんでもらいたいという思いが強く感じられて、好感を持ちました。

超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか【公演終了しました。ご来場ありがとうございました。】
元東京バンビ
しもきた空間リバティ(東京都)
2011/03/02 (水) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

苦悩
アンスティチュ・フランセ東京
シアターX(東京都)
2011/02/21 (月) ~ 2011/02/22 (火)公演終了
満足度★★★★★
フランス名女優の演技はやはり凄かった
テキストは日本人には分かりづらい部分もあるかなと思いましたが、ドミニク・ブランの一人芝居は国宝級。役を演じるという行為の深淵に迫るものでした。これほど高いレベルのパフォーマンスを間近で堪能できる機会はあまりないでしょう。

サザンカの見える窓のある部屋
カムヰヤッセン
小劇場 楽園(東京都)
2011/03/03 (木) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

労働です
範宙遊泳
STスポット(神奈川県)
2011/03/02 (水) ~ 2011/03/09 (水)公演終了

とりどりの咲く歌
スミカ
APOCシアター(東京都)
2011/03/03 (木) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

壺会 第十回公演 女存在 (再演)
演劇集団壺会
東京アポロシアター(東京都)
2011/03/04 (金) ~ 2011/03/06 (日)公演終了

蝶々さん
Aux-Sables
THEATRE1010(東京都)
2011/03/04 (金) ~ 2011/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
じわじわと
観劇後も思いがじわじわと心の中にあふれてきます。それほど素敵な作品でした。音楽はもちろんいいです。そして,これももちろん,島田歌穂さんの歌が良いです。声に聞きほれて,ストーリーの悲しみに打たれ,思いは1日経っても鮮やかで。ホント満足の観劇でした。

ネズミ狩り
劇団チャリT企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/03/03 (木) ~ 2011/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
被害者と加害者の意識
前半はコメディ調でしっかり笑わせてくれる。後半はシリアス。
非行少年が更生して社会復帰を目指すための協力雇用主をめぐってのそれぞれの意識の差に考えさせられた。
以下はネタばれBOXにて。。

しゅーりん
conne-colle
ART THEATER かもめ座(東京都)
2011/02/02 (水) ~ 2011/02/06 (日)公演終了
満足度★★★★
元気になれる芝居
パンフレットによると、「秋霖」だそう。秋に降る、長雨。
それを「しゅーりん」に。
「秋霖」だとなんだか新劇っぽい感じだが、「しゅーりん」と聞くと意味わかんないけどとっつき易い。
作・演出は文学座の若松泰弘。
まさに、「秋霖」が持つ新劇っぽさと、「しゅーりん」が持つポップさを融合させたような芝居だった。
ポップだけど、しっかりと会話劇。現代版の岸田國士みたいな印章。

「したごころ、」【満員御礼!千秋楽を無事迎えることが出来ました!】
エビス駅前バープロデュース
エビス駅前バー(東京都)
2011/02/25 (金) ~ 2011/03/20 (日)公演終了
満足度★★★★
気持ちよく、ほろ酔い。
一歩中に入ったら、そこはバー(当たり前だけど)。バーで起こる様々な出来事を同じ空間で参加できる臨場感、一体感は、この会場ならでは。気持ちよく、お酒が進んでしまいました。
お芝居も構成もしっかりできているので、あっという間の1時間でした。
是非、このような企画は続けていって欲しいと思います。会社帰りに一杯やりながら素敵なお芝居が観られるなんて、とても贅沢ですもの。

超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか【公演終了しました。ご来場ありがとうございました。】
元東京バンビ
しもきた空間リバティ(東京都)
2011/03/02 (水) ~ 2011/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★
期待以上に面白かったです
エロ雑誌の編集室が舞台というオヤジ好みの設定がイイ。でもただのエロではなく、純愛ラブコメ(かなりキモイけど)が入っているのが実にイイ。期待以上に面白かったです。役者さん達皆生き生きしてました。でも主宰さんの印刷所の人はちょっと作り過ぎかな。妙に浮いてた気がします。

大人の授業
smokers
テアトルBONBON(東京都)
2010/09/09 (木) ~ 2010/09/12 (日)公演終了

ピーナッツ畑にかかる月
早稲田大学演劇倶楽部
早稲田大学学生会館(東京都)
2011/03/04 (金) ~ 2011/03/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
壮大なエンタメファンタジー
2時間を超える壮大なファンタジー。話の展開は荒唐無稽だが、それでもしっかりと楽しませてくれるし感動もさせてくれる。
エンクラの役者は皆、味があるが、中でも奥山雄太と寺島功毅が魅力的だった。
エンクラの伝統的様式と、役者の力量で、破綻しそうなところを全て魅力に変えている。あらためて凄い学生劇団だ。

夏への扉
演劇集団キャラメルボックス
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)
2011/03/05 (土) ~ 2011/03/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
名作誕生!
夏の扉という名作小説をどう料理するのかと楽しみにしていたが、期待以上。そしてしっかりとキャラメルボックスの芝居になっていたところに凄さを感じた。
キャラメルボックスの次代を背負う畑中智行の成長が伺えたのがうれしかった。そして筒井俊作が素敵な役でたっぷり楽しませてくれた。

漱石小遣帖
菅間馬鈴薯堂
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/03/02 (水) ~ 2011/03/07 (月)公演終了
情緒あふれる
夏目漱石の修善寺の大患以降のお話し。遠慮会釈のない「お台所からみた普段着の夏目漱石」うかがいとう存じます。のオープニングから最後まで生の息遣いとどこまでも飾らずストイックな発声、場ごとに膨らむ情緒で暖かい気持ちになりました。

とりどりの咲く歌
スミカ
APOCシアター(東京都)
2011/03/03 (木) ~ 2011/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
もらい泣き...
若い孫が祖母の介護をするというかなり酷な話で、中年以降なら介護について考えたりする機会も多いので、公的な手段で助けを借りるという知恵もあるだろうが、あまりに若すぎて気の毒。お巡りさんも民生委員や行政の窓口を紹介するとかしないと。。。こんなところで縦割り行政を感じる。横のつながりが全然ない!だから孫が疲れちゃって、おばあちゃんに手を挙げた時には、一緒に泣いてしまいました。おばあちゃんの家出も疲れた孫のために花を摘んであげたいがためだったのでは。。。年寄りはそういうところ敏感だから