
死に際を見極めろ!
ライオン・パーマ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★
死に際が・・・
刑事モノの殉職シーンをがっつり見せてくれるのかと思ってたので肩透かしを喰らった感じもあったんですが、予想外の方向へのもっていきかたも意外と楽しめました。

15 Minutes Made TOUR
Mrs.fictions
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2011/04/15 (金) ~ 2011/04/18 (月)公演終了
満足度★★★★
大変たのしうございました
最近涙腺がゆるくはあるのですが、競泳水着さんとMrs.fictionsさんに涙が。
ガバメンツとミジンコさんにわらって、羽衣さんにほっこりし、ロロの世界観を楽しみました。
また大阪にも来てくださいねー。
というか、Mrs.Fictionsの本公演、大阪でやってください!

バッコスの花ざかり
劇団バッコスの祭
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しさの詰め合わせ、しかも特盛
ここLE DECOではシリアスなお芝居しかみたことがなくて、今回初めて「楽しい」ものをみせていただきました。文字通り「あ」っという間の2時間。やっぱり役者さんを身近にかんじることができる場所+お話の妙+役者さんご自身の魅力は強いです。
確認したら「メゾン・ド・ウィリアム」は1/10にみていました。
お芝居で映画・・・よく行く映画館、ポレポレ東中野でみるレイトショーなんかが大好きなんですが、ミニシアターによく合う映画だったように思います。IMAXの超特大スクリーン+音響設備もよいのですが、小さなスクリーンに映し出される映像(もちろんその中の役者さん)だって負けてはいません。
手作りの優しさ、もぎたての香り、栄養たっぷりのお芝居。
DVDの申し込みをしたので届くのが楽しみです。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.17
空気ノ機械ノ尾ッポ
ザムザ阿佐谷(東京都)
2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
初日公演見てきました~
阿佐ヶ谷ザムザ(会場)初めてだったので、あのラピュタの外見に軽くびっくりしました。
あるんですね、あんな駅近くにあんな物件。。
さて、今回の公演は必見です。
すばらしい内容でした。
私が「空気の」を見てきたなかでは最高傑作です。
あと、松川さんは相変わらず素敵でした。
松川ファンなら見落とせない公演かも・・・

空色ラジオ
春の日ボタン
「劇」小劇場(東京都)
2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★
ラジオにまつわる人間模様
オムニバスコメディと謳ったとおり、5本のストーリーに笑いありハートウォーミングなシーンありのあたたかい舞台。
小島啓寿と高野アツシオの掛け合いは見ごたえあった。
ただ、演出のテイストの問題なのかあまり入り込めなかった。話の造りは良いと思う(五話とか)のだが、なにかグッとくるものがなく、残念に思った。これが相性なのだろうか。

ルームメイト
座・キューピー・マジック
シアター711(東京都)
2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

新宿カルト9
劇団東京ペンギン
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

又聞きの思い出
ワンツーワークス
ザ・ポケット(東京都)
2011/05/19 (木) ~ 2011/05/29 (日)公演終了
夢を見続ける男のサガ
初日観劇。
ウディアレンを古城十忍流に演ると当にこんな感じなんんだろう。
フラッシュバックがこの芝居の要なのだが
ポケットの舞台の狭さもあって
ごちゃごちゃしてる感は若干否めない。
青年座の尾身美詞さんが素敵。
音楽はクルト・ヴァイルを使わないほうが
オリジナル感が出たのにとは思う。

湯河原ドリフターズ 桜の間
アリー・エンターテイメント
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★
楽しめました
ベタでバカなコメディだと思いきや、そこはやっぱり同窓会。結構シビアな話もありますわな。いろいろ妄想できて楽しめました。しかし「ドリフ」と銘打つならもっとハジケて欲しい。往年のドリフ.・ファンはそう思います。

鎌塚氏、放り投げる
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
笑いが怒涛の如く襲ってくる…!
とにかく笑いと勢いでぐいぐい押していく、そして舞台も呼応するように
360度回転して最初から最後まで慌ただしい雰囲気。
こっちも思わず流されるように、食い入るように観て笑って…。
こんなに屈託のないコメディは久々にお目にかかったよ。
倉持さんは、「審判員」もそうだったけど脱臼コメディの方が断然
向いているような気がしてならないですね。

世の中の率
月曜劇団
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

NMS_07『神様それではひどいなり』
石原正一ショー
ACT cafe(大阪府)
2011/05/14 (土) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
2人芝居。
2人芝居。カフェを会場にしていますので、舞台も質素。
なのにこの熱さ、質量。
シンプルだからこその工夫。脚本が、演出が、役者が映えます。
これはすごかったです。

エエトコ
遊気舎
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

新宿カルト9
劇団東京ペンギン
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

ヴェニスの商人
劇団AUN
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2011/04/06 (水) ~ 2011/04/13 (水)公演終了
満足度★★★★★
最高級のシェイクスピア
何を隠そう、吉田鋼太郎さんの芝居がたまらなく好きなのである。
好きな役者は?と聞かれたら、即答で吉田鋼太郎!と答える私である。
弟子入りしたいくらい好きだ。
ちなみに、次点はキアヌ・リーヴスだ。
なんだが、AUNの公演は一度、番外公演的なのを観た事があるだけ。
恥!あるまじき、恥!
なので、観に行きました。
吉田鋼太郎×シェイクスピアは最高の組み合わせ。
演技のスケールと芝居のスケールが見事に噛み合っている。
パワー×パワーで、舞台の魅力が何十倍、何百倍にもはね上がっている。
吉田鋼太郎はもちろんの事、彼の劇団AUNは、出演者が皆、底知れぬパワーを、そしてそれに裏打ちされた技術を持っている。
谷田歩さんもめちゃめちゃかっこ良かった。
凄すぎて、好きすぎる。
シェイクスピアで、しかもスタンダードな小田島訳で、あれだけ観客を笑わせられる劇団はない。
面白いのだ、シェイクスピアギャグが。
古典だ。
しかし、色褪せぬ新しさを見事に立体化している。
もう、毎公演観に行こう。
「ユダヤ人には目が無いか!手が無いかっっ!」
観劇から一ヶ月以上経つが、いまだにシャイロック(吉田鋼太郎)の咆哮が、咆哮としか言い様のないあの魂の叫びが、脳髄にこびりついて離れない。
私の愛する演劇が、そこにあった。

わたしのゆめ
ガラス玉遊戯
「劇」小劇場(東京都)
2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
伝わってくるもの
ちょっと時間が経ってしまいました。いつものように前でみたのです。今、改めて思うのは、「2001:A Space Odyssey」を「シネラマ」最前列でみたとき、ツァラトゥストラが鳴り響き、右:蒼い地球、左:スターチャイルド。あまりの幅広さに首を回さないとみえません。今回は、みえない、というほどではないのですが、役者のみなさん、いつみても、どこをみても、隙がありません。聞き手の演技をみれば反対側にいる話し手の様子がわかるようです。お互いの感情と感情との摩擦がこちらにも伝わってきます。教師と生徒、教師と親、親と子、そして教師と教師。自分の内側に入り込まれ痛みを感じてしまう。そこにある「ゆめ」をみて何を思う。

ネズミ狩り
劇団チャリT企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2011/03/03 (木) ~ 2011/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
繰り返し再演されて欲しい上質の社会派喜劇
死刑について、犯罪者・被害者について、そしてそのどれとも無縁ではない私たちについて。批判精神を前面に出しつつ“茶番劇”に仕立てた、笑いの絶えないコメディーでした。繰り返し再演され、できれば色んな地域でツアーが行われて欲しいと思いました。
盛り込まれたたくさんのテーマはどれも重いものばかり。密室の取調、裁判、死刑、冤罪、犯罪者の更生、犯罪被害者の苦労、貧富・社会的地位の差、顔の美醜、家族内の確執、世代交代、巷の噂、マスコミの暴力・・・。ここまで詰め込んだことに感心するばかりです。それでいて爆笑できる場面もいっぱいあるんですから、作・演出の楢原拓さんの手腕にうなります。
しっかり作りこまれたそば屋の具象美術は、役者さんの確かな演技のおかげもあって、気持ちのいい臨場感。暗転中の音楽も効果音もいいな~と思ったら、オリジナル(音楽:YODA Kenichi)なんですね。
終演後のトーク(ゲスト:保坂展人さん)では貴重なお話を伺うことができ、観客からも賛否両方の意見が飛び出しました。劇場で実施されたことが喜ばしい、非常に有意義な双方向の企画だったと思います。

ロマン
東京タンバリン
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

喜劇「ハムレット」&悲劇?「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」
キョードー東京
渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール(東京都)
2011/05/18 (水) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

バッコスの花ざかり
劇団バッコスの祭
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
手作り感いっぱいの
劇団員だけによる特別企画ライブ。不慣れなことを少し恥ずかしがりながら行うところなど好感が持てました。女優4人の仲の良さや、全員の信頼感も感じられ、心が温かくなりました。