最新の観てきた!クチコミ一覧

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ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

ゴドーを待ちながら
おもしろかった

月がきれいでした

いい気分でとっても楽しめました

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

KAKUTA

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

初KAKUTA
さすがでした

ぐっときました

ガクラン

ガクラン

THE 黒帯

テアトルBONBON(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/16 (月)公演終了

黒帯
おもしろかった

起きろよ、 はる子

起きろよ、 はる子

立体再生ロロネッツ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2011/05/27 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

ロロネッツ
牧島さんワールド炸裂〜
宇佐見さん、ジェットさんお疲れさまでした*

紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

風琴工房

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/24 (火) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

観る側に受け身を取らせない
そこにあるのは
身構えてしまうような
とても重い話だと思う。

にもかかわらず、舞台の研ぎ澄まされた空気が
観る側を無抵抗にして
その感覚を流し込んでしまう。

息をつめて見続け
観終わって初めて、
自分が抱えているものの深さに気づき
愕然としました。

ネタバレBOX

病室らしいこと以外
その場のシチュエーションもわからぬままに
冒頭からいきなり、女性が醸し出す
その場の空気に捉われてしまう。
主婦然とした容姿、
赤いリンゴをむく女性の指。
看護師の言葉が基準線のようになって、
彼女から醸し出される空気の偏りが伝わってきます。
そこに彼女とは反対の雰囲気をもった
酒に酔った姉が現れて。
更には、姉の夫や彼女の夫と娘が病室を
訪ねてくる。
死の床につく病人の傍というのとは異なる
息の詰まるような空気が
人物達それぞれから広がって
舞台上に重なっていきます。
解けて次第に露わにされていく彼女達の幼い頃。
児童虐待という言葉が直感的に頭によぎるのですが、
そのイメージでは納めきれないような、
姉妹の家庭の雰囲気があからさまになっていく。

役者達から伝わってくるものに
歪みが感じられず
あるべくしてそこにあり、
溢れるべくして溢れ出してくる中で、
今まさに終焉の時を迎えようとしている、
彼女たちの母親の行状も
丸められることなく彼女達の感覚でそのままに伝わってくる。
身籠った姉の不安や愛情の行き所のなさも、
病室で言葉を発することなく
ただ心を硬くしている娘に注ぐ愛情が伝わらないことへの
妹の制御できない苛立ちも
そのままに舞台にさらけ出す力が
役者たちにはあって。
舞台上の密度と肌触りに、
観る側は眼前の光景に心を閉ざす術もなく、
ただあるがままにその姿を受けとめてしまう。

彼女達の母親から伝播したものが
やがて彼女達の子供たちへと伝わっていくことも、
そして、夫たちをも巻き込んでいくことが
とてもナチュラルに感じられる。
妹が紅い爪を短く切り続けることも
姉が酒の溺れてしまうことも
妹が娘をたたくことですら・・・
そして、姉妹の夫達が彼女たちのコアに取り込まれて、
常ならぬ結末へと繋がっていくことにも
不思議なくらい違和感を感じないのです。

見終わって、
たとえば、主人公の姉妹が受けた
虐待の物理的な痛みについては、
あまり実感として心に残ってはいませんでした。
もし、役者たちが、
時間をさかのぼって
その場のイメージを膨らませるようなお芝居をしていたら、
顕された痛みは観る側の心を引き裂き
目をそむけたくなるような感覚として残ったのでしょうけれど、
病室で過ごす時間での研ぎ澄まされたお芝居は
虐待による物理的な痛みを、
彼女たちの記憶の質感でしか伝えない。
でも、上手く言えないのですが、
そのことで修羅にまみれずに見通せる
深淵があって、
観る側はその闇をなにかに閉じ込めてしまうことが
できなくなってしまう。
たとえば「虐待」というラベルを貼ってまとめようとしても
観る側自らの手の届かない深さに、
彼女たちが抱え抑え込むことのできない
歪みの質感が、
概念ではなく、
鋭利な刃物が突き刺さった時の冷たく逃げ場のないような感覚として
置かれていくのです。

その感覚は、劇場を出ても、暫く留まっていて・・・。
また、ニュースなど、なにかのトリガーに触れた時
ふっと蘇ってくるような気がする。

ただ心に残るというのとは違う
この作品から開かれるものの秀逸さに、
終演後、しばらく言葉がでませんでした。
紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

風琴工房

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/24 (火) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇
観劇

DUST CHUTE UTOPIA

DUST CHUTE UTOPIA

PLAT-formance

タイニイアリス(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

観劇
観劇

紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】

風琴工房

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/24 (火) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

5月27日(金)S
息も詰まる空間。堪能。

真里亜〜その愛の果てに〜

真里亜〜その愛の果てに〜

SMASH ENTERTAINMENT

SPACE107(東京都)

2011/05/17 (火) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

5月20日(金)M
こりゃ参った。

黒い十人の女

黒い十人の女

ナイロン100℃

青山円形劇場(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度

あまり・・・
久しぶりにケラ作品を見たけど、あまりおもしろくなかった。新谷真弓は良かった。昔、見て面白かった「フローズンビーチ」と「暗い冒険」のDVDを買った。DVD、もう少し安いといいんだけど。奥様お尻と秋の再演も見るつもり。

仏教キリスト教イスラム教(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

仏教キリスト教イスラム教(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)

宗教劇団ピャー! !

STスポット(神奈川県)

2011/05/26 (木) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★

宗教というより精神療法?
奇妙なネーミングの劇団だなぁと思い、興味を持ちました。

「仏教!キリスト教!イスラム教!」という声が耳にこびりついてしまいました(笑)。

ハイバイの岩井さんの演劇療法を連想するような、演劇によって自分の殻を打ち破ろうとする若者たちの姿にはすがすがしさを感じました。

自己解放という点では宗教的かもしれませんが、次回予告を読むと、ネットと引きこもりを題材にするとのことで、劇団コンセプトに宗教を掲げる必然性があるのかなという疑問は感じました。

今後どう進化、変容してしていくのかなという興味があります。

追記させていただくと、観劇前に江戸東京博物館で「五百羅漢」の展覧会を観てきまして、仏教画のパンクなグロテスクさ、ぶっとび加減に「ピャー!」となり、この劇の一種異様な雰囲気にも入り込めた気がします。


ネタバレBOX

舞台の壁や床には『少年ジャンプ』の切り抜きがコラージュされ、奈良美智や草間彌生の複製画のようなパネルもあり、多摩美大系らしく、 なかなかアートっぽくポップな舞台美術でした。


途中、生理的に「勘弁してよ!」と思う場面もありましたが、冒頭が最後の場面につながるあたり「へぇー、そういうことだったのか」と納得させられました。

イスラム教の部分があまりわかるようには表現されてなかったように思いました。

俳優では、ナレーションを務めるピアの柳瀬晴日さんの口跡のよさ、センニンの吉原千晶さんの性別不詳の迫力、ドレイの塚田朋揮さんのいかにもそれらしい動き、マオウの山元啓太郎さんの表現力が印象に残りました。


男性はともかく、女性が半裸に近い下着姿になるのはかなり勇気がいることだと思うので、まさに自分の殻を脱ぎ捨てることにつながる表現なのかもしれません。
学生劇団としてならこういう試みもユニークで面白いですが、最後の告白タイムは今回に限ったことなんでしょうか?

宗教も個人のエゴや見栄を捨てることが求められ、最後の各自の告白で、個々にコンプレックスや弱さ、悩みなどを語るので宗教的告白にも感じられました。

同時に、いま演劇をやっている人たちもまた、彼らのように、いろんな動機があって演劇を始めたんだろうなと思いながら聞いていました。

ご家族に某有名宗教団体の信者がいるという人の、ユーモアを交えた体験にはふき出してしまいました。



どん底

どん底

演劇企画集団THE・ガジラ

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度

1つ星
なんとドギツイ演出。「どん底」ってもっと救いのある作品でしょ。ルカを若くて2枚目にしてどうするの。

孤空通信

孤空通信

浮遊許可証

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2011/04/28 (木) ~ 2011/04/29 (金)公演終了

満足度★★★

柔らかい童話的舞台
初めての浮遊許可証さん観劇。
全体的に、女性の作演らしい舞台だったように思います。

まず目を引くのが、舞台セット。
1stっぽくない雰囲気に仕上がってました。
上下にも前後にも奥行きのある立体的な造りになっていて、可動式の扉、灯りの灯された小窓、凝ってた。
衣装は出演者みんな共通の虹色の衣装で、童話ちっくな意匠になっててかわいらしかった。

お話の雰囲気的にも、童話ちっく。
死者が出てくる割には、ちっとも薄暗いところがなく、ぬくもりが感じられました。
観終わった後、たまらなくスープが飲みたくなる舞台。
どんなスープだったんだろうな~と、夢想しちゃいますね♪

ただね、伝えたいこと、テーマ、そういうのが詰め込まれすぎててあふれちゃってて。
軸が定まらずブレてしまっている、という風に感じました。
もちろん、個人的主観なわけですが…。
ひとつひとつのシーンは、とても印象的で良かっただけに、それがわたし的には残念でした。

ネタバレBOX

加藤さんと、三浦さんが、もみ合い殺し合いをするシーンが、非常に印象的でした。迫真で呑まれました。
なぜ?という思いを抱いたので、ほんというとそのシーンにこめられた意図をおうかがいしてみたかったです。

遠い遠い星の光の記憶に想いを馳せるところ。
子供の頃に学校で初めてその事実を習ったとき、その不思議さ、見えてるのにもう存在しないかもしれないはかなさに胸をつかれた思いが脳裏をよぎり。
なんともいえない、せつない気持ちになりました。
【トークショー開催!!】CABARET ON THE SEA

【トークショー開催!!】CABARET ON THE SEA

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

おおお
!!!? ってところは、とりあえずおいておいて。
ダンスシーン素敵でした☆
おばあちゃんの歌もネタも素敵でした☆
おでこにちゅ☆が、やはり好きでした。
あのお二人のところで、ぐぐぐ。ときました。
他にも色々ありますが、とりあえず。
やはり、素敵な作品ですね。

福喜多さんちの三兄弟3

福喜多さんちの三兄弟3

劇団925

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/04/23 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ほっこりしあわせな日常
劇団925さん初観劇でした。
初だったので、今回で3作目の福喜多さんちのお話も、これが初めて。
でも初めてでも楽しめる内容になってました。

まず、舞台上のセット組みがすごい。
もうこれでもかってくらい小物がてんこもりに配置されていて、とてもリアルに生活感のあるリビングでした。
それがあったか正統派ホームコメディなお芝居の雰囲気作りに、大きな役割を果たしてました。

お話の内容は、ごくごく普通の、普通に幸せなとある家庭の日常のひとこま。
ぬくもりに満ちた福喜多さんち、憧れますねぇ。

別段そんな大きな事件が起こるわけでもなく。
もうごくごく普通の日常が描かれているんですけども。。。
そこにいる役者陣がモンスター揃いなばかりに、やたらおもしろい☆
底力発揮しまくりで、爆笑のるつぼと化しておりました。

もしまた4があるならば、ぜひぜひ観にいきたいですね♪
ほっこり幸せいただける、あったかい舞台でした。

ネタバレBOX

リビングに飾られていたフィギュアたち。
あれきっと、お値打ち物とにらんでいるのですが、実際はどうなんでしょう(笑)
手にとって見てみたいものまみれでした!
鎌塚氏、放り投げる

鎌塚氏、放り投げる

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2011/05/12 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

極上のコメディー
湖に浮かぶ城・羽島邸で繰り広げられる極上のコメディー。非日常的な貴族の世界(生活)を「執事」という献身的な職業を通じ垣間見る事が出来、場面転換(舞台装置)・照明・衣装等もすばらしく、そしてタップリの笑いを戴き大変満足しました。完璧なる執事になることを誓って自分を律し、現実とのギャップに葛藤しながら、最後に肩の力を抜く事も必要と目覚め・・・。久々にタイトルと本編のズレが無く、最終場の最後にそのタイトルが納得出来る、見事なお芝居を観させて戴きました。
三宅さん(初観)、片桐さん、ともさかさん(「黴菌」に次ぎ二作目でした。)、は言うに及ばず、大河内さん、佐藤さん(初観)の夫婦役も品があり、倉持さん劇団に所属の玉置さん(初観)もピリ辛な役を演じ、そして広岡さんはやはり最高に面白く、大満足のキャスティングでした。

ジップ・ザップ・ボーイング

ジップ・ザップ・ボーイング

Pal’s Sharer

シアター711(東京都)

2011/05/11 (水) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

うはは☆
劇団あるある!!でしたw
演劇人の方が、色々当てはまることや、想像膨らむことが多く、面白いのではないかと思った作品でした。
まあ、あそこまで激しいのはないかもですが。
ちょこちょこツボって、うはうは笑ってしまいました。

ラブ☆ギャラクシー

ラブ☆ギャラクシー

スクエア

ABCホール (大阪府)

2011/05/20 (金) ~ 2011/05/23 (月)公演終了

満足度★★★★

ねた満載
面白かった、ねた満載
ちっちゃい艦長、壁の絵何人居る、エイリアンが、・・・舞台の階段が、
ポンズ、たいやき。
練習不足で始まるお芝居、天草ヒロミが舞台で寝ている。
つじつまを合わそうと、ストーリーが変わってくる。
アゲハ姫乃嬢(牧野江美さん)、わがまま先輩のキャラクター面白かったです。
人見カオルコ(山口尋美さん)、劇中劇のちょっと大根演技のくささ、良かったです。

見方が違うけど、凄いと思った事
 ムーミン浜岡が舞台中央で観客の方向へ後ろ向きに歩くシーンで、舞台ぎりぎり、踵の端が舞台の縁にぴったりと、びっくりいたしました。

もこもこ のこって、ありがとー。

もこもこ のこって、ありがとー。

baghdad cafe’

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2011/04/19 (火) ~ 2011/04/19 (火)公演終了

満足度★★★

もこもこは、もふもふのもこもこ
火ゲキ内企画「30×30」のラスト公演でした。
トリを飾るに相応しく、共通テーマは「最後」

泉さんワールド全開で、とても抽象的で不思議な世界でした。
ごっこの時もそうでしたが、今回もバグの看板女優おふたりの衣装がめっちゃめるへんちっく。
動きも、普段なんとなしにシュッとしてる印象なのですが。
今回はふわふわ可愛らしかった♪

非常にバグさんらしいお芝居で、バグさんの個性が感じられるお芝居でした。

ネタバレBOX

お母さんが待っても待っても帰ってこなかった場面。
自分の実体験がフラッシュバックしました。
いまだに、生々しく脳内にこびりついている記憶です。
そういう、自己体験とフラッシュバックする場面が観たひと毎にありそうな、そんな舞台だったと思います。
死に際を見極めろ!

死に際を見極めろ!

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/05/12 (木) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★

正にライトスリムなコメディー
<いやな予感・・>今迄、会場入り口でのチケット対応に関して①チラ見で半券を捥がない②チラ見もしない③最悪はノーチェックで着席完了(場内誘導で無人状態)、等“裁き方が旨くない”極一部の劇団さんがあり、大抵の場合そのお芝居は・・・。今回は、場内で誘導者がチラ見でチケットは完品のまま・・大切にファイリングする事が出来ました。いろいろと大変かとは思いますが、確り管理された方が、良い様に思います。
<少しホッとしました>板上での展開・細部は別として、構想はありで面白いと思いました。小ネタ満載で、こじんまりと笑えました。

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