最新の観てきた!クチコミ一覧

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『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

201106011400
201106011400十二人の怒れる男

湯河原ドリフターズ 松の間

湯河原ドリフターズ 松の間

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/05/18 (水) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
とにかくテンポがよく、最後まで飽きさせない作りなのが良かったと思います。

笑いのネタは人を選びそうな気配がありましたが、個人的には面白かったので
結構満足。
ストーリーも分かりやすく、前情報ほぼゼロで観ましたが、
すんなり楽しめたのも良かったと思います。

また機会があったら見に行きたいかも。

1億円

1億円

劇団シアターザロケッツ

劇場HOPE(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

うう・・・ん
ネタは面白いです。演出もそこまでは悪くないんじゃないかと思います。がしかし、役者さんが皆我が強すぎて、アンサンブルがまるでとれていません。個性と言ってしまえばそれまでですが、皆個人プレイな印象でした。
台詞と台詞の間にも妙な1秒くらいの間が空くので全体的に間延びしていたし・・・。もっとリズムよく台詞が飛び交ったらよかったんじゃないかと思います。

天守物語

天守物語

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

あたり
「天主物語」なんて全く知らなかったし、
初めての劇団でしたが、これはうれしい「あたり」でした。
とにかく役者さんたちが真剣に演技しているのが伝わってくる、
素敵な舞台でした。
中村龍介さんの存在感が桁ちがいにスゴイ!
オススメデス!
来年の次回作も気になります。

ネタバレBOX

個人的な見解ですが、
惜しむらくは
主演のお二人がちょっとあっさりしすぎていたように思います。
もっと情念とか狂気とかを見せて欲しかったです。
勝手なこといいましたが、
とにかく素晴らしい舞台です。
ともしび

ともしび

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

安定した劇団さん
お芝居がものすごく安定していて観やすかったです。


ベタな人情劇で、誰にでも分かりやすかったんじゃないかと思います。ただ、気になった点を挙げるとするならば、舞台セットが私の好みではありませんでした。

メインとなるラーメン屋さんの舞台セットだけ、家の断面図ですくらい細かいのに対して、他のシーンは何もないこと。そして、そのラーメン屋さんのセットも少し奥にセッティングしていたので、舞台が大分狭く見えて、見づらかったです。



リアリズムな世界と、空想の世界が見ている側的にはちょこちょこありすぎて気になりました。

あなたと住むなら ~東京タワー編・スカイツリー編~ 二本連続公演

あなたと住むなら ~東京タワー編・スカイツリー編~ 二本連続公演

劇屋いっぷく堂

テアトルBONBON(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

2つのテイスト楽しめました
前半は高度成長期の立ち退きを題材にしたシリアスな社会派ドラマ。後半は大凶物件を買ってしまったことからおこるシチュエーションコメディ。テイストは全く違いますが、「家」を通じて時間を超えて繋がっています。どちらも楽しめました。

おまんじゅう

おまんじゅう

多少婦人

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/06 (月)公演終了

満足度★★★★

相変わらず楽しめました
暑さでボーっとしながらの観劇でしたが、この劇団のちょっと外れたような感覚相変わらず楽しめました。4本ともよかったですが、おまんじゅうにまつわるオムニバスということで、でると思ったよあのネタ。おまんじゅうはXXXXの隠語ですからね。しかし石井千里さんの演じるキャラには圧倒されました。ぜひともこのキャラによるスピン・オフを希望します。

星より昴く

星より昴く

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

ベタかもしれないが、構成・演技は上出来
はじめは、台詞が多い割にあまり受けない漫才からスタートしたので、
漫才家として苦労しながら大成していく話なのかと思ったり、
次には、(台詞中でも言われていたが)現代風でない昔ながらの女の子の純愛物語・・・
ということになってきたので、なんか、ここ数日観てきた「コント」や「分かりやすい芝居」と同種なのかな、
と勝手に観ながら憶測していた。

でも、劇の進行については、中々考えられた構成が取られていたと思う。
上述のとおり、筋がどのように展開しているのか簡単には読めないようになっていることもその1つである。

以下ネタバレへ・・・

ネタバレBOX

さらには、前半でも主人公女性の純愛的台詞でほろりとさせる山場は用意されているが(ここで終わってもそれなりのベタないい芝居にはなる)、
その後、話は急転し、悪役も登場し、一波乱ある。
必ずしも、世の中、心のきれいな人だけでは成り立っていないことも考えられている。
また、このような展開をしていくことにより、求心力も増し、観る者が惹きつけられ続けるように作られているのもさすが。
よく考えると、女装がばれないことや、
悪役が刺される場面で「急所をはずれている」あたりなど、
本当は筋にかなりの無理もあるのだが、
観ているとそれほどの違和感も感じさせないのもそのせいかもしれない。

そして、恋のライバルである美貌の女優南条小百合が龍治と結ばれるという悲劇的結末も十分成立する中、
もし、ハッピーエンドに持っていくならどういう展開になるのかな(あっさりハッピーエンド結末を迎えるのもさびしいな)、などと思っていたら、
大きな山場を用意してくれていて、「泣かせどころ」と分かってはいながらも、やはり目頭が熱くなってしまう・・・この辺はさすがである。

また、悪役は悪役らしく、弱い人間は弱い人間として、
そして、大女優南条の、したたかさと押しの強さ、それに若い女性としての可憐な一面を併せ持つ性格など、
それぞれの役がしっかり作られていて、役者も好演していた。
(ただ、台詞を噛むのが比較的多かった方がいました
・・・これから猛練習して千秋楽までの残りの公演はしっかりやって下さい。)

話は変わるが、オペラでも、「アラベラ」(R.シュトラウス)では、男装する女性役が登場し、非常に切ない思いをすることとなるし、
「フィデリオ」(ベートーヴェン)では、一途に命がけで夫を救う妻が描かれている。
(なお、女性歌手が男性役を演じ、かつ女装するというややこしい作り・・・)
男性役が女装する場合(「フィガロの結婚」「ばらの騎士」など)がコミカルになることが多いのに対し、
女性が男装する場合、どうしてこれほどシリアスで切なくなるのか?などと、劇中や終演後もちょっと考えさせられてしまった・・・。
時泥棒~昭和歌謡短編集~

時泥棒~昭和歌謡短編集~

はぶ談戯

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめました
なんともハイテンションで、濃い短編集。満員の窮屈な劇場に実にマッチしていて、こっちも妙にテンションが上がりました。パロディ・ソングも面白い。

いないいない

いないいない

ガレキの太鼓

アトリエ春風舎(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

閉塞感が怖い
なぜか隠れ家にいる人たち。ストーリーは少しずつ明かされていくんだけど、徐々に高まっていく閉塞感が怖いです。外の世界はどうなっているんだろ?想像するのもやだなー。こういった話にはカタルシスはありませんが、じわじわと効いてきますね。主演の伊藤毅さんの緊張感があるようなないような、飄々とした朴訥な感じが印象的でした。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2011/04/12 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

2回目かな
レ・ミゼラブルを観るのは今回が2回目。劇場においてあった作品の見方を読み、時代背景とか、登場人物の相関図を頭に入れてから観た。
やはりすごい作品であり、次から次へと話が展開する。ミュージカルはあまり得意ではなく年に数本しか見ないが、たまにはいいものである。

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

裁きの日
こちらの作品は、裁判員制度導入後の日本での陪審制度がテーマ。
1人の凶悪犯を裁くということの重さを、ストレートに伝えてきている。プロである裁判官と市井の一般人の裁判員が罪について審議する。
いつ、自分が選ばれるかの知れない現状で、果たして、自分には勤まるのかとの懸念を感じさせられた。
できることなら選ばれたくない。

この劇団は社会的なテーマをとりあげることがあるようだが、これからも社会にメスを入れていってほしい。

IN HER TWENTIES

IN HER TWENTIES

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

フライヤーのイメージそのもの
上野さんの作品は女性をうまく活用している。
1人の女性の20代の10年間を語らせている。面白い試みであった。

星より昴く

星より昴く

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
とても面白く、泣ける作品でした。
単純な(?)ストーリーですが、個人的には難しいストーリーは苦手なので楽な気持ちで素直に楽しめた感じがします。
ただ舞台上が淋しい感じがしたので、もう少し小道具を使用してもいいかな・・と思いました。

15♥0 ~フィフティーン・ラブ~

15♥0 ~フィフティーン・ラブ~

猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか

駅前劇場(東京都)

2011/06/01 (水) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度

ちょっと・・・
率直に言わしてもらいますが、これはファンの集いですね。
周囲は結構笑っていましたが、
「猫のホテル」すら観たことない、初見の私にはついていけませんでした。
コントだと思ったら肩すかしを食います。
はっきり言ってかなり寒かったです。
その中で及川奈央さんは素敵でした。もっと出番を増やして欲しいです。

第8回壽太郎ひとりコント

第8回壽太郎ひとりコント

壽太郎ひとりコント制作委員会

遊空間がざびぃ(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度

だらだらと雑な自己中芝居
きついことを言いますが、台本が支離滅裂だったり、一部の役者さん(特に気になったのは3人、うち2人は半分以上の時間舞台上にいる役)の動きが雑だったり、見ていて不快になるようなねちゃねちゃした話し方だったり、終わるまで座っているのも苦痛でした。まともな役者さんも、観ている側が愛せる役とは言えず、台本が役者さんの良さを潰しているように感じました。暗転が完全な暗転でなく、一部ライトがついたままだったのですが、暗くなった途端、今演じていた役者がだらだらと道具類を移動させる様子が丸見え。何かの事情で暗転ができないのか?とも思ったのですが、最後のほうで一度、完全に暗転したので、そういうことではないようです。何の意図で見せたのかわかりませんでした。はっきり言ってつまらなかったけど、面白かったとしてもあの暗転はさめます。台詞も雑で噛んだり間違えたりが多く、とにかくだらだらした印象でした。ただでさえ退屈で時間が長く感じていたのに、周囲の人達がぼそぼそ話していたり、誰かの貧乏ゆすりで長椅子がずっと揺れていたり、本当に疲れるだけでした。知人が出ていなかったら間違いなく途中で帰ったと思います。又、舞台と客席の間に段差がなく、役者さんは上演中客席ぎりぎりまで来ることができるのですが、近づかれたくないタイミングで近づかれたくない距離にまで迫ってくるのも厭でした。近づかれたときに、1席空けて横にいた知らない人が顔をしかめて体を引いていたのが、同じタイミングで体を引いた私にもはっきりわかりました。暗転中を見せるのも、客席の至近距離に来るのも、観る側へのプラスの効果を狙ってするならまだわかるのですが、観ている人間のことなどまるで考えていないとしか思えません。カンパ制ということで前日お金を崩して包んでおいたけど、「面白かったらお金下さい」ということだったので、1円も入れずに帰ってきました。むしろ時間を返して欲しい。よほどの変化がない限り、次回以降を観ることはないと思います。

天守物語

天守物語

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

本物だった。
ここまで完成度の高い作品を観たのはいつ以来だろう・・・。

観終わった後はただもう『すげぇ・・・』の一言。

キャンプファイヤーで炎の近くに立っているかの様な、そんな熱気を舞台から感じた。

ラストに向かう怒涛の流れはとにかくもう圧巻。
それこそ近くにいる自分の服が燃えちゃうんじゃ?ってくらいの熱気だった。

ネタバレBOX

これはいったいいつ書いた脚本なんだろう?なんだか色々と思いを巡らせてしまった。『苦しくても生きろ、生きることは苦しむことなんだ』の言葉は、震災で苦しむ人々へのメッセージに違いなく、そのなんとも有無を言わせない言葉には、いつかいいことがあるだとか、生きてればきっと報われるだとか、そんな嘘くさい優しい言葉にはない真実と、力のこもった応援の気持ちがあるように思われた。

生きて苦しめ・・・か。

なるほど。
人生なんてそんなものかもしれない。

最後のダンスシーン、瞬きするのがもったいないくらいに、それどころか瞬きするのを忘れるくらいに圧倒的なシーンだった。

まったくもって圧倒的に素晴らしい作品だった。
真夏の夜の夢

真夏の夜の夢

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

予想外
原作と少し違っていて、内容的に身近に感じた。セットや衣装、照明、音楽、体の動き。すごくきれいだった。

言葉を聞いていて心地が良かった。

四番倉庫

四番倉庫

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/15 (水)公演終了

満足度★★★★

イラッとするわけだが
観劇ディスカッションツアーという企画で観劇。
土曜夜公演観劇。

多くの方がツイートしているとおり、イライラする作品だった。展開の無さや、内田のキャラクターなど。
個人的には作品の魅力を感じることができなかったのだが・・・

(この先ネタバレ)

ネタバレBOX

観劇ディスカッションツアーでは、脚本・演出家4名で、芝居についてのディスカッションをするのだけど、そこでいろいろ議論を重ねた結果、その先の仕掛けに気付かされた。
すると、公演の評価は一変してしまった。

してやられた。

照明も、客席を普通に照らしているし。
普通に観に行ってたら気づけなかった。
『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

分厚い
『十二人の怒れる男』を観ました。

名作が原作なので内容に申し分ないのは分かっていましたが、素晴らしかったです。結末も展開も既知にも関わらずグイグイ引き込まれました。

それは会場の雰囲気がピッタシだったこともさることながら、演出と演者がまあ見事だった事が一番の要因でしょう。
声の強弱から息遣いそして目の動きの細部に至るまでの迫真で重厚な演技に感服しました。

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