
僕だけの楽園をお願い博士!+Premium【第4回ルナティック演劇祭優勝しました!】
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
鳥取最高!久しぶりに大笑いしました
私も日本一人口の少ない、鳥取県出身です。
感想遅くなってすいません!そして、ちゃんと挨拶できなくてすいません!
すごくすごくすごく面白かったです。本当に久しぶりに大笑いしました。
ただ、話の中で鳥取県が出てくると
嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ちになります(笑)
フィナンシェも最高です。実家で見ていたいなばのしろうさぎのCMを思い出します。
山陰のお土産といえば「どじょうすくいまんじゅう」と「いなばのしろうさぎ」ですもんね!
これからも頑張ってください!優勝できるといいですね!!

黒い十人の女
ナイロン100℃
青山円形劇場(東京都)
2011/05/20 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
観ごたえありの3時間
体を絞られた“みのすけさん”の熱演(役柄上、好演かな?)、贅沢な十人の女優さん達との関わりサブストーリーを織り交ぜながら、笑いあり、サスペンスありの、飽きさせない“あっと”いう間の3時間、劇団さんの総合力(底力)の高さを観せつけられました。
『男って奴は、誰にでも優しいんだよね~これが・・、「やさしさ」と「やらしさ」も紙一重で、相手次第で変わっちゃったりもするんだよね~これが・・、えっ私だけ(に)!?』・・1960年代は、そんな時代で、、今は、『男・女』 逆ちゃう?!
マネキンの様にポージングし固まった儘の役者さん(3体:失礼)を2人1組で舞台中央に担ぎ入れ、(切欠で)芝居をスタートさせる・・、大昔のNHK「ブー・フー・ウー」人形の子豚3匹をおもちゃ箱から取り出し紙芝居セットにセッティングして、着ぐるみ実写版に切替え物語をスタートさせる番組を思い出しました。“あな懐かしや~偶然にも1960年代”他、場面展開の中で照明・映像等を旨く使われたりで、とても面白かったです。強いて・・円形劇場ならではの何か?&“中越さん”「W」好演が印象に残っているだけに、(勿体ないキャスティング?)で若干物足りなさを感じました・・くらいかなぁ。
<帰路ろ>
帰りに、昨年観させて戴いた芝居の総合ランク1位作品「2番目、或いは3番目」のDVDをゲット。ついでにTUTAYAに行き“黒十”原作映画のモノクロレトロなDVDを手に取りましたが、悩んだ末、丁重に棚に返しました。(ん~ 限がない・・で、心を静めた次第・・)
<ハナモズクさんのコメント>
役者さん、脚本・演出も良かったです。繊細な男性、腹黒い女性、男女それぞれのプラス部分マイナス部分が旨く表現され、結果本質的に強いものを持っている女性が・・。寛大な心を持った女性が増え、繊細な心を持つ男性の全てを受け入れられる様になって行けば、本物のリーダーの器を持った男児が育つて来るのでは・・と思いました。

「2」
コロブチカ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
5分休憩あり
それぞれの作品、なにかしらのモヤモヤ感を残しつつ終了するので、いい意味で後を引くものになっていた。
しかしながら、『来週は桶狭間の合戦』だけでも元は取れる。

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
ノリきれない
歌、踊り、演奏それぞれはいいんだけど、流れでみるとバランスが良くないと感じた。
いろんな要素を盛り込んだからこその相乗効果があると思いきや、自分にはさほど感じられなかった。
ミュージカルに触れる機会があまりないので何ともいえないところもありますが新感覚というほどスゴイものではない気がする。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫
クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)
テアトルBONBON(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
4日間
不都合だらけで、作家さん方は、ご苦労様でした。客側としては、違う魅力の4作家さんの謎も展開も、面白かったです。ラストの野坂さん、又波乱おこしても、やや力ずく?でもまとめる上手さが、光ってました。喫茶店の美術、良かったです。店の雰囲気を創る、壁の棚の細かい小道具や、窓から見える外の感じや、差し込む光等、とても良かったです。

おもいのまま
トライアングルCプロジェクト
あうるすぽっと(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/13 (水)公演終了
満足度★★★
どう言ったら上手く伝わるのか…
一幕と二幕反復芝居。もちろん結末は違うけど。
様々な選択肢の中から現実を受け止め、無意識の中、気をしっかりして見ないとアフロ記者達の行動に巻き込まれそう。
レイトショー映画見た様な怖じ気もあったが、それまでの緊張した空気とは対比する様な笑わせる行動で幾分空気が変わって、ちょっと楽になった。
硬派だけど根底はシンプルな舞台。
見終わった後、曇り空の中から木漏れ日が見えた様な気分だった。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫
クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)
テアトルBONBON(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
お祭りだ〜
当然同じ舞台設定で同じ登場人物なのに、毎日こんなに雰囲気が変わるのかっっっていう4日間を一日ずつ4人の脚本家が書く話。脚本家もすごいし、役者もすごい。物語を盛り上げつつ、でも各劇団のカラーが出てました。脚本家同士のパスの出し合いで、急に物語が進んだり、脱線したり、先が全然読めないままクライマックスまで楽しみました。笑いあり、緊張あり、シチュエーションコメディって楽しいなって思えるお祭り公演でした。爽やかに物語が始まり、徐々に笑いが高まり、えっと驚く急展開で、終盤はドキドキしながら幕が降りる。違う作家さん達のパスを、ちゃんと伏線にしてゴールを決める野坂さんの作るラストで、スカッとさせてもらいました。

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★★
多彩な感じで楽しめました。
役者、個人個人への演出がちゃんとなされていて、役者は各自、得意なとこを発揮してたと思います。芝居、生演奏、衣装に歌!歌、すばらしいと思いました、聴き聞き惚れました。衣装、華やかでした。ピアノ、の音色に贅沢を感じました。劇、ただ、暗転は多いですね・・・。題字、かっこ良いです。

亜門版『太平洋序曲』
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2011/06/17 (金) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
驚くべき進化を遂げた再演舞台
50年以上、演劇を観て来ましたが、大方の場合、初演以上の再演舞台ってあまり出会ったことがないのです。
でも、この舞台は、違いました。衝撃的な程、練り上げられ、進化した再演舞台で、何度も、歓喜して胸熱くなる思いがしました。
まず、何と言っても、今回の舞台は、キャスティングが絶妙!
実は、かなり懸念していた八嶋さんが、物凄く好演されていました。
ナレーターの桂米團治さんも、口跡は良いし、滑舌も良いし、歌もそれなりに歌えて、見目麗しく、申し分ない水先案内振りでした。
ベテランや、若手の実力派ミュージカル俳優が揃って、初演とは比べようもない程、クオリテイアップ。
また、舞台運びも、一段と亜門流になって、作劇意図がより鮮明になったようです。
これは、本当に、遠い横浜まで、足を運んだ甲斐がありました。
「ベガーズ・オペラ」の初演で見初めた原田優一さんが、大舞台をたくさん経験されて、素敵な素敵な実力派ミュージカルスターに成長されていて、これが一番嬉しかったかも。(美形お小姓も、木に登る少年も、水兵も、皆それぞれ、役が光輝き素敵でした。)
今や、演劇を愛する数少ないプロの劇評家のお一人だと、私が感じる扇田さんが、花道の役者さんの出を嬉しげに見つめる目を見て、こちらまで、頬が緩みました。
ソンドハイムの楽曲は、いつも、心の内を表すかのような不協和音で、心をざわつかせ、観客でさえも、疲れる部分もあるのですが、でも、見えない巨大な存在が、ジワジワと忍び寄ってくるような緊迫感がうまく表現された脚本であり、楽曲であることをいつも痛感します。
そのことをきちんと心得た亜門さんの演出が、この芝居を見事に、舞台上に昇華させていて、小気味良い思いがしました。

閻魔堂コロシアム
サイバー∴サイコロジック
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
妄想のレベルはさらにアップ
ニクソンが失脚後に密かに日本に来て予備校の先生になっていた前作を超える大スケール!ここ以上に奇想天外な陰謀論をでっちあげる劇団はないでしょう。次作が超楽しみ。
閻魔様が時々チャーミングでした♡

島式振動器官
重力/Note
上野ストアハウス(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★
感性が問われる芝居!!
とても良い時間を過ごせた!!
こういう芝居を観れたことは、私には有意義であった。
最初から最後まで、目が離せなかった。
私たちは通常頭でストーリーを理解して芝居を観劇するが、そういう類の芝居ではない。感性が問われる芝居である。
はっきり言って、内容は理解できない面が多い。
なので、観劇初心者にはオススメできない。
「観劇経験の多い方」や「芝居関係者」にオススメしたい!!
独特の世界感を体験できる。
あとはネタバレで。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)
MU
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★★
ボレロ♪
教師、爆弾とくると「告白」を連想。目の前にある恐怖を消してしまうのか、恐いとしりつつ笑顔を引きつらせ付き合っていくのか?「便所の落書き」を消すにはナニが必要か考えてみる。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)
MU
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
人間ってみんな狂っているの?
舞台は小学校。
でも小学校が舞台のこども向けなほのぼの楽しい雰囲気とは全く違う、暗く、ブラックでゾッとするブルっとするそんな大人な芝居。
担任、副担任、生徒、親。全てがこの舞台では狂っている。まともな人間なんて一人もいない。
だけれど、違和感がない。この舞台が社会の縮図だからか?
そう思うと怖い。
そしてその世界をぶっこわそうとする担任。こいつが一番狂っている。
ぶるぶるきます。
そんなことを終わってから5分考えてみた。
でも、僕の中では舞台が小学校というのは違和感でしかなかった。うーん。

島式振動器官
重力/Note
上野ストアハウス(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
興味深い
マレビトに興味があり、ちらしも興味深かったこの作品
入りはそこでしたが、なんとも音楽的な構成と能や宗教音楽に近い演出が面白かった
役者さんの声の音色も私は好きな音だったせいか
他の作品もみてみたい

副都心線ラプソディー
ポリタン煉瓦亭
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

副都心線ラプソディー
ポリタン煉瓦亭
ギャラリーLE DECO(東京都)
2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★★
評価の分かれる公演!
個人的には楽しめた!公演時間は2時間。
観劇中から、これは評価が分かれる公演だと思った。
芝居として内容、役者陣の演技だけなら、正直、あまり評価はできない。
ただし、エンターテイメントとしての角度からなら評価は変わる。
観客を飽きさせない工夫が満載であるから。
生のピアノ演奏、芝居(ときにはコント?)、映像、踊り等。
普段芝居をあまり観劇していない方、観劇中にうっかり眠ってしまう方(笑)、デートのカップル、女性同士のお酒前のエンターテイメントとしてはオススメできる。
逆に小劇場の芝居の観劇が多い、芝居重視の方にはオススできない。
あとはネタバレで。

【すくすく】
タテヨコ企画
吉祥寺シアター(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★
次回公演に期待したい!
残念ながら、今公演は私の好みではなかった。
あくまで個人的な感想なので、他のレビューの感想も参考にして下さい。
劇中、さまざまなエピソードが出てくるのだが、全てが中途半端に感じた。
あまり笑えなかったし、感動もできなかった。。
役者陣はなかなかの顔ぶれなのだが・・・。
ただ、ハマカワフミエさんのファンにはオススメしたい。
公演中(1時間50分)、ほとんど出演していた印象なので(笑)。
劇団初見であったが、第22回公演という点、吉祥寺シアターでの公演、役者陣の顔ぶれから、実力ある劇団なのだと思う。次回公演に期待したい。
あとはネタバレで。

似非紳士
Unit Blueju
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了
満足度★★
本の構成が甘い
客席に空席が目立つ。
便利屋を舞台に繰り広げられる人情もの。
一行で説明が言えるほど良くある話だ。
以下はネタばれBOXにて。。

「100万回生きたねこ」リーディング発表会
ホリプロ
水天宮ピット・大スタジオ(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/06/30 (木)公演終了
満足度★★★★
リーディングとしての楽しさがあって・・・
3人の台本と演出ということで
流れに少々のデコボコは感じましたが、
一応物語を知っていても
その世界にすらっと取り込まれることができました。
でも、この発表会の本来の目的であるミュージカル化への足がかりという意味では、いろいろと課題もあるように思いました。