最新の観てきた!クチコミ一覧

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ゴールテープ

ゴールテープ

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2011/07/06 (水) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題38
公開ゲネプロです。本番とどこが違うのかまったく違和感なく観劇。あとはネタバレで、と言ってもみる方がいらっしゃると思うので、今日は感想だけにします。

「説明」を読むと「しょぼい人生から抜け出したいと願う人達の物語」とあります。確かにそうですけど、まるで「Pixar」の映画をみているように感じました。
セット、'2つ'の世界、個性的で愛すべきキャラクターたち。

絶~対、予見なしでみたほうがいいと思います。

公開後追記します。

ネタバレBOX

追記
舞台中央、かなり高い位置にコタツが設置してあり、大きく張り出していて最前列に座ると床面と目線はほぼ同じ高さ、コタツの上はほとんどみえません。両サイドは黒い幕で覆われています。これが世界を二分する仕掛けだったとは…。

セミの声、赤い光は夕陽。プー太郎が一人、部屋の入り口に赤い紐を張って、ゴール!!

コタツがあるところは私たちの世界、コタツの下は「人生ゲーム」の中の「ゲーム」の世界。始まってすぐ、床したからぞろぞろでてきてセッティング。みるみるうちにゲームの世界が登場。おー、びっくり。上と下とで交互にお芝居。一人コタツに入っていると、突然、コタツの中に引きずり込まれ…つまり、ゲームの世界に。すると、ゲームで使うピンがひとつ増えている。当然、逆もあって、ピンがリアルな世界に現れて。上は「1回限りの人生」、下は「何回でも繰りかえしができる人生」。人がピンに、ピンが人に。アイデア、それを活かした舞台装置、そして見事に演じる役者さん。久しぶりにドキドキしながら最後まで見入ってしまいました。「絵」でもみせるお芝居ですね。

勝間さんの本は読みませんが、ちゃんと伝わってきましたよ。
リーディング体感劇『ハノーヴァの肉屋』

リーディング体感劇『ハノーヴァの肉屋』

AK[Anri Komatsu]プロデュース

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/07/05 (火) ~ 2011/07/08 (金)公演終了

八人目の侍

八人目の侍

演劇プロジェクト・Decca(デッカ)

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/07/05 (火) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

倉庫のような劇場とお芝居の内容が
ぴったりと合った、暖かいコメディ。いいものを観たな~という満足感で一杯です。効果などをあまり使わない自然な演出と巧みな間の良さで、満員の客席は笑いの渦。きっちりとキャラの立った達者な演技で、観客が次の笑いを待ち構えている、というコメディとして最高の雰囲気を創り上げていました。演劇への熱い思いを語るシーンや、演劇界のバックステージ、しんみりさせるシーンもちゃんと用意されていて、お腹一杯の大満足。何と言うか、無理の無い、背丈に合った演出や演技で、非常に好感が持てました。それにしても、中野にはもっと立派な劇場もあるのに、意図してあの劇場を選んだとしたら、その眼力に敬服します。そうでないとしたら、あのコンクリ打ちっぱなしの高い空間をとても上手く生かしていた、とこれも感心しきりです。なんというか、空間を読むのが上手い劇団ですね。

天守物語

天守物語

少年社中

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

満足!
今のところわたしの今年一番。
衣装も美術も相変わらず凝っているし、
平日割引で観たせいもあるけど、
この値段でこの近さでこのクオリティはコストパフォーマンス高すぎでしょう。
豪華絢爛で大満足。
ストーリー自体より、総合力の勝利といった感じでした。

ネタバレBOX

廿浦さんの真面目な雰囲気が役と合っていたと思います。

そして、鷹が仮面ライダーオーズの“アンク”に見えて仕方なかった。
これってたまたま鳥をイメージしたために同じようになってしまったのか、
アンクが影響しているのか・・・。
毛利さんどうなんでしょうか(笑)
「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010

「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010

ハイバイ

アトリエヘリコプター(東京都)

2010/05/16 (日) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

【初めて組】面白かった!
劇団初見。こちらのレビュー評価が良かったので観劇。
脚本の岩井さんの引きこもり時代を芝居化したもの。
私の好みのお芝居だった。
特に妹とのプロレス(じゃれあい?)は印象的で、とても仲の良い兄妹に描かれていた。
芝居後のアフタートークでは、岩井さんの妹が観劇に来たときの話が出て、実際については、兄と妹では見解が違うと言っていた(笑)


りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★

とても良かった!
劇団観劇2度目。
劇団員三人娘が揃う公演ということで観たが、とても良かった!
特に細野さんは、初見であったが芝居が上手で好印象。
川村さんの出番がやや少なかったのでもう少し観たかったし、大野さんは独特のキャラクターでこちらが笑顔になれた。
いつか劇団の名前の由来を知りたい(笑)

閻魔堂コロシアム

閻魔堂コロシアム

サイバー∴サイコロジック

OFF OFFシアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

とんでも妄想劇団?
前回公演に続き二回目の観劇、前回同様、とんでもない設定と展開を、それを上回る、とんでも真相でねじ伏せる期待通りの作品。
この劇団の楽しみ方は、いかにぶっ飛んだ真相が語られるかにあるね!

ネタバレBOX

昭和天皇やスターウォーズって展開は、楽しめたけど閻魔大王の立ち位置が、ちっと微妙⁉
ヨーダと絡ませてあったりしていたけど、元々の存在が現実じゃ無いから、ストーリー的には前作の方が好き。
月光インク

月光インク

シアターノーチラス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

謎解きは好きです
面白く観ることができましたよ。最初から最後まで物語りは流れていましたからね。ちょうど良い時間割で,飽きることなく最後までいけました。謎解きは大好きです。ただ,若干の謎を残しておく方が好みです。いろいろな思いも可能性の中で残しておいた方が綺麗でしたかね。まぁ,探偵も可能性の一つの解釈ですが。

月光インク

月光インク

シアターノーチラス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

解説付きファンタジー
ファンタジーというと何だか良く分からないなぁというもののような気がしていましたが、このお話では最後に答合わせのような時間があって真相を説明してくれました。

ネタバレBOX

探偵がいて、探偵の役目だからと言って、あの夜のことを解説しました。

冴子が幼児だった頃、育児ノイローゼの母親が後ろ向きに抱いた冴子をマンションのベランダから落とそうとし、その現場を目撃した父親も助けるために飛び掛かるようなこともせず立ちつくしていたことがあって、そのとき冴子が見たのが大きなお月さまで、大きなお月さまの記憶だけが残っていたというもの。実際には落とすことは無かったわけですが、冴子にトラウマにならないようにと父親が優しい物語を作って毎夜聴かせていたということらしい。

ファンタジーにとって解説は必要なのか?!ありがたいような、ありがたくないような。

本物の「月光インク」は不眠治療薬で副作用として記憶を思い出させる働きをするのに対し、偽物は記憶を失くさせる覚醒剤ということで、人間やめないためにも覚醒剤は使わないようにと廃人になりかけの若者も参加していました。
戦争にはいきたくない

戦争にはいきたくない

らくだ工務店

駅前劇場(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

再演
だけに、しっかりした展開。
らくだはとっても丁寧だ。

ネタバレBOX

最後の部分は少し消化不良化も。もう最後あと10分話があるともっと沁みたかも。
広報まるだ

広報まるだ

劇団まるだし

OFF OFFシアター(東京都)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

メガネ
メガネがほしい。

【すくすく】

【すくすく】

タテヨコ企画

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

全体として眺めれば
教師と保護者ら人間関係を描いた物語。特に幼稚園を舞台にしなくてもどんな設定でも見られる、云わば大衆的な物語だ。内容としては割りに平坦でこれといった見所もなかったように思う。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

前編からの繋ぎに苦しむ
コメディとして見れば楽しい企画だ。やはり1編目を担当した作家が一番楽なんじゃないかと感じた。後半になって、やたらとぐちゃぐちゃになり、これを一つの物語として見ると作品としては劣る。しかし役者を観ていると楽しめるという番外編だ。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

無題37
終わってしまいましたので簡単に。

ネタバレBOX

Q:取り巻くものに対する閉塞感などいかがでしたか?
A:そうかもしれませんがひとつひとつはあまりrealには感じませんでした
Q:ということはいったい何をみていたのですか?
A:目の前で繰り広げられることです
Q:それで面白かったのですか?
A:はい
Q:脚本とか演出に対する意見や不満は?
A:とくにありませんが、さまざまな事情がてんこ盛りだったと思います。全員が重荷を背負っているんですね。
Q:社会的な問題点なども含んでいたと思いますが?
A:はい、そう思いますが、このお芝居をみたから考えてみるということはありません。
Q:教室とマックのシーンはどうですか?
A:最初、いきなり闖入かと思いましたが、すぐ状況を理解しました。2つの状況(時間や場所)が同時に表現できるのは演劇の面白いところだと思います。もっとも、関連性なくバラバラにやられるとダメですが。
Q:何故、爆弾なんでしょうね、何を破壊しようと?
A:過去の無差別殺人が頭に浮かびました。裁判を通じて、またドキュメンタリーなどでなにかが解決できたということはないですし、それを学校のあり方、教師、生徒、親たちに求めても、結局のところ細い糸口を「個」にまで遡ってみないことにはなんともいえません。
Q:無責任ですね。
A:そうかもしれません。
Q:他になにか?
A:一度夢を失った学校で、再び夢を描けるのか…「月あかりの下で」(太田直子さん) 、夜間定時制高校を題材にしたドキュメンタリー映画です。「君と歩こう」…女性教師と男子高校生のズレた駆け落ちカップル。
空と私のあいだ

空と私のあいだ

MONO

AI・HALL(兵庫県)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しかった
4組4様、それぞれ楽しめました。まさかな1組目、なんだかありそうでなさそうな2組目、設定はダークなのに笑えてしまう3組目、一番リアルに思った4組目。ピンチヒッターの横山さん大奮闘。おでこ、ピタッは一番笑えました。

-さいあい-

-さいあい-

COoMOoNO

イワト劇場(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度

私には理解不能で・・・
公演については、他の方の投稿により示されているとおり。
I型というかH型というか、テーブルが並べられ、そこが舞台。
階段が数か所あり、観客席へ降りることも可能。

開演前から、役者数人が登場し、カップルが寄り添いあったり、
舞台や、時に下に降りたりするダンサーも。
室内は多少煙っぽく、スポットライトが線のように見えることも。

さて、前説から抑揚のない静かな声で始まる・・・
(これも意図的なものであろう)。
放火犯人らしい母親を訪ねる青年・・・
ヘルパーかと思っていたら後で弁護士とわかる。
母と同居の娘、弁護士事務所(会社とも言っていたが)内でのやり取り、
カップルのやり取り、そしてダンサーたちが歩いたり踊ったり・・・。

Iの字の両端に、母たちの家と、弁護士事務所が離れて存在し、
その中間付近の通路に、カップルがいる。

カップルの女性はDVを受けたことがあるようなセリフが、
そして男性は、放火犯らしい母の息子である。

ただ、台詞は、一文一文は普通の文章。
しかし、文章が積み重なっていくと、論理的には意味が分からなくなる。
つまり、各文章間の脈絡が通じないところが多い。
また、異様なほど、相手の言うことに執拗な反論をするようなやり取りも多い。

そして、2つの両端と中間の3か所に、
順不同にスポットが当たっていき、そこで台詞が始まったり、
時として絡み合ったりすることもあるが、
その関連性も論理的には分からない。

ということで、極めて実験的・抽象的・前衛的な作りであり、
もちろん、それも演劇の一ジャンルであるわけで、
新しい試みを行うことは一向に構わないと思っているのだが、
しかし、すでに述べたとおりで、一文一文は普通の文章なので、
それが具体的イメージを超えた感覚的、抽象的イメージを
観客に与えることの妨げになっていたように思う。

中間部分ではダンサー2人による舞踊が中心となるが、
これも、それほど特殊なものとも言えず、
特に強い印象を受けなかった。

ということで、抽象・前衛なりに、
自分たちは何を表現して、
観る者にどのようなメッセージを伝えたいのか、
そして、そのために、どのような表現手段を取るべきなのか、
もっと考え抜いてほしい、というのが私の正直な感想と意見。

ただ、終演後、熱心に拍手している人もいたので、
その方には何かが伝わり、
しかし私にはそれが把握できなかった、ということかもしれない。
もしそうであれば、私自身の受容能力の低さを恥じるしかない・・・です。

牡丹燈籠

牡丹燈籠

ハイリンド

d-倉庫(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★

初観劇
落語?古典・・・言葉がわからないかも・・・どうしようと不安になりつつ・・・
すぐにその世界に引き込まれました。
次回作品も楽しみっ!!

オバケの太陽

オバケの太陽

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2011/06/15 (水) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

もう一度観たかった!!
わたしは大好きな作品でした!!

むねがぎゅっと熱くなり・・・そしてちょっと苦しくなったりして・・・

なんともパワフルな舞台でした!!

「2」

「2」

コロブチカ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

コロちゃんはやはり役者が似合う
短編3つの作品で、1つ目がコロさん作、2つ目がゲスト、3つ目がコロさん出演という作品。
【sweet motion】
うーん、言いたいことやりたいことは分かるのですが、ちょっとストレートすぎたかなあとも。一部ギャグも不発だった感じがしました。
【グッドフェローズ】
面白いですね。ホラーなんですが、舞台で表現するとこんな感じになるのか、って思いました。
【来週は桶狭間の合戦】
これはさすがですね。中屋敷さんの脚本もさることながら、コロさん、堀越さんの掛け合いは秀逸。とても可笑しかったです。
全体的にはとても楽しめました。また次やらないかなーと期待しています。

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★

【終演後イベント:映画『密会』】観る者に1つでも明確なメッセージを伝えてほしい
本編終了後、20分の短い映画が、終演後イベントとして上映された。
本編の脚本・演出家であったハセガワアユム氏が監督したもの。

ネタバレBOX

まず気になってしまったのは、他の劇団でも、劇中に映像を挿入したり、
あるいは、映像作品をオムニバス的に扱う公演もあるが、
大抵、画質や音もあまりよくないのですよね。
また、演劇と映画は隣接分野かもしれないが、
やはりそれぞれ独特の切り口の違いみたいなものがあって、
そこをしっかり認識しないと、凡庸で終わってしまうことになる。

残念ながらこの作品も、同様の感を持ってしまった。

筋は・・・
妻のいるコンビニ店店長は、深夜勤務時の休憩中、
過食症の女性と会うようになる。

店長は、ネットで調べた「過食症って、愛情の欠如からなんだよね」
という言葉を彼女に伝え、
彼女も心当たりがあり、食べる量を減らそうとする。

ところが、妻は当初すると言っていた離婚に応じてくれず、
ふとしたきっかけで、妻から夫にかかってきた電話に、
過食症の彼女が出てしまい、
離婚してもらえないと悲観・・・そしてファミレスでまた過食、
それを、この男が追いかける・・・というだけのものでした・・・。

本当は、本編同様に、各登場人物が現在の状況に至った
心理的過程を描いてくれると面白くなると思う。

ただそれでは20分の小編では収まらないので、
もしあくまで小編で行くのなら、
観る者に1つだけ伝えるべき明確なメッセージを
しっかり表現すべきではないか、と思った。

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