最新の観てきた!クチコミ一覧

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チャイムが鳴り終わるとき

チャイムが鳴り終わるとき

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

2時間20分は長い
ギターの弾き語りとか椅子を使っての単純だけど、面白い場面転換の演出など、特筆するものはあるけれど、長すぎます。
台詞も絶叫調でないところはとっても私好みでしたが、ところどころ聞き取れないところあり、途中で聞き取るのを諦めました。
そして学校の場面と病院の場面。きっといろいろと描きたかったのでしょうがその分、劇が冗長になってる感じ。大人でもなく子供だけれどもう子供でもない小学6年を想像して演劇に入り込むのには、わたしも随分と歳を重ねたせいでしょうか無理がありました。子供を演じるのは相当難しいのでしょうね。

Whenever Wherever Festival 2011

Whenever Wherever Festival 2011

Body Arts Laboratory

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2011/08/04 (木) ~ 2011/08/13 (土)公演終了

満足度★★★

『デザインと身体』鑑賞
デザインとダンスの関係を考察して作られた4作品の上演でした。興味深いテーマですが、パフォーマンス作品としては完成度にムラがあるように感じました。

『テラダモケイと身体』(出演:西村未奈、寺田尚樹、他)
建築家の寺田さんが開発した、建築模型に添える1/100スケールの人形や家具を2次元のシートとして展開しているプロダクト「テラダモケイ」の本人によるプレゼンテーションと、それにインスパイアされて作ったダンス作品の上演でした。
テラダモケイを使って架空の場面を作り、それを膨らませてダンス作品化したという説明でしたが、テラダモケイに限らず絵や物を使っても出来る手法なのでこのコラボレーションならではオリジナリティが感じられませんでした。物語性からのアプローチよりかは大量生産や1/100スケールという点に着目して組み立てた方が面白くなると思いました。
コンセプトとは別に純粋にダンス作品として見ても、動きに緊張感がなくて印象に残りませんでした。

『写真と身体』(写真:熊谷直子、ダンス:笠井瑞丈)
写真家も舞台上に登場してダンサーの踊る姿を撮り、その写真がリアルタイムで壁に投影されるというシンプルなアイディアながらも、刺激的なトピックを含んだパフォーマンスでした。その場で撮った写真とは別に、事前に撮った写真も同時に並べて投影することによって、多層的な拡がりが出ていて良かったです。
ある瞬間が写真として固定されるために普段以上に観られていることを意識しながら踊るダンサーと、撮った写真がボケても暗くてもセレクトされないまま客の前に晒される写真家の姿がスリリングに感じられました。笠井さんがポーズを決めて「撮って!」と言っても熊谷さんがすぐには応じなかったりといった駆け引きが楽しかったです。
舞踏と扇情的なショーダンスとヒップホップをミックスしたような笠井さんのダンスの躍動感が気持良かったです。
別のダンサーと写真家の組み合わせでも観てみたいです。

『ファッションと身体』(ファッション:赤坂沙世、振付・出演:山井絵里奈)
靴がばら蒔かれた中で、茶色の上着と白のワンピースを順に脱ぎ、肌色の下着だけであたかも全裸のような姿で端正に踊る姿が美しかったです。茶色の上着はワイヤーが結ばれていて、脱いだ後に宙高く吊り下げられていたのが服に個人の記憶を象徴させているようで印象的でしたが、そのフォルムがゴチャゴチャしていてあまり美しくなかったのが残念でした。靴には蓄光テープが貼られていて、暗転時に光るのが綺麗でしたが靴のシルエットが浮き出るように貼った方が効果的だと思いました。

『ファッションと身体と振付家』(ファッション:高橋篤子、ダンス:川野眞子、振付:黒沢美香、森下真樹、山田せつ子)
プリーツ加工された鮮やかな色の生地で作られた6つのアイテムと1人のダンサー、そして3時間の製作時間を与えられた3人の振付家がそれぞれ作った小品の連続上演で、同じ条件の下で全く異なるテイストになっていました。
黒沢さんの振付はほとんどダンス的な動きはなく、各アイテムのそばで立ちすくむシークエンスが何度も繰り返される静かなものでした。終盤にワンピース的なシルエットのアイテムを着て少し踊るのですが、基本的にはファッションを身に着けるものというよりかは、空間に磁場を作るオブジェとして扱っているように見えました。
森下さんは色に着目し、台詞を多用するコミカルで自虐的な作品に仕上げていました。「グラデーション」や「浅草スキップ」、「スカイツリー」といった単語に対応する動きが決めてあり、森下さんのナレーションが次第にランダムに単語を発するようになりグダグダな感じになって行くダンサー泣かせな演出が楽しかったです。
山田さんはファッションを身体のシルエットを変化させるものとして捉え、イレギュラーな着方で身体を拘束させながら、一歩一歩踏みしめるような振付をしていました。後半では体のパーツを読み上げていましたが、意図がよく分かりませんでした。
3作品のテイストが異なるのは確かですが、ファッションという条件がなくても同じような結果になっていそうな気がして、ファッションが振付に対してどこまで寄与しているのかが曖昧に感じられました。異なるテイストを踊り分けた川野眞子さんのダンスは見事でした。もう少しオーソドックスなタイプの振付で踊るのを観てみたいです。

チャイムが鳴り終わるとき

チャイムが鳴り終わるとき

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

緊張感
かなり真面目なお芝居なのかなぁ。神戸さんが遠慮しているように見えました。もっとやっちゃえって思いました。あなたが笑わせなければ誰がやる!って。
ストーリーは濃いですね。けっこう響きます。演出もいいです。

青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう

青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう

コーヒーカップオーケストラ

シアター711(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

新感覚、くせになりそうな楽しさ。
初見の劇団。

不思議な感覚の芝居。最初はこの劇団特有の笑いの質についていけず置き去りにされた感じ。途中からようやくそのゆるい笑いが身体になじんできた。これは意外と癖になるかもしれない。

次回公演を観るとはまるかもしれない!

ヒロインの細井里佳が相変わらず素敵だった。この物語は細井里佳版不思議な国のアリスだ!

私とアナタの間の距離は・・・

私とアナタの間の距離は・・・

演劇集団Nの2乗

「劇」小劇場(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

丸くおさまりそう?
こじれにこじれそうに思えた人間関係が、ベストな状態ではないにせよ、各人それぞれ6〜8割くらいの満足でどうにか丸くおさまりそうなエンディングで、見ているこっちもホッとしました。シリアスな女性陣とは対照的な、怪しくコミカルな男性陣も好演。

ネタバレBOX

ベトナムから出稼ぎに来た女の子が、チャラチャラしてる腹違いの弟に言いくるめられて歌舞伎町のキャバクラで働くことになったのはかわいそう。
雨に紅花 (無事終演いたしました!)

雨に紅花 (無事終演いたしました!)

くロひげ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

なるほど。
こういうじっくりと魅せるお芝居もいいもんです。
狭い会場の真ん中に水のステージで2人の女優さんが3人をそれぞれが演じます。淡々と進められる日常。
笑えたり泣けたりするお芝居ではないので、会話を楽しむという感じでしょうか。

チャイムが鳴り終わるとき

チャイムが鳴り終わるとき

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

突出した演出
う~ん、こういうのをどう表現したらいいのだろう・・・・・。演出家の意図が明確に表われすぎた、とでも言えばいいのだろうか。ストーリー、役者の演技、そして演出及び効果が相俟って演劇という物が成り立っていると思うのだが、今回はさして尖った演出をしていないにもかかわらず、演出が前面に出すぎた感じがした。役者の声を絞り、観客の注意を舞台上に集中させようという演出、二つのストーリーを並列させ、物語を盛り上げていこうという演出、小学生の無邪気さと残酷さを際立たせようという演出、生のギター演奏で臨場感を出そうという演出、それらすべてが成功しているのだが、その演出の意図がはっきり見えすぎて、演技やストーリーがかすんでしまった感じ。身じろぎさえはばかられるほどの静かな台詞まわしははっきり言ってしんどかった。というより、ものすごい緊張を強いられた、という気がします。こうして観客に緊張を強いるのも、演出家の意図の一つなんだろうか・・・・。ちなみに吉祥寺シアターの高い天井からまっすぐに落ちるライティングは、美しさと力強さがあり、素晴らしかったです!

トロンプ・ルイユ

トロンプ・ルイユ

パラドックス定数

劇場HOPE(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

馬がいた!
いましたよ、とてもチャーミングな馬が中野に。

「馬の話らしい」と言う情報のみ。
登場するのが馬なのか、馬を取り巻く人間たちなのか?と思っていたら・・・。

はじめは「今までのパラドックス定数とちょっと違うかも」とドキドキ。
でも期待は裏切らない。
想像以上でした。

帰宅を急ぐあまり台本を購入し忘れたのが心残り。

【追記】
千秋楽に再度、観劇。台本も購入。
水曜日に観た時より、さらに軽やかに力強く感じました。
開場を待つ間、後ろに並んでいたお嬢さん達が「役者さんたちみんな馬のかぶりものかぶってたらどうしよう・・・」とお話されていたのが、とても微笑ましかったです。


ネタバレBOX

小さい二人(頭?)が海を眺めながら「ダイズ食べる?」の場面が愛らしくて!
思い出すだけでニヤニニヤしちゃう。
花冠をつけたダイムも可愛かった~。

劇団員のお芝居は、さすが。
なかでも植村さんが素晴らしかったと思います。


チャイムが鳴り終わるとき

チャイムが鳴り終わるとき

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度

あれ?
指定席のはずが、自由席に。特に説明もない。
う~ん、なぜだろう。
その自由席には、チラシやアンケートが無いところがたくさん。
う~ん、なぜだろう。
やたら大きな声の演技が多いが、演出でしょうか。
う~ん、なぜだろう。
回収されない謎や伏線がたくさん。
う~ん、なぜだろう。
芝居が終わったことに気がつかない観客が大勢いました。
う~ん、なぜだろう。

私のようなシロウトには、いろいろな所が難しかった。

チャイムが鳴り終わるとき

チャイムが鳴り終わるとき

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

うーん
初見、噂には聞いていて観たかったら、機会を得た

小学校時代を何故か思い出す

鮮やかに変わる時間、場所

ギターの音が効果的
初日でかなり完成度が高いので、これはこの後どこまで熟成されてしまうのだろう

見られたことに感謝

また、気になるとこをひとつ自分のお気に入りに追加した夜になった

クレイジーハニー

クレイジーハニー

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2011/08/05 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

お祭りなんですね。
パンフで本谷さんが言っていた「お祭り」その通りでしたね。
大勢のキャストで騒いで、長澤さんが叫んで、頑張ってましたよ~、しかし、騒がしいだけの印象が大きいですね、リリーさん似合ってないわけではありませんが、リリーさんじゃなくてもいいような、勿体ない気がしました。でも次回に期待大です。

とーく・おぶ・ざ・でっど 序

とーく・おぶ・ざ・でっど 序

JOHNNY TIME

エビス駅前バー(東京都)

2011/08/06 (土) ~ 2011/08/11 (木)公演終了

満足度★★★

あーあー神さまのゆーとーりー
何とも究極の選択。人間だもん、しかたないよなー。そこそこ楽しめましたけど、確かにバー公演でやる必然性はないですね。本編よりも、途中休憩解説タイムの方が面白かったりして。エヴァネタ使い過ぎ。

奥様お尻をどうぞ

奥様お尻をどうぞ

キューブ

本多劇場(東京都)

2011/07/30 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

冷めたら負け
置いていかれたら負け。観ている方も乗っかって乗っかっていかないと。

コーラスライン

コーラスライン

TBS

赤坂ACTシアター(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★

ラストのラインダンスが圧巻
ラストのラインダンスの一体感は感動でした。

基本的には、各キャストが自分の人生を独白していく部分が主体で、ラストを全員のダンスでしめくくる感じです。

歌とダンスに興味がある人じゃないと、全員の独白を聴くのは意外と集中力がいります。
何しろ装置はナシですから。

ミラクルスーパーマーケット

ミラクルスーパーマーケット

覇天候

萬劇場(東京都)

2011/08/02 (火) ~ 2011/08/09 (火)公演終了

満足度★★★★

ファンになります!
かっこいいのにかっこ悪い面も出せる、一生懸命なばかばかしさを演じる座長。地域開発に伴う問題とそれに関わる人々との確執。人情的な平坦さはあるが全体的には発声もよく、きれもあり、リズミカルな進行。しかし、一度くらい暗転があっても息抜きにはよかったんじゃないかな・・・・久々に楽しかったあ~といえる舞台でした。

私とアナタの間の距離は・・・

私とアナタの間の距離は・・・

演劇集団Nの2乗

「劇」小劇場(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

役者同士の
距離感というものも意識しました。

ネタバレBOX

地上げ屋相手に殺人してしまった長女、先生を辞めて食堂を受け継いだ次女、加害者家族として就職が上手くいかない三女、親に反対され次女との婚約を破棄した男、長女と離婚したが未練が残る夫、密かに料理を学んでいて食堂を継ぎたいと思う長女の娘、刑務所へも訪ねていた長女の同級生の男、食堂関係者等を含めたそれぞれの距離感を表した話。

なぜ加害者がもてて、加害者家族が就職できないのか、いくら常識無しの若者とは言え、次女が経営しているのに長女の娘が将来跡を継ぎたいと言い出すのか、ベトナム娘のキャバクラへの転職など、社会に対してあるいは身近な人々に対して少々納得いかない距離感もありましたが、思うように行かない人生をそれなりに折り合いを付けていく現実感がにじみ出ていました。

それにしても役者同士の距離感が上手くいっていないのか全体の間が悪いように感じました。また場面転換も、ストップモーションがあまりにも長く続くとそこまでやらなくてもと思ってしまいました。
さいごのかみさま【全公演終了!!ご来場ありがとうございました】

さいごのかみさま【全公演終了!!ご来場ありがとうございました】

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/08/03 (水) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

リピーター
二度目観ました。 二回観ても神々しさは変わらず素晴らしい! 席は前回と違う面に座り、前に見れなかった表情や仕草を見れ、セリフも新ためて認識できて一層楽しめました! 佐藤あやさん演じるカナタが凛々しくていい☆

ドラゴンハンター

ドラゴンハンター

劇団仲間

座・高円寺2(東京都)

2011/07/25 (月) ~ 2011/07/26 (火)公演終了

満足度★★★

まぁまぁでした
SFちっくな話は好きなんで観にいきましたがまぁまぁという感じでしたね。もう少しSF的でファンタジーだったら良かったかな。
でも、楽しめましたよ

らん -2011New version!!-

らん -2011New version!!-

秦組

前進座劇場(東京都)

2011/05/22 (日) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめた!!
時代劇は好きなんで楽しめました!!
ただ、個人的にはラヴよりもうちょい時代劇テイストがほしかったかなぁ

誰ガタメノ剣~長宗我部元親伝~

誰ガタメノ剣~長宗我部元親伝~

シアターキューブリック

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/05/26 (木)公演終了

満足度★★★★

三演目も満足
時代劇らしからぬ衣装・メイクがどこか異国のようなイメージを抱かせるのが醍醐味か。
また、歴史の大きな流れの中で地方の大名はどういう状況にあったかを描くという着想も良く、三演目の今回も満足。

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