最新の観てきた!クチコミ一覧

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毒と微笑み

毒と微笑み

ブルドッキングヘッドロック

ザ・ポケット(東京都)

2011/08/04 (木) ~ 2011/08/10 (水)公演終了

満足度★★★★

不気味
みんな、不気味。

陽だまりをおぼえてる

陽だまりをおぼえてる

『熊猫楼』

萬劇場(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

よかった・・・
吉原の遊郭の話って、暗いイメージを想像していたのですが、違った・・。朝顔ちゃんと鈴蘭ちゃん、たくましく生きてるって感じがよかった。だから、最後はかわいそうだったな・・・幸せになってほしかったな・・・。88年前に、この東京であった悲惨な事実と向き合うことはきつかったけど、知らないままよりよかったと思う。3・11と重なってきつかったけど、向き合ってよかった。熊猫楼さんの作品を観たのは初めてだったけど、次回も観たくなりました。

マッチ・アップ・ポンプ

マッチ・アップ・ポンプ

キリンバズウカ

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2011/08/06 (土) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

1ヶ月前
渡邉とかげさんの評価が上々。

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場製作委員会

Glad(東京都)

2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

競い合い
8つの共通ルールの下で5団体が上演する対バン形式の公演でした。会場が渋谷のクラブでスタンディング・お酒ありだったので賑やかな雰囲気でした。周囲にラブホテルがたくさんある場所での公演ということでか、下ネタを含んだドタバタコメディ寄りの作品が多く、シリアスなものやアーティスティックなものも観てみたかったです。

劇団東京ペンギン『非番刑事道玄坂ノボル~戦慄の15分(クォーター)』
テロリスト達が国会議事堂と間違って渋谷のクラブを占拠するところから始まる作品で、観客を人質に見立てツイッターで「テロなう」とつぶやくように促したり、ルールの1つである「助けて」という台詞を客に言わせたり、テロリスト役の人の本当の母親に電話を掛けたりと、現実世界との繋がりを強調していたのが印象に残りました。

トレモロ『Ham!Ham?Hamlet!!』
音楽とダンスを用いて『ハムレット』を15分間に圧縮した作品。ステージ上手で音楽を操る演出家によって物語が進められていくように見せる演出の効果が感じられませんでした。絶えず音楽が流れていて、台詞がほとんど聞こえず、またタイミングに関わるルールが無視されているように感じました。今回唯一の笑いを取ろうとしていない劇団でしたがルールを上手く利用できていなくて残念でした。

あんかけフラミンゴ『駆け抜けてイタリアン初経』
解散寸前の劇団が性教育の授業風景を描いた作品を上演するという劇中劇構造を持ったドキュメンタリータッチの作品でした。月経の血をトマトの汁で表現し、終盤はスペインのトマト祭りのようにトマトを投げつけ合うカオスな展開でした。馬鹿馬鹿しく下品に徹した作風に潔さを感じました。作品の15分間以外の準備と撤収の時間もパフォーマンス的に扱われていて面白かったです。

□字ック『ワールド・ワールド・ワールド』
ラブホテルの女清掃員2人の変ながらも共感できる会話を描いた作品でした。ルールで決まっているスポットライトのみになる時間を停電シーンに充てたり、流れるピアノ曲をチャイムとして扱ったりと、ルールを自然に取り込みながら、女の飾らない心情を描いた脚本が見事でした。小野寺ずるさんのエキセントリックなキャラクターが魅力的でした。舞台袖(設定上は下のフロア)から聞こえてくる喘ぎ声も効果的でした。

はちみつシアター『月光ロック』
友人の結婚式に集まったAV女優に転身した元アイドルや怪しい宗教に嵌っている女医など駄目な感じの女達が実は昔セーラームーンのメンバーだったという荒唐無稽な物語でした。敢えてルールを話の中に取り込まず、異物としてメタ的に扱う反則技が楽しかったです。30歳を過ぎた女達の自虐的な破れかぶれな感じが印象的でした。

身毒丸

身毒丸

彩の国さいたま芸術劇場

天王洲 銀河劇場(東京都)

2011/08/26 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

新しい『身毒丸』は
申し訳ないけれど、私にとって『身毒丸』は、白石加代子さんと藤原竜也くん以外ないんだ、ありえないんだって再確認しました。思い入れがあるからそう感じるのかもしれませんが・・この新しい『身毒丸』は観ても疲れなかったです。今までの『身毒丸』は引き込まれて1時間40分の舞台に疲労困憊しましたから。多分何度も観ているので音楽にも美術にもストーリーにも慣れちゃっているからだとも自覚しています。
古典化しつつあった『身毒丸』を壊そうとしたのなら、大竹しのぶさんはありかもしれません。

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場製作委員会

Glad(東京都)

2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

演劇界のお祭り!!
個人的には、とても楽しめた!
学園祭のイベントのような楽しさであった。
残念な点もあったので評価は☆3つであるが、今後も続けて欲しい
イベントである。
個人的には、はちみつシアターとロ字ックが良かった!
あとはネタバレで。

ネタバレBOX

感想は以下のとおり。
なお、(※)印は、繰り返しユーザーレビューに登場する残念な点です。
ユーザーレビューを整理した内容については、9/3に掲示板に
「【ご参考】残念な公演の共通点について」として掲示してあるので、
興味のある人は参照下さい。

<劇団東京ペンギン>
(良かった点)
観客巻き込み型にチャレンジしたこと。
小劇場ならではのことで好感!!
(残念だった点)
ややすべった感?があったところ(笑)。
でもお母さんへの電話は笑った。

<トレモロ>
(良かった点)
15分なのにハムレットにトライした心意気!!
(残念だった点)
・音響が大きすぎて役者のセリフが聞こえにくかったこと。(※)
・写真撮影が劇と全く関係なかったこと。

<あんかけフラミンゴ>
(良かった点)
ノリが会場の雰囲気にあっており、楽しかった!
また、物語や構成がなかなか良かった。
これが旗揚げということだが、本公演も観劇したくなった。
(残念だった点)
前方での座り芝居が随所であったが、見えにくかった。(※)

<ロ字ック>
(良かった点)
・ラブホの清掃係という設定(笑)!!
 外人客の「ジーザス」というアノ声は大笑い。会場大爆笑!!  
・会場で配布(ほんの一部の人に)されたポケットティッシュが
 キャバクラのものかと思えた。
 おためしコース15分2000円というのが、Good(笑)!!

<はちみつシアター>
・全ての課題(8課題)を自然にこなした。
・座り芝居のシーンもあったが、舞台後方で行われ全ての観客にみえるよう
 配慮していた。
・30代女性の流石の貫録、良かった!やや自虐的なネタも(笑)
・最後のセーラームーンも盛り上がり、イベントにあっていた(と思う)。

<公演について>
・昼公演の会場時間が15分くらい遅れた(※)。
・2時間スタンディングは、ちょっと辛いかも。
オーバースマイル

オーバースマイル

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

どんどん引き込まれるストーリー
パラレルワールドの中に、多くの事件と心理を描き、小ネタを散りばめ、登場人物のキャラクターを際立たせ、予想外だが納得性のある結末で、しかも多くのメッセージを込めている。すばらしい脚本であったと思います。

ネタバレBOX

最後に恵太と弥生は老人の話が将来の日本のことであると知る。「緑」の人間であり時間をさかのぼることが出来る老人が、赤・青・緑の争いと、スーの不必要な死を防ぐために現代にこの話を伝えに来ていたのであった。

そうだったのか、これは日本の未来の話だったのか。それまでの非現実的な話が急に未来へのメッセージを持った現実に変わった。

スーはとても魅力的な心を持つ女性として描かれている。十分なコミュニケーションがとれないことが不安だから笑っているという。過剰なほどに。彼女は耳が聞こえないが時間を止める能力を持っている。但し1分止めると寿命が1年縮まってしまう。死にそうな人を見つけると時間を止めて助けてしまうのだ。自分の命と引き換えに。

笑いあり。呼ぶと物語の進行に関係なく出てくるウエイトレス、役者の命名、ユーリー・ブルーの皇女の正体など笑えました。
涙あり。自らの言葉をスーに直接伝えたいオウ・レイが、自ら手話を覚えてスーに手話で話をした場面は息が詰まりました。

足立さんは清廉で、沖野さん・大野さんはかっこ良く、添田さん・真凛さんは好感が持てる演技でした。

全体的に満足のいく作品でした。
「ベルナルダ・アルバの家」

「ベルナルダ・アルバの家」

ウンプテンプ・カンパニー

シアターX(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

カゴの中のトリ達
舞台美術、衣装、音楽全てが素晴らしい舞台だった。
休憩を入れて3時間弱の公演だったが、もうそんなにたったのかと思うぐらい没頭させられた。
パンフレットによって当時の時代背景の説明や、マメ情報としてスペイン地方の風習が掲載されていて舞台がより楽しめた。
今、再度パンフレットを眺めているが表紙がこの家族の間柄をよく現している。
ベルナルダ役の新井さんと女中頭の坪井さんがたいへん印象的だった

ネタバレBOX

ベルナルダの母親である老婆が初めて登場してきたシーンで、なぜか
柿喰う客の「愉快犯」で出てきた老婆と重なり少しだけ笑いそうななった
「ベルナルダ・アルバの家」

「ベルナルダ・アルバの家」

ウンプテンプ・カンパニー

シアターX(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

言葉通り
演出の長谷トオルさんがTwitteでつぶやかれていた通り、女優たちの生き様が見事に舞台上に表出されていました。美術、衣装、音楽、小道具、演出、演技、一分の無駄もない洗練された作品。「若者たちに観て欲しいんだ!」と仰っていたのも納得です。我ら“自己流”で生きてきた演劇人たちは、こういう上質な演劇を観て勉強するべきだと痛感しました。当日アンケートにも書きましたが、終演後、1幕で舞台上に設置されていた鳥籠の中にいた文鳥(本物)を思い出し、“同じ閉じ込められた世界なら、文鳥たちの方が幸せかもな…”と思うくらい息苦しく重苦しい世界(戯曲)でしたが、それを芸術として昇華させられたのは、美意識の高い演出と、女優たちの技術と情熱によるものだと思いました。次回作品にも大いに期待しています!

HELLO!

HELLO!

表参道ベースメントシアター

表参道GROUND(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

上野らしい作品
上野友之氏の作品は、過去に2度、観劇したことがあります。
人間の内面を表現するのが、やはり上手い。
大川翔子さんの舞台上でのイキイキした演技、素晴らしいです。
白又敦さん、三宅ひとみさんは、初見でしたが、キャラの感情を上手く表現出来ていたと思います。
ただ、ちょっと物足りなかった感は、否めません。
90分位という程良い時間ではあったのですが……。
もうちょっと人物像を掘り下げても良かったかも。

映像化して欲しいなぁ。

『シバイ~演劇オブザデッド~』

『シバイ~演劇オブザデッド~』

The Dusty Walls

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

これ
おもろいと思う。

二万個

二万個

チームまん○(まんまる)

ART THEATER かもめ座(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

50本目
私の50本目です。500になるのか60くらいでしぼむのか。
・・・いうほどエロクなかったとだけ書いておきましょう。

ノミコムオンナ

ノミコムオンナ

鈴木製作所

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/05 (月)公演終了

満足度★★★★

ダンス劇
基本は演劇だが、ダンスを多用して物語る。振付が秀逸で、ダンスとして成り立ちながら、多弁でもある。新鮮で心にしみこむ。

音楽朗読劇 『運河の街の物語』

音楽朗読劇 『運河の街の物語』

しずくまち♭[フラット]

d-倉庫(東京都)

2011/09/03 (土) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

黄昏の街の物語
ナカヤマカズコの世界が顕れた綺麗な作品でした。ストーリーも素敵ですが,近未来なのでしょうが,いつの時代の物語なのか不明なこの世界観が好きです。17月○○日といった月日なんてお気に入りです。演奏も素敵で,ボーカルの声の質もこの街の雰囲気にピッタリでした。

ワールド・ワールド・ワールド

ワールド・ワールド・ワールド

ロ字ック

Glad(東京都)

2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

引きずり込まれた感じ。
会話の独特の間とその世界観に引きずり込まれた感じ。

あの効果音と、やばい世界観に基づき、正常な感覚が崩され、納得させられそうになる感覚はなかなか良かった。

脚本が好きだなぁ。

長い話も観てみたいと思った。

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場製作委員会

Glad(東京都)

2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

ここで旗揚げという
あんかけフラミンゴ、正に「荒削り」。でも期待を持たせるノリ。

世捨庵奇譚

世捨庵奇譚

温泉きのこ

「劇」小劇場(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

森山さんを
久しぶりの拝見、なんか衣装がかっこいい(セクシーでもある)

準決勝

準決勝

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

松木さん
ここ初出演のひとに注目するのだが、はまってますなぁ

前向き!タイモン

前向き!タイモン

ミクニヤナイハラプロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

怒涛の熱演
機関銃のようなセリフの嵐に最初は戸惑うも、スーパーテンションの世界に引きずり込まれた。

楽屋

楽屋

π

ザムザ阿佐谷(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

演出の妙
本来女優4人で演じられるところに変化を加え、より見やすく分りやすく、そして深みのある劇に仕上がってました。演出の面白さを感じた舞台です。それにしても、第一回公演なんて信じられない完成度の高さでした。観客の中にいた小さな子供さんも、惹き付けられてすぐにお話の中に入っていっていた。役者さんが微妙に台詞を早めたり、声のトーンを調節していたのが効を奏した感じでした。上手いですねぇ・・・・。この劇、有名な劇を劇中で演じたり、急に劇中人物に戻ったり、役者さんからすれば、ものすごく演じ甲斐のある劇なのでしょうね。演じる喜びや集中力なども良く伝わってきて、ものすごく面白かったです!

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