満足度★★★★
たっぷりつまっていた同時進行で話がいくつも展開。もう次から次へと、剛速球あり変化球ありと2時間半たっぷり魅せてくれました。これだけの本を書くのは大変でしょうね。喜安さんはすごいですね
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2011/08/09 09:09
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