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寂寥 【緊急告知!】25日(木)アフタートーク開催決定! ゲスト:土田英生氏(MONO)

寂寥 【緊急告知!】25日(木)アフタートーク開催決定! ゲスト:土田英生氏(MONO)

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

感想。
19:00~の回を一人で観劇。

実に3年ぶりにヒロセさんの作品を観劇。
設定はコミカルな要素もあるが、その設定通りの心情を描く脚本力、
その世界観を支える役者の演技力、その役者の力を繋ぐ演出力。

play-unit fulfullといい、このセロリの会といい
いい芝居を作られていると、本当に想う。

心から拍手を送ります。

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズ

南大塚ホール(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

教材にも是非
学校の道徳の授業などで、教材としても最適なメッセージでありました。

つなぎとイスで全国を飛び回れるのも強みではないでしょうか!

櫻の園・ワーニャおじさん

櫻の園・ワーニャおじさん

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2011/09/14 (水) ~ 2011/09/30 (金)公演終了

満足度★★★★

ワーニャおじさん見ました
美術、演技、音楽、すべてすごく雰囲気出てました。ワーニャおじさんの配役、私のときは金井氏で、こちらもふっくら系でしたが(笑)人生の大半を無駄なことに費やしたと悔やむ男性の悲壮さがよく出ていて感動しました。劇中特に感心したのは、観客に問いかけるかのような台詞。原作を知らないのですが、こうしたオーソドックスな会話劇の中でとてもいいアクセントになっていました。これで観客は一気に劇中に引きずり込まれた感じ。小道具もよく効いていた。カッチカッチと時を刻む時計、ランプ、そしてろうそく。電気が点く以前のロシアの仄暗い灯りと空気が手に取るように分ります。静の前半、動の後半と盛り上げ方も上手く、大事に長い間温めた作品であることを感じさせられました。欲を言えばサモワールなど、ロシアらしさを感じさせる小道具が欲しかったのと、効果音(風の音や時計、ひずめの音など)をもっとドラマティックにしたらメリハリの利いたものになったかも、と思います。でも、けれん味の無い真摯な作風ですごく好感が持てました!

ズビズビ

ズビズビ

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

オムニバス構成。
リーディングというのも気にならないほどいい仕上がりでした。
一つのキーワードがところどころに出る遊びも、ピアノも心地よかったです。

貧乏物語

貧乏物語

劇団マニアック先生シアター

湾岸劇場博多扇貝(福岡県)

2011/09/15 (木) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

1列目、目の前でした。
難しい題材ですが、特に遊びの部分もなく、一気に2時間。座席はきつかったですが、集中することができました。

『非国民文化祭』

『非国民文化祭』

笑の内閣

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/09/18 (日) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★

それなりに楽しめたのだが
時事ネタコントとしてはそれなりに楽しめましたが、何かもう一つ浅いような気がしたのは私だけでしょうか。原発問題が何も解決していない今、これをコントにするのは、どうかとの意見も多いと思いますが、福島まで実際に行ってみてきたことは評価できると思います。
和民殺人事件は、一応パロディにはなっていましたが、調書を床に投げつけるところに必然性は感じられませんでした、またアイ子は死ななければならなかったのですという台詞、これも説得性がなかった。もう少し納得いくストーリーにしてこそ本物のぱちもんと言えるでしょう。50点くらいですかね。

櫻の園・ワーニャおじさん

櫻の園・ワーニャおじさん

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2011/09/14 (水) ~ 2011/09/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

観ました!!
いつもコミカルな若手劇団しか鑑賞していなかったもので、じっくり観させて頂きました。
役者さん、皆さん格上というか素晴らしい!!
チェーホフ初でしたが、当時の社会背景から人間の傲や愛憎が見事に表現されておりました。
でも一番関心したのは劇団スタッフさん達の気配りや几帳面さ、でした。
一人一人が演劇にかける情熱を感じさせて頂いた素晴らしい一日となりました。チケットプレゼントありがとうございました。とても良かったでsづよ。

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

神奈川県立青少年センター(神奈川県)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/18 (日)公演終了

満足度★★★

感想。
短編作品のオムニバス上演。
14:00~のaチームを観劇。
眼鏡チーム「いすよ」に6月にお手伝いをさせて頂いた劇団で知り合ったAさんが出演。
知り合って以降、何度かお誘い頂いていたのだが、漸く、伺うことができた。

もじゃもじゃ頭「海に老いて」
もじゃもじゃ頭=笹浦さんとのこと。良く観劇に行く、カプセル兵団の舞台監督さんとして知っていたが(名前だけね)、作も演出もやられる方だったのね…
しかも地元・川崎で色々とご活動のご様子。
そのうち、会うかしら…(人見知り)

劇団ソコソコ「チュウニ」
作・演出は、元・カプセル兵団の田中精さん。
今回は、役者としての出演はなかったが、元気に演劇活動を継続されているようで嬉しかった!

そんな感想(?)
終演後に、Aさんに挨拶せずにそそくさと帰宅。
人見知りを改善したいなぁ…

背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/09/09 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

真骨頂は後半
被災地におけるあまりに人間的な現実を描いた前半だけでも凄い作品だと思いますが、それを起点とした近未来予測としての後半がこの劇団の真骨頂でしょうか。現実の20年後がここまで醜くなってないことを切に希望します。

終演後のロビーがタバコの煙でアヘン窟状態だったのには閉口しました。

熱闘!臥龍小学校!!

熱闘!臥龍小学校!!

爆裂団

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

少年ジャンプの世界感
アニメヲタはたぶんこの手の描写はハマルはず。笑
始まりのドーーン・・ドーーン・・の太鼓の音でなんだかファイターのような高揚感になる。ついで導入音楽がいい。「北斗の拳」のテーマ曲が流れた場面はドッキドッキしたほど。音響・竹田雄。更に格闘のシーンでの効果音も抜群だった。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


物語は臥龍小学校での「番長」争いを綴ったもの。転校してきた勇一(5年生)は、臥龍小学校の絶対番長、十常侍(6年生)と出会う。十常侍は、絶対的な権力として臥龍小学校の頂点に君臨していたが、彼の噂は邪悪なものだった。これを倒そうと反旗を翻すも、本当の悪玉は金田だったのだ。

金田に改造された十常侍は金田軍団の改造人間として手下に収まるも、勇一らの努力によって本来の十常侍に戻り、晴れて絶対番長の座を勇一に譲るという物語。登場人物のキャラクターも殆どアニメ。田中瑞穂役の中村真弓は本当に小学生に見えちゃうから、役者ってホント、凄い。金田(玉井翔大)のオカマっぷりも堂に入っていて口の開き具合やカマ風味を勉強されてて実に素晴らしい演技だった。

惜しむらくは中盤にテンポがだらけて助長になった場面があったこと。女子同士のくすぐりマッチも、まったく笑いは取れてなかった。コメディで突っ走って欲しかった舞台。
ぶどう畑に落ちた流れ星

ぶどう畑に落ちた流れ星

メガバックスコレクション

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2011/09/08 (木) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★★

色々矛盾が感じられて…
Aバージョンで観ました。

高評価が多い中でこういう内容のレビューは書きにくいのだが、
私としては正直、色々矛盾点が気になってしまった。

ネタバレBOX

ステージ上は凝ったバーの舞台装置が用意されていて、
本当にここで戦争ものをやるのかな? 
もしかして、会場を間違えたのでは、という気にさえなった。

ラッセル共和国のワイナリーを利用した軍事(通信?)施設に、
敵国イーオス国の4人の兵士が、飛行機不時着を装って潜入し、
ここを破壊しようとしている。

それでまず、この芝居の設定では、すでに戦争が始まっていて、
しかももう数年たっているわけで、開戦前の話ではないはず。

ところが、この狭い室内で戦争中の両国の兵士と国民が鉢合わせして、
とりあえず捕虜としたり武装解除したりするのだが、
なにしろ隙が多くて、あれではすぐに相手方に逆襲されて、
殺されてしまいますよ…。

それから、ラッセル共和国の兵士が、元々は地質学者で、
戦争の原因となっている鉱山について、
「イーオス国にもあるはず。私が見つけに行く。
だからそうすれば戦争しないで済むはず」と、長口上を述べる。
でも、それは自国の上官を通して、政府の指導者が最終的に決めること。
時々、本国に連絡したり、「報告しない」という台詞もあったりするので、
理屈上は本国の上官がいることは分かるが、
こういう台詞回しを聞いていると、登場人物自身だけで
この戦争をやっていて、そして、戦争に関する決定権も、
彼らが持っているかのような雰囲気や台詞が結構あるのも気になった。

さらには、負傷している敵国兵士を伴って幼い少女が買い物に
行ったりもするのだが、これも非現実に過ぎるのではないだろうか?

そもそも、某国の某時代の話という設定ながら、
すでに航空機があるということのようなので、
それならこの施設を空爆してしまえば、
それで済む話のようにも思えてしまうのだが。

結局私には、台本作家の「戦争は下らない」という「思想」の
「主張」だけが、強く押し出された作品のように思われてならなかった。

(なお、こういうことを言うと、「お前は戦争に賛成なのか?」と
尋ねる向きがあるので、あらかじめお断りしておくと、
私のような軟弱男は、戦争でも始まれば真っ先に命を落とすだろうし、
親類や知人に軍需産業の関係者も別におりません。
平和だからこそ観劇もでき、好き勝手なレビューも書けるわけです。
ただ、私は、演劇のみならず芸術は、「政治思想」
(自分の好むものであろうとなかろうと)から自立しているべき、
と考えているので、戦中の日本や、戦後でも共産圏のように、
芸術が政治思想のプロパガンダになってほしくない、
と考えている次第です。念のため。)

もちろん、最後のイーオス国軍人のリーダーの長台詞は、
私も結構感動したし、周囲からすすり泣きも聞こえた。
一方、終演後、駅への帰り道、夫婦連れの男性が「つまらない」と
奥さんに話しかけていたのも聞こえた。
おそらく、どちらの観方も間違っていないし、ありなのだろう…、
そう思った。
悩殺ハムレット

悩殺ハムレット

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめたけど…
何だかこじんまりしていた。笑って許せる範囲に止めてるというか。
メインは柿のメンバーが務めるのはしょうがないんだが、端役過ぎる扱いの人も多くて勿体ないなぁと思う。
荻野友里ファンとしては嬉しい演出ではあった。
岡田あがさがいい仕事をしていた。
乱痴気もメインは柿メンバーなんで、うーむ。
思いっきりシャッフルして欲しかった。
熊川ふみのハムレットとか荻野友里のガートルードとか観たい。
まぁ、文句言いながらも観るんだけどね。

ネタバレBOX

ラストの七味まゆ味の髪形は反則気味だね。
クレイジーハニー

クレイジーハニー

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2011/08/05 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

とにかく「凄い」
とりあえずこの劇は「凄い」。

何が凄いって、「皆と繋がろう」と声だかに叫ばれているこの時期に、「人とのつながり」を徹底的に排除した話を書いたのも「凄い」し、
長澤まさみさんに「落ちぶれた有名人」の役を割り当てたのも「凄い」し、それを演じきった彼女も「凄い」。とにかく「凄い」の連続でした。

うーん、どうしたらこんな話思いつくんだろう。最後は相変わらずの本谷節だったけど、またそれもよいのです。元気になれるので。

まあ、リリーフランキーは、ご愛嬌とということで。

riverbed sleepless summer

riverbed sleepless summer

白米少女

プロト・シアター(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

趣向は面白いが、少々冗長
舞台(と言ってもフラットな空間だが)の左手には、
浅い釣堀のように水が張ってあって、水がちょろちょろと流れている。
一方、右側には、乱雑な室内があって、空き缶も転がっている中、
小さなテーブルとソファ、それに冷蔵庫などが備えられている。

さて、この芝居は、不仲で、長らく会っていない姉を訪ねてきた妹の物語。

ネタバレBOX

しかし、姉の住んでいた地で、姉の恋人は事故死を遂げ、
自分だけ生き残ったことを悲しく思う姉は、
友人の研究者に依頼して、自分も死を選ぶ。
この研究者も、元々は名発明をいくつも生み出した、
その筋では知られた人だったのだが、
なぜかこの世のしがらみを疎ましく思い、この地に来ていたのだった。

もちろん、話はこれほど単純ではなく、彼らの周囲の登場人物も含め、
辛い体験や人生観などが語られ、場合によっては衝突していく。

むしろ、正直申して、話は冗長で、彼らの話が、
姉の生きていた頃と、妹が訪ねてきた頃とが交錯して進行していくのだが、
話の整理がよくないのか、少々分かりにくい。

例えば、なぜ死ぬのか? なぜ死ぬのを手助けするのか?
理屈では説明されていても、心の中にフッと落ちてこない…。

この辺を、もっと分かりやすく、また良い意味でコンパクトにできると、
劇全体が締まってくると思うのだが。

また、場面転換時には、映像が流れるのだが、
(いつも言っていることながら)あまり画像が良くない。

それから、この映像が流れるときに、
ヴァイオリンとギターの生演奏が入る。
生演奏自体は贅沢なのだが、役者が登場している時には彼らは演奏せず、
なんかもったいない印象。

曲自体は、ポピュラー系で、ヴァイオリンの技術はしっかりしているが、
ただ、ヴァイオリン独特の、音色の変化の美しさや、
メロディーを美しく歌い上げるような表現は聴かれなかった。

ところで、ヴァイオリニスト(島村絢沙さん)は大変な美人で、
また、演奏時は立って演奏するのだが、(この日は?)ショートパンツ姿で
脚も長く、スタイルも抜群!

それで、この方をちょっと調べてみたら、今は桐朋音大在学中の
学生さんで、高校時代にはCMに出るなど(中村アヤサの名で)、
女優のような活動もされていたとのこと……なるほど。
クラシックとポピュラーの両面で活躍されているようです…。

一方、ギタリスト(エンドウシンヤ)は男性で、
こちらもシルクハットをかぶっていらっしゃり、
しゃれたスタイルなのだが、スポットライトもヴァイオリニストにだけ
よく当たっていて、しかも彼は座って下を向きながらの演奏なので、
お顔も良く見えないし影が薄い…それから演奏面でも和音伴奏専科みたい。

まあ、オジサン観客としては、美人奏者だけ拝めれば、
それでも良いとも言えますが(笑)、それでも、
ちょっとギタリストさんが気の毒にも思えたり…。

結局、色々の趣向は良いのだが、ちょっと長すぎたかな? という印象。

それから、他の方もすでに指摘されているが、
空席がかなり多いにもかかわらず、
「端から詰めてお座り下さい」という案内を私もされた。
劇団関係者はここを読まれていないのかもしれないが、
それなりに席が埋まってくる場合にはともかく、
空席が目立つような場合には、
違う対応をされてもよろしいのではないだろうか?
テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズ

南大塚ホール(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

完成度の高い名作コメディ。
三度目の再演というのがうなづける完成度の高さ。まずは本が良くできている。一見ばらばらなしかも荒唐無稽な話まで含めて、最後に見事にしかもロマンチックにまとめられている。大笑いしながら感動してしまった。

またひとりひとりの役者が本当にうまい。劇中劇を含めてひとり何役も担当するのだが、それぞれが全く違う演技でしかも魅力的である。

これからもどんどん東京にきて欲しい劇団だ。

絶頂砂漠

絶頂砂漠

THE CHERRYGIRLS【ご来場ありがとうございました】

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

観てきました
サルのキャラクターと同じで、観客に向かっていない感じでした。Youtubeでサルのキャラクターの誕生秘話をみましたが全然納得できないし面白くもない。
見たいコメントが少ない場合私のような初心者はやめといた方がよいということですかね。

形而上学的日常に於ける現象と談笑 Fragments and Phenomena of Metaphysical Everyday Life.

形而上学的日常に於ける現象と談笑 Fragments and Phenomena of Metaphysical Everyday Life.

まごころ18番勝負

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

これは
おもしろい

興す人々

興す人々

劇団熱血天使

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2011/09/14 (水) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

熱い気持ちに
共感したお芝居でした。
自分と近い世代だったのもあってか、すごく共感して。
あー、なるほど、と。
演技、脚本に安定(年齢のわりに…になってしまうのかもしれませんが)があって、あっというまに1時間50分経っていました。

ネタバレBOX

それぞれのやらなければいけない目標への想い。
そして人への想い。
それが伝わったことが、このお芝居の一番おもしろかったところだと想います。
キャラクターたちが、それぞれどんな役作りをしたのか、わかりませんが、すごく特徴的で、愛おしさを感じました。
合間合間のダンスはすごく綺麗だったのですが、あれだけお芝居自体と離した上でつなげるのは難しいのかな、と。
それだったらいっそ、日舞とバレエの間みたいな、コンテンポラリーを日舞よりにした感じとか…新しいものが観てみたかったかなぁという欲求はあります。
それにしても、私は感銘を受けました。
女のキモチ

女のキモチ

類類

劇場HOPE(東京都)

2011/09/15 (木) ~ 2011/09/18 (日)公演終了

満足度★★★★

無題127
及川さんとSETの久下さん。お二人が出演ということで観劇。久下さんは初めてなのですが、昔、お芝居をみはじめた頃、SETも何作かみた(「リボンの騎士」が最初)ことがあったので。もちろん、生、及川さんも初めて。約70分の二人芝居。舞台はマンションの一室。TV、冷蔵庫(いろはす、ビール…)、テーブル、ソファ、ラック。DVD…松田優作のBOX、「勝手にしやがれ」「俺たちに明日はない」「ロリータ」などのタイトル。CDラジカセ、書籍「城あるきのススメ」「沈まぬ太陽(たぶん全巻)」、大小のだるま、ウクレレ、お酒、コーヒーカップ。壁には大相撲番付表。フローリングに濃い茶のカーペット。下手奥はバスルームにキッチン…上手奥は寝室らしい。こんな部屋に男と4年間同棲していた女。帰宅すると、女がソファに座っている。どうやって入ったんだ?

ネタバレBOX

もちろん一番前。及川さん、やはり綺麗ですね。

お芝居が始まり、暗闇の中でオレンジのひかり。誰かが冷蔵庫を開けている。黒いシルエット。髪が長い女だ。てっきりこの部屋の主かと思ったら…。帰ってきた、ホントの主が。

なぜ、どうやって入ったのか聞くと、アッサリと種明かし、合鍵。へっ?見ず知らずの女がなぜ。女はチェーンを持ち出し玄関から出られないようにする。終始にこやかな及川さん、テンパっている久下さん。このパターンでお話が進みます。同棲していたおとこが、実は結婚していて、子供が3人、もう一人生まれる予定。久下さんが騙された1号、及川さんは2号(たった1夜のことなのに興信所を使って全て調査済み)。共同で殺害を計画するも実行せず。当パンに、及川さん=静、久下さん=動と書かれていましたが、どちらも気は強そう、で、おとなの魅力的がいっぱい。次回もきっと。

個人的には、このお二人で笑えるお芝居がみたいなと思いました。

落花生は皮をむかないで食べる派なんですね。
誰やねん

誰やねん

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田大学学生会館(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/18 (日)公演終了

満足度★★

新人らしからぬ力強さ
演劇として脚本をどうとか演出をどうとか言える要素はゼロだけど。
パロディも年寄りには不明だけど。
とにかく元気と度胸には恐れ入った。
新人のくせに全員がソロパートを持つという挑戦的とも、
修行とも、イジメとも言える演出をそれぞれが力の限り戦って全力を出し切って行こうとする気持ちがよく伝わって来て勢いと根性は素晴らしかった。いろいろ技術的な面はあるだろうが、当面この感じで突っ走ってもらうと面白いものになりそう。

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