最新の観てきた!クチコミ一覧

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夏も

夏も

ロロ

アトリエ劇研(京都府)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/06 (木)公演終了

満足度★★★★

なんもない、満足
もうほんとにごちゃごちゃ良う必要なく、ほんまに面白かった。ディズニー見たあとの体のかんじで。
京都まで来てくれてありがとうございます!

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

junkiesista×junkiebros.

六本木BEE HIVE(東京都)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかったー
お馴染みのミュージカル曲やポップスにのせて、楽しい歌詞がついていてに字幕までだしていただき、爆笑しました。
ダンス、歌すばらしかったです。楽しかったー。
今日は外は雨で憂鬱だったけれど、舞台をみて心は晴れやかになりました。

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

junkiesista×junkiebros.

六本木BEE HIVE(東京都)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

プロダンサー&シンガーたちがミュージカルを真剣に遊び倒す!
junkie sistaがレミゼのマリウス原田優一くんを迎えて放つ、
美男1人、醜女5人のミュージカルパロディ。

いやー、ミュージカル好きにはたまらん内容!

あのミュージカルのあの名曲が、
とんでもないストーリーとロクでもない歌詞で再構築される。

醜女5人の悲喜こもごもなストーリーかと思いきや、
物語はとんでもない方向へとレーンチェンジする・・・。

会場は狭いけど、その分歌も踊りも笑いも
大バコではありえないくらいの間近で観ることができる。

個人的には優一くんのキャラと後半のソロがオススメ!

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

junkiesista×junkiebros.

六本木BEE HIVE(東京都)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

わ~、楽しかった!
初日とは思えないキレのいい完成したダンスと、すばらしい歌。ハーモニーもいい。びっくりしました。小劇場でこんなしっかりした歌声聴いたことが無い。もう、ストーリーなんてどうでもいい感じ(いや、これも良いんですが)
女性5に男性1の割合もすごくよかったです。おしゃれな感じ~。なんというか、とてもバランスのいい舞台でしたね。都会っぽい黒の衣装で始まるミュージカルでしたが、やはり役者さんたちの年齢を考えると全体にもう少し派手な衣装でもよかったかな、という気がしました。←(最近地味な色が似合わなくなってきたので、こういうことが気になる)最後の衣装など華やかさと都会的なセンスがすばらしく、ダンスも歌も二割り増し上手く見えた。素人はやはりかなり衣装に幻惑されます。でも、キレのいいダンスに拍手が鳴り止まない90分でした。

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

「BABALESQUE~ババレスク~」大入りにて終了しました。ご来場の皆さまありがとうございました。

junkiesista×junkiebros.

六本木BEE HIVE(東京都)

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

バケモノたちのレクイエム
相変わらずキレのあるダンスで観客を楽しめた。今回もコメディ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

それなりのお年頃の女性5人は原結婚相談所に入会した。彼女達は訳有りで結婚できないでいたのだった。
のぞみ38歳は十数年間もカレシに青春と肉体を捧げ続けた挙句、フラレ、20歳の女と結婚された。ただこ19歳は持って生まれた老け顔の為、到底、19歳には見られない。
さやか29歳、ゆきこ41歳、カオル81歳と多彩な顔ぶれだが、過去を払拭して結婚して幸せになりた~~い!症候群のご一行様たちだった。

原結婚相談所はそんな女性達の希望を叶えるべく、全身整形を勧める。まず、綺麗になってから結婚相手をゲットしよう!という魂胆だった。5人の女性達はこれに賛同し、整形して綺麗になったものの、何故か、幸せになれなかった。

やっぱり元に戻りたい。彼女達は今の自分達は本当の自分じゃないと気付き、ささやかな幸せで良かったのだと元に戻す決意をするも、彼女達の鼻や目や髪等のパーツが落ちて腐ってしまうのだった。つまり、整形手術の失敗で使用前よりも酷い状態になって、まるでバケモノだった。彼女達は怒り狂い、原を殺してしまう。という物語だ。

ホラーコメディのような感じだったが、コメディとダンスの融合は充分に楽しかった。
次回も是非に観たい。ダンスはキレキレ!!

アプローズ

アプローズ

PureMarry

ティアラこうとう 大ホール(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

アンサンブルが素敵!
電飾の黄色と青と赤の豆電球がとても印象的で綺麗でした。

ネタバレBOX

小賢しい娘にスターの座を奪われた大女優の話。

最初、イヴはそんなに悪い娘には見えませんでしたが、夫がベトナムで死んだと嘘をついてマーゴに近づいたことから、下心いっぱいだったようです。

マーゴの成り上り娘とは一線を画した毅然とした態度が素敵、最後恋人と上手くいって良かったね。ただ、恋人役の歌(音程)はあまり好きではありませんでした。

イヴの言った大女優がヒロインをし続けることへの批判は正しいと思いました。私も、『マイ・フェア・レディ』の新しいヒロインを楽しみにしていますから。

ここでは一日だけの公演ですが、ジャバラのような、本のような大道具が旅公演を容易にしているのですね。
あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★

やはり絶好調の竹下景子
いくら芝居好きのおばさんでも、いきなりあんなに芝居はできないだろうと思いながらも楽しく笑える。女性二人は恵まれた境遇で、帰ろうと思えば帰る家があるらしく、なんだかお気楽な感じ。座長も毎日バイトをしている風でもなく、生活感が乏しい。

バックステージ

バックステージ

lovepunk

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/08 (土)公演終了

満足度★★★★

teamA観ました
楽屋でのガールズトークは実に賑やかで、面白い。ちょっとエロくて、あけすけで、実際はどうか知らないけどリアルっぽくて、いろいろ想像されてくれます。楽しい時間を過ごさせてもらいました。

アプローズ

アプローズ

PureMarry

ティアラこうとう 大ホール(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/04 (火)公演終了

満足度★★★★

アプローズ!
アプローズ!
アプローズ!
アプローーーズ!

頭の中でくり返される役者たちの声。
鳥肌が立ちます。
舞台の表と裏。主に裏のほう。売れる人・売れない人。
マーゴのわがままで、女王様で、だけど可愛らしいところ、イヴの若い勢いや、したたかさ、恋人・友人たち、全てが動く二幕は目がはなせません。
誰も憎めない、だってこれが舞台の裏、すべてはアプローズのために。

カーテンコールの美波里さん、ため息が出るくらい素敵でした。
いろいろな劇団ありますが、看板を背負う方には学んで欲しい部分ですね。

舞台とは関係ないのですが、一幕の時の会場がとても寒く、舞台に集中できませんでした。そんな寒い格好をしていったわけでもないのに。
二幕は温度を上げてくださったようで、まだ良くなりましたが(それでも、羽織ものがないと寒いくらい)、風邪ひいてしまいますね。

三鷹の化け物

三鷹の化け物

ろりえ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

観に来た甲斐があった
開演ぎりぎりにタクシーで到着。ほぼ満席。セットが豪華なのがまず感じられた。
で、芝居はどうかというと、話の先がどんどん広がっていていく。どういう風に展開していくのか、予想しながら見るが予想を裏切られる。

まあ、いろいろなストーリーが展開し、飽きさせることなく話は続く
後半はもう、そこまでやるか。もうどうにでもなれと思ってしまう。

3時間近い芝居で、本がしっかりしていて、演出もうまい。
役者も長丁場しっかりやりきっている。

帰宅したのは日付が変わっていた。

あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

幅広い年代に。
長谷川伸なんてきいても、私もつい数年前まで(活弁にかかわるまで)知りませんでした。大衆演劇。それ何??って感じでした。でもそれらの芸術に触れるとなんともいえない日本人の心のあたたかさ、人情を感じることができると知りました。テンポもよくって、楽しかったです。

四つ子の宇宙

四つ子の宇宙

四つ子

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/10/01 (土) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
出演者がそれぞれ自由にやりたいことやって、楽しんでいるのが伝わってきた。
「五反田団」と「サンプル」は未見で分からないが、「ハイバイ」と「毛皮族」はテイストが出ていて面白かった。
松井さんの手術のシーンのアイディアがとても面白いと思った。

定期的に四人で集まって何かやって欲しい。

ファンタステカ

ファンタステカ

発条ロールシアター

タイニイアリス(東京都)

2011/09/29 (木) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

観た。
まさか砂漠が出てくるとは。
その舞台変化が面白くて良かった。
ただ、面白いストーリーだと思うが、テンポがイマイチで単調で同じようなシーンが繰り返されて集中できなかった。
東京砂漠にオアシスを探し求める気持ちは共感できた。
特に仕事の後のビールに幸せを求めるのは、自分そのものだった(笑)

『DAIKAIJU EIGA』『Rosa, seulement』

『DAIKAIJU EIGA』『Rosa, seulement』

青年団国際演劇交流プロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/05 (水)公演終了

満足度★★★★

『Rosa, seulement』
ローザ・ルクセンブルクという革命家の物語を600に分けて、その日の気分でいくつか選んで上演するという手法が面白いと思った。
フランスも日本も若い演出家のやりたい事やエネルギーは同じだと思って嬉しかった。
字幕がずれていたのが残念。

TRAVELING-あの日の約束-

TRAVELING-あの日の約束-

オレイロ×R

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/10/01 (土) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
若宮さんの舞台は世田谷ものづくり学校の教室を使った「S.S☆DANCE」を思い出した。教室には約50人の観客(生徒)のうち男性は2人だけ・・・。気まずかった。
今回も劇場には男性客は4,5名。女性客中心の独特の盛り上がりで肩身が狭い。
が、とても面白かった。

脚本が良く出来ていた。
二人芝居だが一人何役もこなし、しかもコミカルに演じ分けて飽きさせなかった。
ただ、暗転の時間が長くリズムが出ないのが残念だが物理的に仕方が無いのか。

モスキートーンは聞こえない

モスキートーンは聞こえない

9-States

相鉄本多劇場(神奈川県)

2011/09/29 (木) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

劇団初見
舞台セットがとても美しくこだわりを感じて良かった。
オープニングの映像もセンスがあってワクワクしながら本編へ。
モスキートーンとは若者にしか聞こえない音の事らしいが、もう若くはないのに人生に迷っていたり逃げている人たちのお話。
独特の世界観があって引き込まれた。笑いもありメッセージもありバランスの取れた良いお芝居だった。

継ぎはぎChopperギャングスタ★

継ぎはぎChopperギャングスタ★

オッセルズ

シアター711(東京都)

2011/09/28 (水) ~ 2011/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!
ドッカンドッカン爆笑という訳ではないけれど、終始ニヤニヤクスクスして、劇団宣伝文のように緩くてくだらない笑いだった。
ストーリーはやや強引だったが、全体的に良く出来ているコントオムニバスで
、とても楽しかった。
ダンスもカッコイイし、また次も観たい。

ネタバレBOX

自分のツボは「下ネタ部」で、笑いが止まらなかった♪
ハリーポタ子【5年ぶりの東京。たくさんのご来場、ありがとうございました。】

ハリーポタ子【5年ぶりの東京。たくさんのご来場、ありがとうございました。】

石原正一ショー

シアター711(東京都)

2011/09/23 (金) ~ 2011/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★

役者全員をがっつり見せる
2時間を超える時間があっという間。

ボリューム感があるのにもたれたい。

役者の舞台を支えきる強さというか
根性のようなものに押されて、
ひたすら楽しく、
あれよあれよという感じで観切ってしまいました。

ネタバレBOX

作り手が
舞台に立つ役者全員の魅力をしっかり把握して、
それぞれが翼を広げる場所を創り出している感じ。

しかも、そこで、どれだけのものを演じられるかを、
役者たちにゆだねている感じが
きちんと実を上げ効を奏している。

それぞれの出演者の個性がしっかりと観る側に伝わる舞台、
物語はめちゃルーズでしたが
だからこその魅力がしっかりと醸し出されておりました。
秋だ一番!プラザソル腹筋善之介まつり

秋だ一番!プラザソル腹筋善之介まつり

川崎インキュベーター

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

バレーボール=胸アツ!!
「ヤガク!」再演観劇。いやーーーーー楽しかった!!!!役者さんは動いて動いて、超〜大変だったと思いますが…笑った!泣けた!お約束満載☆いやむしろこういうの大好き(笑)。初・腹筋作品でしたが多分IQ5000も見に行ってしまうかと…
終演後のワークショップは最後まで観れず残念でしたが(:_;)楽しい企画だったと思います。またやってくんないかな〜

あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2011/10/04 (火) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

竹下景子オン・ステージ!
こういう、観た後に気持ちいい舞台は好きだ。
3人芝居で、観客を楽しませる。
役者の持ち味が十二分に生きている。
さすが、水谷龍二さんは、ツボを押さえた脚本を書く。

ネタバレBOX

大衆演劇の一座。
自分勝手でわがままな座長に、愛想を尽かし、座員と家族は彼のもとから去って行った。
座長の千羽旭は、あらたな大衆演劇を立ち上げようと座員を集める。
やって来たのは、訳ありの女性たち。
それは、若い頃から苦労したと語り、ダンスがうまい若い女性、そして、主婦としての定年を迎えたとして、これからは自分の人生を生きるために、家族を捨てて、長年追っかけをしてきた大衆演劇の世界に飛び込んできた主人公の赤城万里子の2人。

「演劇LOVE」な展開。
シェイクスピアの一節から長谷川伸までが全編散りばめてある。

主人公、赤城万里子の設定が、お芝居好きの主婦というのが生きてくる。

この物語のポイントは、脚本家の水谷龍二さんが、「誰がお客さんなのか」がよくわかっているというところだろう。
その「お客さん」をターゲットにしたアプローチが実にウマイのだ。
冒頭の風間杜夫や数々の俳優の名前を入れた台詞や、ラストの羽二重やおしろいの塗り方など、お芝居好きの気持ちをうまくくすぐる。

つまり、主人公の「主婦の定年後自分の人生を」「問題の多い家族を捨てて」、そして「お芝居好き」という設定が、観客の多くの層にアピールするのではないだろうか。
すなわち、観客の多くを占めるであろうお芝居好きの女性たちにとって、そういう設定は、実年齢というとではなく、実感があるのではないだろうか。
「あるある」と言うよりは、「いいな」に近い感覚で。

だから、普通だったら、捨てた家族のもとに帰って元鞘になりそうなストーリー展開(そうは言っても、やっぱり家族はいい、とか)にはならず、別の意味での前向きな、新しい人生の一歩を、おしろいで踏み出すということになるのだ。

さらに、座長というのは、「夫」や「父親」の象徴であり、女性座員、とくに主人公・万里子にとっては、夫をイメージさせる。万里子の夫は若い女性と浮気をしている。
その夫の象徴である座長が、自らの今までの行動を悔い、さらに主人公の万里子に「どんなことでもやるから言ってくれ」と言わせるというところも、観客は気持ちいいのではないだろうか。

だから、それに観客は、喝采を送る。

自分ではできないことへの、つまり、そうならなかった(なれなかった)自分へのレクイエムのようにも聞こえる拍手を送るのだ。
…もちろんそこまで悲壮なわけではないとは思うのだが(大げさすぎたかな・笑)。

お芝居は、こういう夢を見せてくれてもいいんじゃないか、と思う。
ラストはちょっと弱いけど。

全体的に暗転がやけに多い舞台だ。
しかし、特に前半は、暗転前に主人公・万里子のいい感じのキメ台詞があったりするのだ。その度に拍手が起こる。舞台設定が大衆演劇ということもあり、そんな、つい拍手を送ってしまうという雰囲気にさせる演出も憎いとろこだ。
主人公を演じる竹下景子さんの歌、座長の宇梶剛士さんのあてぶり、岸田茜さんのバレーなど、それぞれの見せ場のようなものも用意されており、それぞれに観客は拍手を送っていた。
基本的には、竹下景子さんのオンステージなのだが、他の2人も、とてもよかったと思う。

観た後、気持ちのいい舞台であった。
…男としては複雑な気持ちでもあるのだが(笑)。

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