最新の観てきた!クチコミ一覧

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ささやく君のくちびる

ささやく君のくちびる

年年有魚

新宿眼科画廊(東京都)

2011/11/18 (金) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

両方観劇
両方観劇できました。面白かったです。

ネタバレBOX

Mのスペース(外から見える方)では外で演じられる場面が、Oのスペース(ギャラリーの奥スペース)では映像で見せるようになっている以外は、同じ物語がエピソードの順番を違えて見せる作りになっている。
(まあ、一方に出てる場合はもう一方に出れないので、いる役者だけで可能なエピソードになるのは当たり前だが)
エピソードの順番が違っても面白かったですが、やはり物語の流れはOスペースの方が自然と感じ、またラストについても、結婚する二人のエピソードで終わる方が、今回の物語には合っていると感じました。
(劇中でウェディングドレス姿も見る事が出来るし)
この世の果てまで

この世の果てまで

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/20 (日)公演終了

満足度★★★

少し長いか
物語の内容から、無駄な部分があったり、妙にテンポが遅い(悪い)部分があったりで、そのため上演時間が長くなってるように感じる。
もう少し無駄な部分をそぎ落として、シンプル・ストレートにしてもよかったのでは。

セットのギミックを利用して、場所を変えるのはよかったですが。

ウィリアムの仇討ち

ウィリアムの仇討ち

うさぎ庵

ザ・スズナリ(東京都)

2011/12/27 (火) ~ 2011/12/29 (木)公演終了

満足度★★★★

ドキドキげき
先が見えない緊張感のある展開にドキドキ。こう来たか~、と思わせるラスト。ポストパフォーマンストークで渡辺源四郎商店の畑澤さんの話も聞けて大充実。今年最後の観劇の締めくくりに最適な良質な内容だったなぁ。

ネタバレBOX

入り口を入ると、両側を客席に挟まれる形の舞台。僕は、舞台を渡って奥手の最前列で観劇しました。個人的には奥手の方が楽しい気がしました。入り口入ってすぐの手前側を、上演中役者が行き来するのでその様子も奥手だと楽しめます。

物語はハムレットを明らかに下地にした、文字通りの仇討ちもの。だからハムレットのあらすじを知らないと、楽しさも半減かもしれません。登場人物の1人、公人(「ハムヒト」だからハムレット)の狂言的な言動は、昭和30年代テイストで一部理解出来ない内容もありましたが(すみません、昭和50年代生まれなのでっっ)ハムレットのウジウジ感満載でした。飛行機事故で死んだ製菓会社社長の男と社長秘書の女の遺族が、慰霊碑へ向かう飛行機の中での物語。時間軸として同じシーンが2回繰り返される構造になっていて、1回目意識的に語られなかった謎が、二回目に明かされる構造になっていました。登場人物皆、仇討ちしてもおかしくないような腹に一物あるような言動行動するので最後まで、誰が仇討ちするのっっ的なドキドキが続いて最後まで緊張感があり楽しかったです。最後、飛行機落ちちゃうんだって思って、すげーな、「24」みたいだなって思いました。
若手演出家サミット2011

若手演出家サミット2011

アトリエ春風舎

アトリエ春風舎(東京都)

2011/12/15 (木) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

唯一無二
普段見ることの出来ない演出家ワールドを堪能っっ。演出家の方達の思いを片鱗でも垣間見れる機会、物語以前の役者さん達の躍動、繰り広げられるアフタートークのモロモロ。あぁ、とっても覗き見てる感じで甘美な時間だった。

星の結び目

星の結び目

時間堂

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/12/22 (木) ~ 2012/01/02 (月)公演終了

満足度★★★★

大人だなぁ
しっかりした物語、それを演じきる役者陣。見て、感じて、楽しむ。確かに大人のための小劇場。作り手の顔が見えない物語の中身で、劇作としては非常に秀作だったけれど、個人的な好みとしては僕にはまだこの深みはわからないなという感じ。物語の表象しかつかめてませんが、アフタートークも聞けて非常に有意義でした。

GOLD~カミーユとロダン~

GOLD~カミーユとロダン~

東宝

シアタークリエ(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

クローデル姉弟の演技力に感嘆します
新妻さんの評判は漏れ聞こえておりましたが、またしても、伊礼彼方さんの演技の幅を実感し、大変感嘆致しました。

白井さんの演出舞台は、いつも、世界観が明白で、統一感があり、大好きです。全てにおいて、感情の起伏が、見事に表出された舞台で、その調和の美しさに酔いしれました。

演技派揃いのステージで、安心して観られたのですが、カミーユの父役の西岡さんのソロナンバーがかなりあるので、ちょっとハラハラしました。
古谷さんの代役だから致し方ありませんが、実力派のミュージカル俳優さんばかりなので、演技が素晴らしいだけに、そこだけがやや気になってしまって…。

ネタバレBOX

無音のステージ、年老いたロダンが、カミーユを回顧する静かな幕開けにまず意表をつかれました。

ロダンとカミーユの彫像が点在する舞台に、二人と、カミーユの3人の家族以外は、まるで、彫像と一体化するようなモノトーンの衣装。
ロダンが、地獄の門を制作中、弟子達が、あちこち、作業をして動いているにも関わらず、まるで、」舞台には、カミーユとロダンの二人しかいないかのような錯覚を覚える、実に、気の効いた演出が随所に行き渡っている感じがしました。

新妻さんは、初舞台の頃は、まだ役として歌う技量は欠けていましたが、舞台の度に驚くべき進化を遂げて、今や、こんなに、歌詞を台詞として届けられて、尚且つ歌唱力のある女優さんはなかなか見当たらないと思う程、名演をされていました。

そして、驚くのが、カミーユの弟ポール役の伊礼さん。
まだ少年の時には、歩き方も、子供のようで、いつものカッコいい青年役ときちんと演じ分けていらっしゃることに、まず驚かされましたが、その後、彼の社会的地位や年齢が上がる度に、徐々に、それを体現される技術に目を見張りました。声の出し方にも工夫され、本当にポールのその時の実年齢に見えるのです。
カトリックを狂信している様子も、それ故、姉を心配する心情も、手に取るように理解できます。

カミーユが、精神を病んで、精神病院に連れて行かれる場面は、先日観た「欲望という名の電車」なんかより、数等、心を揺さぶられ、いつか、新妻さんんにブランチを演じて頂きたいとまで思いました。

石丸さんも、この方には、持って生まれた品格があるので、芸術家の役はいつも大変お似合いです。
雨の夜、カミーユとロダンが結ばれるシーンは、息を詰めて観る程、甘美な美しさに満ちていました。
これは、演出の白井さんの品の表れだろうと思っています。

できれば、もう1回観たかったのですが、明日で楽。残念です。
節電 ボーダー トルネード

節電 ボーダー トルネード

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/12/20 (火) ~ 2011/12/30 (金)公演終了

満足度★★★

よくわからんが…
話は全然わかりませんでしたが
アクションがすごかったし
見入ってしまいました。

一九一一年【ご来場ありがとうございました!】

一九一一年【ご来場ありがとうございました!】

劇団チョコレートケーキ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/12/16 (金) ~ 2011/12/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

重厚で濃厚
震えるぐらいの熱演。

客席と舞台もなかなかない配置でした。

壺中の天地

壺中の天地

大駱駝艦

大駱駝艦・壺中天(東京都)

2011/12/16 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★

期待したほど
おもしろくなかった。客席は満員。舞台上の丸い穴から女性舞踏手が何人も足から出てくるのは超!素晴らしかった。

レディーマドンナ

レディーマドンナ

ヨシロォの夏は夢叶え冒険団3

中野スタジオあくとれ(東京都)

2011/12/27 (火) ~ 2011/12/27 (火)公演終了

無題243
んーーと、すみません、あいませんでした。何が「レディーマドンナ」だったのでしょう…曲なんか流さないほうが潔いのではとか、オッ、結構客席で笑いがとか、ここは素なのかとか、ここの客席は揺れるなとか、思いながら…21:09終演。「鰈」は勉強になりました。

「仮病ガール」

「仮病ガール」

楽園王

上野ストアハウス(東京都)

2011/12/15 (木) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

ファンタジー
仮病から迷い込んだトリップ、楽しませてもらいました。
照明もよかったです。
ただ、本人との関わりのない人物が出てくるのが少し気になりました。

STRIKE BACK 先輩

STRIKE BACK 先輩

芝居流通センターデス電所

ザ・ポケット(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度

メッセージはなんだ?
残酷な事を事細かに時間をかけて見せるのに何の意味があるのか、ミュージカル風かと思えば中途半端、意味も無く人の命を奪って行く、理由も無く「殺す」という言葉を連発なってほしくないと願うばかり。

ハイスクールミレニアム

ハイスクールミレニアム

アリスインプロジェクト

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/12/13 (火) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★

プレアイドルのためのお芝居?
最近こういうのが増えてきていて悲しいです。ストーリーの良さや構成のうまさも帳消しになってしまいますね・・・・。

かたつむり【公演終了!感想お待ちしております】

かたつむり【公演終了!感想お待ちしております】

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/12/13 (火) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

絢爛たる舞台にびっくり
次から次へと素敵な着物が見られて華やかな舞台で楽しかった!いい衣装でしたね~。時代感が良く出ており、2部3部が楽しみになるような伏線もいっぱい敷かれていて、次の公演が楽しみですが、はたして次までストーリーや伏線を覚えていられるか?そっちのほうが心配です。こういう劇の在り方の是非が問われるところですね。1部だけだとちょっと人物紹介に終わっている観あり。

STRIKE BACK 先輩

STRIKE BACK 先輩

芝居流通センターデス電所

ザ・ポケット(東京都)

2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと期待はずれ
歌って踊る集団と聞いていたのでそこそこのものを期待していたが、歌も踊りもレベルが低かったのが残念。玉石混交の内容も小石が多かった印象。実際にあった事件も事実は違えどまた事件そのものを描きたかったわけではないだろうがこんなふうに洗脳され感化されていっただろうと想像できたことと歌いながら踊りながら死体を切り刻むさまを見せられたことでその残忍性非現実性を改めて思い知らされた。ミュージカル部分を除いて映画にするとおもしろいかも。
近くに未就学ではないかもしれないが10歳未満と思われる子供がいてそいつがずっと雑音を発し続け普通に喋っていて観劇を妨害してくれたが、芝居の内容が子供に不向きということは二の次で、こういう者の入場を許可したことに怒りを覚えた。そのくらいの子がこの芝居を2時間大人のように観続けられないことは一目瞭然だったはず。

“Nice Kitchen No.9”

“Nice Kitchen No.9”

JAM BAL JAN JAN パイレート

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2011/12/22 (木) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

年末はカオス
中野駅からぶらっと北上し、
ブロードウェーで何故かクリスチャン・ボルタンスキの作品集を見つけて
でかい本をぶら下げながらウェストエンドへ、なんていうと・・
なんだか中野って凄く国際的?
みたいな錯覚をするのは、自分だけ?

そして地下の小さいコンクリート打ちっぱなしの劇場に入ると、
ローマ時代の「遊女の対話」(ルキアノス著)か鳩山郁子か、というような
古代の衣装を現代版デザインエスタ風にアレンジしたような服とか男装で繰り広げられる
堂々めぐりの会話、現代アートへの風刺、はたまた飛んでビッグ・バン(宇宙)
途中さくっと、ズラ一家のおばぁちゃんの仏壇が超合金の基地になるくだりが
ループしていく感じといい(言葉で説明するだけでは意味不明です、スミマセン
ひとつひとつのパーツの意味は凄く良く分かる(苦笑)が、
それらがつながっていくと完全に意味不明のカオスの坩堝になっているあたり、
なかなかに素敵感が満載で、面白ブースターが2,3個付いている心地(笑

現代アートが病気かどうかは分からんけど(苦笑
例えば、戦争が無かったら、ボルタンスキみたいな圧倒的なパワーを持った
ダークなイマジネーションは生まれたんだろうかとか
足元の本をちらと見て思ったり。

ブロードウェーから歩いてすぐの劇場でこんな素敵なカオスシアターが上演されているのは、なかなかに中野っぽくていいんじゃないんでしょうか。

・・と、言いながらこれからヨシロオを観に中野のあくとれへ。
年末は中野の時代? 年の締めくくりは、やっぱカオスでしょ!
                ↑というか、イブという認識はあまりない(苦笑

クラシコ・イタリアーノ

クラシコ・イタリアーノ

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2011/11/25 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

芝居、ショー共に男役のかっこよさを堪能できる良作。
「クラシコイタリアーノ」
スーツ男子たっぷりってだけじゃなく、職人の意地・伝統と革新の話として一本筋が通ってて見ごたえ有り。

「ナイスガイ」
懐かしい曲、洒落たJAZZナンバー、そしてなんといってもテーマ曲のかっこよさ。今年のNo.1ショーだと思う。

星の結び目

星の結び目

時間堂

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/12/22 (木) ~ 2012/01/02 (月)公演終了

満足度★★★★

お薦め度は☆☆☆☆☆
個人的にはその時代のその地域のその身分の生活にはあまり興味を覚えない(これを題材にした企図も読めない)ので内容に不満は残るが、脚本演出演技いずれも秀逸(とりわけ木下祐子さんの演技)だった。

ネタバレBOX

まず劇場に入って思ったのがこまばアゴラ劇場ってこんなに広かったのかってこと。最大限に空間を利用していたが、なかでも何箇所かに配置された天井に届く細い数本の角材群、舞台から客席へそして外に突っ切る花道はこれから始まる芝居に気持ちを昂らせた。木々(花々)は表現できないにしても星、花びら、雪はできたはずでそれらはしてもよかったのはないのだろうか。日本版桜の園?はあっというまの2時間だったので、そのことだけ(芝居に入り込めたこと)でも評価に値する。
May's frontview Vol.30 ビリー・ウェスト

May's frontview Vol.30 ビリー・ウェスト

May

タイニイアリス(東京都)

2011/12/23 (金) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

チャップリンのそっくりさん
ビリー・ウェストのことを今回初めて知った。そんな人がいたのだ。(いてもおかしくはないが)日本人でも朝鮮人でもない偽者の自分たち在日朝鮮人・・・ということの象徴だろうか?でも彼は「俺は、俺になる!」と力強く宣言する。能天気な日本人の私に大人になった彼がまぶしい。群集シーンのスローモーションが美しい。走る電車のシーンも風景が見えるようでよかった。

『タンバリン・スナイパー』

『タンバリン・スナイパー』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ワーサルシアター(東京都)

2011/12/07 (水) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度

本当にひどいコメディ
人に薦められ拝見しました。
申し訳ありませんが、本当にひどい作品でした。

コメディであれば、やりっぱなしで構わない、最近の風潮の象徴のような作品ですね。

ネタバレBOX

作品の軸として、
保母さん達が国の要請でライフルを扱うのだが、まずこの設定が疑問である。
なぜ銃である必要性があるのか?
銃で(威嚇射撃とはいえ)不審者を打つという行為をまるで紙切れのような軽さで扱っており、非常に不快だった。

主人公の女性が悩みやコンプレックスを乗り越え成長をしていくが、
そこに銃を人に向ける、人を撃つという事への恐怖や違和感は一切出て来ない。
登場人物、一人もその事には疑問を持たず、ただコメディを続けていた。

場面転換で行われるお遊戯などは、私には保母という職業をバカにしているのではないかと腹が立った。

本当に内容無いひどい2時間であった。

そんな作品を上演している人達が、被災地への募金を呼びかけても説得力に欠けるものがありますね。

コメディを作るのであれば、笑わせる事に終始するのではなく、
もっと人の心に届く内容、ストーリーを考えてください。

また、「観てきた!」に高得点で同じ方が何度もコメントを寄せていますが、この劇団の役者のご家族だそうです。
なるほど、そういう劇団なんだと思いました。

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