
パレード
フジテレビジョン
天王洲 銀河劇場(東京都)
2012/01/16 (月) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★
原作に興味をもちました
ルームシェアをしている男女のストーリーで、物語自体は淡々とすすんでいきました。
映画や原作を見たことがなく、新鮮な気持ちで見ることができました。

深呼吸する惑星
サードステージ
サンシャイン劇場(東京都)
2012/01/06 (金) ~ 2012/01/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
2度目の観劇で、本当に最後。はじけぶりは大晦日が上。アドリブの違いを大いに楽しむ!
2度目の観劇で、本当に最後。はじけぶりは大晦日が上。アドリブの違いを大いに楽しむ!
2度目になると、「幻覚を破る意味不明なアドリブ」や、
小須田大統領のアドリブ・ダンス(踊りなめてる?)の違いを大いに楽しんだ。
そしてつくづく思うのは、筧さんのセリフの多さ・しゃべりっぷりや、
高橋さんの「アドリブを我慢できなくて素で笑ってしまった…」
という体(てい)の自然な演技とかに感心しきり。
もちろん、長野さんの着ぐるみかもめダンスも可愛くて
微笑ましくて楽しい!
また、高橋さん演じる「若さはじけていたころのハツラツな演技」
に、初々しさを感じて泣いてしまう!
クライマックス、異常な量の黄色い紙吹雪も見物でした。
第三舞台という"くくり"ではもう観れなくても、
皆さんの芝居はまたどこかで観れるし、第三舞台の雰囲気は
同じく鴻上さんの「虚構の劇団」にも受け継がれていくでしょうから
今後はそちらで楽しみましょう。
こんどは「虚構の劇団」に筧さんが客演する爆笑コメディとか
観てみたいなぁ…。

イエスタデイ
ブラジル
座・高円寺1(東京都)
2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
上手い!
役者さんも、話も、演出も、セットも、みんなみんな全て上手い!
何か普通ぽいと見逃すと、勿体ない!
とっても激しい笑える、広い舞台が魅力に溢れる素晴らしい作品☆

吐くほどに眠る
ガレキの太鼓
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/01/06 (金) ~ 2012/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
重い気持ちを重いまま・・というのは
あまり好きではないかも・・(汗
何か過ちを犯したと思うのなら、
「復活」のようにすべてをなげうってそれに尽くさなければ・・
それこそ「人生の第二章」は決して始まらないのではないのかなぁ、と、思ってみたり(昨日宝塚を観たばかりなので余計にそう思ってしまう(苦笑
そういえば以前、学生時代の友達が列車に飛び込んで自殺して、
・・・なんでこんなみんな簡単に死んじゃうんだろうなって思ったら悲しくなって
葬式終わった後でふとソイツのカオ思い出して無茶苦茶悔しくなったりして
みんなで飲みながら泣いたり(苦笑
でも、今になってソイツのこと思い返すと・・・フシギなことに
葬式の日の教会の上の突き抜けるように晴れ渡った青い空のことしか・・
思い出せないんだよなぁ・・(笑
オヤジの死もずっとそばで見ていたから余計にそう思うのだけれど、
「死」とかいうものは自分にとっては凄く透明で、
それは自殺であってもそうで。
暗さというよりは明るさに近い気がしてしまう。
自分が男だからそう思うのかもしれないけれど、
自分が兄の立場だったら・・
自殺で死のうが死ぬまいが・・・妹を恨んだりはしないだろうなぁ、って思ったりするんだけどねぇ。
・・どうなんでしょうね?(苦笑

ガールズロック!
lovepunk
テアトルBONBON(東京都)
2012/01/17 (火) ~ 2012/01/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
220%パワー全快な芝居!
久々にこんなに熱い女子を観た!古くさいんだが、世代的にロックが心地よく感じた!まだまだもっと請われて壊れて恋われてゆく芝居だ。次回もまた観たいと思いました。

ガールズロック!
lovepunk
テアトルBONBON(東京都)
2012/01/17 (火) ~ 2012/01/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
ロックンロール!
こんなにロック魂が感じられたお芝居は今まで見たことがありません。
有名ロックミュージカルの「ヘドウィグ」ではロック・ネタのセリフが出て来ても客席シラー…でしたが、今日は客席の(特に)後ろ半分にはよく受けてましたね。

深呼吸する惑星
サードステージ
キャナルシティ劇場(福岡県)
2012/01/15 (日) ~ 2012/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
ライブビューイングでしたが
解散・千秋楽のライブ感は伝わりました。過去を見ていた方達の温かい拍手とかねぇ、舞台内容は優しくもちょっとユルイ話なので物凄いモノを見た!という作品ではありませんが、最後を見れた事に価値があったと思います。ブログの感想も体した事かけませんでしたし・・・

誰かの星空
冬の公会堂企画
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2012/01/18 (水) ~ 2012/01/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題264(12-017)
19:30の回、全席指定。19:25院内向けの前説、19:36開演〜21:11終演。「観たい!」を読み返してみて、(内容)かすりもしないだろうと思っていたらそうでもありませんでした。本作品のような味わいは始めてです、わかりやすく、楽しみやすく、涙腺緩めの方はご注意。脚本、役者さん、もちろん照明も音楽もよく、暖かい気持ちになって夜空の星々を見上げたい方はぜひ劇場へ。帰るとき台本購入、DVD予約などして駅に向かうと、わざわざ追いかけ、公会堂記念病院処方の「幸せ袋」を手渡していただきました。チラシ、両手にあるのは色鮮やかな「音」たちであり、想いを届けてくれる瞬く星たちでしょうか。

十一ぴきのネコ
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2012/01/10 (火) ~ 2012/01/31 (火)公演終了
満足度★★★★
ほのぼのとしたい
井上ひさしさんの作品どれも、心が温かなるが、本作もそれにたがわぬ出来であった。
長塚圭史さんの演出も遊び心満載で、北村さんをはじめとする役者さんもみな芸達者で心を溶かしてくれた。猫の世界を題材に楽しい時間を過ごせた。

幻探偵Ⅱ
オルガンヴィトー
不思議地底窟 青の奇蹟(東京都)
2011/11/20 (日) ~ 2011/12/18 (日)公演終了
満足度★★★
不条理
招待券を貰って初めて観たけれど、摩訶不思議な空間に驚かされた。
水を大胆に使った舞台が実験的だったけれど最後まで面白く見ることができた。
記憶喪失、パラレル世界、、、ストーリーを追うのではなく、体で感じる芝居。

ハムレット
劇団東京乾電池
ザ・スズナリ(東京都)
2012/01/04 (水) ~ 2012/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
肩透かしをくらった
この作品が今年、初観劇となりました。
35周年記念公演、「ハムレット」ということで、過剰に期待したせいか、見事に肩透かしをくらった気分です。
この劇団のファンなら、別の楽しみ方もできたのかもしれませんが。
シェイクスピア劇としては不満が残りましたが、このような大胆な試みをやること自体、東京乾電池の新陳代謝の良さなのかもしれません。
ともあれ、劇団活動を35年続けると言うのは大変なこと。
カーテンコールでの柄本さんの挨拶を聴いていて、同世代でやはりご夫婦で演劇をやっている平田満さんの場合もそうなのですが、気負ったところがなく、根っから芝居が好きで続けているというシャイで謙虚な人柄がにじみ出ていて好感が持てました。
これからもお元気で、と願わずにはいられません。

別冊 谷崎潤一郎
SCOT
吉祥寺シアター(東京都)
2011/12/14 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了
満足度★★★
違和感が強かった
当日券を購入し、ぎりぎり観劇が間に合いました。
旅館で作家(蔦森皓祐)が書いてる小説「お國と五平」が劇中劇のように演じられるのですが、台詞はそのままでも女将の演じるお國(高野綾)が原作とは違い、ものすごくきつく、鬼気迫り、凄みをきかせて演じられているので、
違和感が強かった。
原作を読んでいなければ唐突に感じるでしょうし、原作を読んでいる自分でも、この二重構造の趣向の真意がよくわからなかったです。私の理解力が足りないのかも知れませんが。

びんぼう君
五反田団
アトリエヘリコプター(東京都)
2012/01/17 (火) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

乞局(こつぼね)
乞局
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/12/08 (木) ~ 2011/12/13 (火)公演終了
満足度★★★★★
初乞局
遅くなってしまいましたが、印象深く2回拝見、台本も購入させて頂いたお芝居です。
何かに依存しながら不器用に生きていく人たちの日々。
葉満子さんを中心にまわる「優しさ」、あともう少しのきっかけがあれば変わったかもしれない各人の状況が悲しい。
移ろう季節で描かれる彼らの生活への不安・やりきれなさ・諦めの見せ方が、とても効果的に感じられました。
触田さんの明るさ、靴ふぐり&蛇子カップルが終始シリアスな中でいいアクセント。
いつか再々々演も期待しています!

「♭1~役者への道~」
ThreeQuarter
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2012/01/15 (日) ~ 2012/01/15 (日)公演終了
満足度★★★★
とても面白かったです。
第3部しか予約をしていなかった為、それしか見れませんでしたが、他の部も面白そうだったので、せっかくなら色々見ればよかったーと後悔…
第3部は、元々阿部寛さんの「熱海殺人事件」を知っていて興味があったのですが、結果大満足でした!!
本筋のストーリーを半分くらいに再編集しているようなので、正直ストーリー的に「ん??分からない…」な所も何か所かあったのですが、
出演者の皆さまの演技が本当に素晴らしかったです!!
大山さん役の方は、本当にパワフルで表情豊か。安定感抜群で、舞台自体をしっかりとまとめるような安心感のある演技でした。
水野さんはとにかくいキュート!コメディタッチな表現と真剣なシーンのギャップが素敵でしたし、共感しやすいキャラのように思えました。
速見刑事も、コミカルな演技で御話を上手に回す、魅力的なストリーテラ―だったと思います。最後のシーンでジーンときちゃいました。
木村部長は、あの不敵な笑みにぐっときました。台詞は少なかったけれど、目の演技だけで観客を魅了していたと思います。
やはり、熱海の魅力は部長の狂喜とセクシーさをいかに表現するか。
その他3名が部長の魅力をいかに引き出すか。
にかかっていると思いますので、その点でこの4名は本当に素敵なチームだったように思います。
初心者舞台にありがちな「怒鳴る」「がなる」ことがほとんどなく、早口じゃないけれどスピーディにストーリーを回されている様子も好感が持てました。

第1回演劇早慶戦
演劇早慶戦実行委員会
早稲田大学小野記念講堂(東京都)
2012/01/11 (水) ~ 2012/01/11 (水)公演終了
満足度★★★★
まさに「ガチゲキ・学生版」
対照的な2つのハムレットはまさに「ガチゲキ・学生版」。
原典のキーワードだけ残し全く別の物語を構築した早稲田の「公夫」(ガチゲキで言えば日本のラジオ風)は発想は良かったものの詰めが甘い上にラストの映像が蛇足で、オーソドックスながら意外なラストを迎える慶應の「嘘つきの箱庭」(ガチゲキで言えばだるめしあん企画風?)の手堅さにひけをとった感じ。
慶應3:早稲田2(目視による概算)という観客投票の支持率はそのあたりを反映したものか?
なお、劇団BOOGIE★WOOGIEの『リボルバー』やDART'Sの作風を思わせるサスペンスで「どこがハムレット?」と思わせながらも早い段階で原典との関連性を悟らせた早稲田の「公夫」、ツカミ(から中盤まで)はなかなか見事。

龍馬を殺した女たち
Unit Blueju
ザムザ阿佐谷(東京都)
2012/01/12 (木) ~ 2012/01/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
良い芝居をありがとうございました!
実は、『竜馬が行く』は繰り返し読んでいるほどの竜馬ファンです。
司馬先生の著作を元に、京都の墓,寺田屋,高知や長崎の銅像を回った者としては、創作物には、抵抗を感じがちなのですが(実際、『龍馬伝』には
かなり抵抗がありました。)、このお芝居は、そういう抵抗を感じることもなく,
素直に楽しむことができました。
恐らく,竜馬への愛が感じられる創作だったからでしょうか。
次回作,楽しみにしています。

ラ☆カージュ・オ・フォール
東宝
日生劇場(東京都)
2012/01/07 (土) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
佳作度は不変
市村ザザは初役の頃に比べて、見た目の情感は薄れてしまったように感じますが、鹿賀ジョルジュとの長年の夫婦カップルとしてのしっくり感は増して来たように感じられました。
ラカージュオフォールの踊り子達は、観る度、レベルアップしていて、各人に存在感があり、レビューのシーンも、このストーリーとは分離しても、大いに楽しめる場面になりました。
ダンドンの今井さんが、数年前より、演技力が出て、嬉しい役作りをされていました。
原田さんは、好感度高い息子役でした。
後ろの席の女の子が、「あー、面白かった!何にも考えずに楽しく観れた。そしてちょっと泣けた」と感想を漏らしていましたが、私も同感!
このお二人のこの舞台はさすがに、今回が最後でしょうが、また、演技派カップルで再演を続けてほしい作品です。

【72時間演劇】前人未踏の企画にお付き合いありがとうございました!
元東京バンビ
タイニイアリス(東京都)
2011/12/27 (火) ~ 2011/12/30 (金)公演終了
満足度★★★★★
わすれられない舞台。
gaku-GAY-kai2011で、すっかり身体も火照って、そのままタイニイアリスの『72時間演劇』に突入!と思ったんだけど、とりあえず知り合いの店に年末の挨拶代わりに一杯だけ飲んでから行くことに。
『72時間演劇』は、「差し入れ歓迎!」とのことだったので、ラーメン二郎インスパイア系のモトミヤのラーメンか、ドミニクサブロンのクロワッサンでもシャレで差し入れようと思ったんだけど…案の定、閉まっていたので、ダイコクドラッグに買い出しに。
レッドブル等のエナジー補給系の差し入れは、どっさりあるだろうと思って、『72時間演劇』後の癒しグッズを購入することに。
とりあえず、ポッカポカになるらしいアイマスクのような安眠グッズ等を選んでレジへ。すると、レジ隣に「TENGA EGG」が陳列されているではないか!「疲れ○ラというからなあ。」と購入することに。
それにしても、さすが2丁目のダイコクドラッグ!夜の大人のための品揃えが行き届いとる!笑
その後、タイニイアリス横のコンビニで、酒やツマミを購入。ビールを買おうと思ったんだけど、こぼしちゃいけないので、ZIMAとウイスキーのミニボトル&水をセレクト。
準備万端だ!

贋作・GO
劇団フライングステージ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2011/12/29 (木) ~ 2011/12/30 (金)公演終了
満足度★★★★
年末恒例!
おもしろかった!年末のお祭り舞台、存分に堪能いたしましたっ!!
劇場近くの女装子ちゃんの店で夕飯を食べて、気分を盛り上げての参戦。
第一部の「贋作・GO -ヒメたちの戦国-」は、NHK大河ドラマ『江』のパロディで、ミュージカル仕立て。
ものすごくグダグダで、「3姉妹が実は3兄弟(3女装子というべきか)だった」とか滅茶苦茶なんだけど、きちんと時代を追っちゃってるあたりの「妙な生真面目さ」が、巧く言えないんだけど、イイんだなあ(笑)
そんな中、坂本穏光さん、関根信一さんあたりの脇役の堅実な演技が良かった。
なのに、坂本さんは、第二部で思いっきりビッチなウケっぷりをみせるのが泣かせる!笑
「着たい衣装をまとって、みんなの前で歌いあげたい!」という欲望に忠実な舞台。
たぶん、このgaku-GAY-kaiが、梅雨時期に中野や高円寺で催されていたら…コリッチの☆は1.5は減るだろう(笑)
高揚感あふれる年末の新宿だからこそ、笑い飛ばせるんだろうなあ。ホント、楽しかった。
第二部は、第一部に輪をかけて「やりたいことをやる!」コーナー。
「アイハラミホ。の驚愕!ダイナマイトパワフル歌謡パフォーマンスしょー」から。
女芸人の渡辺直美のような体型のアイハラミホさんが、歌謡曲をバックにパワフルに踊りまくるというステージ。曲と曲の間に、一枚ずつ服を脱いでいくんだけど…不思議なもんで、一枚一枚脱がれると、おっぱいとか見たくなってくるんだよねえ…ほんと、不思議だよなあ(笑)
関根信一さんの「女優リーディング『悪女について』」は、じっくり聴かせる。
とっても巧いし、雰囲気たっぷりなだけに、ピチっとしたワンピースドレスが何トモ。
おめかし完璧なんだけど、タイトなドレスだけに、股間に小芋みたいなふくらみが…ボク、そういうの気になるのよ(笑)
エスムラルダ&坂本穏光さんの「今年はアタシも、第二部で何かやろうかねえ」は、ハッ○ン場での、中高年ゲイの憐れみを誘う様を。
下品の極みで、舞台上の2人よりも、舞台を見てる観客の反応がすっごく面白かった!笑
モイラさんの「リヴァイタル2」。第二部の「やりたいことをやる!」極みのようなステージ。美しく幻想的な舞踊。「なぜ、ユルグダなgaku-GAY-kaiで披露する!」という突っ込みは×!「モイラさんは、こういうのが好きなんだな。きれいだな。」という態度で観るのが○!
オーラスの「中森夏奈子のスパンコール・チャイナイトVol.4」は最高の一言!!!
2丁目で1~2位を争う人気歌手・中森明菜(松田聖子と双璧)のメドレー。
MCも完コピ!細かなくすぐり&小道具もたまらない!!
身体の芯から熱くなるステージ!!最高っ!!!
今年も、gaku-GAY-kai2012を腹を抱えて笑うことができるような一年になるといいな。