最新の観てきた！クチコミ一覧

実演鑑賞

満足度★★★★★

お休み中の看板劇団員にカムバックを訴えるという劇団という小宇宙の事情と、現代大阪の持つ問題点と、大宇宙からの侵略者に対抗するというさらに大きな問題が共存。終始ただようB級感が半端ないながらも、面白い批評眼の作品でした。

数学者の奥さん（3704）

実演鑑賞

満足度★★★★★

170分。休憩25分を含む。

てっくぱぱ（1686）

実演鑑賞

満足度★★★★

110分。休憩なし。

てっくぱぱ（1686）

実演鑑賞

満足度★★★★

100分。休憩なし。

てっくぱぱ（1686）

実演鑑賞

満足度★★★★★

皆さん演技が上手で引き込まれました！掛け合いが面白くて思わず吹き出してしまい恥ずかしい思いも…（笑）

ストーリーも演出もとにかく良かったです！

グイグイ引き込まれ泣いたり笑ったり…本当に素敵でした！

体調に気を付け最後まで皆さん頑張ってください。

ありがとうございました！

KEN0117（1）

実演鑑賞

満足度★★★★

しんみり系の観劇が多いのですが、今回はタイムリープコメディでした。一癖も二癖もある登場人物たちのドロドロな人間関係がコミカルに演じられていてとても面白いし舞台でした。何も考えずにただ笑うが正解な舞台だと思います。人生に笑いは大切ですよね。

黒熊（くろくま♪）（14）

実演鑑賞

満足度★★★★★

桜井理衣さん主演の舞台♪　オーデ（桜井理衣さん）が倒れるたびに心配になる、とても心のこもった熱演。とても良い舞台でした。

黒熊（くろくま♪）（14）

実演鑑賞

満足度★★★★★

人を思う心、行動は、ちゃんと相手には伝わらないかもしれない。でも、誰かを思うことは大切ですよね。やっぱり劇団25、6時間さんの舞台は波長が合っている気がします。今作も楽しめました。

黒熊（くろくま♪）（14）

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日の3公演＋千秋楽の4回観劇しました。タイムリープ物の純愛ストーリ。やっぱりハッピーエンドがいいですね。何度か観に行っている劇団25、6時間さんの舞台は、どうも波長が合うようで毎回泣かされます。今回もメインヒロインではなく、主役の友人に泣かされてしまいました。

黒熊（くろくま♪）（14）

実演鑑賞

満足度★★★★★

合唱シーンがあり学生時代を思い出す作品（合唱とか当時はめんどくさいと思っていましたが。。。）
神様チームのトークが面白い！

黒熊（くろくま♪）（14）

実演鑑賞

満足度★★★★

充実の65分。真夏の夜の夢オチコメディと思いきや、こんな結末になるとは。ちょいとビックリ。赤松怜音さん、ちゃんとJKにみえる。

バート（7877）

実演鑑賞

満足度★★★★★

前作を見ていませんがとても楽しめました。隣の席は小学生くらいの女の子でしたが楽しそうに見てました。大人でも子供でも楽しめる良い意味で「分かりやすい」お話しです。迫力の殺陣が見どころ。

黒熊（くろくま♪）（14）

実演鑑賞

満足度★★★

ポップでわかりやすい作風は、ひねくれ者の自分にはちょっとあわなかったなぁ。

uz（1403）

実演鑑賞

満足度★★★★★

初めての劇団でしたが、他の劇と比べれば短い上演時間ですが、見応えがたっぷりの劇でした。

aoaioa（67）

実演鑑賞

満足度★★★★

1時間50分…ではなくて1時間5分の作品。

初めての劇団さんでしたがセットも含めて丁寧な作り込みは好印象。展開にも意外性がありとても楽しめました。

作風としては「世にも奇妙な物語」に近い印象。
主演の女性が多部未華子さんに似ていました。

今作は65分と小劇場では比較的短めですが、年配の人には120分越えはなかなかツラいです。こういった「ちょこ劇」の需要はこれから更にあると思います。

出演した玄さんは別団体の公演でも拝見しましたが安定した演技であり、これからの活躍を期待しています。

tomylee（636）

実演鑑賞

満足度★★★★★

チラシに書かれていた『小松左京による短編怪奇小説の名作。発表５５年を経て、ついに初の完全舞台化』というセンテンスに惹かれて観劇、その言葉通りとっても面白かった。このお芝居オススメです。

アルンジャノー（240）

実演鑑賞

満足度★★★★★

今年の初め頃に能を友人4人で観に行きました。私を含めて３人は初体験。とにかく言葉がわからず正直食事後の眠りとの戦い。誘ってもらった友人に正直に伝えると「言葉がわからなくても演じている人と生の音楽との融合を何となく楽しむだけでもいいんですよ」と。

これは何か似ているな…あやめ十八番を思い出しました。
吉田能さんを検索すると「歌舞伎、能、浄瑠璃をベースにした音楽作り」と。吉田さんのお名前にも何か縁を感じ、その４人で高円寺に集合。

単純な感想になりますが４人とも「凄いクオリティ、楽しかった」

能という古典芸能から現代の演劇に。
こんな繋がりも素敵だなと。また機会あればこの４人であやめ十八番さんの作品を拝見したいと思います。

tomylee（636）

実演鑑賞

満足度★★★★

3本の短編でしたが、それぞれ面白かったです。
内容は、分かるような分からないような・・という部分もありましたが、役者さん達が、それぞれのキャラクターを魅力的に演じていました。可愛いし、表情も良かったです！
独特な（？）演出で、不思議な世界観を楽しめる舞台で、良かったです。

こぴ（4134）

実演鑑賞

満足度★★★★

初見の団体…面白い、お薦め。
この劇場で上演前の緞帳は初めて見たかも。説明に「とある車両に乗り合わせた6人の男女がおりなす人間模様」とあるから、セットは何となく想像できる。表層はアオハルに憧れる女子高生：山田佳菜子（赤松怜音ｻﾝ）の 心の葛藤 いじらしさを描いているが、その展開は意表をつく。因みに 赤松怜音さんは、若い時の多部 未華子に似ており 本人登場か と少し驚いた。

登場人物の苗字は勿論、劇中の場面に映画の名シーンを挿入している。映画好きには 直ぐ分かるが、そうでなくても物語の一場面として上手く取り込んでいるので楽しめる。全体としては ミステリー、奇怪といった雰囲気を漂わせているが、その不思議感覚（演出）こそが肝。

乗り合わせた人々の役とキャラが妙。何の接点もないが、主人公の女子高生の心に寄り添うような言葉（台詞）と行為（好意）、普通であれば関わることがないだろうが、特殊な状況ゆえに緊密になる。人々の煽（アオ）によって治（ハル）ような女子高生の心持、その青春の一幕はぜひ劇場で…。
（上演時間1時間5分）　

タッキー（4416）

実演鑑賞

満足度★★★★

深刻なミステリーかな、しかしタイトルが、と思っていたら、コメディタッチの、古き良き映画を思い出させる、ある意味ホンマの青春モノだった
キャスト皆表情が良かったが、中でも主演の赤松怜音の表情の変化は特筆ものだった
棚橋幸代は不良女子高生姿やオードリー・ヘプバーンになり切ってて面白かった
昭和な笑いの連続で年齢層高めの観客の笑いがなんとも楽しい雰囲気となっていた
電車内のセット、広告まで良く出来ていた

Naoki007（892）