
ヨーロッパ企画 イエティ「ブラッド&バター」
ヨーロッパ企画
駅前劇場(東京都)
2012/03/02 (金) ~ 2012/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
パンへの愛
パンへの愛が凄い!!ここまでパンについて語る舞台は無いと思う。小ネタもとても面白く、しかもシリアスな部分はしっかりと見せていて面白かったです。
勉強になりました。ありがとうございます。

三月十一日の夜のはなし / わたしのお父さん
趣向
STスポット(神奈川県)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/24 (土)公演終了
満足度★★★★
素晴らしい!今年一番かも!!
個人的には、非常に良い時間を過ごせた!
なんて素敵な芝居なんだ。
脚本/演出のオノマリコさん、4人の役者さん(斉藤まりえさん、戸谷絵里さん、浅見臣樹さん、小田さやかさん)、関係者に拍手を送りたい!
私は同一の芝居をもう一度観たいとは思わないかぎり、
☆5つは付けないことにしている。
なので評価は☆4つであるが、事実上の☆5つ。
この芝居ではなく、早くオノマさんの違う作品を観たいと思った。
上演時間75分。

カガクするココロ
映画美学校
映画美学校1Fアトリエ(東京都)
2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★
にじみ出たのは個性
平田オリザさんの作り出すダイアローグに松井周さんがどのような手を加えるのかというのが気になって観に行きました。アフタートークで青年団の山内健司さんも言っておられたのですが、特にサンプルなどでの会話の中心に居ない(入れない)人間へのクローズアップというのがとても印象的であり、役者の方々もその時の表情や動作などがとても訓練されていて素晴らしいものであった。多分その訓練を積まれたことによって古舘寛治さんがおっしゃっていたまさにその場(目の前)で起きたことに対する反応という時に役者の個性がにじみ出て来ていたようにも思える。役者さんも良かったです。アフタートークもとてもためになりました。
勉強になりました。ありがとうございます。

ピーター・ブルックの魔笛
彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
シンプルな空間から
ピーターブルックのシンプルな舞台セットの中で魔笛が行なわれるということで、期待して観に行きました。舞台上にはほぼ竹と布だけであり、それによって生まれる空白部分を観客側が想像することが出来るのというのがとても素晴らしく観ていて飽きなかったと思う。ピーターブルックの作品を生で見たことが無かったので今回観れてとても良かったです。ただ重厚なオペラ作品として期待をして観てしまうと肩すかしを食らうかもしれません。自分は学生券3000円で観ることが出来たので文句は無いですが、定価で観たらまたちょっと違った感想になるのかなとも思います。
勉強になりました。ありがとうございます。

セ コ
演劇ユニット・リッチ
千住芸術村(東京都)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
だから観劇やめられない!
『奥の細道』の矢立ての初めの地、千住。
そんな歴史ある街にあるのが、会場の千住芸術村。
最寄りの千住大橋駅から歩いて6歩のところにある「ラーメン二郎 千住大橋駅前店」で夕食をとってから(もちろんニンニクは抜きで)、千住芸術村に向かう。
駅から7分とのことなのだが・・・なかなか着かない。
「ブーツだから、いつもより歩みが遅いのかな?」と思っていたら・・・劇場を越したところにあるはずの銭湯の前に着いちまった。。。通り過ぎた。。。
ケータイで確認しながら、来た道を戻ると・・・あった!千住芸術村!
「村」とは名ばかりの、古びた木造造りの一軒家。それが千住芸術村でした。道路に面した部分は、ガラス張りになっていて、家屋内がスコーンと見える状況・・・シブいぜ。
入場して座席に着くと、台所、テーブル、シブ過ぎる家具・・・最高の雰囲気。
芝居が始まる。
そこからの100分間。
とても可笑しく、哀しく、不思議な感覚に襲われたり、演出の妙に感心したり・・・「良い芝居だなあ。幸せだなあ。」と、ず~っと感じてたなあ。
作・演出の久保裕章さんは、映像畑の人。
今度、舞台をやる北川悦吏子さんがおっしゃっていたけど・・・映像畑の人が演劇を創るとなると「舞台じゃないとできないこと」を意識するらしい。
この『セコ』も、その「意識」が、そこかしこに感じられたなあ。上下左右、会場内外、視覚聴覚・・・フル活用! もうたまりましぇん!!!
役者さんも皆すばらしい!
映像ゲストのモダンスイマーズの古山憲太郎さん。最高。最高。最高。
ヒロインのミナハさん。すばらしい。芸人もやっているとのこと。「このヒトの私生活ってどんなだろ?」と思う役者さんとの出会いは久しぶり。
山田伊久磨さん。なんなんだよ、このヒト!笑 すげーよ!
市場絹枝さんの華を全く感じさせない存在感もたまらない。巧い役者さんだなあ。
あーもう一度観たい!
ま、2度目だろうと新しい発見は、きっと無い(笑)
ただただ同じように・・・身体を震わせながらクスクスしてるんだろうなぁ。

ピーター・ブルックの魔笛
彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★
魔法の笛は浮いたよね?
オペラの『魔笛』を観たことがないので(オペラ自体ない)比べられないけれど、演劇として楽しんできました。13年前に観た『The Man Who』ほど衝撃も感動もなかったけれど(笑)ピアノの生演奏があたたかく、なかなかチャーミングな舞台でした。ストーリーを知って観たら違う感想になったかもしれませんが・・。
でも・・あのクォリティが彼らの本当なのかな?とも思うのです。日本語の台詞を入れるサービスもあったけれど、ちょっぴり気になりました。(日本のみのキャストが数人いたという・・)

テキサス
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2012/03/17 (土) ~ 2012/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★
めちゃくちゃヘビーだよ!
長塚さんの脚本なので、ほのぼの系に向かうはずはなく・・後半はシュール。4~5回椅子から飛び上がったよ。奇妙な展開は面白かったけれど、けっこう内容は重くてホントに「笑えねえよ!めちゃくちゃヘビーだよ!」って感じ(いや、はじめは笑っていましたが)。
河原さんが出てくると「あ、末次ちゃん(真心一座)」と思ってしまいました。

魚のいない水槽
スポンジ
サンモールスタジオ(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

七人の白雪姫~同時上演 七人の桃太郎~【満員御礼の中、無事終演致しました!】
X-QUEST
吉祥寺シアター(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

ジョギリ婦人
芝居流通センターデス電所
「劇」小劇場(東京都)
2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
これぞデス
劇団名通りの内容。スプラッター系ミュージカルという新たなジャンルを作ったか。満足度は迷わず☆5つですが、舞台を初めて見る方にオススメ出来るかどうかは、迷った結果↑

ピーター・ブルックの魔笛
彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★
簡素で軽やか
通常はオーケストラ伴奏で、セットの入れ替えも要求される、2時間半~3時間かかる作品を必要最低限な要素だけを残してコンパクトな形態に構成し直していて、「オペラ」ではなく「ジングシュピール(歌芝居)」と題された通りの、演劇的要素の強い演出で、楽しい公演でした。
序曲は序奏部だけでアレグロの主部は飛ばしてすぐに第1場に入り、その後もサクサクと物語が進み、アリアの後も拍手をする間を取らず次の台詞を被せて行くスピーディーな展開が爽快でした。
物語の展開のきっかけとなる、3人の侍女や3人の天使は登場せず、2人の俳優がそれらの役を担うことによって、メインキャラクター達の関係性に焦点を当てていました。
最近のオペラ演出にありがちな、時代設定を現代に置き換えて社会的なメッセージを訴えるようなこともせず、ある意味とてもオーソドックスな演出でしたが、色々と遊び心が感じられて、新鮮でフレンドリーな雰囲気がありました。竹と布と控え目な照明だけで十分に独自の世界観が立ち上がっていて素晴らしかったです。
ピアノ1台の伴奏にすることで歌手の表現や息遣いに沿った、自由なテンポ感が生じ、躍動感のある音楽になっていました。冒頭の和音からして原曲のオーケストラの重厚な響きとは対照的なふわっとした響きで、印象的でした。途中にモーツァルトのピアノソナタが引用されていたのも自然で効果的でした。
歌手達は少々物足りなさを感じる時もありましたが、いわゆるオペラの気張った感じではなく、親しみを感じる雰囲気がありました。
ブルックさんの演出を観るのは今回初めてで、本やネットで知った情報から非常に革新的なものが観られるのではと期待し過ぎてしまい、原作に忠実な演出(特にパパゲーノ絡みで普通のオペラ公演でも定番のネタが多かった気がします)に拍子抜けしてしまったところはありましたが、変に色々盛り込まずにシンプルに徹することから生まれる美しさが魅力的でした。
大掛りにしなくても充実したオペラ上演が可能であることを示したこの作品を観て、日本では別世界になっている、小演劇系の演出家とオペラ団体がもっと交流して、新鮮なオペラ公演を行って欲しいと思いました。

83days
劇団天才ホテル
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/26 (月)公演終了

少女仮面
現代エポック
北池袋 新生館シアター(東京都)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/24 (土)公演終了

疫病流行記
月蝕歌劇団
ザムザ阿佐谷(東京都)
2012/03/21 (水) ~ 2012/03/26 (月)公演終了

春風
年年有魚
駅前劇場(東京都)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっと期待はずれ
これまで何作か観てきて、素敵なチラシに期待が高まっていたのですが…。
「頑張って」っていう思いは分かるのですが、ストレートすぎて素直に受け止められない感じ。
舞台となる喫茶店の雰囲気は好き。

楽屋
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2012/03/22 (木) ~ 2012/03/29 (木)公演終了

Kon-Kon、昔話
世田谷シルク
pit北/区域(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

燃ゆる暗闇にて
劇団THE NEXT(ゲキネク)
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
最初から最後まで引き込まれました。
旗揚げ公演というので期待と不安を持ちながら劇場へ。途中いくつか台詞を
言いなおしたところもありましたが、それでも熱演に圧倒されました。

にわか雨、ときたま雨宿り
公益社団法人日本劇団協議会
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了
満足度★★★
戯曲賞受賞作の初上演
期待して観に行ったので、がっかり度が高かったかも。石原都知事が客席にいらっしゃいました。そういえば文化庁主催公演ですね。

岡田あがさ リーディング公演「INTIMACY」【閉幕しました】
オーストラ・マコンドー
CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー ランプ3(四ツ谷)(東京都)
2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★
岡田さんも佐藤さんも
役者さんてすげぇなと思いました。
小道具とか動きとかもあり一人芝居的かんじです。あすは3回あります。