最新の観てきた!クチコミ一覧

133201-133220件 / 191533件中
『ココニオイデ』

『ココニオイデ』

La Compagnie An + 小峰公子

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

Anの真骨頂
4(3?)つに分かれた二人芝居の他に朗読、歌、ジェストダンスなど12のパートで構成された福島への鎮魂・応援・郷愁など様々な「想い」。
Anの真骨頂とも言うべき複合表現(映像も加わる)を堪能。
中ではリーディング風に始まり、次第にストレートプレイに変化して行く二人芝居と、地名を解説(?)するものが特に印象的。

OTOGI

OTOGI

touch my brassiere? company

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★

不思議な味わい
個人的には、まあまあ楽しめた。
照明の使い方が上手く、幻想的な雰囲気が出ていた。
上演時間90分。

ネタバレBOX

正直、前半は眠くなってきた。
が、時間が進むにつれ、だんだん面白く感じてきた。
展開が速くなったせいだろうか。
全体的には、ベタな感じのする展開(借金、ギャンブル、仲間の裏切り・死等)
だったが、それだけではない不思議な味わいのする公演だった。

役者陣では、個人的には筒井比奈役の平嶋美都枝さんが良かった。
また、HPでも観ていたが、照明の使い方が上手かった。



まほろば

まほろば

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2012/04/02 (月) ~ 2012/04/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

女は強い!
絶対お薦め、命の繋がりを感じさせてくれました。

ネタバレBOX

ラスト、次女が付き合っている男の女の子に初潮が訪れたのを見て、ああこれでまた命が繋がっていく、はっきり言って男は誰でもいい、精子さえあれば命は次の世代へと繋がっていくのだなと感じ入りました。

男性俳優が登場しない女性だけの舞台、男の顔の見えない、男は奉っておくだけでいい存在だとしみじみ思いました。

そんな風に考えると、おばあさんがエイリアンのようにも見えてきます。長女もそれ系?!

前田亜季ちゃんは、お姉ちゃんのことを見て役作りを研究したのかなと思ってしまいました。グッドタイミング。

2008年初演の再演ですが、祭りの祝用に部屋の奥に置かれた日本酒ののし紙には2008年と書かれており、写真で見る限り服装も同じで、忠実に再現しているように思いました。
青色文庫

青色文庫

青☆組

ゆうど(東京都)

2012/04/07 (土) ~ 2012/04/14 (土)公演終了

満足度★★★★

昭和な空間での昭和な感じのお芝居
Dプログラムの『時計屋の恋』を観た。

会場の雰囲気がよかった。民家をアートスペースとして利用している場所のようで、お茶の間を舞台にしたお芝居にぴったりとはまっていた。ドラマリーディングなのに、舞台セットが台本のイメージにとても合っていたためか、小道具とかないのに、普通のお芝居を観ている感覚だった。

とはいえ、小道具とかに視線が行くことがない分、台詞を堪能できた。吉田小夏さんは、女性や食べ物の描写がやはり上手だなあ、と実感。向田邦子さんにたとえられることがあるのもなんか納得。

会場が吉田小夏さんの作品と相性が抜群なので、この組み合わせだからこそ観に行く価値がある気がする。

ネタバレBOX

縁側などが舞台の一部としてうまく生かされていて、面白かった。

ドラマリーディングだけど、役者の出入りがあったので、遅れてきたお客さんを最初役者さんかと思ってしまった(笑)

椅子~座布団複数枚重ね~座布団1枚といった感じで、客席に傾斜をつけていたのが、笑えた。座布団席だとちょっときついかも。

ト書きの一部を吉田小夏さん自ら読んでいたけど、素敵ないい声でした。
ジュリアス・シーザー

ジュリアス・シーザー

古楽オペラアンサンブル マスカラード

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2012/03/17 (土) ~ 2012/03/17 (土)公演終了

満足度★★★★

意外と劇的な音楽で・・・
ほとんど演じられないヘンデルのオペラ。
この時代(及びそれ以前)のオペラは、
平板な旋律と、繰り返しが多くて、
正直単調でつまらないものが多いので、
(もっとも、ヴェルディ、ワーグナー、プッチーニetc.は
ずっと後ですからね…)
あまり期待はしておりませんでしたが、
結構面白かったです。

意外と劇的な音楽も付いていましたし、
器楽陣が健闘していました。
(なぜか特に後半はヴィオラの出番がほとんどないのが不思議でしたが)

ただ、歌手陣、特にカウンターテナーの方々は、
少々発声が苦しそうで、ここがもう少し自然な歌になれば、
より良い舞台になったような気がします。

ともあれ、貴重な機会に感謝!

幹事の器

幹事の器

劇団TEAM-ODAC

テアトルBONBON(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

細かい所は抜きにして楽しめました。
バイト先の喫茶店を舞台に、中学時代の幹事を任される事になった田部。
総勢21人の個性的なキャストとそれにまつわるエピソードが上手に絡み合い、随所に笑わせ郷愁を思い起こさせるハートウォーミングな舞台。
2時間近くの舞台でちょっと長くも思ったが、面白かった。
暗転時の音楽選曲や挿入の仕方が、テレビのお笑い番組で演出される芝居のような印象がなきにしもあらず。

ネタバレBOX

終始、朴訥なペースで過ごしていたホラー作家、辻林
警官前川とガーリー主婦3人組のうざさ加減
ヤンキーは美人、の定義を崩していない、まどか
過去いじめられっこ、今ひきこもりの金髪小林の同窓生への葛藤と苦闘からの脱出
初恋?の人を応援し続ける水野の一途さ
ある意味、独りよがりになりそうだけど、結局人が好い田場
学校中退しているのに医師専門書を読み勉強し(ここら辺の描写がアバウト過ぎて、もちょっと台詞で突っ込んでも良かったんじゃないかな。あんまり真面目に考えてもダメなのかな)看護学校合格した華ちゃん

役者21人もいるとちょっとした劇団の人数なのに、要所要所で見せ場を作り、また個性の明確な違いを見せ、楽しめた。
ただ、この人数故か、昔に思い描いてた将来から現在の状況を受け入れていく田部の描写が薄く感じられたのは気のせい?
女信長

女信長

RUP

青山劇場(東京都)

2009/06/05 (金) ~ 2009/06/21 (日)公演終了

満足度★★★★

豪華な顔ぶれのエンターテイメントでした
有名人は伊達ではない!
やはり、それなりのオーラを発揮して舞台を盛り上げていました
脇を固める殺陣やアクションも出来が良く楽しめました(^^)

平田オリザ・演劇展vol.2

平田オリザ・演劇展vol.2

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★★

阿房列車
まあまあ。山内健司の演技をもう1回見たい。演出◎。

平田オリザ・演劇展vol.2

平田オリザ・演劇展vol.2

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★★

さようなら Ver.2 Ⓑ
井上三奈子が良い。井上の声を聞きに再見するつもり。
村田牧子ちゃんはもっと演技力をつけないと。
星は井上に。

いつになっても

いつになっても

UMBRELLA

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2012/04/06 (金) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★

「作り物」の感が強くて・・・
高評価のコメントが多いので、少々気が引けますが、
あくまでも私の独断と偏見です。
舞台上もよくあるタンスや戸棚が置かれていて、
ごくありふれた室内という雰囲気。
そこからしてベタなのだが、私はベタな芝居も嫌いではないので、
それで評価を下げたわけではありません。

まず、台本ですが、話が素直に流れて行かない感じがしました。
個々の台詞回しもそうで、例えば長男は時に
頓珍漢なことを言う設定ですが、
その「ずれ方」が不自然に思えたり。

また、特に男性陣の個性も台詞で作ったようなところがあって、
最初は区別もよく分からなかったし、
それぞれの関係も中々呑み込めなかったのが正直なところ。
(私だけかもしれませんが)

つまり役者にも、もっと配役の個性が出るような演技をしてほしかったです。

過去の回想シーンも、私にはあまり効果的には思えなかったし、
回顧ばかりでこのお芝居が成立してしまっているのでは?
そんな気にもなりました。

ネタバレBOX

(他の方もおっしゃっておられますが、)
長女の「病気」の件も、いい扱いとは言えないし、
(でもここで客席内では鼻をすする音もあちこちから聞こえたのも本当です)
それから、教師役が、生徒に殴られた話も、
「重大事件」でサスペンス的に一旦は扱われ、
末妹の友人が関わっているような台詞もあったものの、
それからどこかへ行ってしまいました・・・。

こういうあたりももっと筋を磨き上げてほしいなと思いました。
事件の夢 夢の事件

事件の夢 夢の事件

オリゴ党

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2012/04/07 (土) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度

圧倒的強さで・・・
最下位です!!

今までたっくさんの舞台を観賞して参りましたが、
ここまで「やられた!」と感じた芝居はないです。

「最後に何が残りましたか?」と終演後役者さんがたずねてきましたが、
そうですね・・・虚無感ですね!

探偵役は面白かったです。
でも、台詞で感情が動いたのは、その役の人が言った
「ザックリだな~」だけですね!!

ネタバレBOX

やたら「アニメでしゃべって!」と叫んでいる女性が
ちゃんとした日本語で、けっこう難しい台詞もスラスラ話していたし、
登場人物のほとんどが、何で登場しているのかまるで分からない。
ミャンマーにいる意味だとか、過去何があって現在そこにいるのかとか・・
ガイド君しか明かしてないじゃん。

主人公のアムロさんの説明もくどいし、
てか、そこ観てるから分かってるし・・・。

高校生くらいの学芸会でも、もうちょっと質の良いもの見せてくれます。
あれでお金取るのはダメだよーーー!!!

自信を持って、オススメしません!
っていうか、心の底からオススメできません☆
平田オリザ・演劇展vol.2

平田オリザ・演劇展vol.2

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★

隣にいても一人 関西編
二反田幸平の演技が受け入れられなかった。
平田演出がと言うべきか。

喪服団

喪服団

オクスリ

新宿眼科画廊(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/09 (月)公演終了

満足度★★★★

当日券
・・で観に行ったら、一人だけ立ち見になった(・・疲れた・・(苦笑

朝のボヴェ太郎氏が立ち見でなくて、
こっちが立ち見だったのはちょっと計算外でもあったり。

・・でもまぁ、ガラガラよりは良いか。
先日の石原氏の舞台なんかはもうちょいパンパンでも良いのにな、と思ったりもした(苦笑

眼科画廊は、昨年ムック(赤澤)氏の舞台で観に行って以来だったのですが、
こういう変わりものの舞台には、片側鏡だし、なんかあってるな、と思ったり。


なかなか不思議なネタが多く、しかも矢継ぎ早に繰り出されるので、
なんだか唐突にネタが繰り出されて思わず声に出して笑ってしまったり。
この劇団の舞台は初見でしたが、
もう少し慣れてくれば、もっともっと楽しめそうだな、とも思いました。

今回は、エイプリルフールにあった、
不思議な・・夏の地底人の王子侵攻の発表もあって、
自分も、北朝鮮ばりに地底人の動向を探る意味合いもあり、
当日券でこっそり地下に(眼科画廊に)潜入したものでした(笑

ピンクな地底人2号氏による不思議な昆虫類などの
形態模写の様子も演技に組み込まれている?せいもあって、
地底の不思議な生き物たちのの生態にも
この公演を通して若干の知識が得られた(笑

最近、中高生のときに読み耽った、
地底人に関する書物
(昭和50年代に大陸書房などから発行された(古本屋で見つけた)ものであったり、昭和30年代の黒沼健氏の著作であったり)
に再び目を通し、
地底人に関する知識を深めている(苦笑

夏の王子侵攻に備えて、
今回の新宿偵察以外にも、
彼らの準本拠になりつつある京都の劇研にも今月下旬に
足を伸ばしてみるつもりです。

もう少し地底人の生態に熟知したら、
またここに書き込みます。

もし何も書かなければ、地底人に粛清されたのかもしれません(苦笑

・・皆さんもぜひ、地底人の活動について、
舞台上で何か観察したら、さりげなく?
ここで報告するとよいかもしれません(笑

名探偵・蘭光太郎シリーズ/「朝に別れのギムレットを2012」

名探偵・蘭光太郎シリーズ/「朝に別れのギムレットを2012」

劇団冒険倶楽部

青山円形劇場(東京都)

2012/04/04 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★

はちゃめちゃ(笑)
1980年テイストの芝居。私は嫌いじゃない、結構好きかも(笑)。
上演時間2時間。

ネタバレBOX

正直、お話自体は、はちゃめちゃだと思った。
いろんな面で何の脈絡もないし、唐突感はあるし、無理がありすぎる。
だけど憎めない、そんなお芝居。
1980年のテイスト、うちやまきよつぐさんの演出、私は結構好きかも(笑)。
「静かすぎる芝居」は、何だこりゃって感じ(笑)。
ただし、この芝居には青山円形劇場は広すぎる印象。

【連れ(観劇初心者)の感想】
・ダンスが多く、飽きなかった。なかなか面白かった。
話の繋がりが無理すぎ。
・佐藤ヒロシ(赤浦優耶さん)はツボ!この役は楽しい!
・CIAの役柄は必要?弱っちいし、CIAには見えない。何のために出てきたのか。。
ド腐れD級アイドル総進撃!

ド腐れD級アイドル総進撃!

劇団-テラ壊シ-

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2012/03/29 (木) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度

確かにD級・・・
確かにB級ではなく、D級だった。。。
上演時間90分。



ネタバレBOX

正直、観劇していて困っちゃうレベルの場面が全体的に多すぎた。。。
頭をからっぽにしながら、気軽に楽しめる公演というコンセプトは良いと思う。
しかし、脚本も役者陣ももっとちゃんとしていないと、個人的には笑うというか困ってしまった。。残念な限り。。

<良かった点>
・スタッフの対応は良かった。
・観劇後の出演者による観客の見送り。
観劇者への感謝の気持ちが伝わり良かった。
パブリックイメージリミテッド

パブリックイメージリミテッド

かもめマシーン

小劇場 楽園(東京都)

2012/04/04 (水) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

時間を小刻みに切り取る
主観とは何?客観とは何?本音とは何?建前とは何?と終始考えさせられっぱなしでした。
タイトルに関しては、ロック好きの人がバンド名を借りただけではなく、作品の中身をしっかりと反映していることを確認。

いつになっても

いつになっても

UMBRELLA

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2012/04/06 (金) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

心の栄養をいただいた
それぞれ性格の違う五人兄弟姉妹の織り成す、心が洗われれる劇を魅せていただいた。
まず、八人の役者が適材適所。脚本は優れているが、いざそれを芝居にしてみると、期待外れに終わってしまうということが、よくある演劇界。今回は、脚本、そして役者の配置が、うまく合致して、安心して最後まで、その世界に浸ることができた。

兄弟姉妹、親子といった関係の劇には、めっぽう弱い私だからかもしれないが、何度も目の前が曇ってしまった。

気負うこともなく、絶叫で進めることもなく、ごく自然な演技が、小振りの三鷹芸能劇場には、よく似合っている。

素敵な時間をありがとうございました。


平田オリザ・演劇展vol.2

平田オリザ・演劇展vol.2

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★★★

隣にいても一人 三重編
設定が面白い、笑える不条理劇。中でもお姉さんがはまる。

平田オリザ・演劇展vol.2

平田オリザ・演劇展vol.2

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/05 (木) ~ 2012/04/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

阿房列車
普通の会話ひとつひとつが実に味わい深い。いい作品にいい役者。この企画、昨年と比べ、トークが録画から生になり、スタンプラリーがなくなった。

喜劇 俺たちの心中は世界を泣かせる

喜劇 俺たちの心中は世界を泣かせる

劇団ズーズーC

秋葉原ズーズーC劇場(東京都)

2012/02/11 (土) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

面白くて愛おしい夫婦!
kazuoga5409さんの「観たい」レビューを拝見し、この「始めての方無料」の画像を持参して、観劇してきました。
最初は、「ちょっとコントチックな芝居なのかな?」と思いつつ、ふつーに観ていましたが、途中から、夫婦の絶妙な会話にどんどん引き込まれていきました。
夫の真面目なバカっぷりと奥さんの鋭い突っ込みが、楽しい!
ああ…こういう夫婦っていそう!って、感じでした。
そして、二人の愛の深さに思わず涙…
人間って、なんて愛おしいんだろう!と感動しました。
これが無料なんて…すごい!
明日の千秋楽もがんばってくださいね!
どうか満席になりますように…!

このページのQRコードです。

拡大