演劇

テアトル・エコー141

風と共に去りぬメイキング・コメディ

風と共に来たる

デザイン:市川きよあき事務所

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テアトル・エコー141

風と共に来たる

風と共に去りぬメイキング・コメディ

実演鑑賞

テアトル・エコー

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/06/01 (水) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.t-echo.co.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
不朽の名作「風と共に去りぬ」誕生の実話コメディ
大反響を呼んだあの作品が再びよみがえる!!


1939年、ハリウッド。
『風と共に去りぬ』を史上最高の映画にしようと意気込むプロデューサーのデイヴィッド・O・セルズニックは、パンチのない脚本と演出に不満を抱いていた。
監督をクビにし...

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公演詳細

期間 2011/05/20 (金) ~ 2011/06/01 (水)
劇場 恵比寿・エコー劇場
出演 安原義人、後藤敦、多田野曜平、太田淑子
脚本 ロン・ハッチンソン
演出 酒井洋子
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 5,000円
【発売日】2011/04/09
全席指定(税込)一般5,000円 学生割引3,000
公式/劇場サイト

http://www.t-echo.co.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 不朽の名作「風と共に去りぬ」誕生の実話コメディ
大反響を呼んだあの作品が再びよみがえる!!


1939年、ハリウッド。
『風と共に去りぬ』を史上最高の映画にしようと意気込むプロデューサーのデイヴィッド・O・セルズニックは、パンチのない脚本と演出に不満を抱いていた。
監督をクビにし、新たに盟友のヴィクター・フレミングを任命、たった5日間で大幅な書き直し作業に取り掛かる。
こんなとき頼りになるのは早書き作家のベン・ヘクトをおいて他にはいない。

しかし彼は大ベストセラーの原作を読んだことがなかった。
かくして、プロデューサーと監督と脚本家、三人のプライドと意地をかけた不眠不休の闘いが始まる・・・!

――――すべての映画・演劇ファンに贈る渾身の舞台!――――
2009年8月にテアトル・エコーで日本初演を果たし、多く再演希望の声を受け、満を持しての再演です。
是非、劇場に足をお運びください。
稽古場日誌あります。
http://blog.livedoor.jp/otetsuki/
その他注意事項 アフタートークあり。
車椅子の方は劇場入口からエレベータ-で段差のない座席までご案内可能です
聴覚が不安な方へ事前に台本をお渡しして最前列で台本をご覧になりながらご観劇いただけます。
視力が不安な方へ最前列のご案内や劇場から恵比寿駅までの往復もサポートできます。
どちらも事前に制作部まで電話またはメールでご相談下さい。
当日券は開演の1時間前より劇場チケットボックスにて販売します。
スタッフ 装置:大田創 照明:中川隆一 音響:小山田昭 衣裳:山田靖子 ヘアメイク:馮啓孝 演出助手:浜野基彦 舞台監督:金子武男 制作:白川浩司、前田安寿子、吉川朋美

[情報提供] 2011/04/06 16:17 by 演劇制作部

[最終更新] 2012/03/02 00:38 by 演劇制作部

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