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【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★

聞き取りにくい部分はあったが
ちょっとセリフが聞き取りにくい(演出的にそうしてるんだろうと思うが)のはあったが、姉妹のやり取りはやはりそういうのもあるんだろうなあと思ってしまった。面白かった。

温室

温室

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2012/06/26 (火) ~ 2012/07/16 (月)公演終了

全然分からなかった・・・
久々に、全く分からない芝居を観た、というのが唯一の感想。
あまりに作品に入り込めなくて、後半から居眠りしてしまいました。

三谷版 『桜の園』

三谷版 『桜の園』

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2012/06/09 (土) ~ 2012/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★

原作を尊重した手堅い作り
そのままだと観客が理解しづらい表現を改変する一方、例えばもっと話を展開させればより分かりやすく笑わせる場面になりそうなところについては、サービス精神を徹底していたように思えます。戯曲の内容に自身の解釈を織り込むことはせずに、作家の意図を素直に舞台に反映させることを主たる目的とした演出だと思いました。
俳優陣も手堅い演技。9,000円もする舞台ですから、下手くそな役者がいないのはある意味当然。

ネタバレBOX

○改変の例
→ガーエフが突然ビリヤードの話をしたりするとこ
→ドゥニャーシャがエピホードフを「二十二の不幸せ」と揶揄するとこ
○膨らましの例
→トロフィーモフの髪が薄いことや恋愛経験がないことを指摘するとこ
→シャルロッタのひたすらな手品師ぶり
ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだ ポンポン

ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだ ポンポン

ハイバイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/07/18 (水) ~ 2012/08/01 (水)公演終了

満足度★★★★★

荒川と千葉
前売りチケットが無かったので、
これを逃すと千秋楽あたりまで時間が無い・・
と思って、
内心、イガグリ千葉さん(知り合いではなく、敬称です・・)
のソロツアーを渋谷に観に行こうかとも思ってたのだけれど、
黒田氏から荒川氏へと引き継がれた半ズボンの系譜を、
(心の)半ズボニスタを(勝手に)自負する自分としては、
是非この目で確かめたいと思い・・・

荒川vs千葉・・なんていうと、
一見パッとしないネーミングではあるが(今多くの人を敵に回してしまった・・
心の中でわりと最高峰(高尾山なみの)を決める激戦の末・・
ハイバイに行くことにした・・。

・・・結果、面白かった!(それで十分
やっぱりミシシッピー殺人事件よりたけしの挑戦状だよ・・とか言うと、
底辺を決める戦いのようで悪いんだけど(苦笑

P.S.ちなみにリアル荒川はステキな川です。タヌキもいるし・・。千葉県は、何度行ってもよく分かりません(苦笑

少女教育

少女教育

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

ぬくもり
面白いけど、ちょっとしゃべり過ぎな印象。

ネタバレBOX

ヒモで無職のダメ男・イタル(泉雅宏)に孕まされた女子高生・ミツコ(あやか)から生まれた二卵性双生児のタオとタオ。一人(松本みゆき)はミツコが、一人(名嘉友美)はイタルと11年付き合ってたアヤ(木村キリコ)が育てることに。タオ・松本は交際のあった元担任・ハヤシ(林剛央)とズルズル会っている。交際経験なく作家を目指しているタオ・名嘉に自分と同じものを感じたフミオ(満間昴平)は、自分の兄(横手慎太郎)から逃げるようにタオ・名嘉の家に入り浸っている…。

タイトルの通り、教育されるタオ。結局、タオ・松本の傍にはソノヤ(中田麦平)が、タオ・名嘉の傍にはフミオが残り、ハッピーエンドのように見える。タオ・松本を好きなソノヤのまっすぐな人間性に照らされ、また偽ソノヤのヨシダ(村上佳久)の鋭い指摘で、タオ・松本はなんとなくいい方向に伸びそうな予感をさせる。タオ・名嘉も兄の呪縛(というか相互依存?)から 抜けたフミオと明るい方角へ進めそうな気にさせる。

タオに限らず人が人を育てるってもので、特に恋愛は一人じゃできない故人によってのみ形作られるってシンプルな話と受け取った。あと、好きってことが怖くも感じた。今回、突出して病的な人間はいないのだけど、それが逆にね。
逃げ去る恋2012

逃げ去る恋2012

MODE

上野ストアハウス(東京都)

2012/07/05 (木) ~ 2012/07/09 (月)公演終了

MODEでこういうテイストの作品は自分には意外
MODEの代表作ということですが、役者が舞台上でフランクに遊ぶ(ように見せる)テイストは、自分には意外でした。もう4年半ほど欠かさずMODEの舞台を観てきていますが、もっとかっちり作り込んだ芝居ばかりだったので。
個人的には本作は全く肌に合わず、途中から居眠りしてしまいました・・・。

高き彼物

高き彼物

(公財)可児市文化芸術振興財団

吉祥寺シアター(東京都)

2012/07/04 (水) ~ 2012/07/10 (火)公演終了

満足度★★★

役者のパフォーマンスに不満あり
石丸謙二郎と高校生役の役者のパフォーマンスに、不満あり。前者は声の高さや他人への振る舞いがころころと変わるなど全体的に人間が軽く感じられ、後者はあまりに演技が上辺だけ過ぎると思いました。もっといい芝居になる余地は大いにあると思いました。

みんな豚になる-あるいは「蠅の王」-

みんな豚になる-あるいは「蠅の王」-

ワンツーワークス

吉祥寺シアター(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/26 (木)公演終了

満足度★★★★

真面目に向き合う舞台
何人かの人もおっしゃっていましたが、最初何が起きたのかわかりませんでした。とにかく登場の仕方がとても不思議でした。ステージがとても広くみなさん走り回っていました。
途中から空気が重くなったように思います。でも今回の舞台のテーマである「パワハラ」は、社会問題にもなっているように、私たちも他人事ではありません。こういうテーマだったので、みていて心がウズウズして何とも言えない感情になりました。でも、現実にもあるんだし真剣に向き合わなければいけない問題として、とても勉強になりました。

ネタバレBOX

椅子取りゲームのシーンではさりげなく走っているように見えて、椅子を動かしたり座るタイミングとか、全部計算されていて相当練習したんだと感じました。途中のパントマイムみたいな動きも、一人一人が少しずつずれていたり、スローモーションになっていたり、こんな演出は初めてだったので、見入ってしまいました。豚のかぶり物には驚きましたが、動きが普通ではなかったので怖かったです。
劇中では、自分にも当てはまるところがいくつかあり、上司に言われていたことが心にぐさっと来ました。
ダンスがみたい!14

ダンスがみたい!14

「ダンスがみたい!」実行委員会

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2012/07/17 (火) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★★

石井かほる
惜しくも閉館となるdie pratzeへのカーテンコールのような作品。奇抜さを追求せずにさらりと仕上がっている。作品に参加しバックステージツアーができたことが良い思い出として残る。

HAPPY BIRTHDAY

HAPPY BIRTHDAY

劇団こんぺいとう

高田馬場ラビネスト(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度

つまんない
つまんない

職業◉寺山修司(1935〜1983/1983〜2012)

職業◉寺山修司(1935〜1983/1983〜2012)

重力/Note

STスポット(神奈川県)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

目線
上演時間95分。客席を奥に設置し入場は通常使わない方の入り口。役者があえて観客と目を合わせるので、なんだか舞台との距離感を失う不思議な感覚を味わう。

南部高速道路

南部高速道路

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2012/06/04 (月) ~ 2012/06/24 (日)公演終了

満足度★★★★

よく出来た、おとぎ話
外界からある意味隔絶されている登場人物たちが、他人同士にもかかわらず仲が良く、温かみのある物語だったのが印象に残りました。実際にこのような状況に置かれることを想像すると、いささかおとぎ話の感がありますが、これはこれで良いと思いました。
ワークショップを積み重ねて作り上げた俳優同士の自然で思いやりのある関係性、俳優のコミカルな動きと観客とのフランクなコミュニケーション、控えめだけれど説得力のある照明と音響。演出が持つ人間に対する信頼感、演劇に対する信頼感。それらを全体として形にしたのが、この舞台のような気がしました。

少女教育

少女教育

シンクロ少女

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★★

名嘉友美さんの世界!
「過去と現在をシンクロさせながら描く世界」に魅せられた!
まさに、シンクロ少女/女といった世界であった。
女性の視点で描く物語を優しい気持ちで観劇できた。
上演時間120分。

ネタバレBOX

「一番好きな人とは、一緒にいられない」
母親からそう教えられて育ったタオ。

物語には、2人のタオが登場する。
どちらのタオもそれぞれの母親から同じ教えを受けていた。

物語は「2人のタオの別々の生活」、「ある男の2股」を主軸として描いたもの。
過去と現在をシンクロさせながら、やがて一つの物語へと収束していく。

物語は自然と登場人物たちの関係が明かされていくが、
この描き方が鮮やかで秀逸であった!

主軸の話とは、別に脇をかためる男たちの物語も楽しめる話であり、
満足度が高まった(笑)。

役者陣の芝居もそれぞれの持ち味が出ており楽しめた。

スタッフの方々の対応もとても良かった。
気持ちよく観劇でき、劇団の印象も更に良くなった。

名嘉友美さんが描く素晴しい世界観にまた浸りたいので、
次回公演も当然観劇したいと思った。
HAPPY BIRTHDAY

HAPPY BIRTHDAY

劇団こんぺいとう

高田馬場ラビネスト(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

熱い しかし空回り
昨日から肌寒いくらいの東京の中にあって、熱い、とにかく熱い舞台を繰り広げた
劇団こんぺいとうに、まず敬意を。

劇団の名前が、こんぺいとう。会場の入り口で、ラップされた黒糖?のこんぺいとうを
いただく。「じっくりと練り上げた演技を」という意味なのだそうだ。
もしかして、これは京都の緑壽庵清水のものかな?
京都では、何度か立ち寄って購入した、手作り金平糖の店。
だとしたら、懐かしい!

劇団の意気込みは、次の「館内注意」からも、ひしひしと伝わってくる。
劇団員の一人か二人が、開演前に舞台に立ち、
「本日は、劇団○○の~にようこそいらっしゃいました。開演に先立ちまして、~。
 携帯電話など、音の出るものについては~」と、話すことが一般的なのだが、ここは違う。
 それ自体が、コントとなっているのだ。
観客は、「あっ、ちょっと違った始め方だ。なにかがありそうな予感がする」と期待に
胸をふくらます。
滑り出し、好調である。

そして本編。
私には、どう見ても「空回り」としてしか思えなかった。
まず、台本。隙間なく笑いをとろうとしている気持ちが大きすぎるよう。
笑いは適度でいい。
1つ笑おうとすると、もうすでに次の笑いの台詞、演技、伏線が始まっている。
これでは笑う暇がない。
もっとゆったりと笑いをとるべきでは?

役者さんは、たくさん出演。3回目の公演にしては、みな個性的な器が揃っていると思えた。
噛んだ場面も少なくはなかったが、これは練習量と、場数を踏むことで解消されることだろう。

今回は、正直「笑えなかった」けれども、伸びしろは大きいと感じた。これからが楽しみだ。

気になる点を2つ。

①「笑い」について。
 前述した「機関銃のような笑いの発信」は苦痛であったが、そもそも「笑い」について、もう少し
 考え、練り上げてほしい。
 大声、奇妙な身体表現、それも笑いの要素に違いないが、もっともっと錬磨されたものを追求して
ほしい。今回の公演で、思ったほどの笑い声がなかったことは、十二分に感じたことだろうから。

②効果音について。あの雷鳴と銃の発射の音は、となりの客の体が跳ね上がるほど驚き、そしてそれが
何度も繰り返され、鈍感な私でさえ、「ああ、もうやめてくれないかな」と懇願したいほど、突然で、
しかも大音響だった。
最後に近づいて、私は、拳銃を持つ役者の手ばかり見ていた。

いただいた金平糖を平らげたと同時に、感想終了。

若い劇団。試行錯誤を繰り返しながら、劇団の基礎と、すてきな劇風とを、さらに磨いていってほしい。
ありがとう、ごちそうさま。

神様のいないシフト

神様のいないシフト

芝居流通センターデス電所

駅前劇場(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了

満足度★★★

最後はやっぱり累々ですね
ミュージカル色が強かったので少々、歌がアレレもあったけどダメ神父、ダメ隣人、ダメ主人公が揃う中でもしっかりオカルトしていてホラーとして楽しめた部分、そしてヒロインの悲しさも感じてしまう舞台です。日本に神様がシフトされるのはいつの事やら・・

のばらのばらのばら

のばらのばらのばら

ヅカ★ガール

上智小劇場(一号館講堂)(東京都)

2012/07/13 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

”説明”を読んだ時の不安が
あたってしまった感があります。
上埜さんはよかったと思います。

HAPPY BIRTHDAY

HAPPY BIRTHDAY

劇団こんぺいとう

高田馬場ラビネスト(東京都)

2012/07/20 (金) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

ベタっぽいストーリーと
一生懸命な感じが私ごのみです。
聞き違いでなければ、愛弟子(まなでし)を”あいでし”と言ってたように思います。(こまけぇ)

ピラカタ・ノート

ピラカタ・ノート

ニットキャップシアター

アトリエ春風舎(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

一体感ありました。
雲の上から枚方を見ているような、時には目の前に居るような感覚になります。幸之助の力を感じながらも次々と描きだされる人・人のようなもの、寓話のような世界がとても好みでした。

保母、処女

保母、処女

ホントに、月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2012/07/14 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

Aチーム
ほんとにめんどくせぇー(笑)
根本宗子は書ける人だね。
価格、尺、演目、会場のキャパがちょうどいい。
他でやってる同種の企画よりお手軽度は高いと思う。
毎月とは言わないけど継続して欲しいなぁ。
初見だった尾崎桃子がとても良かった。

「天国の待合室」(7月)

「天国の待合室」(7月)

劇団6番シード

d-倉庫(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

木製の螺旋階段が
すごかった、あのゆれと音。(すこし大げさ?)
役者さんは命がけですね。

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