最新の観てきた!クチコミ一覧

128961-128980件 / 189764件中
【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★


 思春期の女の子、男の子と社会の中の建前と本音。それらを繋ぐものが、性であったとして、何の不思議があろう。そして、うぶな人格が、性を隠蔽する者とそれに傷つきながらも必死に生きる者の間で歪むとしたら。
 こんな設定で展開される舞台だったが、荒い所や場面転換の未熟などの欠点を抱えつつ、きらりと光る科白も混じる。好感を持ったのは、役者たちが一所懸命なことである。内容の陰惨も、必死の役者たちに救われて爽やかさすら感じさせた。

深夜の市長

深夜の市長

とくお組

シアタートラム(東京都)

2012/03/29 (木) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

立ち位置
どんな状況でも、どこにいても自分の役割というものはあるのかもしれない。

けれど、タイムスリップする前の世界にもそれはあったのだろうか?という疑問が残りました。
一度元の世界へ戻ってしまったせいで、散漫としてしまったように思います。

とくお組は今回で2回目なんですが、前回の「雲をつかむような冒険」がセットも凝って、世界観も統一されててとても自分好みだったので、少し期待外れになってしまいました。

ストレンジャー彼女

ストレンジャー彼女

tsumazuki no ishi

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/03/28 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ディスカッション
実在した殺人事件の被害者・加害者による「殺人」についてのディスカッションを、芝居を見るというより一緒に聞いて考える感じでした。
劇場の空間を最大限に有効活用した演出効果が大きく作用していたと思います。

個人的に概要ですら読むのに恐怖を感じる、北九州の被害者が出てきた時には思わず目を背けてしまい、舞台後も心の中に大きく残りました。
衝動的・無差別・社会への恨みといった表にでるものとは一線を画している殺人を知ると、人を殺したいと思う気持ちが根底にあるのを感じ、またこういった気持ちはなくならないのかもしれないとも。

人を愛するということを考えるのと同じ位、人を殺すということについても考えなければならないのかなと思いました。

カサ・ノワール

カサ・ノワール

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

心地よいテンポで
話が次々と展開して行くので、最後までずっと引き付けられた。ちょっと謎めいたコメディ、今回も気軽に楽しめました。

女の平和

女の平和

ニコミュワークショップ事務局

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★

平和について <P組感想>
面白かった。全員が一生懸命だった。
衣装の色が素敵。デザインがいい。
髪型が良い。とても良い。毎日あれを作るのは大変じゃないかな。
ある場面で、ギリシャの円形劇場(というか闘技場)な感じになる演出が面白かった。

--

この公演はある演劇ワークショップのアトリエ公演という位置づけ。けど、下北沢や池袋、中野などに行けば「これが初舞台です」という役者だらけの公演はいっぱいあるのだから、そういうものだと思えば、巷で観るものとの違いはない。実際そうだった。

しかし、
アトリエ公演だからということで敢えて言うことがあるとしたら・・・

---以下小言

先日、キャリアー45年の俳優さんと「キャリアーをスタートさせたばかりの役者」について話していたとき、
「役者って、実力はなくっても、なにか光るものがないと」
と彼が言っていた。

役者で"いく"には、何かないといけない。

だから育ての場であるアトリエの公演というものは、
そこに通うフレッシュな役者の光るところを見つけて伸ばしてやるのが
使命・意義だと言える気がする。

では、この公演ではどうだった?
「お!」と思わせるところがあった役者はいたか?

・・・そういう訳で、具体的な話をネタバレBOXでします。

ネタバレBOX

上の感想で書いた通り、お!と思えた役者のことから。
その後、舞台の命題について考えたことを長々と書く。

---
大抵の人にとって、上手くやろうとするのは普通のことだ。
だから、アトリエを主催する側が、敢えてそれ以外のところを
見つけて伸ばそうとしないといけないんじゃないかな。
「どれだけ登場人物たちの見分けがつくようになっていたか」
をもってアトリエ公演としての評価はしたいのだけど、
千秋楽までまだ時間はある。

・・・

「お!」と思った俳優をメモ!

今回一番注目したのは、役人の男。畑 雅文さん。
演技はちょっとアニメっぽい感じだったけど、面白いし印象に残る。
蛇のような目という持ち前の個性を生かし、あんなに強烈な顔面を作ってしつこく演じるなんてクレイジー。いいと思いました。本気で気持ち悪くなっちゃってるけど、多分、そのうちイイ具合に出来るようになる気がします。あと、アテナイとスパルタの公使が話している間に、一人で、うずくまって超我慢したあとエビぞりしながら気絶する演技をしていたのがおかしかったです。

スパルタの3人の内の、一番ボインの役の女性。吉野めぐみさん。スパルタらしく気持ちが良い感じ。美人に見えた。

おばあさんの頭目。浦島真理さん。指の演技がキレイです。おばあさんが歌うシーンでは、手の形がどの瞬間も美しく、たおやかに見えた。

じいさん達が脱いで踊るシーンで、前段、隊長の上手で踊る男性。彼は台詞が弱く、体は他の3人に比べて少しふっくらですが、動きとポージングが良かったです。腰がちゃんと前に出ているし、体が使えていた。

他にもちょこちょこ印象に残ることはあった。

---

ここから苦い感じになるので、嫌な人は読まないで。
この舞台、大変楽しんで観劇しました。
1観客のちょっとしたメモ書きだと思って下さい。


で本題・・・
この公演で平和について何か感じることが出来たでしょうか??

遙か昔、この演劇を作った人達は、どのような想いを持っていたんでしょう?

そういうものがこの公演から抜けていたように感じました。戦争があって、状況がひどくて、それに対してなにか気持ちが沸き起こるのは分かるんです。誰だってそれくらいあるよね。
でもなぜ、女達は戦争を止めるために"実力行使に出るまでに"なったの? 全体のテイストをどうするかは何でもいいけど、そこはコアとして終わりまで腹に抱いてとないといけないんじゃないでしょうか。コアにあるのかもしれませんが、感じられません。

特にリュシストラテーはからっぽです(※補追 みんなをまとめあげようという強い想い、女性だって出来るんだよバカじゃないんだ!という想いは感じた。からっぽというには語弊があったかもしれない。奮起するに至る原動力としてふさわしいものが感じられなかったのでそのように記述)。小難しいことはいいから、シンプルな気持ちが欲しいです。なんで、彼女は人質役の女たちを縛り上げられるほど強いんでしょう? 最後にスパルタとアテナイが手を結んでも感動しない。良かったぁ◎という感じがしない。だって、平和なんて今までだって考えてない人ばっかりなんですもん。(※おばあさんsのうち2人は少し感じられた)

それは役者の問題もあるけど、演出の問題もあると思います。

伊藤さん演出の舞台では、愛や平和をテーマにしているのに、怒りや不満の方が強く出過ぎることが多い気がします。これは伊藤芝居の陥りやすい罠みたいなものなんでしょう。悲しみや孤独といったものを巧みに表現できる役者が必要なんじゃないか。

今回演出としてどういうディレクションがなされていたのか計りかねますが、ちょっと漫然としてしまったように感じます。

怒ってばっかりっていうか、不満ばっかり。外向きな感情?
小っさ!みたいな不満を連ねても、ふいに
戦争を止める動機の深いものを感じたいです。
女性達にある、悲しみなどの内向きの感情はいかほどでしょう?

笑いも足りないような・・・
戦争をストップさせる道具がセックスってだけで、ばかばかしいでしょ? 笑い飛ばそうっていうんでしょ? なのにばかばかしさを余り感じられなかった。あんなに大きな男根を作って演じてるのに、全然面白くないのはおかしい。舞台上の人間が動じないで平然としてるのは、そういう演出なんだろうけど、異常な感じがしなくなっていたようです。もっともっといける! 場面によっては3秒に1回笑えるポテンシャルがある! 大爆笑を起こせる!! でしょ!

このお話は「おっかしいっ^o^」っていうギミックで出来てるんだから、これは前提なんだし、笑いは取ってった方がいいんじゃないでしょうか。

大きな男根を付けてプルプルしてれば笑いを取れるなんて、そんな簡単じゃないんだと分かりました。笑いを取る方法の基本て、何かあるんだろうけど、それを外していたのかもしれません。当方も未熟者ゆえどうしたらいいかよく分かりませんが。
月の岬

月の岬

青年団

座・高円寺1(東京都)

2012/06/08 (金) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

すき!
この作品・・・・!!!!!
すっばらしかったです!!!!!!!!!!!!!!!
わたしだいすきです!!!!!

やはりなにより、本が素敵すぎます。
思わず台本購入。
役者さんも良かったです。自然に、そこにいる、ようでした。
日本人の芝居だなぁ・・・・。

ただ、あえて言うなら座・高円寺は大きすぎるような。
もっと小さなところで、間近にエネルギーを感じたかったです。

鈴木の行方

鈴木の行方

タテヨコ企画

駅前劇場(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/12 (火)公演終了

満足度★★★

なかなか
チケットプレゼントにて観劇。

「おもしろさ」としては、なかなか、楽しめました。
いろんな箇所に散りばめられた小道具を使って、捨てていったり。
カラダ張ってるなぁ、と。

でも結局、なにが言いたかったのか…???
役者が割とシッカリとしているのに、本にブレが感じられるような…??
内容自体の感想に触れるのは、なんだか難しいです。

勝手な感想、すみません。

ネタバレBOX

くるくると場転していくのは面白かったのに、途中から暗転が入ってしまったのは残念に感じました。

犬くんは面白かった。
でもやはり、みなさんおっしゃってるように最後しゃべっちゃうのはもったいない。
あっけないキーパーソン、のような。
15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/11 (月)公演終了

満足度★★★

新たな出会いがありました!
1度に6団体の公演を楽しめる素敵な企画。お目当てのあやめ十八番は、やっぱりよかった!堀越さんって役者だね〜照明の使い方もステキでした。梅棒は、今回初めて知った団体さん。いやぁ、カッコよかったです。また観たいと思った団体さんでした!継続して欲しい企画ですね。

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった
半分くらいが初めて観る団体さん。
それぞれ15分の時間で魅せてくれました。
やっぱり面白いと思うもの、もっと観たいと思うもの、もう観ないだろうなぁと思うもの・・・。いろいろありますが、楽しく観させてもらいました。

ネタバレBOX

【月間「根本宗子」】→初見。女子高生の可愛さと面白さを堪能。山田は大人になってもあんな感じなんだろうなぁ・・・と微笑ましく思ったり、制服姿可愛いなぁ・・・とニヤニヤしたり。
【宗教劇団ピャー!!】→初見。最初から最後までよく分からなかった。台詞もあまり聞き取れなかったし、視覚的に不快な感じで15分がやけに長く感じる。
【Mrs.fictions】初見。お話も面白いし、役者さんも上手い。普通のシチュエーションじゃないんでけど、夫婦・親子の会話が丁寧に作られていて素敵だった。
【MCR】→以前(前々回?)公演のおまけでやってた話を思い出した。相変わらずの櫻井節+あずきさんの面白さ。最後ちょっと切なかった。
【あやめ十八番】→6団体唯一の一人芝居。照明の使い方が印象的。どこの言葉(方言)か分からなかったけど、北関東辺りかしら?途中何度か泣きそうになった。
【梅棒】→客席からの声援なんて演劇ではあまりないので新鮮。ダンスだけどストーリーになっていて、曲(歌)とちゃんとあっているのが素敵。野田さんの女子マネはハンパなく可愛い!!
スキラギノエリの小さな事件

スキラギノエリの小さな事件

城山羊の会

小劇場 楽園(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★

シュールで静謐
シュールで静謐なところがよい、賛否両論とは思うが。ここまでわが道を行ってくれると、うまいとか下手とか関係なく、爽快。胸の谷間が好みの方は、入って右側がおすすめ。

熊に借金

熊に借金

十中連合

其の延長(四条木屋町)(京都府)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/26 (土)公演終了

満足度★★★★★

熊に借金
午前1時の麻痺した時間。もうどうにでもしてくれの自棄。そんななかカレーのにおいだけがリアルでした。気が付いたらすべては茶番。ナイトメアな芝居でした。もっと注目されてよい劇団です。

bambino.FINAL! ~最終章~

bambino.FINAL! ~最終章~

K Dash Stage

シアターサンモール(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

本当に終わっちゃうんだ…
お店のはやりすたり、街の変貌、人間の成長など、いろんなものがからんでひとつのお店が終わりを迎える寂しさ100%のステージでした。終演後にハイタッチのお見送りがあってビックリ。

アルヴィン・スプートニクの深海探検

アルヴィン・スプートニクの深海探検

SPAC・静岡県舞台芸術センター

舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」(静岡県)

2012/06/02 (土) ~ 2012/06/03 (日)公演終了

満足度★★

稚拙
この方は、もうちょっと出来ると思う。
そういう意味で、楽をしているように見えたのが嫌だ。

空間を使わない。映像でもいいんじゃないかという感じ。

顔面を照らす、というアイディアのみが大変素晴らしい。

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

パワーに圧倒
女の子を愛らしくも思い女性不信にもなる二面性のある作品でした。あんな女子中学生と先生いやだ。

ネタバレBOX

姉妹が互いを理解しあって仲良くなってほのぼのとしたエンディングをぶちこわしたのが、終演後の小作品『家畜ビューティー』。小野寺ずるちゃん破壊力あり。
【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

なぜだか
観終わると すっきりした 気持ちになりました。
ちょっと 元気も出たような 気もして、不思議でした。

ネタバレBOX

傷つけているつもりではなく 傷つけて。
傷ついて。
不器用な 生き方っていうのは、わかっているはずだけども
な、
そんな日常に 私も いる ことを 改めて思い 知りましたが。
そういうのも いやではなく。

さて、まあ 私も、行こうかしらと 出られました。
きっと 何だかの パワーを くらったようだから だと 思います。

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

【全日程終了!】鬼畜ビューティー【ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

凄い好き!
ロックでパッションな舞台。そのくせ、登場人物には、それぞれ癖がある。その癖の度合いがパンクで楽しかった。

鈴木の行方

鈴木の行方

タテヨコ企画

駅前劇場(東京都)

2012/06/06 (水) ~ 2012/06/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

まるでおもちゃ箱
主人公の作家は自分の辿ってきた道のりを回想する。それは中学生、小学生へと戻る旅だ。その回想たる意識がはっきりしてくると作家は過去を思い出す。物語は作家が本の中に迷い込んだような態。その中身は、玩具箱のようにキラキラと輝いていた。

未来という名の昨日を連れて

未来という名の昨日を連れて

東京アンテナコンテナ

吉祥寺シアター(東京都)

2012/06/01 (金) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★

ベタなコメディ
始まりの挨拶で「コメディですので真剣に観ないでください。」とのコメント。確かにコメディだったが、ネタが古い。未来から来たオッサン3人はアドリブ交えて楽しませようとしていたのだが。

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

15 Minutes Made Volume11(ご来場ありがとうございました!!)

Mrs.fictions

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/06/07 (木) ~ 2012/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった~。お奨めです。
お話としては3番目の「お父さんは若年性健忘症」が好みだけど、演技としては「あやめ18番」の一人芝居すごかったですね~。照明の使い方も上手く、一人芝居にありがちな観客に緊張を強いるということも無く、素直に物語の中の人物になっていた。泣かされました。このお話、主人公の設定がいい。義弟という立場からのお話で、ふだんの家族関係まで見えてくるような、素晴らしい演技でした。また最後のダンスユニットの「梅棒」最初から最後までハイテンションかつスピーディなダンスでお芝居をやるという離れ業を見せてくれて、演劇の新しい可能性を拓いたと思います。様々な劇団が見れてすごく楽しかった!

ネタバレBOX

「梅棒」のダンスの切れのよさ、すごいです!切れが良すぎて、女子マネを演じている子が男の子だとすぐにわかってしまった。(男性ですよね?)ダンスユニットとしてはもちろんそれで正解なんだろうけど、お芝居だとするともう少し隠していても良かったかも。
True revive

True revive

劇団GHK

明石スタジオ(東京都)

2012/06/08 (金) ~ 2012/06/10 (日)公演終了

満足度★★★

とても素晴らしかったです!!
素晴らしい舞台を見させて頂くことができました!!皆さんの立ち回りもすごかったですが、セリフを喋っていない方の、コミカルな立ち振る舞いも見ていてとも楽しかったです!!!

このページのQRコードです。

拡大