最新の観てきた!クチコミ一覧

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SUMMERTIME

SUMMERTIME

TOKYO PLAYERS COLLECTION

LIFT(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

夏のエピソード
少女の頃のナイーブな、それでいて他愛ない夏の思い出。

大人になった二人の久しぶりの再会。

この先もきっと数年ごとに再会しては、ひと時の時間の共有を積み重ねていくんじゃないだろうか。

ネタバレBOX

はじめて行くギャラリーでしたがなかなか面白いところでした。

手作りカキ氷なつかしいな。

SUMMERTIME

SUMMERTIME

TOKYO PLAYERS COLLECTION

LIFT(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

夏の日の19xx
子供の頃、夏休みに親の実家へ遊びに行ったときの懐かしいエッセンスが呼び起こされる。 

冬月ちきさん演じる女性の、あのやさしく包み込む感覚は、人間を越えるものを感じさせたように思う。 

ステキなサマータイム◎

ネタバレBOX

そじんさんの小学生、、少し陰を持ちつつ歳上のはとこと遊ぶ姿は、
はとこを頼り敬愛しつつも、自分と何が違って、自分はどうしていくのか、
このときかすかに模索している様が伝わり、少し強気もある十数年後の自分、
松本みゆきさんへのバトンタッチはスムーズで素晴らしい◎ 
SUMMERTIME

SUMMERTIME

TOKYO PLAYERS COLLECTION

LIFT(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

ただ観ているだけで満足
問題、事件があるわけでもなる、ふんわりとして涼しげな夏の風景でした。
丁度舞台が今の時期である事も、いいですね、席数が少なかったので見れて良かったです。

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

【初ツアー公演終幕致しました!】都道府県パズル

北京蝶々

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★★

郷土愛なら
いきなり引き込まれた。道州制フェスティバル実行委員会の会議のテーマがおおなべおでんだったからだ。どう展開していくんだろうとわくわくした。その後お弁当に転換し,迷走する過程も面白かった。ただ,フクシマと自治労に至ってはちょっと・・・最後はみんないい人で会議は続くけど・・・福島はまだまだ生々しいです。とはいえ,75分,コンパクトにまとまっていて面白い芝居でした。あと,個人的郷土愛から,山陰・山陽がは四国と一括りにされるのはちょっと違和感を覚えます^^;

夜空に戻すべき月があるように

夜空に戻すべき月があるように

白米少女

こった創作空間(東京都)

2012/08/27 (月) ~ 2012/08/30 (木)公演終了

満足度★★★★

演出の緻密さ
話は暗くもので好みも別れそうですが、演出が面白い。最初から惹き込まれ話の流れの中に魅入ることが出来ると思います。コストも考慮するなら5の内容ではないでしょうか。細かいところまで見たり楽しかったです。

ネタバレBOX

ヒトと関わりがない中で生きている少女と、殺し屋との奇妙な関係のお話。
最初からゴミ山に潜んでいるのは自分は気付かず、いつから居たんだと興味が高まる。世界観もないけどもありえそうな人口過多に対する殺しの設定。こちら側とは違うので、説明はもう少し欲しかったものの面白いです。針金で出来た妙にリアルな車、声のハモりや照明と動きがピッタリだったことや、母の回想への流れ、クリ子のどこかボーッとした目など、良いと感じたところが多かったです。もう少し明るい箇所もあるとメリハリで更に良く観れそう。伸び代を感じました。
ペルソナ・サークル

ペルソナ・サークル

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/09/02 (日) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

演劇愛
演劇愛だね。
そして、後味が良いというのは美徳だなとしみじみ思う。

ネタバレBOX

あの探偵コンビは時間泥棒のふたりだったかな?
いい歳をしたおっさんが、あのこは可愛いだなんだと言ってるのはどうかと思ってはいるんだが、当制でいた椎谷さんは本当に綺麗なこだね。
と、これまたしみじみ思った。
ガラス瓶の中の月

ガラス瓶の中の月

enji

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/05 (水)公演終了

満足度★★★★

永井さんが……
(>_< )もはや恐いもの見たさで拝見してるenji、今回もゾゾっとえぐるモノを拝見できました。それにしても役者の体型に合わせたキャスティングとかしないんですね。役者さんの様子が変わってる事に一番驚いたかもしれない。
また、深くて重くて痛いの期待しております。

ネタバレBOX

σ(^_^;でも、[~先生]や[~の殺し屋]ほどダメージは少なかった。
クラスメートの自殺によるトラウマ、殺人者による遺族の怒りと殺意、外的要因によって本人に落ち度なくそのような状況に見舞われた。自分も突然そんな状況に陥ったらと想像すると、彼等の心痛はたいそう胸を抉ってきました。

(o_ _)oしかし今回は全て彼自身の心のケース。自分はあそこまでは陥らないだろうと思えば、他人事で傍観出来る。知り合いがああ成ってたらと思うと気色悪いが。むしろ外的要因で怪我を負い、働けなくなって引きこもり。福祉課があんなイイ人達ではなく予算を気にしてケアしないで、彼が落ち度なく野垂れ死んだらさぞや痛かったのでは…などと思ったりした。
背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

本多劇場(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

昨年話題になったトラッシュマスターズの【背水の狐島】の再演を観劇。
3・11の事件を最初に取り上げた劇団で、昨年の主要な演劇賞を取っている話題作。
が、僕にとっては初見の劇団で、骨太な芝居と公演時間が長すぎる?というのは噂では聞いていたのだが・・・。

3・11の事件によって被災生活を余儀なくされたある家族、ボランティア、そしてその家族を追っているテレビクルーが登場人物である。
被災者の生活状況、ボランティアの位置づけ、テレビの報道の意味などを的確に描きつつ、人間が普段経験する事のない出来事に出合ったが為に、ある事件を起こしてしまい、苦悩している家族の姿を通して被災の現状を描いているのが非常に面白い点だ。その状況の中で、どのように人間は苦悩し、理性を持って対処すれば良いかを問いかけている。

そして後半からは、3・11から何十年後の未来の日本国家の中枢で働き始めた登場人物達が、どのようにすれば原発停止、災害防止を出来るか?を世に働きかけて行く姿を描いている。前半が被災者の状況をリアルに描いているのであれば、後半は絵空事のような描き方に驚いてしまう。それは日本が立ち行かゆかなくなってしまった場合に、国を動かすのはテロしかない!という答えにしてしまっている点だ。ちょっと70年代のアメリカ映画的なノリ(映画・チャイナシンドローム)にそっくりだった。
そこが演出家のメッセージなのだろうか?
前半の問いかけに近い芝居が、後半の直接的な芝居によって全てを台無しにしている。
これで良いのかは疑問であったが、このような直接的なメッセージを述べられるのはやはり小劇場の醍醐味だろう。

そして休憩なしで、3時間15分の上演時間を飽きさせずに見せてくれたのは偉大だ。




【ご来場ありがとうございました】諍わなければならないいくつかのこと

【ご来場ありがとうございました】諍わなければならないいくつかのこと

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

pit北/区域(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/03 (月)公演終了

満足度★★★

視線!
誰もが通過する成長のポイントとして捉えながら観劇。自分の本心をストレートに受け止めると凄いことになりそうだ。
視線の先にあるものは光りか闇か!

キョウトノマトペ/Kyotonomatopee

キョウトノマトペ/Kyotonomatopee

青年団国際演劇交流プロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/08/29 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

ユニークでした
パフォーマンスは、あまり好みではないのですが、<フランス><日本>2バージョンあることに、興味が湧いて、観賞して良かったです。
素晴しい発声法で、大きさだけでなく、声の高低・表情と響き方が、とても良かったです。演者の表情も動作も魅力的でした。

ネタバレBOX

物語と言うより、単語や挨拶、擬声語で紡がれるので、考えず、感覚で味わった方が、楽しめると思います。

作・演出・出演のコロンさんは、音声学者さんで、特にオノマトペ(フランス語で擬声語)の研究をされているそうです。
日本語のオノマトベの多さは、世界の中でも、トップクラスとの事に、驚きつつ興味深かったです。

同じ本なのに、イメージは全然違うので、両方観て、良かったです。
<フランス>版の衣装やライトの華やかさは、おフランスの香り!で、印象的でした。
背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

本多劇場(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

背水の孤島
面白い。パンフがしっかり作られていて4000円はお得感あり。

ネタバレBOX

序章っぽいのと、前半と後半で200分。
前半…震災後の親戚の小屋に肩身狭く仮住まいする片岡家を中心に描く。
後半…片岡家に取材に入った甲本(星野卓誠)は、その後、小田切議員(カゴシマジロー)のツテで入った警備会社で働く。前半で受験生だった太陽(ひわだこういち)は小田切の秘書になり、太陽の姉・夕(林田麻里)は被曝者を救うための研究を重ねていた。ボランティアに入っていた安藤(木下智恵)は、被曝のことを隠して甲本の部下として働いていて、やはり被曝した野崎(龍坐)は、取材班・貝原(吹上タツヒロ)の被曝者の会の一員になっていた。

前半と後半の時間差で話の深さがグっと増す。とはいえ時間がたっても非常事態という状況は、形を変えて継続し、人を苦しめているのか。その変わっているトコと変わっていないところの視点が面白かった。

舞台美術もいい。「背水の孤島」ってタイトルもいい。
新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise

新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise

ネルケプランニング

ステラボール(Stellar Ball)(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日!観てきました!!
お芝居は深く,
ショーはキラキラしていました。
また見に行きたいです。

圧倒的に女性客なんですが、本当は少年たちに見てもらいたい舞台です。


中身とは関係ないのですが、空調がききすぎてますので、冷房に弱い方はそれなりに準備をされていくことをお勧めします。
私はサイド席で直に風が当たってものすごく冷えてしまいました。

ネタバレBOX

木戸君の変わりの河原田君一生懸命やってて胸が熱くなりました。

ふくすけ

ふくすけ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/08/01 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

大満足
ラッキーにも前から3列目で観ることができたので、圧倒的な迫力にしびれました。
(ミスミ役の松尾さんに「ここらへんのお客さんはチケット取るので精一杯だから」 とおねだりを免除されました。)

奇形とか売春とかエセ教祖とか、普通に生活している中ではあまり見たくないようなところに鮮やかに光を当てて、派手でキッチュで、私的には楽しいお芝居でした。
前作を知る人から「コクーンで毒が抜けた」という感想を聞いたのですが、私的にはこれでよかったと思います。
これ以上、毒が強くなったら笑えなかったと思うので。
(そもそも笑う芝居じゃないって話もありますが)

多部ちゃんがとにかく可愛い。大竹しのぶさんも魅力的。
阿部さんも古田さんも大好きなのですが、他の役者さんも素敵で、豪華なお芝居に大満足。

前作見てない強みでしょうか。


古田さんのラストのシーンは、むちゃくちゃカッコよくて鳥肌ものでした。
終わってもしばらく 「歓喜の歌」が頭をグルグルしていました。

ネタバレBOX

第二幕の開始前に、コクーンの制服を着た男性が「携帯電話のアラームや音の出る電子機器うんぬん、前のめりのご観劇は後ろのお客様のご迷惑うんぬん」の注意をしていたのですが、いつものヤツだと思って下向いてチラシ読んでいたんですよ。そしたら、その男性が「それでは第二幕開演いたします」と言ってそのまま舞台に上がったのです。
役者だったんだー!!団長役の町田水城さん??
ちゃんと見ておけばよかった。

SUMMERTIME

SUMMERTIME

TOKYO PLAYERS COLLECTION

LIFT(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

川遊び
しっとり面白い。

ネタバレBOX

小五のようこ(李そじん)…学校に馴染めず、四国の親戚宅に。あいと友達になる。
中一のあい(相良樹)…両親の離婚で東京から四国へ。サバサバしてる。ショート先輩をフッたことで中学を孤独に過ごすハメに。
二十代半ばの陽子(松本みゆき)…職場の人間関係や恋人のことで悩む。
二十代後半の愛(冬月ちき)…結婚を控える。

一度しか会っていない「はとこ」って関係と、ひと夏の思い出と、弱弱しくて寂しい心を絡めた良作品。かき氷とか、花火とか、雨乞いとか、かわいいアクセントのついたなんとなく寂しい作品。
背水の孤島

背水の孤島

TRASHMASTERS

本多劇場(東京都)

2012/08/30 (木) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

力作!凄い作品だ!!
テレビ放映はちょっと難しい、劇場でしか観れない凄い作品だと思う。
上演時間3時間20分(休憩なし)。
全く長く感じなかった、むしろ集中力が切れないため休憩なくて良かったと思えたくらい。観て良かった!

ネタバレBOX

震災や原発をテーマにしているが、
綺麗ごとでは無い裏側をスコープに物語化してしている。(追記予定)
「プロローグ」、「蠅」、「背水の孤島」の3構成。

作・演出の中津留章仁さんの名前を覚えた!
役者陣に少しバラツキがあったように思えた。
常夏の星

常夏の星

とくお組

駅前劇場(東京都)

2012/08/22 (水) ~ 2012/08/30 (木)公演終了

満足度★★★★

面白かった
潜水艦に車が突っ込むとか、潜水艦から海底都市にチューブがつながってるとか、ありえないんだけれど「面白いからよし」です。
みなさんおっしゃってますが、セットすごいですね。あれがチャチかったら、ひょっとしたらそんなに楽しめなかったかしれません。嘘っぽくて。
嘘でも楽しいドラ○○○みたいでした。
加藤啓さんの先生と地底人がアヤシくてよかったです。

ネタバレBOX

10年前には放射能汚染ネタはなかったんでしょうね。
「脱原発!」「クリーンエネルギー万歳」といいながら、
「お前ら乗ってきたの原子力潜水艦じゃないかー!」
ってとこ、個人的に大受けでした。

『まちづくりproject』8・9月

『まちづくりproject』8・9月

THE TRICKTOPS

ワーサルシアター(東京都)

2012/08/31 (金) ~ 2012/09/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題458(12-201)
19:00の回(薄曇り)。18:30受付開場。舞台正面上、6つの提灯(2種)が祭りらしさを現しています。箱がふたつ、中央のひとつには古い型のラジカセ、水筒。上手にはすのこベンチ。19:00Keioの「砂土」さんが諸注意、今回...ホラー場面があるそうで..弱い方は...。7月に続いての観劇。商店街のひとびとの心を描いたおはなし4つ。20:59終演。10月、またこの商店街に来てみようと思うのでした。

ネタバレBOX

商店街を歩くといろいろなお店、お客さん、散歩する人、仕事に出かける人/帰ってくる人、怒っている人、哀しんでいる人...。そんなひとたち(人生)にちょっと光をあててみたようなお話が4つ。最後は祭りパワー全開のぶつかりあい。役者さんの巧さもあり楽しい2時間でした。

肝試しの仕掛けに少しビビる。
世界の果て

世界の果て

unks

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/08/28 (火) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

不思議な時間をいただきました
プロジェクターと蛍光灯を使った光と影の演出が素敵でした。
役者がほとんど影で覆われる場面もありましたが、そんなときでも鮮やかでした。
私は偶然、普段ならあまり選ばない入り口近くの角の席に座ったのですが、そこがちょうどプロジェクターの裏で、映像も役者もとても見やすかったです。

役者の皆さんの動きや表情が、よく作られていて、不思議な世界を「体感」できました。

原作は未読なのですが、このお芝居を見終わった後は、安部公房をはじめて読んだときに近い感じを受けました。

上田桃子さんの無表情が魅力的でした。

ネタバレBOX

原作を読んでいないので、話の主題を誤解しているかもしれないのですが、捨てようとして捨てられずに自転車のカゴにのせてグルグル彷徨う、その死んだ犬というのが自分にとっては何なのかを考えさせられました。
罪深い過去だったり、人に話せない恥だったり、面倒くさいしがらみだったり。
結局は、捨てられないのかなーとか。
ランドリーシンドローム【たくさんのご来場ありがとうございまいした!】

ランドリーシンドローム【たくさんのご来場ありがとうございまいした!】

劇団5454

劇場HOPE(東京都)

2012/08/31 (金) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

さかさまの空
喧嘩をしている当事者にとっては言葉の持つ意味は違うのだろうけど、それを観ている者には、他人事とは言え、言い過ぎじゃないのとか、火病でしょう、きっと、とかとか、特に日常生活の中でおきる喧嘩は、自分に置き換えられて、ついつい感情移入。

カモミール{鎮静効果があります}&レモンバーベナ
]http://ecx.images-amazon.com/images/I/31dJf4wRAgL._SL500_.jpg

子供のころ垣間見た両親の喧嘩は辛いもんです。だって二人とも好きなんだから、離婚なんてなったら・・・悲しい気持ちでした。でもそのころ気がつかなかったパスワードがあったんだね。たぶん。

パスワードは舞台にあります。



ここまでがユートピア×トラックメロウ

ここまでがユートピア×トラックメロウ

劇団あおきりみかん×オイスターズ

座・高円寺1(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/06 (月)公演終了

満足度★★★★

オイスターズ「トラックメロウ」観ました
 座・高円寺でオリジナルを観て、その約三週間後に長久手文化の家で、「大」(20人近い一般参加者出演)+「続」(20分ほどの短編)を観ました。
  「大」で舞台上のイメージが耕された後の「続」は、こじんまりと個人スケールにまとまって、やや物足りない感。
 「大トラックメロウ」は、人数といううむを言わさぬ質量の力が声、視線、気配や空間を増幅したり埋め尽くしたり。つくづく舞台は、生の材料でできているものだなあ。
 しかし相変わらず、登場人物の会話がかみ合わないまま一致団結して、結局なにも物語が進んでないなあ(笑)
 あとで考えてみたら、「大」にはベケット・ゴドーを待ちながら、「続」には岸田國士・紙風船のイメージが重なって見えてきました。平塚作品と古典との意外な接点(ゴドーは読んでないらしいけど)。

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