最新の観てきた!クチコミ一覧

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劇トツ×20分

劇トツ×20分

北九州芸術劇場

創造工房 稽古場(福岡県)

2012/09/23 (日) ~ 2012/09/23 (日)公演終了

得した気分
5つの劇団の熱演。見ごたえがあった。ブルーエゴナク以外は初めて観る劇団。以前からずっと観たい観たいと思っていただけに、一日で全部観られて得した気分だった。バトルとしての結果は、貫録勝ちと言った感じ。『飛び道具』がなくとも勝てていたと思う。今度はそれぞれの劇団の本公演が観たい。

ナイゲン【本ページは2012年版です。ご注意下さい】

ナイゲン【本ページは2012年版です。ご注意下さい】

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/09/22 (土) ~ 2012/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★

実は小劇場では珍しいかも知れない、幅広いお客さんが楽しめる作品
見終わって1分程度しか経っていないので、上手くまとめられないが、まずい言いたいのは非常に見ごたえアリってことだろう。

正直に言えば、予告Webページを読んでいた段階では、無難なお話しすぎてあまりそそられないなと言う気持ちもあったが、台本が良く練られており、娯楽要素とテーマ性のバランスが良く、かなり満足出来た。

さらに正直に言ってしまうと、台詞間違いなどもいくつかあったが、それ以上にキャラと演技がとても合致していたため、実在の人物が単に良い間違えただけのように感じられて(養護しすぎ?)、さして気にならなかった。

学生から大人まで、楽しめる作品だと思う。久々に演劇関係者ではない友人を誘ってみたくなった。

五右衛門

五右衛門

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2012/09/21 (金) ~ 2012/09/25 (火)公演終了

満足度★★★

一年ぶりのアニマル王子
昨年の近松ジュリエットで、この劇団がとても好きになったのだが、あれから待つこと一年、やっと『次回作』に辿り着くことができた。今回は正直なところ、前半が少しばかり冗長な感じを受けた。休憩を挟んで後半はスピードアップしてグイグイ攻めてきたので心地よかった。
配役が28人と多く、なかなか役と人が一致しなかったのは私だけであろうか。もう少し配役を減らしシンプルな話にした方が良さそうに感じた。
しかしながら本作は、扱っているテーマが時流にあっており、また最後に大きな救いを感じさせる構成が素晴らしかった。

『つまんなかったら言ってね、死ぬから』【ローション・ペペと提携!】

『つまんなかったら言ってね、死ぬから』【ローション・ペペと提携!】

あんかけフラミンゴ

Geki地下Liberty(東京都)

2012/09/13 (木) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

無題475(12-218)
14:00の回(晴)。13:30受付、開場。舞台はほぼ「階段」、正面上部に小窓(時々、演奏)、上手、居室、階下は撮影現場?客席は1段目からかなり高いところに設置されています。13:53前説、1列目の前というか下に追加席、お客さんに合羽が渡され、その足下には初めからビニールシートが敷かれているのでした。14:06開演、中年男性がカレーを食べている〜15:58終演。リアルなモノではないエロさ。売れないAV監督…撮影シーンなどで「男の臀部」が全開…これでいいのか

ネタバレBOX

引きこもりの男、甲斐性のない男、出会い系の男、自信喪失の男…父としかSEXできない女(なんでそうなったのだろう)、AV会社の倒産…

最後はローションが河のように流れる階段を鮭のように上ろうとする役者(ヘルメット着用、壁にクッション)、階段下まで一気に滑る。

んー、でやっぱりなんだったんだ
シェイク!!

シェイク!!

ゲキバカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/09/20 (木) ~ 2012/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

愛に溢れた作品
登場人物ひとりひとりに物語を感じる作り手の愛が伝わる素敵な作品。

ネタバレBOX

神山のかかえる苦しさが思わず泣ける。泣いている顔を隠すのは神山の強さ?それとも強がり?
京子の思い、三谷の思い、星影の思い、そしてみんな…。
見ればみるほどに深く秀逸です。
ロミジュリの話も最後はハッピーエンド。「僕のジュリエット(=京子)を死なせない。」ところがまた、みんなとロミジュリとがリンクして感動しました。

しかし、下ネタ(御神体)とか変なネタはいらなかったのでは?
ギャグももう少し減らした方がもっと話が引き立ったと思うのに…。


そしてゲキバカさんの作品は何度か見ていますが、今までの女性キャストの中で演技力が今回は一番良かったように思います。
もちろん男性陣も皆さん相変わらずうまかった!この劇団のウリとも言えそうですね。
遠くで聞こえる

遠くで聞こえる

イマカラメガネ

OFF OFFシアター(東京都)

2012/09/19 (水) ~ 2012/09/23 (日)公演終了

無題474(12-217)
18:00の回(雨)。17:10会場着、受付、17:30開場。音楽関係のモノがたくさんある舞台、下手、ラックには、ラジカセ、スピーカ、ターンテーブル(XL-300 Gemini)、CD、ジャズ系の本(「女性ジャズヴォーカル入門」「ジャズ100年史」「ピアノ・ソロバラード全集」「のだめ…」)、マイクスタンド、中央には、サイコロクッション、小さなテーブル、上手、ピアノ、A.ギター(モーリス?)、E.ギター(Aria ProⅡ?)、壁掛けCDラック、床は赤系のカーペット。CDもジャズ系なのか、まず聴かないのでわからない。Billie Holiday,Judy Garland…。整った空間、観葉植物が配置されています。17:55前説、18:02開演、女性が一人、ケーキには3本のローソク、30才の誕生日〜19:39終演。どうも作風が合いませんでした。いくつものエピソードがあって、それがうまく重なっていないように思いました。

ネタバレBOX

母の結婚、婚約者とのドタバタ。事実婚を望む男と30才になり結婚を意識し始めた女。アイドルの手前で留まっている妹と男、妹に心を寄せる別の男。それぞれに少しずつ違和感(お話の世界でのリアリティ不足?)があり、最後までみても…どうも盛り上がりませんでした。

長い間姉に婚約を隠す理由が…いずれわかるんだし。
男が会社勤めをしたと思ったらすぐ辞めるのはどうだろう、それで音楽をやりますと言っても説得力が…

途中、ベースの演奏シーンがあり、本当に音を出していました。できれば、左手の親指はネックの中央をおさえていて欲しかった。それとも(演出上は)これでよかったのかな。

宴会後の朝、散らかっている空き缶、瓶は多すぎないかな…

五右衛門

五右衛門

劇団アニマル王子

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2012/09/21 (金) ~ 2012/09/25 (火)公演終了

満足度★★★

台詞の甘さが
気になりました。早口になったり、正面を向いていないと、とたんに聞き取れなくなる。重厚なストーリーなので、聞き取れないとそこで興味が失せてくる。また、モブシーンが多いのも特徴だが、多すぎてちょっと飽きてくる感じ。ドラミちゃんのコントはこの劇団のお約束なのかもしれませんが、やはり、それよりも真摯に発音や発声をやって欲しいです。衣装や音楽はなかなか楽しかった。照明の白熱灯が真正面に向かって照らされるのは目を射るようできつかった~。

無差別

無差別

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2012/09/14 (金) ~ 2012/09/24 (月)公演終了

満足度★★★

熱演だが
ちょっと単調で苦手な作風。舞台が中央のみなので、端に座ると首が疲れる。

さくら

さくら

劇団C2

上野ストアハウス(東京都)

2012/09/20 (木) ~ 2012/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵な・・
舞台でした。歴史が絡むストーリーなので、理解できないかも・・?と思っていましたが、全くそんな心配は要りませんでした。分かりやすいストーリーで、面白いところは面白く、感動する所は感動するという感じでした。役者さん達の動きも素晴らしく、雪の丞役の方は、活き活きと動いていたように感じました。また、雪の丞の師匠役の松山さんは、殺陣も素晴らしくとても素敵で、釘付けになってしまいました。とても素敵な舞台だったと思います。

『つまんなかったら言ってね、死ぬから』【ローション・ペペと提携!】

『つまんなかったら言ってね、死ぬから』【ローション・ペペと提携!】

あんかけフラミンゴ

Geki地下Liberty(東京都)

2012/09/13 (木) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

カラー
2回目の公演、だいぶ劇団の色が出てきたのではないでしょうか!?
馬鹿馬鹿しいことを真剣にやる!個人的には好きなので、この路線で突き進んで欲しいですね!?完成度でいえば、まだまだ粗い部分も多いですが注目していきたいです。

ネタバレBOX

二階にいたDJ風な歌のおねーさんが凄く気になりました
ナイゲン【本ページは2012年版です。ご注意下さい】

ナイゲン【本ページは2012年版です。ご注意下さい】

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2012/09/22 (土) ~ 2012/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白くて、プラス思考、立派!
とにかくバトルが面白く笑ってばかりいましたが、それだけではありませんでした。その後のフォロー、大人の対応には頭が下がりました。

ネタバレBOX

権力、学校側からの押し付けには何でもかんでも反対するという人がいて、弱い者の立場としては一つ妥協するとずるずる行っちゃうんじゃないかと、これはこれで分かります。

で、とりあえず置いといて、1年から3年までの9クラスの中から学校側の推奨するエコ企画をやってもらうクラスを選ぶためのバトルが始まりますが、先ずは企画内容に弱点を持つクラスに票が集中し、その後は企画の類似性といった真面目な理由で変化したり、浮気など人間性の問題などで変化したりして、大笑いでした。

さんざんバトルを繰り返した挙句、演劇の許諾を取っていないクラスがあることが判明し、あっさり決まったのはあれっと思いましたが、学校側の押し付けに反対する人の反対で全会一致にならず、にっちもさっちも行かなくなりました。

そこからでした。エコ企画と当初の演目の要素を組み合わせてオマージュ作品にするアイデアをみんなで考え、押し付けられたのではなく積極的に取り込むという素晴らしい解決策を生み出しました。

反対していた人も賛成し、内容限定会議は終了。彼ら、高校生の大人の対応、プラス思考の処世術には頭が下がりました。

きちんと結論にまで持っていく本作品の起承転結は素晴らしかったです。

磯川家の信原久美子さん、久し振りで嬉しかったですが、ハワイ庵を企画したクラスの細井ひさよさんのおとぼけ振りが良かったです。
see/saw

see/saw

Nibroll

ヨコハマ創造都市センター(YCC)(神奈川県)

2012/07/20 (金) ~ 2012/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日と楽日に観劇
上演時間約80分。あらゆる感情....特に哀しみ・痛みがダイレクトに胸を締め付ける...正直心が震えた。キツい。整理できない。観て良かったと心底思う作品。

初日と最終日に観劇したが、個人的には初日の生の手探り感が好きだった。

楽日に観た時は、映像が多くなったり、エキストラの頻度が増していた。

葬列。生花。
楽日は、枯れた花と大量のゴミ。

ネタバレBOX

インタラクティブアートを想起させるセンスの良い映像が投影される中メインダンサー4人が踊りでハーモーニを奏でる。だが決してダンスには適してない石の床に肉の音が良く響き、痛みが音になって空間を支配する。

どんどん死・痛みがダンサーと共に具象化する。終盤ダンサー達は記憶・想い出を突き放し逃れようとするが、元の場所に戻ってきてしまう。センスの良い舞台美術衣装映像照明音に包まれ、襲ってくる生の感情が拳になって、無防備な心を殴り付ける。
喫茶室あかねにて。

喫茶室あかねにて。

ホントに、月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2012/09/16 (日) ~ 2012/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★

Bチーム観劇。
この企画は短時間なのに、お話の面白さと女優陣の魅力に溢れている。
前回の作品は未見なのですが、キャラ設定は一部踏襲しているようです。
真昼間の四谷荒木町にウルトラマンタロウが鳴り響くw

ネタバレBOX

劇団の内輪ネタ。女性劇団員と次々と関係を持つ駄目で面倒臭い劇団主宰ゲシュタルト♂が、公演が差し迫ってるのにかかわらず脚本が書けないらしく、劇団辞めるとか言いだし、その対策で劇団員女性で女子会議が喫茶店で繰り広げられるのだが・・・・・。
女性のダルイ感じと、ゆるさ、狡さ、怖さ、団結力と何だかわけのわからない母性と、使命感・達成感に溢れた作品です.....?
エンカウントLOVE!

エンカウントLOVE!

ともにょ企画

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2012/07/11 (水) ~ 2012/07/15 (日)公演終了

満足度★★★★

壮絶な机上の空論
壮絶な机上の空論。

誰とも話し合わない全力自慰芝居。

今まで色んな自分世界に逃げ込む芝居を観たが、ここまで気持ち悪いのは久々。

突き抜けた気持ち悪さ。




僕が観た回はアフタートークがMay金さんだったが、壮絶なアフタートーク潰しだった!

いい!

ネタバレBOX

などと、その観劇時には書き綴っている。
その感覚から

およそ1ヵ月後に思い起こして書き綴る。(H24.8.9)




主人公である横山さんは、他の人間とひとつも関わることなく物語を終えている。

それはもう、

その事実だけがそこはかとない世紀末で、閉鎖的なものを強烈に感じるのだ。

開かない扉、行き止まり、滞留。

そうした退廃的な事象が安穏と横たわっているという、怠惰な日常。







ともにょ企画は、この作品で一体何を表現したかったのか?




ともにょ企画 としては僕は第2回公演からずっと観させて頂いている。

作、演出の鈴木さんの描く世界は基本、内側に引き篭もる性質の人物を外界と触れさせて嘆く…といった作品を綴っておられる。

誤解を恐れずに言えば、

中枢神経の変性を引き起こすアルツハ●マー病疾患者の症状に似た人物像をモチーフにされる事が多い。


いや、そう向かざるを得ない世間と主人公との認知障害による格差に重きを置いておられる。だから生々しく、痛々しく、そして辛い。





特に物語の進行性に救いがないと更に辛い。




そして今作品に関して言えば、

この作品には「救い」がないが、観劇後 思考は白くなる。

そのさいはてに辿り着くも、何もない世界だからだ。




世界の果てに残る「白」。







つまり「空白」であり、「無」である。




あれだけの大人数で演じられ、2001年宇宙の旅のファーストシーンをそっくりそのまま演じたような作品の終着駅が「無」。

何とも堕胎された乳児のようなイメージを抱くのは僕だけであろうか?
柚と柚彦の神隠し

柚と柚彦の神隠し

シアターOM

シアターOM(大阪府)

2012/07/14 (土) ~ 2012/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

凄い!
ジブ◯への壮大なオマージュ。

主役の『せ◯』を『ゆず』として、小学生からキャバ嬢へと設定を変え見事に観客を巻き込んでいる。

初主演に物怖じせずに演じ切り今後に期待。

協走組曲第3楽章

協走組曲第3楽章

ステージタイガー

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2012/07/13 (金) ~ 2012/07/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

A‘チーム!
虎本節を堪能したく最初から予約していた回。

ツヅキ役としては内面のチャーミングな部分が出ていて流石。

随所のアドリブも流石。

観に来て良かったと感じる。

最後の挨拶で自身の結婚を報告。からの奥様に対し『愛してるぜ』痺れる!

協走組曲第3楽章

協走組曲第3楽章

ステージタイガー

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2012/07/13 (金) ~ 2012/07/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

泣くぜ!
ネコさんツヅキが、ひしひしと伝わる。

Bチーム谷屋さんとの違いに嬉しくなる。

勿論、谷屋さんの艶もいいが、ネコさんから発せられるフレッシュさは素敵。

小野さんの可愛いさにも爆裂!

pic.twitter.com/9xn1OZ6a



石神さんの安心感、抱擁感も流石だし、新人田中くんのフレッシュさもいい。

何より白井さんの父役は、第一楽章より積み重ねてきているだけあって強い。

もう涙腺刺激しまくり。

pic.twitter.com/EeKP4eH9

赤い男の青い春

赤い男の青い春

劇想からまわりえっちゃん

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2012/07/17 (火) ~ 2012/07/18 (水)公演終了

満足度★★★★

若さとは・・・・!これか!
年五回公演を掲げる劇団の威力。
成る程、積み重ねたものが確実に舞台上で弾けている。
彼らの演技にブレがない。
どストレートにオーディエンスに訴えかける力がある。
物語の題材はタイムリーだが警鐘と答えがきちんとある。
素敵。

We dance 横浜 2012

We dance 横浜 2012

Offsite Dance Project

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2012/09/22 (土) ~ 2012/09/23 (日)公演終了

満足度

『不本意ラウラ』(村本すみれ)
旧作をダンサーではない人を多く含んだ10人ヴァージョンとして再構成した作品で、ヴォイスやクラッピングを用いた音楽的要素が印象的でしたが、全体として中途半端な感じがありました。

開場時刻を過ぎた頃に1階のアトリウムにパフォーマー達が声を伸ばしながら徐々に現れ、歌いながら3階の中スタジオのステージに移動して始まり、音楽パフォーマンス的なシークエンスの後、1人の男をいじる(あるいはいじめる?)シーンが続き、後半はユニゾンの伸びやかな群舞が長く繰り返される構成でした。

全体的に暗い殺伐とした雰囲気がありつつもコミカルなシーンもあり、シリアスなのかシリアスっぽさをネタにして笑いを取ろうとしているのかが不明瞭な不思議なトーンが感じられました。

ダンサーと共に役者も出演していたのですが、特にダンサーと役者の使い方に差があるわけではなく、かといって同じ動きをすることによって両者の身体性の違いを強調しているようにも感じられず、村本さんがキャスティングに関わっていないとはいえ、このメンバーで何を表現したいのか伝わって来ませんでした。

また音楽や振付が古臭く感じられ、レトロ感を狙っているようにも思えず、魅力を見い出せず残念でした。

公演其ノ二十一 花葬日記

公演其ノ二十一 花葬日記

よしこ

盛岡劇場 タウンホール(岩手県)

2012/09/21 (金) ~ 2012/09/23 (日)公演終了

滅び行く者への挽歌
彼岸花が象徴的でした。

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