実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2012/09/20 (木) ~ 2012/09/30 (日) 公演終了
休演日:9月25日(火)
上演時間:
公式サイト:
http://gekibaka.com
期間 | 2012/09/20 (木) ~ 2012/09/30 (日) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 西川康太郎、鈴木ハルニ、中山貴裕、渡辺毅、海野デカ、伊藤今人(ダブルキャスト:20~24日)、石黒圭一郎(ダブルキャスト:26~30日)【以上、ゲキバカ】、岡田一博、菊池祐太、熊谷有芳、志村朋春(TYプロモーション)、藤松祥子、増留壮一朗、松葉祥子(㈱太田プロダクション)、三枝奈都紀(Afro13/SOSEntertainments/BELLONAMODELAGENCY) |
脚本 | 中山貴裕 |
演出 | 柿ノ木タケヲ |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】2012/07/20 前売3,000円 当日3,500円 <各種おトクモノ> 専門・大学生2,500円(要証明) 前半割・平日昼割2,500円(☆の回) 砂かぶり席5,000円(各ステージ席数限定!サイン入り手形などのお土産付き!) 高校生以下無料!!!(要証明) ※上記、各おトクモノ券は要予約 リピーター1,500円(予約不可・当該公演のみ適用/当日券のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | <土俵の上でシェイクスピア!?> 土俵の上でお芝居をすることになった、文字通り土俵に乗せられた人たちのお話です。 舞台は土俵です。王子小劇場の真ん中に土俵ができます。 <あらすじ> 「ごめん、出産には立ち会えない」 僕の職業は作家だ お腹の大きな妻を残し 劇場という名の戦場に向かう 今回の作品は 「ロミオとジュリエット」 壮大な宇宙のちょっとした愛の話 この扉の向こう側には 二人の若者が真実の愛を確かめあう、悲しき墓場のセットがドーンと組まれているはずだ 緊張ですべる手の汗を拭い重い劇場のドアを開ける 「・・・あれ・・・土俵?」 予想外の衝撃が僕の頭をシェイクする これは現実か? 夕べの酒がまだ抜けていないのか? いや、ここにあるのは紛れも無く、土俵だ ナンテコッタ ハッケヨイノコッタ いや、“吐き気と酔いが残った”頭で考える そう、初日は明日、まったなしだ 僕は決意を込めてこう言った 「この作品は僕の子供なんです。この出産に立ち会わせて下さい」 土俵の上のシェイクスピア。はたしてどうなることやら。 【公演情報、随時更新!】 ------------------------------------ ◆タイムテーブル◆ 2012/9/20(木)~30(日) 20(木)19:30☆ 21(金)14:00☆/19:30☆ 22(土)13:00/18:00 23(日)14:00▲ 24(月)19:30 25(火)休演日 26(水)19:30 27(木)14:00☆/19:30 28(金)14:00☆/19:30 29(土)13:00/18:00 30(日)12:00/16:00 【料金】 前売3,000円 当日3,500円 <各種おトクモノ> 専門・大学生2,500円(要証明) 前半割・平日昼割2,500円(☆の回) 砂かぶり席5,000円(各ステージ席数限定!サイン入り手形などのお土産付き!) 高校生以下無料!!!(要証明) ※上記、各おトクモノ券は要予約 リピーター1,500円(予約不可・当該公演のみ適用/当日券のみ) 【ダブルキャスト】 9/20〜24・・・伊藤今人 9/26〜30・・・石黒圭一郎 上記2名は、以上の日程で出演致します。 ☆受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前☆ |
その他注意事項 | ◎未就学児童入場不可※託児サービスあり(22日13:00/29日13:00) ◎▲の回の終演後、ゲキバカと一緒にちゃんこ!参加費は割り勘!(1000円くらいの予定) この回をご覧になっていない方も参加出来ます!大相撲大会もあり。 |
スタッフ | 舞台監督 青木規雄 舞台装置 袴田長武 照明 兼子慎平(LaSens) 音響 佐藤春平 衣裳 車 杏里 振付 伊藤今人(梅棒) 宣伝写真 飯野高拓 宣伝美術 飴屋さち 記録映像 KASSHAKA 制作 浅倉良徳/吉田千尋/宮崎正輝/水野友紀子 フライヤーモデル 大野ユウジ(青春事情)/小林涼太(ピストンズ)/斉藤コータ(コメディユニット磯川家)/長野功/橋口克哉 協力 Afro13/SOS Entertainments/BELLONA MODEL AGENCY/㈱太田プロダクション/株式会社ウィーズカンパニー/TYプロモーション 企画・製作 ゲキバカ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー6
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土俵の上でお芝居をすることになった、文字通り土俵に乗せられた人たちのお話です。
舞台は土俵です。王子小劇場の真ん中に土俵ができます。
<あらすじ>
「ごめん、出産には立ち会えない」
僕の職業は作家だ
お腹の大きな妻を残し
劇場という名の戦...
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