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いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

ロロ

新宿眼科画廊(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/26 (水)公演終了

満足度★★★★

クリアで深くなった
初演・再演と観ていて・・。
その時の驚きや伝わってくる想いが
今回、更に新しい広がりに踏み出しているように感じました

ネタバレBOX

初演を観たときは、
具象されたものに目を瞠り、
デフォルメされたものに息を呑み、
その重なりから伝わってくるものに
次第に染められていった感じ。

それが、今回は、
従前にコアにあってゆっくりやってきたものが、
さらに純化され一気に訪れて、
取り込まれました。

なんだろ、この、ビターさとときめきには
理屈じゃない力があって・・・、
初演のような混沌がないことで、
さらに観る側の中に共振の幅が広がった感じ。

作品の秀逸を再び体感しつつ、
作り手の進化を実感することができました。

この作品、今後も作家の歩みとともに
更なる色が生まれていく予感もあって。
この劇団の道標のような要素も感じたり・・・。
ジングルベル to ドール

ジングルベル to ドール

株式会社Legs&Loins

Duo STAGE BBs(東京都)

2012/12/23 (日) ~ 2012/12/26 (水)公演終了

満足度★★★

まぁクリスマスですしー
ほのぼの不思議系の作品に仕上がっていました。
字よりも絵が重要な絵本ってな感じともいえるのでしょうかねぇ、
ただできれば、もすこしリアリティが欲しかったかなぁっと思った。

(1時間15分)

ネタバレBOX

-クリスマスプレゼントで金平糖もらっちゃったです-

満席でしたが、役者さんの知り合いが多かったのかな?
開演の10分前ぐらいから、
舞台となるドールハウスの人形に扮した役者さん達が動き回って、
場つなぎしてくれました。

話しは12/25の朝に前夜の記憶無く倒れてる主人公が、
徐々に記憶を思い出しようにクリスマスイブの話が展開します。

ドールハウスのマエストロで店長の主人公=聖司くんは、
従業員バツイチ子持ちの静歌とつきあっていて。
今日のイブにレストランで3人で食事する事になっていましたが、
同じ従業員のエリカとも付き合っていて・・・。
遊びたくて病院から抜け出してくるレンの主治医さんとも付き合ってて、
イブにふらっと来店したお客さんにまで手を出す肉食系・・・・。
(という設定ですが、いまひとつ魅力を感じなかったなぁ。)
(造形師なんだから、
容姿とかでなく生み出した人形の魅力でも女性を引き付けるとか・
繊細な手が魅力とか。説得力が欲しかった。)
店長に内緒で動ける店の人形達と、
乱入してくる間抜けな二人組みの強盗などが、
キーとなる主人公の祖父が残した人形”マリア”を交えて起こす、
ドタバタ劇でありました。

人形が勝手に人間が見てないと動くのはお約束
マリアの舞は素敵でした

聖夜にドールハウスに入る強盗って・・・・・
もっとお金ありそうなトコ狙わないのかな?
せめて狙った説得のある理由が欲しかった
(夜にサングラスしてる間抜けっぷり演出も情けなかった)

ベルで繋がっていたレンの知り合い君が、
人形マリアと紡ぐはずの話しが噛み合わない感じがしました。

レンの性格付けと演技は面白かった

もう少しスッキリと雑味を取って、
各キャラが勝手に動いてみて納得できる行動をして欲しかったかなぁ。
このまちのかたち【終了致しました。ご来場くださいました皆様に心より感謝致します。有難うございました。】

このまちのかたち【終了致しました。ご来場くださいました皆様に心より感謝致します。有難うございました。】

机上風景

タイニイアリス(東京都)

2011/07/08 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★

よかった
役者たちの熱演がとても印象的。迫力があった。

肉のラブレター

肉のラブレター

MCR

駅前劇場(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★

見易い佳作
お話は深いように見せてるけどなんだかなーって感じでしたが、金沢、北島ペアが素晴らしかった。

トーラスギフト

トーラスギフト

SORAism company

d-倉庫(東京都)

2012/12/21 (金) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

想いが伝わりました!
演劇初心者です。最近読んだ本の影響で初めて演劇を見に行きました。
まずは何よりも、心から楽しかったです。見に行って本当に良かったと思いました。
予想以上に狭いステージだったこともあり、役者さんの声や表情を間近で感じることができ、思わず魅入ってしまいました。
人間ドラマが中心の話しではあるものの、途中で話が一転して少しヒヤヒヤでしたが、テンポの良いストーリー展開と飽きさせない演出がとてもよかったです。
そして「願いを叶え続けるその先にあるもの」、それは“大切な人を大切に想う心”だということが演技をとおしてしっかり伝わってきました。
素敵な時間を本当にありがとうございました。演劇の何たるかを知らない初心者ですが、これからも応援しています。

のど自慢

のど自慢

ネコ脱出

「劇」小劇場(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

脚本も役者もその他も面白かった!
開演前に、役者1人1人からのプレゼントが抽選で配られ、内容の豪華さと元気なテンションに客席も元気良く返事をし、笑顔で拍手なスタートでした。
のど自慢会場裏の制作さんのドタバタコメディとかをやるのかと思いきや、そんな浅いものではありませんでした(喜)

ネタバレBOX

プロローグ後現れたのがじゃりんこチエ(漫画)のテツのようなビシュアルの、大阪ミナミのヤクザの親分。小さな寂れた島に台風と、のど自慢と、元ヤクザが同時上陸してしまいました。

ヤクザ親分子分、のど自慢のTVディレクター2人と司会者タレント、島のとある一家の話、主人公の過去、のど自慢会場…という主に5つステージが入れ替わり立ち替わり、細かく場面転換します。全員が同じ島内にいる訳だから、それぞれの組合せの人物同士がよくすれ違い、接触が多く、絡んでいくわけで。

脚本家の方は頭の回転が素晴らしく良い方なのではと思いました。しかも、登場人物全員が温かみと人間味と個性を併せ持っていてハッピーエンド。見終わった後元気とやる気が沸き起こりました。

更に感嘆したのが、上記のような細かい場面転換を、コンパネ板(?)にローラーつけた板を壁などに見立てたものを自由自在に移動させ、背景と舞台美術を兼ねたところです。板を役者複数人が後ろにピッタリくっついて素早く移動させ、捌ける役を隠したり、板を裏面(屋台や民家やテレビ局の壁面絵)にひっくり返したり、複数枚繋げて一面の壁にしたり、自動ドアにしたりと、実にバランスよく、テンポ良く転換していました。背景を書いた絵よりよほど躍動的でデザインもとても良かったです。

役者さんは全員素晴らしかったです。
中でも、元ヤクザの一行(高倉さん、宮吉さん、新城さん)はキャラクターに徹していて、とても生き生きして見えました。親分は声の掠れが心配になりましたが、ボケやツッコミの間が良く、なつっこいお爺ちゃんのような言い回しをちょくちょく挟んできて、クスクス笑わされました。

司会者の徳田(朴さん)というキャラクターが、「のど自慢というのは一般の視聴者の熱い想いがつくりあげているんだ。僕はそれを大事にしたい。最高の番組にしたい」という姿勢を穏やかに(時に熱く)貫いていて、目に包容力があり人情味あるのが胸を打ちました。

ディレクター江田(宮下さん)のチャラ男言語、現代語、アニメ比喩、物まねなどのキテレツなキャラクター設定が、徐々にかっこ良くすら思えてきたのが不思議です。物語の芯のストーリー、主人公(今泉さん)の成長がちらと見え、元ヤクザも皆足を洗ってるし、地元では新たな愛が誕生しそうだし、希望を感じさせるラストでした。


いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

ロロ

新宿眼科画廊(東京都)

2012/12/15 (土) ~ 2012/12/26 (水)公演終了

満足度★★★★

スキスキダイスキ超アイシテル
キュートな純愛

ネタバレBOX

小学生の六(亀島一徳)がトビ(森本華)に告白するもフラれ、転校生の空(島田桃子)に恋して、卒業の日に歌を捧げる…。

意味があろうとなかろーと、透き通るような愛が溢れてた。
かわいい舞台だった。
卒業ソングと六から空への歌にのせて、役者の体と電飾がキラキラしだす終盤。心がきゅーっとなる。

なにげに先生(小橋れな)が好き。
トビ役の森本も少女なかわいさが上手い。
空役の島田の端正でキレイな顔立ちと表情が、キャラの意味不明さと相まって、惹きつけられる。
六役の亀島の子供ジミた感じと思春期な感じが上手い。

ダイジェスト版(過去公演)を見ると、今回のほうが作品にあったキャスティングに見えた。まあ良さはまちまちだけど。
ディスイズディナーショウタイム

ディスイズディナーショウタイム

ミュージカル☆カンパニー ショービジネス21

中津芸術文化村ピエロハーバー(大阪府)

2012/12/24 (月) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★

昭和40年代の香り
ダンス 歌 コント クイズ 抽選会
昭和40年代の香りがいっぱい。
抽選でオリジナルカレンダーが当たりました。
大切に使わせていただきます。

この雰囲気はまります。

よく聞く

よく聞く

劇団あおきりみかん

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/12/21 (金) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

両バージョン観れて良かった
両バージョン通しで観てよかった。1回で充分楽しめるが、最低2回観ないと完結しない。2回目じゃないと前半の細かい伏線の回収が出来ない。そういう意味で二度観必須はちょっと罪作り。先に見たメソポタミアバージョンもう一回観たい。

ネタバレBOX

メソポタミアバージョンのの手嶋仁美は良かった。2シチュエーションの演技の瞬時の切り替えに説得力があって観ていて混乱しない。ある意味上手すぎて最後の結末を読みきれず。なのでホントもう一回観たい。

インダスバージョンはカズ祥ととみィのやり取りは秀逸。延長コードによる制約で動きの制限つけておきながらダイナミックに暴れまわるギャップが面白かった。竹中含めたトリオならインダス。泥棒コンビならメソポタミア。が好み。

ぼんやり君と金色ハムスター・他数篇

ぼんやり君と金色ハムスター・他数篇

耽美社

Live&CafeBar PLACEBO (大阪府)

2012/12/06 (木) ~ 2012/12/06 (木)公演終了

満足度★★★★★

荒削りだったけど面白かった。
「インディペンデントのフェスの選考に残れなかった」
と言われれば「そうだろうな」と思う。

インディペンデントの今年のラインナップを見れば、
役者も作者もそれぞれとびぬけたのが、
このショーのために強力にタッグを組んでるっぽいのばっかで、
その中に入り込むのは正直、東京の劇団の実力者でも至難の技だと思う。
(全然関係ない劇団の人同士で勢いと緻密さを持って準備すればどうにか勝負に・・という感じのものだと思う

それでも、以前から突劇金魚の中でも一風変わった雰囲気が持ち味のこの役者さんの一人芝居なら、完成度云々以前に観たいと思うのが人情というもの。

23日の原宿ラフォーレでも感じたけど、
東京のヒマ人(と言っても遊ぶのには忙しそうな)たちは今、完成度よりは一風変わったもの、特異な雰囲気を持ったもの、
なんか観たこともない気配を感じるものを求めているのだと感じた。
(EXILE(実力はさておき)よりはきゃりーぱみゅぱみゅみたいな?

そんな中、
大阪から子供鋸人以外に近い将来東京に出てこれそうな人、となると、
個人的にその筆頭は上田耽美さんなんじゃないかな、と思う。

大抵の人は、実際に見てみると
「なんだ、コレ?」
って感じるかもしれない。

でも、それでいいんだと思う。

やる気があるのかないのか分からないようでいて、
観終わった後でなにか奇妙な香りを残す登場人物。
(こういうのは考えて出ないと思う

ぼんやりとしているようで余韻を残す会話。

戯曲の完成度を高めると言うよりは
味園のなかに充満するあの奇妙な雰囲気を
芝居の中にいっぱいに蓄えるように、
一年くらいかけてじっくりと、その奇妙さ(と言うとアレだけど)に、さらに磨きをかけて行けば、
たぶんだけど・・原宿のどっか退屈に飽きた人が出入りする場所で
日の目を見るかもしれない(あくまで直感だけで根拠のない予感だけど(笑

・・・まぁ、まだまだ荒削りで製作途中だけど、自分はこの世界観がとても好きです。観れて良かった。

フェス落ちしても良いんじゃないかな、なんか勘違いして本編よりも
予選落ちしたこっちに東京くんだりから引き寄せられる物好きもいることだし(個人的には日程も奇跡的に良かった(笑

ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ

ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ

劇団☆新感線

東急シアターオーブ(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

若手二人が美しい!!
還暦間近のおばさんのクリスマスは、一人新感線。

「シレンとラギ」が今一つだったので、あまり期待せずに行きましたが、やっぱり、五右衛門シリーズは、文句なく楽しいわ!

細かいことは置いといて、ともかく、充実の客演陣と劇団主要メンバーが、久々に、一堂に会して、新感線ファンなら、大満足の舞台だと思いました。

三浦さんと、浦井さんという若い実力派が、華麗な殺陣で新風を吹き込み、年齢を重ねた、古田さんとじゅんさんは、あえてご愛敬的なデフォルメ殺陣で、逆に、舞台にもコントラストが出て、楽しい空気でした。

蒼井優さんは、か細いんだけど、円やかで、曰く言い難い魅力ある歌声。

高橋さんは、もはや重鎮の域。草葉の陰で、山岡久乃さんが、目を丸くしていらっしゃるかも。

地球ゴージャスで、驚いた三浦さんの歌はふんだんにあり、姿、顔立ち、美声と何拍子も揃って、この人、ズルイ!と思う程。彼が演じる「レミゼラブル」のマリウスをいつか拝見したいなあと思いました。

麿さんの秀吉は、まさにこんな人だったろうと思うはまり役。出番が少なく、残念でした。「SHIROH」の江守さん同様、村井さんのような、ベテラン舞台人が、こういう役どころで、新感線に出ると、やはり舞台が締まって、大好き!!

やや、今の日本の状況を皮肉る台詞などもあり、エンタメ作品なれど、なかなか奥深いものもありました。

ただ、残念だったのは、音響の反響のせいだろうけれど、歌になると、歌詞がほとんど聞き取れず、画面に出る歌詞以外は、想像を逞しくして、聴かなければならず、やや疲れました。

カーテンコールで、出演者名を、本人の横にテロップで出すアイデアは、観客に親切で、好感が持てました。

ネタバレBOX

浦井さんが、「薔薇とサムライ」のシャルル役だったのは、全く知らなかったので、登場した途端、サプライズプレゼントのような喜びでした。

天海さんの映像出演のおまけもあり、贅沢!

最近、暗号を解くのに、凝っているので、謎解きとしても、かなり楽しめる内容でした。

浦井さんとじゅんさん、浦井さんと三浦さん、浦井さんと高橋さん、三浦さんと蒼井さん、それぞれのデュエット曲が、視覚的にも聴覚的にも美しいのですが、もう少し、メロディアスな曲調なら更に良かったのにと、惜しまれます。

それにしても、浦井さんの腕の上げ方の美しさ、三浦さんの華麗な裾捌きには、見とれてしまいました。
このお二人の共演、また別の舞台でも、是非拝見したいものです。

「白波五人男」風な、勢揃いの場の名乗りあげは、観ていて、爽快!!
新感線らしい、年末の舞台に、元気をもらって帰途につきました。
~Gift~

~Gift~

ひとくちさいずプロデュース公演

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2012/12/19 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★

新人×未来の大作家
三作のオムニバス!最後の話はなかなかよかったですが、全体的にちょっと無理があったのかな!?と感じてしまいました。この組合せだと役者の演技力、表現力を脚本で補う、また逆の脚本の隙間を演技力などで埋める、などができず必然的にクオリティが下がってしまうのはやもえないのではないでしょうか。それをふまえればなかなかなのかもしれないですが、普通でみたらもう一息になってしまいますね!でも、可能性は無限大なのでそれぞれの今後に期待してます!

ナントカ世代の落語まつり

ナントカ世代の落語まつり

ナントカ世代

アトリエ劇研(京都府)

2012/12/07 (金) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

大阪から京都に行ってそのままバス・・
で翌朝東京ついてそのまま仕事だったので感想書く時間が無かった・・(苦笑

June and Meg

June and Meg

June and Meg

BAR COREDO(東京都)

2012/12/20 (木) ~ 2012/12/22 (土)公演終了

満足度★★★★

芸達者な二人
おぼんろのわかばやしめぐみさんが作・構成・出演するとのことで見に行きました。おぼんろでは見ることのできない、めぐみさんがたくさんいました。半下着姿とか(笑)共演の家納じゅんこさんも確かな演技力で、3つのオムニバスが各々役者の技量が確かのものだと証明していました。おぼんろが会話劇にとかやったらどうなるんだろうと、めぐみさんを通してニヤニヤしてしまいました。

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/12/09 (日) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

満足度★★★

難しい
4時間強の舞台。休憩2回。あまり長くは感じなかった。大倉孝二目当てで、行ったが、やはりさすがと思わせる人物だ。面白い(●^o^●)
生瀬さんは声がよく、通っていて、低い声もよく響いて、うまいと思った。
内容は、私には作者が何を伝えたいのか、見終わった後も伝わらなかった(ー_ー)!!音楽も、いいと書いている人もいるが、音が外れている気がして、
聞き心地が悪かった(--〆)拳銃を本当に打って、音もして驚いた(>_<)
合唱隊員が話の説明をしなければ、分からない所もあったので、そこはよかった(*^。^*)

サンタがくれた季節

サンタがくれた季節

オフィス櫻華

シアター風姿花伝(東京都)

2012/12/22 (土) ~ 2012/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★

見応えありました
寒い日でしたが、見終わったあとはココロが暖まりました。今後も大人が楽しめるお芝居を目指して欲しいです。冒頭のダンスも見応えありました。少し気になったのは、相手の台詞を先読みしたような会話や、台詞を話しているときの「手」が不自然な感じがしました。

弔いの鐘は祝祭(カーニバル)の如く

弔いの鐘は祝祭(カーニバル)の如く

天幕旅団

劇場MOMO(東京都)

2012/12/20 (木) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★

いかにも
ダンスパフォーマンスを取り入れたっぽいファンタジーでした。

ネタバレBOX

そうですか、寒い外回りを避けるために付いた嘘のせいで集金に出た金貸し業の共同経営者であるマーレイが殺されたのですか。それを悔やんだスクルージは彼に倣って血も涙もない取り立て方針に変えたのですか。自分の方針を生かせば良かったのに、素直になんでと思いました。

非情なマーレイだから殺されたのであって、この日スクルージが集金に出たとしても殺人事件は起きず、マーレイは別の日に殺されたのかもしれません。

妄想の中では、幽霊として全てを理解しているはずですから、そんなマーレイからコインの裏表は五分五分などと言われると、言われた方は辛いでしょうね。
祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~【KERAバージョン】

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2012/12/09 (日) ~ 2012/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

上出来の部類
4時間に及ぶ大作ですが、見応えがありました。

ネタバレBOX

4時間に及ぶ大作ですが、見応えがありました。

登場人物も、コロスを除き、20人もいます。主人公を特定するのは困難です。各々が中心人物がとなるサブプロットが組み合わせられて、ひとつの物語が構成されています。冗漫に感じられる部分もありますが、概ね成功している、堅固な統一性を獲得出来ていると思います。
この巨大なモザイクの彩りを、古今東西の歴史や文化芸術への作者の知見が支えています。それが醍醐味ある人間ドラマのエンターテイメントになれているのが見事です。おそらく、核になっているのは、ラテンアメリカ的な叙事詩でしょう。実際、ここからもう少し煮詰めた地点に、例えばガルシア・マルケスの神話世界があるのだと感じました。
パスカルズの生演奏にも、南欧的あるいはラテン的と言っていい明るさがありました。興味深いのは、大バッハの『マタイ受難曲』からの引用など宗教曲的旋律です。この宗教への関心は、日本の劇作家には希有なもので、作品の大事なテーマとして見過ごせないポイントでしょう。
感動的なエピローグも、神と運命への洞察として印象的でした。己れ自身であった娘(たち)を失った父親が二人(生瀬勝久と三上市朗が素晴らしい)、生き残ってしまった者の断念と祈りの残日が、ピアニシモの響きで胸に染みます。

本格の芝居創り、本物への感動こそ演劇の贈り物。それを自分の問題としてどう考えるかは、客にとって生き方のテーマ。
そんなことを、観劇後の余韻のなかで考えました。

KERAは、持ち味を活かしながら、自身のテーマを深化させたと思います。
これからも、その活動に注目していきたいですね。
久保君をのぞくすべてのすみっこ

久保君をのぞくすべてのすみっこ

からここたち、

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2012/12/21 (金) ~ 2012/12/23 (日)公演終了

満足度★★★★

壊れまくり その様が上手い演技
漫画家の作家 アシスタントが、壊れて行く。 夢 恋 仕事 忙しさ、打ち切りに追い詰められて、不安を抱えて、人間の心が壊れて行く 人を傷つけてしまう 最後は夢の様な世界に、 アングラって言うのかな、昔のお芝居の様な感じがした、こんな感じは嫌いじゃないです、 壊れまくりの様 上手い演技でした 面白かった。 

虫

Q

アトリエ春風舎(東京都)

2012/12/20 (木) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★

新鮮な驚きあふれる
この、つかみどころがなくて、何考えてるかわからなくて、突拍子もない非現実的な行動を取るかと思うと、すごいシビアで、寄る辺なく立っている感じが儚く危なっかしいのに、とてつもない生命感に満ちてもいる。何より、とてつもなく魅力的な存在感。これが女性かぁ、という新鮮な驚き。正直、他の方達の劇評を見て劇中の構成を理解した口なので、観劇後の素直な感想は「よくわかんないけどスゴイもの見たな」という感じ。映像と独白と踊るような動きの妙。言葉のセンスが秀逸。これを体現できる女優さん達すごすぎるっっ!

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