最新の観てきた!クチコミ一覧

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やすらぐあな

やすらぐあな

ま夜中散歩

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/02/12 (火) ~ 2013/02/13 (水)公演終了

満足度★★★

例えるなら
輪郭のぼやけた抽象画が描かれた、ピースの欠けたジグソーパズル、ってところでしょうか!? 描かれたものが抽象画で、ピースが欠けていてもいいと思うのですが、それならもう少しエッジをシャープにするか、描かれたものを優先するのであれば、しっかりとピースを揃えて、きちんと絵を観せて欲しかったです。

『ANARCHIST』アナーキスト

『ANARCHIST』アナーキスト

anarchy film

新宿アシベ会館B1(東京都)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

みてきた!
と、いうより、感じてきた。
出演者が若いので、粗い部分も多々あったが、凄ぇよかった。

 劇団 マウス オン ファイア サミュエル ベケット『消滅するまえに…』

劇団 マウス オン ファイア サミュエル ベケット『消滅するまえに…』

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

当日券
最初から予想はしていたけど、
シンプルながらも、あまりに濃密な作品群のため、
100m無呼吸で走り抜けるような、
息継ぎなしでずっと海に沈むような時間だった(苦笑

削ぎ落としながらも、
内に見える心は豊かで、
闇夜でありながら、目に入る光は啓示に満ちていた。

戯曲自体は、以前に何度か読んでいたが、
海外の劇団を見て、
音や光を交えながら豊かに語る様子に
自分が予想もしなかった言葉の向こうの豊饒さを見せつけられた思いだった(笑

ウィリアム・ブレイクやレンブラントの名前がプレトークにあったが成程と思った。

確かにウィリアム・ブレイクなどは自分も好きだけど、
後期ベケットを読み解く上では
常に心の中に置いた方が良いビジョンかと思った。

ベケット批評の本はあまり読んだことが無いが
(歴史とかでもそうだけど、自分は概説や批評的なものを読むことはあまりなく、
その分の時間があるなら、原作やその当時の時代に書かれたものを読み直すことが多いので・・・
自分もぼんやりと近いイメージではないかと薄々は感じていた画家たちの描いた景色を、
ハッキリと戯曲の向こうに配置する勇気を
この舞台は与えてくれたようにも思う(笑

また、この劇団の人びとが、
ベケットの戯曲の技巧的な面よりはむしろ、
ベケットの人となり、
母親に対する思いなど、
非常に個人的な感傷を掘り起こすことに
心を砕いていることにも感銘を受けた。

ベケットの戯曲は、
高度に感覚的で難解な代物であるというよりはむしろ、
戸を叩いて響く音がその時の感情によって微妙に揺れ動くような、
子供のように素朴でアナログな感性と、
死を前にして心惹かれる
宗教的な啓示とが
隣り合わせで存在することに特徴があるようにも思ったりする。


特にベケットの自伝的な感傷(母親への感情など)が込められた作品群をこうして並べたときには、
一見素朴で時に幾何学的な想像力に満ちたイメージの列の中から、
ベケット本人の温かみが泉のようにあふれ出ていることを感じる。

御殿場☆ミラクル

御殿場☆ミラクル

劇団ロンドン坊や

APOCシアター(東京都)

2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★

ほのぼの系ハルマゲドン
どこかトボけたほのぼの系ハルマゲドン。セリフとセリフの間を詰めたり、思い切っていくつかのシーンをカットすれば、引き締まった作品になりそうです(私がこうした間やシーンの必然性を感じ取れなかった可能性も高いですけど)。

FUNNY TRAVEL

FUNNY TRAVEL

劇団ICHIGEKI☆必殺

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★

ファニートラベル?
旅立つ前のゴタゴタで終わったように見えた・・・。 お笑いネタは子供向けコミック誌のセンスのようだし。 (笑ったけれどね。)

二月喜劇名作公演

二月喜劇名作公演

松竹

新橋演舞場(東京都)

2013/02/01 (金) ~ 2013/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

王道の大衆演芸でありました
プロッぷりがハンパネェっした!
劇場も役者も素晴らしいのですが、相変わらず観客の質が低かった・・・。
傘を前の席の背もたれに引っ掛けたりしてねぇ・・・。
ホントいい歳した方々が多いのに、
館内放送で「上演中の私語はしないでください」とアナウンスが流れる・・・・。(もし自分の親だったら1週間飯抜きにして調教するなぁ)

今回初めて1階席での観劇です(^^)

舞台セットも回転舞台も見所良かったです
特に最後の粉雪のシーンは美しかったであります!

16時~20時10分(30分→20分の休憩挟みます)


西暦2040年に死んだばあちゃんの娘

西暦2040年に死んだばあちゃんの娘

コーヒーカップオーケストラ

シアター711(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

好き。
とても隙がなく好きな感じでした。
くどくもなく軽くもなく、自然に笑ってしまう感じが心地よかった。

ハートウォーミングでハードボイルドでアートひっこしな感じでした。

100万回生きたねこ

100万回生きたねこ

ホリプロ

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2013/02/09 (土) ~ 2013/02/10 (日)公演終了

満足度★★★

ミュージカル
今までは四季のミュージカルがミュージカルだと思ってきた感があった。
でも、いろんなミュージカルってあるんだな。 ミュージカル俳優でない人がやったりとかオーケストラでなく小さな楽団が音楽をやったりとか。
逆に熟練の俳優たちがミュージカルをやるとこんな風になるんだなと。
心地よい時間を過ごせたけど、スリリングなことがあまりなかったのはちょっと
残念だった。

ネタバレBOX

未來くんとひかりちゃんのネコカップルが可愛くて、可愛くてたまらなかった。
シャウレイの十字架

シャウレイの十字架

冨士山アネット

横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)

2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★

バベルの塔
男性5人が家具や家電に囲まれた中で、どこまで段取りが決まっているのか分からない無茶で危なっかしいパフォーマンスを繰り広げ、台詞や具体的な物語はありませんが、人類の欲と罪について考えさせられる作品でした。

床面が白いラインで台形に囲われ、その中にソファーやスチール棚、冷蔵庫、洗濯機等が乱雑に配置される中に男達が倒れこんでいる状態から始まり、十字に切れ込みが入っていて中心が光る天井面に触れようとして、家具や家電を積み重ねて登ろうとしては崩れ落ちるシークエンスが繰り返されました。その様子が、欲にまみれて神の逆鱗に触れたというバベルの塔のエピソードのようでした。

「テアタータンツ」と称しているものの、躍動感のある動きはなく、もがく様な緩慢な動きが多く、想像していた物と異なりました。アンバランスに物を組み上げた上に人が乗っては崩壊と共に高い所から落下するので、出演者が怪我をしそうでヒヤヒヤしました。

影絵を用いたシーン等、ところどころに印象に残るシーンがありましたが、全体としては冗長さが感じられました。もう少し動きのスピード・精度を高めて、上演時間もコンパクトにするとより魅力的になると思いました。

映像が投影される天井や、透け感のある衣装がスタイリッシュで、散らかった家具や家電と対照的だったのが良かったです。

『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

シアターキューブリック

ザ・ポケット(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★

宇宙をskipする時間
チケットプレゼントにて鑑賞。

ネタバレBOX

親友の歩(敷名めぐみ)との間に隠し事を残したままの少年・翼(市場法子)が、歩の飼い猫・そら(工藤理穂)に連れられ、宇宙をさまよい事実と向き合う。

カストル(山崎雅志)…ブランコ双子。ポルックス(大沼優記)への嫉妬と犬の糞でポルックスとの間がギクシャクしている。
ポルックス…ブランコ双子。さそり時計(ささきくみこ)に片思い。カストルと仲直りする。
さそり時計…時計。明るい性格。深夜帯(昼間も?)の姿が恥ずかしい。
カシオペア(矢野あずさ)…噴水の女神像。固くて上から目線で好かれてなかったけど、終盤で公園の仲間になれた。
カラカラ(樹)…カラス。翼に一人の寂しさを忘れるなとアドヴァイス。
流星(片山)…さそり時計の80年代ポップを熱唱する。

歩の大切なプラモを壊したことを告白できず、返した返さないのいざこざを経て、いまだに心の中でプラモを探している翼。歩からでなく先生から渡されたミニチュアプラモを、心の中で歩から渡されても、あれは歩が無くしたとかカラスが咥えていったと現実から目を背け続ける。
翼と歩の関係を中心に、ブランコ双子とかカシオペアのエピソードを入れ込んで、短い時間ながらも高い物語性があった。翼を演じた市場の演技もいい。終盤、舞台の空気がガラっと変わるのも翼という存在を後押ししてた。ラストの手紙を書くシーンも、発声も演出もストレートでしっかりしてて良かった。

後半はこんな感じで良いと感じたけど、前半の空気があまり好きでない。悪くないけど。笑うに笑えなかったので。
ムクリ!

ムクリ!

バカダミアン

青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)

2013/02/15 (金) ~ 2013/02/16 (土)公演終了

満足度★★★★

90分1本勝負!
絶対もっと長いと思っていたら90分に凝縮。
それでも中身の濃い作品でした。
弱った体と心に笑いと癒しをありがとう♪
演劇っていいなぁ~

ネタバレBOX

もしかしたらお初の松下さんに注目。力強い母は最終兵器です。
ダンス公演「ミナレット」

ダンス公演「ミナレット」

少年王者舘

ザ・スズナリ(東京都)

2013/02/15 (金) ~ 2013/02/18 (月)公演終了

もっと観ていたかったヾ(*´∀`*)ノ
スッゴく良かった! 夕沈さんと池田遼さんのダンスに魅了されたよ☆中村榮美子さんはやっぱ超可愛い☆好きだわぁ~ヾ(*´∀`*)ノ今回のダンス公演は大満足!ずーーっと観ていたかったなぁ~♪

舞台版 まいっちんぐマチコ先生

舞台版 まいっちんぐマチコ先生

ゴブレイプロジェクト

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/02/11 (月) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

クセになる
とてもファンキーでスピード感溢れる作品。ゴブレイプロジェクトさんの舞台は今回が初見であるが、あっという間に過ぎてしまう100分間はクセになりそう。

地図に無い背中

地図に無い背中

ZENROCK

劇場MOMO(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★

部分
部分は悪くなかったのですが、ちょっとストーリーが強引かなぁと感じてしまうところがあったように思いました。 全体的には、もちろん戯画化されているとはいえ、あぁ、日本のサラリーマン社会、という感じなのですが、そんなに簡単に会社が乗っ取られたり、それで身の危険が及んだり、会社がなくなってしまうようなことはないかと思います。。笑。 あと、もうちょっと笑いの要素があってもいいのかなとも思いました。スイマセン。。 そして、開発された製品がいろんな意味で怖すぎる。。笑。



れいのへや  【劇団未成年 第7回公演】

れいのへや 【劇団未成年 第7回公演】

★ 劇団未成年 ★

アドリブ小劇場(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

大人のファンタジー
水島さんと轟さんがとてもかわいらしかったです。出前の弓谷さんも夢に出てきそうなインパクトでした。やさしい口調でしたが力強い水島さんのメッセージが心に響きました。

NonStop to TOKYO

NonStop to TOKYO

演劇ソリッドアトラクションLINX’S

世界館(大阪府)

2013/02/14 (木) ~ 2013/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

正反対の組み合わせの妙
はじめての世界館。
行くまでに不安にかられる。本当にこの先にあるのだろうか?
ありました。ほっ。

なんか猥雑な感じがした劇場。
虚飾集団廻天百眼が出てきたらもっと猥雑に。

ぬいぐるみハンターと廻天百眼。

真逆の劇団をブッキングさせた凄さ。
1日でこの二つの劇団を観れた幸せ。

LINK'S。
ええ企画ですね。

自分では選んで行かないであろう劇団さんを観れるのは良いですね。
そして気になる劇団になりました。

ネタバレBOX

ぬいぐるみハンターさん目当てで観に行きましたが
虚飾集団廻天百眼さんにちょっとやられました。

ぬいぐるみハンターさんはある意味、想像出来る範囲の作品。
神戸レントゲンさんがかなりおもろかったのだけども。


あの方々には驚きました。

何の情報もないまま行きましたので
「濡れたくない方は後ろへ」という案内の通り席移動。

うぅ・・・苦手かも・・・と思っていました。


が、しかし。
始まるなり惹きこまれ、わけがわからないのだけど
すごく集中して見つめていました。この方々を。

役者の力量が凄いと思います。

ちょっと歌舞伎チックでもあり、アングラ劇(劇団側はアパグラと言われてますが)でもあり。
非日常へどっぷり連れて行ってくれます。

私自身が現代口語劇よりも歌舞伎、時代劇なんかが好きなので
この世界は嫌いではない。
あまり近くでは観たくないのだけども
ちょっと後ろからこっそり観ていたい集団、廻天百眼さん。

嵌る人には嵌ります。


次も観たい劇団になりました。
宇野亜喜良さんの絵が見たくなりました。

満足。




れいのへや  【劇団未成年 第7回公演】

れいのへや 【劇団未成年 第7回公演】

★ 劇団未成年 ★

アドリブ小劇場(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 楽しくて、ほっこりと暖かい気持ちにさせてくれる、ハートフル・コメディです☆ 
バレンタインデーの夜なので、空いてるかなとおもいきや、満席に近い状態でした。
舞台をより楽しむために、
「マリーセレッソ号事件」 
「臨兵闘者皆陳烈在前」 
「Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now),」 
を知らない方は、予習(?)していくと、より楽しさ倍増です♪ 
観劇日記もブログに書きました。

「白夜」「狂人教育」「犬神」

「白夜」「狂人教育」「犬神」

青蛾館

劇場MOMO(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★

初!寺山修司
初の寺山修司でしたので、アングラな感じを期待していましたが、お笑い的な要素がいっぱいでビックリ。でも、楽しめました!アダムスファミリーの女の子がとってもいい味が出ていて可愛かったです。

感想絵を描きましたので、よろしかったら。。
http://chigusa.petit.cc/muscat2/

腕王-UDEOU-

腕王-UDEOU-

colorchild

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/19 (火)公演終了

満足度★★★★

「一生懸命」という言葉通りの舞台。
今回のキャストに、一度共演した事ある役者さんがいたので観に行ってきました。

セットなし、小道具なしの肉体表現だけで織り出す手作りの舞台で、力技で繰り出しているので台詞のあらが個人差でバラついていたけど。全員が一丸となって作品を創り上げていく姿を見て、久々に活きた芝居を見ることが出来て良かったと思いました。

地図に無い背中

地図に無い背中

ZENROCK

劇場MOMO(東京都)

2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★

う、うん?
主旨は解るのですが、展開に無理が多いように感じました。

ネタバレBOX

まず、テーマにある「背中を取る」という表現がピンときませんでした。「背中を捉える」なら分かるのですが、これも相手が射程圏内に入っただけで、追いついたり抜いたりといったイメージがありません。「取られた背中を取り返す」という表現も、首位奪還の意味で使われているようですが、後ろ向きなイメージがありピンと来ません。また、主役がわかりづらく、誰の立場から全体を見るべきかが分からないのも理解が難しい一因だと思います。

国際的な企業競争を題材として物語を展開するのであれば、リサーチが足りない印象もあります。今時の大企業では、社長がボケても大概は役員層が何とかすると思います。新興企業ならともかく、古豪は確固たる地盤がありますので、社長一人で会社が揺らぐ様は中小企業みたいでした。また、大学生のお嬢様が悩むとしても家庭内レベルで、大会社の全容が把握できるとは思えません。不祥事の方がダメージが大きいと思います。

ゲーム会社買収の下りも良く分かりませんでした。有能な技術者が、自分の移籍を条件に会社の買い取りを迫るならともかく、移籍したくない技術者を脅して会社ごと買収する下りが冗長で分かりにくかったように思います。ゲーム会社の経営が危うい様子がはっきり出れば、分かりやすかったと思います。

アマテラスチップの発想や技術が盗まれる展開は良かったと思います。ただ、MOには違和感がありました。舞台上の見栄えを考えるのであれば、裸のMOよりUSBをケースに入れた方が真実味がある気がします。

序盤の通勤シーンでは、大手町辺りで通勤時に電車が空いているイメージがなく、現実味が乏しいと思いました。あと、個人的には丸の内の方がデキる感が強いです。フライパンの音は、もう少し小さいと助かります。耳が痛くなりました。

ゲーム会社の間取りは、社員と部長で動線が違う気がしました。引きこもりの商品テスターの家も不思議な間取りな気がします。細かい所ですが、舞台装置がないので、動きの矛盾で信憑性がなくなる気がします。

サニーの社員は、大企業勤めの設定なのに格好にだらしなさが目立ちました。パンツの丈がほぼ全員合っていないのは残念です。デキるビジネスマン感を出すなら、丈を合わせて靴を磨いた方がいいと思います。特に天野は裾を引きずっていたので、だらしなく見えました。

また、社員証の紐がだらしなく見えました。ワイシャツの襟下を通せば、ちゃんと見えると思います。象徴的に使われていたようですが、付け忘れが目立ったのも残念です。大企業とゲーム会社の社員証入れも、違う物にした方が格の違いを表現出来ると思います。OLのお化粧直しのシーンは、脂取り紙を使うとか髪をとかすとか、バリエーションがあると良いと思います。歯磨きもアリだと思います。

演技では、中途採用の悪者社員、部長、ゲーム会社社長、メガネ女子、もぐら、新入社員、外国人が良かったです。声が聞き取りやすかったです。ただ、台詞はほぼ全員が噛んでいて、テンポが悪いと思いました。外国人は西洋訛りに聞こえましたが、韓国訛りの方が合っている気がします。あと、子持ち主婦も健闘したと思います。お嬢様は、悩んでいるシーンが体調不良に見えました。思い悩んでいるというより、ぼーっとしているだけのようで、深刻さが伝わってきませんでした。

全体的に、設定が壮大な割に作りが甘い印象です。新しい家電の発想や技術開発は面白かったので、引きこもりや主婦に焦点を当てた話にした方が良かった気がします。
最後に新入社員がゲーム会社を退職するシーンは印象的でした。外国人のTシャツも面白かったです。舞台装置の丸枠も良かったと思います。

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