最新の観てきた!クチコミ一覧

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壺を割った男

壺を割った男

舞台芸術集団 地下空港

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★

とても良く練れた脚本
チラシ、パンフレットがないので、役名不明ですみません。主人公が面接の場面から突き続けるウソが最後に本当になっていくのが見事でした。ただ、少し過剰な部分もあるように感じました。

ネタバレBOX

カオリの今カレの壷への思いや主人公とカオリの愛は本物であって欲しいと思いますが、深読みしてしまいます。また、ウソを全面に出し過ぎると、所詮はお芝居であることを意識せざるを得ず、舞台の世界から距離を感じてしまう側面もあると思います。さじ加減が難しいとは思いますし、何とかバランスを取ったように思いますが、もう少しウソと本当のメリハリがあっても良いような気がしました。

あと、役者さんが自然な発声で話すタイプが多いと思いましたので、大事な台詞と聞き取れなくても良い台詞の区別があると助かります。魔法の呪文が名言?だった所は面白かったです。政治家や有名人の言葉もウソばかりという意味もあるように思いますが、過去の時代のものは観客の目線で評価が別れると思います。ウソを前面に出すならば、近年の政治、社会で話題となった言葉の方が、諷刺にもなって良かったと思います。とは言うものの、言葉
選びが難しいと思います。

開場中のウソの演出は面白い反面、必要性に疑問がありました。嘘が小ネタすぎて反応に困った所もあります。客席案内も、後から嘘だと気付きましたが、最初は単純に間違えだと思い、スタッフさんがしっかりしていない印象を持ってしまいました。

前説は面白かったです。劇中は、主人公の背汗が凄くて気になりました。役として汗をかく場面でなくても目立ったので、ジャケットの色を変えるか、何か工夫をしてほしかったです。魔法の場面の照明効果は良かったのですが、奥行きがあるとズレてしまうので焦点をぼかした方が良いように思いました。研究室のドア、ロッカー、窓、棚など、それぞれが良く活かされていたと思います。魔物?の表現も良かったです。

役者さんは実力派揃いだと思います。ただ、台詞が自然な発声で、芝居に現実味がある反面、聞き取れないことが度々ありました。研究室助教授、今カレが特に目立ちました。演技力はあるので、残念でした。魔女は、魔法の呪文があまり聞き取れませんでした。芝居がかっても変ではないので、ゆっくりめに言ってほしかったです。

公演回数の割に台詞トチりがあったように思いますし、テンポが悪い場面が少しあると思いました。演技は上手なので、台詞回しが良くなると良いと思います。生演奏はとても良かったです。動きとタイミングが良く合いましたし、豪勢な感じがしました。携帯の着信が面白かったです。

楽しい舞台でした。特に脚本が優れていたと思います。主人公の素性や荒唐無稽なウソが真実になる場面が素晴らしかったです。カオリが主人公に感じる魅力は分かりませんが、バランスの取れたカップルだと思います。

カエルの魔女とネズミの王子【閉幕御礼!】

カエルの魔女とネズミの王子【閉幕御礼!】

劇団やぶさか

相鉄本多劇場(神奈川県)

2013/01/19 (土) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

やぶさかの本分
充分な大きさの劇場で、役者二十名の大所帯。そして、やぶさかさん十八番のフェアリー・テイルもの、とくれば、もはや垂涎もの。
ストーリーは、主人公である少年を中心に据えているため低年齢向けではあるが、少年の成長譚として王道をいくまとまった内容。何より、大人数を活かした演出が光る。役者も年齢を問わず、輝く表情で魅せてくれる。
この二時間のお伽噺に情熱を傾け、銭を掛け、真面目に、お馬鹿をして、楽しみ、楽しませることこそ、やぶさかさんの、いや劇団の本分なのだな、と改めて実感。

浅草紅團 ASAKUSA RED GANG

浅草紅團 ASAKUSA RED GANG

劇団ドガドガプラス

シアターX(東京都)

2013/02/22 (金) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★

ダンスとストーリーの、かみ合いがチト・・・。
でしたが、ダンスはバラエティーに富んでいて楽しめました。
(ラインダンスはなかったなー)
でも、さすがの川端康成!情景が浮かびやすかった。
衣装とかも当時みたくてGoodでありました、
でも話の組み立てが今ひとつに感じましたです。

<2時間半+10分休憩>

幻戯【改訂版】

幻戯【改訂版】

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★

たまらない
開演前から、すでに芝居に取り込まれている。セットといい照明といい、これがまたたまらなく、独特な心地よさを感じた。

観始めるとすぐに、永井荷風の濹東綺譚がふと頭によみがえった。

本作は説明にあるとおり、ゆがんでおぞまましいが美しい姿になっていく。
また、暗転時のモノローグも、効果を挙げていたように思う。
やはり鵺的は鵺的であり、今後も鵺的出会って欲しいと感じさせられた。
満点でないのは下手の端っこで、後ろから2列のため、よく見えない場面が多々あったので。
時間がなっかたので、最穂のアフタートークを聞けなかったのが残念であった。

突撃!八百八町!!~人斬りピエロ軍団vsタケミツナリタ~

突撃!八百八町!!~人斬りピエロ軍団vsタケミツナリタ~

壱劇屋

中津芸術文化村ピエロハーバー(大阪府)

2013/02/23 (土) ~ 2013/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しさ満載!これからも愉しみ♪
そうそう楽しいお芝居だったんですよね~♪
休みなしに動き回る殺陣を中心とした連続展開はこの劇団ならでは!
いつもどれくらいの練習をしてるんだろうと感じさせてくれる
主役の竹村晋太郎さんの殺陣はもうベテランの風格さえあります♪
劇場のスペースが広いので全体的に声が響きにくいのですが
西分綾香さんの声は良く通るなぁ~♪

ストーリーは少し強引な展開もありましたが単純明快!
それを飽きさせない遊び心のある演出や笑いが散りばめられて楽しく魅せます♪

しかし、私が内容のないドタバタ劇があまり好きではない事もあり、
少し物足りなさも感じたかなぁ…(^^;;

いつも私がこの劇団を紹介する時に使う言葉で
「想像力溢れる独創性のあるお芝居」と表現してるのですが
今回はいつもの感じとは違ってたかなぁ?
敢えてしなかったのかも知れませんが⁈

観る方は勝手なモノで
どうしても印象的な作品と比べて観てしまいますね(^^;;

想像力溢れる独創性は武器になると思うので
その爪を磨いて欲しいなぁ~

これからも色々な可能性を秘めた劇団なので愉しみです♪

発情ジュリアス・シーザー

発情ジュリアス・シーザー

柿喰う客

青山円形劇場(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

女歌舞伎+プチ宝塚
筋書きは通し狂言風、美しく見映えのする俳優陣、おふざけの部分が無かったところが良かったです。

ネタバレBOX

軍服姿の川上ジュリアさんは背が低くて宝塚の男役は無理でしょうが、身振り手振りが宝塚風でカッコいい…、同じく軍服姿の七味まゆ味さんはそのままで宝塚っぽい。和装の人は頬を膨らませたりして、型を決めタッタッタと走り去る…、正に女歌舞伎+プチ宝塚のようでした。

一人のヒーローの出現によって共和制の崩壊を恐れたブルータスらの一派によってシーザーは暗殺されますが、そのときシーザーの仲間のアントニーを殺さなかったことが仇となり、アントニーの反撃に一派は追い詰められ、シーザーの亡霊に悩まされたり、また戦況を誤認したことによってブルータスらが自決して果てる物語。ジュリアス・シーザーのあらすじは知りませんでしたが、ブルータスが主役だったんですね。

川上ジュリアさんが「ジュリア」ス・シーザーでした。次回は『失禁リア王』、リア王もジュ「リア」さんがハマっていると思った次第でした。
獣のための倫理学

獣のための倫理学

十七戦地

LIFT(東京都)

2013/02/19 (火) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題622(13-047)
20:00の回(曇り、やや風、冷たい)。19:30受付、開場、地下へ下りる。ここは初めて。新宿眼科画廊に似ている気がする、白い部屋、窓はなく、壁に配管、座席は入口(2列)と奥(3列)の対面式、平地なので1列目でみたほうがよい、奥に座る、中央にテーブルと折り紙のようなもの、トイレポンプのようなものが何本も、奥には木製の椅子など(これも劇の一部だろうか…)、古そうで大きな鞄。19:57前説(100分)、女性が一人入ってきて…蓮の花を作る、フラミンゴのような色、20:00開演〜21:41終演。台本を購入し帰路につく。

3作目になります。犯罪研究会「えてぃく」の意味がわからなかったので、「etic」という言葉を調べてみると「ある現象を分析する方法のひとつ」「外部の観察者から客観的に分析を行う」とあった。また、「ハス(蓮)」…清らかさや聖性の象徴…「一蓮托生」…ことの善悪にかかわらず仲間として行動や運命をともにすること」

ネタバレBOX

役者は位置を変え、ロールを修正し、考え、反論、推察する…そのずっと深いところからこのメンバーが集まらなくてはならない「理由」が浮かび上がろうとしている、その展開が秀逸。なぜこの男は怯えているのか、ここまで頑ななのか…いや、そもそもなぜここにいるのか。断片の一枚一枚が開かれ、収斂してゆく様が心地よい。

己を突き動かすもののぶつかり合い、引き返すことができなくなるまで自分を追い込むもの、ロールは「自分自身」を剥き出しにするため。
ダンゼン・鉄はいくらか

ダンゼン・鉄はいくらか

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★

乾杯!
俳優のみなさんのアクションは素晴らしかったです。最初から最後までずっと釘付けでした。
そこに『イロニーの精神』などなく、純粋に役を演じていたように見えました。

最終日ということで、ホールで乾杯。ぼくもビールでいっしょに乾杯させていただきました。
こういうのっていいですよね。いい雰囲気でした。
役者のみなさんの素顔も拝見できて、ああ、こういう人だったのかと。
舞台上では皆さん白塗りでしたから。

ネタバレBOX

パンフレットのなかで、演出の江原早栽香さんが書いている。
「私は稽古場で、登場人物の行動がイロニーの精神を持って提示されることを繰り返し要求してきました。(中略)、彼らの滑稽な姿からいまの私達が持つ真の"悪"とは何かを問うためです」

ぼくの理解力が乏しいだけかもしれないけど、上の文には違和感がある。

観る側がイロニーを感じるのは、演出とか台本の構造からだと思うから。
登場人物である俳優に必要なのは、その演劇的状況に集中して生きることだけ。その行動にイロニーの精神を持ち込む必要はない。と思うんだけどな。
稽古場で、演出と俳優のあいだにどのようなやり取りがあったのか。あるいはなかったのか。ものすごく興味がある。

オリジナルの戯曲にはない人物が登場する。

過去、未来と時間を旅する語り手としてのフランス人女性。日本語では喋ってくれず。フランス語だけ。
電話で誰かとやり取りしている。「アロー」ぐらいならわかるけど、その他の言葉は聞き取れない。
彼女が喋ると同時に、日本語訳が後ろの壁に表示される。
でも読み取れない。「もしもし」ぐらいならぱっと読めるけど。込み入った詩的な言葉になると、それを理解するのには時間が足りない。
それにぼくは芝居を観に来たのであって、字幕の詩を読みに来たのではない。だからすぐに読むのはあきらめて、舞台の手前にいる俳優の動きを追うことにした。
だから字幕はほとんど読んでいない。

本当に字幕を読んで欲しいのならば、手前での俳優の動きなどもすべて停止すべきだ。
それにそもそもフランス語で喋る必要はない。日本語で喋るべきだ。そうすれば字幕は必要ない。
日本語が話せないというのなら、フランス人を配役するのが間違っている。演劇的に言うならね。だって日本人の観客を想定してるんだろうから。
フランス人である必要は?

演劇的以外の理由があった?

そもそも語り手の必要性もぼくは感じなかった。逆に手前で行われている芝居から気をそらす邪魔な存在としか思わなかった。メッセージ性は手前で行われている芝居に充分に出ている。
それをまたわざわざ言葉で述べる必要はない。(といってもぼくはほとんど読んでいないから、何について語っていたのかもホントは知らないんだけど)
光速可変の定理

光速可変の定理

劇想からまわりえっちゃん

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2013/02/21 (木) ~ 2013/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

観たよー
悪魔に目玉取られながらも必死に目を凝らして観ました。
観れてよかった。

幻戯【改訂版】

幻戯【改訂版】

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

役者さんの素晴らしさ
濃密な空間、あっと言う間の時間を過ごしました。とにかく凄かった。再演をやられるだけのある作品。次も必ず観に行きます。

浅草紅團 ASAKUSA RED GANG

浅草紅團 ASAKUSA RED GANG

劇団ドガドガプラス

シアターX(東京都)

2013/02/22 (金) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★

次回公演(したまち演劇祭)も行きます
昨夏のしたまち演劇祭以来気になっていた、ドガドガプラスの舞台に行ってきました。歌あり踊りあり芝居ありで、私が毎回楽しみにしている「レビューカンパニーサルメ」と近い感じもし、とても楽しめました。

スペース合コン&スペース合コンBEYOND

スペース合コン&スペース合コンBEYOND

The Dusty Walls

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/02/16 (土) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★

スペース合コン
日程の都合で再演の「スペース合コン」鑑賞。
舞台の前半がは言葉で笑わせる反面、後半は身体を駆使した体育会系のノリだったように思います。

ネタバレBOX

女の居ない星と男の居ない星の思惑が重なり、いざ、合コンを開催しますが、合コンにたどり着くまでのセリフのセンスが光った舞台でした。

合コンに突入すると何故か急にセリフがベタになり前半で見せた勢いが少し衰えたような気がしました。

私の観た回は空席が目立ちましたが「スペース合コンBEYOND」は満席だったようです。
幻戯【改訂版】

幻戯【改訂版】

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい舞台でした。
2人の女優が重なり合う部分の構造が面白い演出だと思いました。

ネタバレBOX

主人公の男が本当に好きになった女郎には手を出そうとせずに精神と肉体を分けて考える屈折度が面白味を増した舞台でした。

役者では杉本隆幸さんの演技力が光った舞台でした。大満足です。
幻戯【改訂版】

幻戯【改訂版】

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★

虚しい話だね。
割引きチケットだたので、当然なんだけど一番後ろで椅子も座りにくかった。いい芝居だったので、ケチらなければ良かった⁉

ネタバレBOX

男も女も、表面とは裏腹な心の蟠りが生霊とも云える存在を生みだし、共に求めあう物として出会ったのに、男は執ように元の女を傷つけ追い詰めてゆき、とうとう自殺させてしまう。 心と身体を分け、身体のみを切売りする様な場所で出会い、本当に好きになってしまい、歪んだ愛憎により、破滅に向かうしかなかった悲しい男の話なのかな。 そんなに歪まずに、手をとって逃げちゃえば良かったのに!
ザ・フォーリナー~THE FOREIGNER~

ザ・フォーリナー~THE FOREIGNER~

ファルスシアター

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/02/21 (木) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★

笑える2時間弱
ハートの回を鑑賞しました。日本と違うユーモアが中々良かった。ちょっとブラックな部分はハートフルなのかツッコミたいところ。長さはどうしても疲れてしまう所ですが、掛け合いも良く観れたと思います。以下

ネタバレBOX

地下の物置や階段など、セットの作り込みもしっかりしてました。お婆さんのお喋りやキャサリンの恋心、リチャードの童心といった気になる見所も多かったように思います。リンゴ落としたのは失敗だったのかな。長さは短縮して欲しいのがどうしてもありましたが、やはり役者間の掛け合いがスムーズに感じたことなど、次も気になる劇団さんです。
さらば、ゴールドマウンテン

さらば、ゴールドマウンテン

ヨーロッパ企画

駅前劇場(東京都)

2013/02/22 (金) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★

寄る辺なき夜の暇つぶし
イエティは初めて観る。会話のテンポの良さはヨーロッパらしいが、上田誠と比べると幾らか落ちるのが気になった。ただ、シットコムとしての出来は標準以上である事は間違いないので、機会があればこれからも足を運ぶかもしれない。

熱海殺人事件3部作

熱海殺人事件3部作

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2013/01/11 (金) ~ 2013/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

MONTE>捜査官>友よ
全部泣けましたね、なぜか原作から崩れている方が余計泣けたかな。女優陣の方々、美人さんが多いですね。それにMONTEの部長さんは黒沼弘巳さんに煮てたし、あの「人魚伝説」できるんじゃないかと・・・。

少女仮面

少女仮面

新宿梁山泊

芝居砦・満天星(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

役者さん、気合半端なし!
お芝居の前後に、有名な、劇評家さん&大学教授(僕のゼミ教授の師匠の元同僚)と、強引ながらお話しさせていただくという、素晴らしいおまけまでついてました。

つか版・忠臣蔵-スカイツリー篇 Returns-」

つか版・忠臣蔵-スカイツリー篇 Returns-」

劇団扉座

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2013/02/19 (火) ~ 2013/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり泣いた!
公演後、若手の役者さん(男優さん&女優さん各1名)と、美味しい韓国料理を食べて、お芝居に引き続き、とても楽しい時間を過ごしました。

SEASON

SEASON

劇団スパイスガーデン

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2013/02/20 (水) ~ 2013/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

タイトル通りの
四季を劇団員4人が一人ひとつの季節を担当するオムニバスストーリーでした。
基本は笑いが中心でしたがストーリーの最後にゾクッとしたり、ほっこりしたりと4パターン楽しめました。期待していた栗原さんや松尾さんのシーンも観れたので大満足です。

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