
凍れる夜
May
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
20周年にふさわしい作品!
第一話「老婆」
夫婦の夫がトッケビだったという話
何と言っても嫁役のふくだひと美さんの演技がいいですね♪
前からいつも印象的な演技をなさるので今回も透き通る声に存在感たっぷり!
トッケビ役の金さんからメイク道具を貰い、
お客さんの目の前で年寄りに変わる心憎い演出♪
第二話「トッケビ」
お金を借りたトッケビとご主人の話
上田裕之さん(イズム)と宇仁菅綾さんの落ち着いた演技が見応えあります
二話は大人の雰囲気のお芝居!
第三話「兄」
怠け者の兄と兄思いの弟の話
ここで最前列の桟敷席がお客さんが座ったまま移動して
舞台を囲む様に配置替えをして観客と一緒楽しむマダン劇へ!
移動する桟敷席のお客さんの驚いた表情を見てるだけても面白い♪
この辺りの演出も盛り上がります
三話はトーンが変わってここではハチャメチャなコントの様な様なノリに!
市川亨さんと櫟原将宏さん(DACTparty・イチハラ会)の
お二人のコント⁈ 掛け合いが多くの笑いを誘ってました!
いゃ~見応えある2時間半!
トッケビが空中に飛んだり!化けたり!縦横無尽に動き回る!
これはある意味エンターテイメントファンタジーの様な!
それぞれの話の愉しみ方が全く違うので面白かった♪
話を通して出てくる青年役の柴田辰治さんの落ち着いた演技
子どものトッケビ役の朴賢志くんの笑い声も印象的!
もう一人の子どものトッケビの李珠里ちゃんも可愛かった♪
そして、やっぱり金さんの小粋な演出は好きですね♪
私の中ではダブルコール!!の傑作!

理由なき反抗
演劇ユニット『MOSH(モッシュ)』
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/05/28 (火) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★
タンバリンズ
前回観たのと同じような話が2つくらいありましたが、たいたい同じようなレベルにまとまっていて楽しかったです。中間の即興劇は、前回と違ってお題がひとつだったので、ハードルも低くなり、オチもつけやすく、3チームでの対決もいろんな意味で良かったのではないでしょうか!?

ひょうたん池のたまりBAR
浅草リトルシアター
浅草リトルシアター(東京都)
2013/06/01 (土) ~ 2013/06/07 (金)公演終了
満足度★★★
浅草は
大正時代から演芸の街だったわけだから、考えると空恐ろしいほどの歴史の蓄積があるのです。リトルシアターの裏には浅草駒太夫さんのお店もあるし。
やや自虐的な脚本も意外な感じだが、とにかく芸界の歴史をよく勉強・研究している。
でもひょうたん池は不忍池よりちょっと小さい位だったろうから、飛び込んで死んだ人がはたしているだろうか。

のぞき見公演♯4
ガレキの太鼓
都内某所。劇場ではない空間。(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/04 (火)公演終了
満足度★★★★★
巻き込まれ部屋!
これは楽しいです。
プロの役者さん達と稽古している気分
を体感できます。
1日と4日の二回行ってしまいました。
短い時間だけど、これは大満足です。
目の前で三人もの役者さんの演技が
味わえる。これは楽しすぎる。

お客様の中にツリメの方はいらっしゃいますか?
ツリメラ
VUENOS TOKYO(東京都)
2013/06/03 (月) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
正直、SとかNとか言われても磁力ですか?くらいしか不明な自分ですが・・(苦笑
小劇場界イチの男前演出家、赤澤氏のエレクトロとあらばぜひ拝見しようと、
Sとかなんとかには全く興味が無いながら(苦笑
途中のドンキで赤いサイリウムを購入して開演ギリギリに駆けつけました・・。
やはりムック氏はエレクトロをやってもカッコイイ(笑
公演の説明は長くて全く読んでなかったなかったんですが(汗
普通に楽しめました。
ガサガサ氏(黒髪でガサガサを名乗るなんて、なんか男前だよなぁ・・なんとなくだけど)のMCで「ここはブエノスアイレス!」とかゆってたんで
「・・マドンナ好きなんかな?」
とかぼんやり思ったりもしたのですが、
岡田氏らしく(面識は全くないんですけどなんとなく(苦笑
ノープランめいてキャラが定まらない感じとか、
逆に普段の舞台とは違う男前ぶりが伺えて面白かったです。
葛木氏の悩み相談コーナーも、
悩みの投書が自分には縁のないものばかりながらも、
「・・・ちょっとそれって割と深刻な相談なんじゃ・・?」
と思われそうなものにも、
荒波に揉まれた歴戦の益荒男のように力強く、
しかし気遣いを忘れず?
丁寧に答えてる(ように見えた
様子が印象的でした。
「・・なんかよく分からんけど、NERVOみたいなんかな?」
と思って行ったら、どっちかと言うとマドンナでした、みたいな(笑
日常で女子に「豚!」と言われたら思わずイラッとする(カルシュームの足りない)男子連も(まぁ、自分もたぶんそうだなァ・・(苦笑
3人の、たぶん女子も憧れる唯我独尊男前女優+小林タクシー氏の作り上げた
架空の世界でモッシュしてみるのが人生的には吉カナ、とか思ったり。
いや、でも冷静に考えると、
「豚」と呼ばれて怒らないどころか全面的に受け入れて喜ぶなんて、
ちょっと自分には想像もつかない世界・・て言うかSF?(そんな奴が行っちゃいけないという気もしないでもないけど、でも男前の女優らが歌って踊るのを見るのは楽しいよ・・(笑
なんかすごい寛容な人たちだよな、というかそんな人ばっかりだったら
世界中から戦争も無くなっちゃうのかな、
住みたいかどうかはともかくとして。
・・ちなみに、観に行くときのフツーの男子の服装コードが難しいかも、とは思った。ライブにスーツとかは無理なタイプなので・・(苦笑

ピアフ
東宝
シアタークリエ(東京都)
2013/01/16 (水) ~ 2013/02/13 (水)公演終了

オペラ座の怪人
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2011/10/01 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
居ても立っても居られず。。。
今公演に参加して、一度「観てきた」を書いた後、ツイッターなどの多くの人のおぼんろ「ビョードロ」のつぶやきを見ていたら、居ても立っても居られずに他の予定をキャンセルして、リピートしにいってしまいました。このウズウズ感はきっと「ビョードロ」を体験した人達の中に確かに残っていて、「おぼんろ菌」が、いっきにパンデミックするのも間近なのではないかと思ってしまう。
常に進化するおぼんろ、初日とは違う作品でした。
それは、違う席に座り、違う角度でみた私が、描いた物語が初日とは違った、という事と同義であるかもしれません。
おぼんろは何度見ても楽しめる。
座る場所を変えるだけで、その場に立っているどの語り部(役者)を見るかによって、驚くほどに色を変えてくれる。
何度でも参加できる、フリーパス購入者が何人もいるのもうなづける。
もう一回、いや、もう3回は、
この物語に触れたいです。

これでおわりではない
アンティークス
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★
生きていく
過去から今へ生きる葛藤と、素敵な音色の組み合わせが素敵でした。物語の進行には違和感をうけるところも。制作さんの対応は親切で有り難かったです。以下

THE WIZARD OF BOM
BOMBOMBURGERS
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
あえて言いたい
作品は面白かったです。なのですが、僕が受けた当日対応はお世辞にも良かったとは言えません。他の方々も面白かったようなので、評価を下げるのも躊躇われるので星はつけません。以下

ココロに花を
ピンク地底人
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
ココロに花を
最初の暗転後、本当につまらなくて困ったな、『ある光』以降の悪いパターンだな、と思っていましたが、つまり、同性で同じような声質で同じような芝居で会話をされても、何も引っかからないというか、薄いというか、そんな感じだったのです。しかし終わってみると、なぜか涙を流していました。物語に触れられたのではない、何かわからない。とある女優さんを観ていたら、自然と泣けてきました。何かわからないけれどよかった。ただただよかった。ファンだからではありませんが、おすすめします。

ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
d-倉庫(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
観劇一日目。
ひな壇の前方の場所をゲットして観ました。プチプチの座布団もあり腰も痛くならず、足も組み替えられて物語世界に入り込むことが出来ました。物語の内容が解りやすく、心に沁み入りました。客の巻き込み方も更にパワーアップしていてとても楽しめましたが、後方で演じている場面はやはり全てを目撃出来なかった。役者さんの声だけでも物語の流れは十分に伝わってきましたが、観えなかった部分をどのような表情で演じているのか、とても気になるのでリピートすることにしました。

お客様の中にツリメの方はいらっしゃいますか?
ツリメラ
VUENOS TOKYO(東京都)
2013/06/03 (月) ~ 2013/06/03 (月)公演終了
満足度★★★★
フェイクを本物にまで研ぎ上げて
入場した瞬間から、
そこには世界があり、高揚があり、
気がつけば、ツリメラワールドに浸されていて
本編のパフォーマンスにも、精度と迫力があり、
作り手が描き出したコンセプトを確実に担保していく。
なんというか、フェイクを本物に変えるための
女優たちの、そしてクルーたちの圧倒的な世界の組み上げがあって、
それを支えるものも含めて
一桁上の作りこみが随所になされていて・・・。
時間を忘れて場の空気に浸されてしまいました。

完全即興
インプロ・ワークス
小劇場 楽園(東京都)
2013/06/03 (月) ~ 2013/06/04 (火)公演終了
満足度★
かなり
厳しかったかなぁ。。 自己満足というか。 他の回はどうなのか分かりませんが、自分の見た回は、正直、見ていて辛かったです。。 スイマセン。。 もうちょっとバラエティ?コント?チックにしてしまうか、ずっと音楽?を流しながら完全にシュールな感じにしてしまうかしてれば、もう少し見れたのかなぁ。。 ちょっと一般人の自分には理解不能でした。 映像は興味深いものがありました。

カンパニー・フィリップ・ジャンティ『動かぬ旅人』
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2013/05/22 (水) ~ 2013/06/04 (火)公演終了

ヤバレー、虫の息だぜ
毛皮族
座・高円寺1(東京都)
2013/01/23 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

のぞき見公演♯4 巻き込まれ部屋用ページ
ガレキの太鼓
都内某所、とあるマンションの一室(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/04 (火)公演終了
満足度★★★★★
ある意味、最上のエンターテイメント
作品を観ることは、日常では感じられない非日常的な興奮を味わうことだ、と考えるならば、この作品ほど、その興奮を味わえるものはない。
もはや、観るという受動的な態度ではおさまらず、巻き込まれてしまうのだから。

恐怖が始まる
ワンツーワークス
劇場HOPE(東京都)
2013/05/24 (金) ~ 2013/06/04 (火)公演終了
満足度★★★★
現在も
時と共に記憶やニュースからもだんだん薄れていきますが、今現在も確実に事実は存在しているわけで、誰かが発信することに意味はあると思わせてくれました。いろいろな意味で難しい問題、正しい答えははたしてなんなのか、そもそも答えがあるのか!?演劇の力の一面を感じました アフターイベントの公開ダメだし、普段観る事のできない稽古の一部分を観れたようで楽しかったです

のぞき見公演♯4
ガレキの太鼓
都内某所。劇場ではない空間。(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/04 (火)公演終了

のぞき見公演♯4
ガレキの太鼓
都内某所。劇場ではない空間。(東京都)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/04 (火)公演終了