「テヘランでロリータを読む」
時間堂
シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)
2013/01/19 (土) ~ 2013/01/28 (月)公演終了
飛龍伝
ゴーチ・ブラザーズ
本多劇場(東京都)
2013/01/23 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了
あ、ストレンジャー
マームとジプシー
吉祥寺シアター(東京都)
2013/01/18 (金) ~ 2013/01/27 (日)公演終了
20130126
(^・ェ・^)好きなさくひんでした
ひとつになれた
野鳩
OFF OFFシアター(東京都)
2013/01/17 (木) ~ 2013/01/22 (火)公演終了
focus. 神話
ミームの心臓
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/02 (木) ~ 2013/05/08 (水)公演終了
満足度★★★
ハードとソフト
植民地だった国が独立した後、みたいな企画でした。
コンセプトやデザイン等は手広く揃っているのですが、
それに入る中身とのバランスに差を感じました。
でも年齢や経験を考えると及第点どころか、
その上を行っているとも感じれます。
ネタバレBOX
早稲田の回、他に比べ群を抜いていました。
ああ、これくらい弾けて演ってみてもいいんじゃないか?
むしろやるべきなのでは?と考えさせられました。
唯一、長さを感じさせられなかったです。
慶応の回、リピテーションがしんどくて途中で離席しました。
恐らく何かを強調されたかったのだとは思いますが。
日大の回、顔面偏差値が高くてびっくりしました。
義眼をプロトコルにした辺りが面白く、
伊藤計劃の様な暗さを引っ掻き回す役も居て、
違う本だとどうなるんだろうと思う役者が多かったです。
ロイヤルホストクラブ2013 ご観劇ありがとうございました♪
ミュージカル座
THEATRE1010(東京都)
2013/04/11 (木) ~ 2013/04/14 (日)公演終了
満足度★★★★
これは楽しいエンターテイメント!
大いに笑えて、ちょっとほろっとさせられる、やっぱりこんなミュージカルはいいねー。
SHOOTING PAIN
コロブチカ
横浜美術館レクチャーホール(神奈川県)
2013/05/04 (土) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
満足度★★★★
軽く楽しませるだけではなかった
こういう動きが多い芝居が大好きです。
椅子に座られたりしたらそれだけでゲンナリしますものね。
笑いと涙、こういう舞台はまた観たくなります。
病院設定にも関わらず一度蓋を開けてみれば
あっという間に幕が閉じてしまいます。
本音を言うともうちょっと観て居たかったです。
修学旅行~TJ REMIX Ver.
渡辺源四郎商店
ザ・スズナリ(東京都)
2013/05/03 (金) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
満足度★★★★
まるでお手本のような
あらゆる点で秀逸でした。
本も演出も共に素晴らしく、観覧しつつも色々と考えるヒントを
頂けました。
観られてよかった、純粋にそう思えてくる素敵な作品でした。
ぜひ次回も拝見したいです。
からっぽの地球儀
9-States
OFF OFFシアター(東京都)
2013/05/01 (水) ~ 2013/05/05 (日)公演終了
満足度★★★
普通じゃない
説明にもある通り「非常識」、これが逆に芝居的で面白かった。
ここが順に「常識」で描かれていたらきっともっとツマラナイものに
なっていたのではないでしょうか?
観覧するまでは「普通の物語」と書かれていたので正直不安でしたが、
「普通じゃなかった」です。
タイクツな爆弾[本日当日券あります!!!]
劇団冒険倶楽部
駅前劇場(東京都)
2013/05/06 (月) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
満足度★★★
思わぬ方向
行き過ぎ、ファンタジーまでは要らんやろって。
ネタバレBOX
内閣官房の職員が来たときは、やはり詐欺グループがらみのコメディの延長かと思っていましたが、拳銃を向け合い、どうもそうではないみたいで、北朝鮮のテロリストによるプルトニウム盗難事件へと急展開しました。
そして、撃ち合いになって…、血糊までは要求しませんが、それでも撃たれて怪我をしているはずなのに、致命傷でなければ立ち上がって対等に格闘できるという設定はシリアスな場面だっただけに理解出来ず残念でした。
テロリストを倒してめでたしめでたしかと思っていると、高速増殖炉あんじゅにミサイルが飛んできて、建物は崩壊、全員死亡という何ともシュールな結末になりました。
コメディからシリアス、そしてシュール、いい流れだと思います。しかし、その後のチェルノブイリ事故の影響で超能力者になったという青年と、青年の周りを踊っている天使による全員の蘇生、そんなファンタジー、奇譚は必要なのでしょうか。
フィナーレの正装によるダンスは時代を感じさせます。このダンスシーンをやりたいがために、三文オペラのように誰も死なせないストーリー展開で大団円に持っていったようにも考えられますが、シュールのままで終わってほしかったと思います。
因みに、途中で木村伝兵衛という言葉が出ていましたが、フィナーレの正装といえば、私の中では白いドレス姿の黒谷友香さんが一番ですね。
マイ・セブン VOLTAGE WORLD
グワィニャオン
萬劇場(東京都)
2013/05/08 (水) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 知的&サスペンスな劇で、勿論、お笑いも随所に♪ さらにさらに、意外な展開、どんでん返しです☆ 知的な面白さでは、最高の舞台です! 観劇日記をブログに書きました。
もうひとつある世界の森に巣喰う深海魚たちの凱歌
あなピグモ捕獲団
シアター711(東京都)
2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
満足度★★★★
熟成肉の旨み
携帯電話を失くした男の不安と混乱、そして見つかった携帯に残る着信履歴は
すべて「麒麟Q」からだった…という冒頭からシュールな展開だが
役者陣の説得力のある演技で飽きさせない。
ネタバレBOX
ひとりの男ハナブサ(大竹謙作)が携帯電話を失くした事に気づきパニックになる。
その日1日の足取りを辿って店に問い合わせてもわからない。
不意にポケットから出て来た携帯には「麒麟Q」からの着信履歴があり
なぜか麒麟Qにしか繋がらない。
「助けが必要だろう?」という麒麟Q。
麒麟Qとは一体誰なのか?
街中から森に迷い込んだハナブサはその後
エレベーターの中にいたり、病院で診察を受けたり、彼女とドライブしたりと
目まぐるしく場所を移動し続ける。
携帯電話を失くしただけで、まるで世界を失ったように寄る辺ないハナブサ。
大事な記憶を辿ってもすぐに途切れ、居場所を探して転々とする。
そもそも携帯に依存し過ぎて私たちは多くを忘れるようになった。
電話番号、スケジュール、漢字、名前…。
そしてネット社会に溺れて自分自身を見失う。
これはハナブサが自己を取り戻すまでのロードムービーか。
ラスト、天井から降りている赤い糸と、舞台いっぱいの赤いウェブが象徴的で美しい。
麒麟Qがもう少し途中からハナブサをガイドしてあげたら
観ている私たちもだんだん状況がわかって、
彼の混乱を客観的に観る面白さが加わったのではないかという気がする。
“わかりやすさ”はうるさいのかもしれないけれど。
“忘れることを怖れて常に反芻する”という作者の、どこか切迫した日常を感じる舞台。
女性陣の衣装や動きなどが洗練されていて、スタイリッシュな不条理劇のようだ。
当日パンフで“福岡で4月に済ませた公演を1カ月熟成させて、
熟成肉のような面持ちで焼き上げた“と作者の言う芝居は、なるほど旨みがある。
ロボティクス・ノーツ
トライフルエンターテインメント
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2013/05/03 (金) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
満足度★★★★
アニメみてました
でもゲームはやってない=筐体2種類とも持ってないし。
アニメが面白く且つロボットが好きなので見に行ってしまったです(^^)。
出来は→いろいろ細かい説明が省かれてはいたのだが、
概ね熱く楽しめた舞台でありました。
知ってる人は、より楽しめて。
知らなくてもそれなりに楽しめるという出来でした。
<2時間10分>+<アフタートークが20分強です>
ネタバレBOX
2019年。ポケコンが普及し、拡張現実が当たり前となった近未来。太陽活動の活発化により赤いオーロラが見える種子島にある中央種子島高校、そのロボット研究部(通称:ロボ部=ちゅうたねロボ部とも言う)は部長の瀬乃宮 あき穂が生徒会に対し去年の10倍もの予算を請求するという暴挙に出たため廃部の危機に追い込まれていた。彼女の夢は「東京万博にロボ部が代々造り続けてきた実物大ガンヴァレル(あき穂の姉、瀬乃宮 みさ希が設計した当時のロボットアニメの主役メカ。)を出展する」ことであった。(自分は3年生であり今年がラストチャンスであった)しかし教頭先生の逆鱗に触れ、ロボ部は部費を止められてしまう。だが廃部を免れる条件として2週間後に行われるホビーロボの大会である「ROBO-ONE」で優勝することを要求される。あき穂はロボ部唯一の部員で幼馴染である八汐 海翔を巻き込もうとするが、彼はロボ部には興味が無くキルバラ(ネットでのロボット格闘ゲーム)三昧。更にロボットに詳しいらしい日高 昴に入部の勧誘を掛けるもあっさりと断られてしまう。そこであき穂は一人でROBO-ONE優勝ロボットでありロボ部名誉部長タネガシマシン3の改修に奔走。海翔がダメ元でキルバラ製作者のフラウにキルバラの操作システムの使用許可を頼むメールを送るとフラウはプログラムを送ってくれた。そしてROBO-ONEでロボ部は快進撃を続けるも、決勝で前回優勝のミスター・プレアデスとの対戦中、疲労が原因で海翔に起きた『スローモー』の発作のお蔭で出せた捨て身の突進攻撃を繰り出すも敗退してしまう。だがプレアデスの正体が2年生の昴であると見抜いてた海翔は、優勝者はロボ部の部員であったという体面を取って強引に部の存続を認めさせた。ある日、海翔は公園で居ル夫を通さないと見られない幽霊と言われたAI愛理と遭遇する。そして、愛理の補完プログラムであるゲジ姉に言われるがまま「君島レポート」と呼ばれる謎のARアノテーションを発見する。それは、君島 コウと名乗る人物が残した命懸けの告発文であった。全部で7つあるというレポートを集めていくうちに人類の大量虐殺・人間牧場化計画を知る事になるのであるが、これは罠であり、レポートの全世界拡散と計画の実行が電脳化されてネットに潜んでいた君島の人格が用意し引き起こしたものであった。ロボ部はなんとか、実物大ガンヴァレルをつくろうプロジェクト=通称「ガンつくプロジェクト」。アニメのロボットを実際に作ろうというロボ部9年間思いを実現させるも、遠目からはほとんど動いていないと同じくらいの出来の”ガンつく1”しかできずがっかりしていたが、種子島のJAXAからの援助があり2号機の着手をして万博に向けた動きをするのだが、その間にも太陽嵐の為東京が電気的に沈黙したりするなど陰謀が進み、ついに人為的に太陽フレアで地球を炙る為の衛星の発射が首都圏の混乱(世界規模での情報操作での混乱)のうちに種子島から打ち上げられようとしてしまう・・君島に操られたみさ姉の手で。君島の正体、ロケットを守るみさ姉の蜘蛛型ロボット=スメラギ。立ちはだかる敵に向かってあき穂は叫ぶ「正義の巨大2足歩行ロボットは悪いヤツを倒して、みさ姉も倒して。絶対地球もお姉ちゃんも救うんだ!」と(台詞内容はしょってますが、この台詞が生で聞きたくて劇場に足を運んだんですよー。)。スメラギに壊された2号機ではなく、ガンつく1=正式名称「ガンヴァレルをつくろうプロジェクト試作1号機」をモノポールモーターで強化改造し両腕にパイルバンカーを付けスメラギと対決するガンつく1。皆のサポートでミサイルをかわし、『スローモー』を強制的に引き起こす装置によって海翔の操縦するガンつく1は勝利し、ロケット発射は阻止され、君島はデリートされるのであった。
あーさて、ROBO-ONEでのバトルは、実際に実物のロボットで風船割り勝負を日替わりでのアニメのキャストが挑戦です。今日は主人公2連勝でした。
基本舞台上の映像とダンサーさん?黒子さんと呼ぶほうがいいのかな?
でのロボット表現だったり、メイン以外の役も黒子さんがしてました。
キャラクターは役者さん頑張ってて、大変良く似ていましたねー(^^)
Mr.プレアデスが生の3Dで見れて楽しめました。(役者さん曰く登場シーンでの拍手や笑いは多くなって欲しいそうです(^^)
アニメで22話分を2時間でまとめるのだから大変だったとは思うが、最後のロボット対決にもってゆく流れはざっくりとしないで欲しかったなぁ。駆動用のモノポールをドクが集めていただけでなく、廃部が決定された(起動実験中の転等事故で昴が足の骨折してしまったので)ロボ部の復活にと大人が学校問題として何かあれば責任取るからと入部届けにサインさせるシーン(これで高校生の部活Vs悪の組織という面白い構図になるんだし)と、さらっと「JAXAの技術者達です」とガンつく1の改造現場に届けるシーンとか、人手が足りないだろうからと学校のみならず、最後の対決シーンを動画配信で見た島の人たちも集まるシーン。台詞だけでも入れてくれれば盛り上がりがもっと凄くなると思ったわ。 無かったの・・・・・残念。
また最後のロボットバトルはミサイルの残弾数と、撃ちつくした後の格闘戦と、キルバラでの主人公とみさ姉の対戦で。何度も勝てなかったみさ姉を越える意味合いの演出も濃くして欲しかったなー。(ちなみに、みさ姉のロボット操縦スーツはかっこいいぞ(^^)。
アフタートークでは、各役者さんが今回の芝居で”こだわった”とこと、10日間休みがあったら何をする?&昼→夜の回までには何してます?がお題でした(^^)。休みではモルジブ行きたい!とひたすら家でゴロゴロ派が割りと多かったのが笑えました。役者さんの中で実際にアニメ見てた人は、なんとエグゾスケルトン社の重役・澤田 敏行(さわだ としゆき)=伊阪達也と天王寺 綯(てんのうじ なえ)=はねゆりさんと伊禮 瑞榎(いれい みずか)=櫻井みのりさんでした。(ゲームは誰もしてないみたい)
みさ姉役の西原亜美さんは、セーラー服にスーツ×2(^^)となかなかでした。他の皆さんは、つなぎや夏・冬服の制服程度なのに・・・(あー私服もあったんだっけ、みさ姉より多いか。)。なんてね
まぁ とにかく熱く楽しめました(理系ヲタクの自分には合いました(^^)。
(艸'∀゚*)lilΣ( @Д@∥;)i|l(゚∀゚三゚∀゚三゚∀゚)。+.。゚p(≧□×。)q)))゚。+。゚。+。(ご来場下さいまして、誠にありがとうございました!!!!!!!!!)
宗教劇団ピャー! !
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2013/05/08 (水) ~ 2013/05/13 (月)公演終了
満足度★★★★
(あえてやってます)って
事なんでしょうが、トークとか当日パンフとか説明しすぎ。星野智幸「俺俺」にも通ずるような本編だけで充分面白いのに。
うかうか三十、ちょろちょろ四十
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2013/05/08 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
満足度★★★
こまつ座公演としては淡白だが…
井上さんが藤井クンと沙紀ちゃんにアテ書きしたと思えるくらい、ピッタリのキャスティングだった。何回も繰り返し使われる音楽が、不思議に耳に残る。
暗室の窃視者
オフィス再生
APOCシアター(東京都)
2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
暗室の窃視者
オフィス再生
APOCシアター(東京都)
2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
満足度★★★★
点数なんてつけられないですけどね
劇場に入っていったとき、期待が高まった。舞台のあるらしきところには暗幕。天井高いっ。この暗幕の向こうには何があんのかしら? 期待が高まるーっ。そういう感じですかね。
芝居自体はね。ごめんなさい。よくわかりませんでした。
言葉を売り買いする商人?役のひとの表情とか振るまいとか喋り方とか、そういうのは面白いなあとは思ったけど。物語としてはね。まったくわかりませんでした。たはは。
でも、それはそれでね。悪くはないと思うんですよ。芝居なんだし。
ネタバレBOX
客電が落ちて、暗転。果たして暗幕の向こうには何があんのかな?
ちょっと明るくなったと思ったら、暗幕の隙間から顔が覗いていたよ。顔が懐中電灯みたいなので照らされていて。わーっ、不気味。
そのうち暗幕が落ちて、舞台の全貌が露わに。
おお~。こういうのも初めて観た。鉄パイプが天井から何本も吊るされてたよ。そして鉄パイプの先っぽには小さい電灯が。
なんだかわからんけど、すごい。仕込むの大変だったろうなあ。
言葉を売り買いする商人?みたいなのが居て。卸し問屋とか?というか質屋か。
言葉、というか概念を売り買いする。笑顔を売った女の子は、笑うことができなくなる。第一人称を売った人は、自己を語れなくなる。
そういうアイディアは面白いけど。
理論的なことを説明したり、その意義みたいなのを語っていたのかもしれないけど、ぼくの耳がまったく受けつけなくて、そういうのは自動的にスルーされていました。
「なんか面白そうで、あなたのこと好きだったけど、理屈っぽいんだもん。私、帰る!」
女の子みたいな気持ちに。
言葉を売り買いすると聞いて、ぼくが連想したのは『やし酒飲み』ですかね。
あのなかでは、主人公が自分の『死』を売って、自分が死なないのはわかっていたけど、『恐怖』は売らなかったので、死の恐怖を味わって怖くてたまりませんでしたというエピソードが出てくる。正確じゃないかも。捏造してるかもしれませんが。
これだと小説のなかのエピソードとして、理屈抜きで面白いと感じることもできると思うんだ。
でもこの芝居では、理屈が多すぎて。その後のすったもんだの展開がもっと欲しかったです。個人的には。
タイクツな爆弾[本日当日券あります!!!]
劇団冒険倶楽部
駅前劇場(東京都)
2013/05/06 (月) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
満足度★★★
シュールです。
一番始めのピストルが・・・一体どうして。。
なんて、流れから、そうだったのか。。と思わせるシュールな展開が良かったです。
暗室の窃視者
オフィス再生
APOCシアター(東京都)
2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
なぞ・・・?
あの独特の世界を楽しみに伺いました。
ネタバレBOX
相変わらず、私の頭では理解できないことだらけだったのですが、
たぶん今までで一番わけがわからなかった・・・かも。
オリジナル作品だったから・・・かな?
あべあゆみさんの存在感と、いなほさんの美しい頭(びっくり!)と、
鶴見さんの妖艶さは見応えあり。
「そんな奇跡は起きなかった」たくさんのご来場ありがとうございました!!
The Stone Age ブライアント
サンモールスタジオ(東京都)
2013/04/09 (火) ~ 2013/04/14 (日)公演終了
う~ん・・・?
可笑しい部分もあったし、
つまらなかったり退屈だったりしたわけではないけれど、
結局なんだったのか、よくわからなかった。。。