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トーキョー拾遺【全ステージ終了しました、ありがとうございます】

トーキョー拾遺【全ステージ終了しました、ありがとうございます】

ゲンパビ

百想(re:tail別館)(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

じんわり。
ギャラリーの空気と、役者さんの空気と、言葉とかいろんなものが「ぴったり」って感じでした。
描かれてるのは限りなく日常なんだけど、特別な時間を過ごせました。
すごく好きな感じだったので、沢山の人に観て欲しい。


特典の缶バッチ、可愛いです。

『わが闇』(再演)

『わが闇』(再演)

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2013/06/22 (土) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★★

いい作品だってのはわかるんだけど・・・
自分の中では、あんまり響いてくるものがなかったかなあ・・・。

テーマ的にどうしても「今の自分」に引き寄せて観ちゃってたせいか、作品が最後に残す「希望」をにわかには信用できなかったというか、作品ととの「溝」を最後まで越えられなかったなあ、っていう残念感が残っちゃったなあと。

ヴェローナの二紳士

ヴェローナの二紳士

ハイリンド

吉祥寺シアター(東京都)

2013/07/08 (月) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

台詞ごとに“待ってました!”痛快•二紳士


シェイクスピアの幅の広さを改めて認識できた。

聴いているだけで、気持ちがいい。
観ているだけで、引き込まれる。

この世界に、ずうっと浸かっていたかった。

優しさに溢れた逆転劇。


大人も、子供も、違った目線で堪能できる。





イタリア貴族階級における恋愛悲喜劇である。
劇ならではの空気が漂うなか、「安心感」が あった。
シェイクスピアといえば、難解な、30年 間 詩の研究に没頭した者でさえ 自分の血となり、肉とすることができない言語である。


思春期の青年を惑わす魔女に囁かれた観客は、 雷に打たれた後の大木だ。

言語に折れ、焼き払われたっていい。それが、魔女の囁きから生まれた 演劇史なら、誰が 魅力的な摩擦を止めて、今朝の 大木を もう一度 眺めたいなどというだろうか。

「安心感」は どの要素から生まれたかといえば、コメディタッチで描いた点にある。

ラストのシーンは象徴だった。

友同士が、激烈に語り合い、分かち合う泪する場面なのにもかかわらず、「シェイクスピア」の言語のため、会場からは“笑い”。

基本的には「シェイクスピア」であることを否定しない反面、最も 要求される場面において、“笑い”へ変換された。
伝統の看板が立つホテルを訪れたら、中では 大相撲の最中だった。

それは、◯◯投げにも通用する台詞かもしれない。(目に入ると痛いですよ)
吉祥寺シアターがOKの二文字をこっそりと示したことこそ、柔らかな怒りさえ持たぬ コメディ劇の証拠であり、旅館の襖を開けて確認できるくらい明白な事実である。


「独白」は、男として、友として、貴族して、人として の守らなければならない鉄則と、女を奪いたい本心とが交錯する、見応えのある“対話”だった。
観客に訴えるのは、日本むかし話ではなく、登場人物の自身における対話、観客との対話だろう。
そこには、水戸黄門の論理を越えた 物事の深い面が備わっている。

迷いながらも、不断の決意により 実施してしまう男は、セクシーではないか。
セクシーという名の印籠だ。

この舞台は、姫に嫌われ、友を裏切った男が、実は 最大にモテるオトコだったといえる。


シェイクスピア×コメディの試験管であれば、さらに強烈な言語で、知的な詩人を“笑い”に変換する手もあった。
ところが、そうした明確な意図はラストシーンのみであり、全編に渡って シェイクスピアの忠実な下部だった。
結果論としてのコメディである。
(それも意図的な)


“イヌ”も登場するくらいだから、もっと“忠実”が度をすぎたコメディ化を目指すべきだったのではないか。これは批判どころか、個人的な要望である。




知的なシェイクスピア劇は、より“忠実”、より“深化”させようと思うほど、逆にコメディ化に適した部分もある。
一昨年、ロンドンインターナショナル劇団のシェイクスピア劇(本番)を埼玉•濁協大学公演にて観劇したが、人によっては「えー、昼間なのに!困るよ」と聞こえてくる内容も あった。
そして、彼らは観客の女性の髪をボサボサにして帰って行った。

そうだ。
シェイクスピアは、幅の広いジャンルである。
◯◯投げをしあう、それは 非シェイクスピアとはいえない。
むしろ、シェイクスピアの出番なのだ。




































ネタバレBOX



シェイクスピアの幅の広さを改めて認識できた。

聴いているだけで、気持ちがいい。
観ているだけで、引き込まれる。

この世界に、ずうっと浸かっていたかった。

優しさに溢れた逆転劇。


大人も、子供も、違った目線で堪能できる。





イタリア貴族階級における恋愛悲喜劇である。
劇ならではの空気が漂うなか、「安心感」が あった。
シェイクスピアといえば、難解な、30年 間 詩の研究に没頭した者でさえ 自分の血となり、肉とすることができない言語である。


思春期の青年を惑わす魔女に囁かれた観客は、 雷に打たれた後の大木だ。

言語に折れ、焼き払われたっていい。それが、魔女の囁きから生まれた 演劇史なら、誰が 魅力的な摩擦を止めて、今朝の 大木を もう一度 眺めたいなどというだろうか。

「安心感」は どの要素から生まれたかといえば、コメディタッチで描いた点にある。

ラストのシーンは象徴だった。

友同士が、激烈に語り合い、分かち合う泪する場面なのにもかかわらず、「シェイクスピア」の言語のため、会場からは“笑い”。

基本的には「シェイクスピア」であることを否定しない反面、最も 要求される場面において、“笑い”へ変換された。
伝統の看板が立つホテルを訪れたら、中では 大相撲の最中だった。

それは、パイ投げにも通用する台詞かもしれない。(目に入ると痛いですよ)
吉祥寺シアターがOKの二文字をこっそりと示したことこそ、柔らかな怒りさえ持たぬ コメディ劇の証拠であり、旅館の襖を開けて確認できるくらい明白な事実である。


「独白」は、男として、友として、貴族して、人として の守らなければならない鉄則と、女を奪いたい本心とが交錯する、見応えのある“対話”だった。
観客に訴えるのは、日本むかし話ではなく、登場人物の自身における対話、観客との対話だろう。
そこには、水戸黄門の論理を越えた 物事の深い面が備わっている。

迷いながらも、不断の決意により 実施してしまう男は、セクシーではないか。
セクシーという名の印籠だ。

この舞台は、姫に嫌われ、友を裏切った男が、実は 最大にモテるオトコだったといえる。


シェイクスピア×コメディの試験管であれば、さらに強烈な言語で、知的な詩人を“笑い”に変換する手もあった。
ところが、そうした明確な意図はラストシーンのみであり、全編に渡って シェイクスピアの忠実な下部だった。
結果論としてのコメディである。
(それも意図的な)


“イヌ”も登場するくらいだから、もっと“忠実”が度をすぎたコメディ化を目指すべきだったのではないか。これは批判どころか、個人的な要望である。
「もっと!もっと!」



知的なシェイクスピア劇は、より“忠実”、より“深化”させようと思うほど、逆にコメディ化に適した部分もある。
一昨年、ロンドンインターナショナル劇団のシェイクスピア劇(本番)を埼玉•濁協大学公演にて観劇したが、人によっては「えー、昼間なのに!困るよ」と聞こえてくる内容も あった。
そして、彼らは観客の女性の髪をボサボサにして帰って行った。

そうだ。
シェイクスピアは、幅の広いジャンルである。
パイ投げをしあう、それは 非シェイクスピアとはいえない。
むしろ、シェイクスピアの出番なのだ。




































獏、降る

獏、降る

ハイバネカナタ

小劇場 楽園(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

ばっちりです。
そんなにギャグはなかったので、短い時間で対応されたのでしょう。

特に後半からラストまで、迫真の演技!凄いデス。楽園にて。

服部さんの演出によるものでしょう。すばらしい!

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

青春事情

駅前劇場(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

よかった!
わかりやすいお芝居で、バラバラのチームがまとまって行く、青春って感じの誰でも楽しめるお芝居でした(*^_^*)

青春事情さんのお芝居は見終わった後、すっきりして気持ちいいです。

ヴェローナの二紳士

ヴェローナの二紳士

ハイリンド

吉祥寺シアター(東京都)

2013/07/08 (月) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★★

もっと遊んでほしかった
『ヴェローナの二紳士』を書いたのは、二十台後半のシェークスピアらしい。
そういえばどっかで聞いたことある掛け合いだなあとか、この設定はどっかで観たなあという気がした。その後のシェークスピア演劇の萌芽がそこにはあるということなんですね。
そういう意味で、『ヴェローナの二紳士』を観られたのは、貴重な体験でした。

ネタバレBOX

でも上演自体は退屈なシーンが多かったです。
いかにもシェークスピア劇的な動きと話し方。表面的に感じました。
舞台上で何かが起こっているようには観えませんでした。

シェークスピアでいえば、最近観たのですが、東京乾電池の『夏の夜の夢』が最高に面白かったです。
俳優が演じているっていう感じがなくて。ただ舞台上で遊んでいるっていう感じでした。
いいなあ、遊ぶって。ごめんなさい、蛇足でしたか。
トーキョー拾遺【全ステージ終了しました、ありがとうございます】

トーキョー拾遺【全ステージ終了しました、ありがとうございます】

ゲンパビ

百想(re:tail別館)(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

共感しきり
東京都区内各地に棲む人々のスケッチ的な中から浮き上がる人と人とのつながり…。
実際にそんなつながりを体験することがあるので共感しきり。

ネタバレBOX

終盤の「渋谷→雑司が谷」はそんなつながりの暗喩か?と思うと共に、実際によく歩くルートなのでその様子が目に見えるよう。(笑)
飛ぶ金魚

飛ぶ金魚

ジ~パンズ

銀座みゆき館劇場(東京都)

2013/06/13 (木) ~ 2013/06/19 (水)公演終了

満足度★★★★

身代わり
検査入院をした父の家族。その娘の家族が2組。再婚相手の家族。四つの家族を絡め、笑いを交えつつ家族の暖かさを感じました。 風鈴の音色と金魚が夏を先取りさせてくれました。

追風バルカロール

追風バルカロール

廃道開花

レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)

2013/07/06 (土) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

テーマパークみたいな空間演出
兎亭の外の道案内から、受付、店内、すでに演出がなされ、なんだかテーマパークにいるみたいなわくわく感を感じた。

歌はとてもよかった、芝居は少しあっさりしすぎ感はあれど、演技もしっかりしており、(ガロア役の男優さんの演技が絶品)十分楽しめた。
時間的に短いのも物足りないというよりは、どっしり芝居とは別の軽食的な楽しみ方ができた。

こういうテーマパーク的なライトな形式の芝居ってありだなあ、と感じた。

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

青春事情

駅前劇場(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

報われて良かった!
話としては、想像できる範囲のものであったが、無駄がなく効率的にポイントを押さえた展開で感傷的な思いに浸れ、楽しめました。
話の舞台をロッカールームだけ(試合部分一切なし)にしたことがとても話を解り易くしていると思いました。また、暗幕の間の名選手の言葉とても興味深く読めました。私としては、好みの芝居でした。

けーさつ

けーさつ

スクエア

京都府立文化芸術会館(京都府)

2013/07/09 (火) ~ 2013/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かった
人形の首の彫刻刀からその犯人探しの手紙のくだりが特に良かった。ただ5人の男性警官がキャラがたたず、区別しにくいのが残念でした。

4STARS One World of Broadway Musicals フォー・スターズ ワン・ワールド・オブ・ブロードウェイ・ミュー

4STARS One World of Broadway Musicals フォー・スターズ ワン・ワールド・オブ・ブロードウェイ・ミュー

梅田芸術劇場

青山劇場(東京都)

2013/06/15 (土) ~ 2013/06/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

夢のような時間でした。
本当に本当に素敵でした。
どのナンバーも素晴らしかったのですが、
ご自身が演じられた役のナンバーは桁違い!
鳥肌とため息の連続でした。
観に行くことができて、本当によかったです。

LIVE mini vol.2

LIVE mini vol.2

三撥~MITSUBACHI~

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/07/11 (木) ~ 2013/07/11 (木)公演終了

満足度★★★★

反響があるホールなので
バチのフルスイングだと音がどうなるか、気になっていましたが、問題なく、こころに響く音を楽しめました。
スッキリ。

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

青春事情

駅前劇場(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

ホームレスワールドカップ
「ホームレスワールドカップ」に参加する選手のキャラがとてもよく合っていて、楽しく観れました。
時間の経過とともにチームワークも良くなって、「1点」を取るための「チーム」の力を最大限に発揮する課程がグッと来ました。
そして暗転の時にスクリーンに有名選手の名言が映し出される演出は、すごく良かったのです。

限界ベイベェ!

限界ベイベェ!

ヒミツキチ110階

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2013/07/11 (木) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★

設定や
メインのストーリーは悪くなかったのですが、全体的にちょっと未完成な感じがしました。。 話の展開がよく分かんなかったり強引だったり、その設定とかのよさがうまく活かされてないような。 あと、役者の演技も若干練れてないように感じ。。 スイマセン。。 ただ、プロデューサー役の人は妙にすれた感じがしていい味を出してました。笑。


流れんな

流れんな

iaku

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/07/05 (金) ~ 2013/07/06 (土)公演終了

どうしようもなく生きる。
いろんな問題が目の前にあって、解決するには個人の力では難しい。
そんな環境のなか、目の前の中でも更に自分自身の問題が積もりに積もる。
自力でなんとかできる問題ばかりであっても、なんとなく、そのまま、生きる。
生きることをやめないために、解決しない。
先延ばしにするのでもなく、解決しない。無かったことにもしない。
生きる、というより、「生活」を続ける。

女たちで終演後「投げないよね。」「投げないっすね」「投げないでしょう」と盛り上がる。
これは九州人だけの反応なのか、興味がわいたりして。

ネタバレBOX

で、「投げるとしたら、アレでしょう」と多数の賛同を得たモノは、台本ではそうなっていたらしい。
演出の段階で、もろもろ考慮の上、変更になったとか。

やはり「女」の「底」を描いてたんだな~と感じたネタばらしでした。
NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

青春事情

駅前劇場(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

野武士ジャパンを観たくなった!
役者達が一癖あるけど憎めないキャラクターを上手く演じていて楽しく観れました。ホームレスワールドカップの舞台裏やルールも知ることができてよかったです。また暗転の時の有名選手の名言もグッときました。

二代目はクリスチャン/道化師の歌が聴こえる

二代目はクリスチャン/道化師の歌が聴こえる

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ つつじホール(東京都)

2013/07/04 (木) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

道化師の歌が聴こえる
ラストをどう捉えたらいいんだろう?といまだに謎も残っていますが。いつか再演していただきたいです。
演じることに対する熱さや強さは、ものすごく感じました。北区AKT STAGEの舞台は3回目ですが、いつも最初から引き込まれます。
皆さんの感想を拝見して、今回逸見さん演出のつか氏作品は観なかったことを少し後悔してます。

獏、降る

獏、降る

ハイバネカナタ

小劇場 楽園(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★

私には・・・・・・・?
ごめんなさい!
役者さんたちがハイテンションで台詞を発するのですが、このギャグがまったく受けない。最後はことばも聞きとりづらくなりました。
主張したいことが、私にはまったく理解できませんでした。

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

NO GOAL 【ご来場ありがとうございました】

青春事情

駅前劇場(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかったです。
ホームレスのワールドカップという設定がいいですね!いろんなトラブルが起きることが予想できる設定で、割と予定調和的な感じでしたが、それでも台詞の聞きやすさ、適格な演技で魅せてくれました。もう1、2個エピソードがあってもよかったかな?それにしてもサッカーってホントに人生を彷彿とさせるゲームだといつも思う。何度もいろんな角度や作戦で攻め込んでも、ガンと跳ね返される。それでもあきらめずに攻め続けていると、ポロリと入ったりする。でもサッカーに逆転一発ホームランはない。またここからよいしょと始める・・・・。あきらめずに一歩ずつ。日本チームの負けっぷりがだんだんまともになってきて、ビッグネームのチームにも臆せず立ち向かえるようになってくる過程が泣かせる。

ネタバレBOX

うう、あのチラベルトの名言が~!!懐かしさで泣きそうになった。なので星4つにします!!この劇、面白いのだけれど、もうちょっと密度があったらいいな、とは思っていたのだけれど、そんなことチラベルトの名言で吹っ飛びました。舞台初心者の方にはとても見やすく楽しめる劇だと思います。

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