最新の観てきた!クチコミ一覧

110181-110200件 / 189914件中
ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京文化会館 小ホール(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

入場時の不手際あったが
舞台作品は素晴らしい出来であった♪
音楽家達の当時の格好での演奏が良いイマジネーションくれました
舞台上にはピアノと当時のっぽい椅子やテーブルなどを配置して、
衣装も豪華に仮面舞踏会風な登場人物達が名曲を奏でてくれました。
それにしても綺麗な金髪のショパンは受けましたー(^^)

10分休憩挟んで全2幕→2時間越え

客席は、ほぼ満席であり。
日頃覗きに行っている小劇場の観客の、
平均年齢の3倍近い年齢層っぽかったです。

音楽鑑賞に重き置く人には評価高くて、
当時の生活舞台の再現としての芝居期待した人は評価低い。
という結果が出るものでしたなっ♪

ゴッド☆スピード♯ユー!

ゴッド☆スピード♯ユー!

東葛スポーツ

3331 Arts Chiyoda(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

理屈抜き、体感的に、面白く
説明に書かれた内容通りの舞台なのですが、
説明を読んでも、
現出する空間の肌触りがまったくわからないのが凄い。

緩く深くスタイリッシュなあっという間の時間でした。

ネタバレBOX

今回は、役者たちの語る言葉が、
スクリーン上に羅列されたものを読む、
リーディングの態になっていて。
そこには意外な効果があって、
表現される内容が、
役者の語り口や所作とともに、
空間の立体感になっていく感じが
とてもキャッチーで面白かったです。
これを何気なく、いともたやすくといった感じで実現していく
役者たちの底力も凄いなぁと思う。

その感覚の延長線上で観る、
懐かしいTV番組の舞台上のコピーには、
素敵なグダグダさ感ともに
一種の不思議な奥行きが感じられたことでした。

そうそう、前半の、古典落語の「笠碁」と「ゴドーを待ちながら」が
ドミノ倒しのような束ねられ方など
上手いなぁとおもう。

著しく好みが分かれる舞台なのかもとは思うのですが、
個人的にはモロにツボでございました。

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京文化会館 小ホール(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★

声楽独唱は最高
ソプラノ,バリトンの声楽独唱,ピアノ2名の若手演奏家の演奏は聴き応え十分。これは期待以上だったわ!これだけだったら☆5つ上げてもいい。でも,受付の対応のまずさ(係員のいい加減な案内で長蛇の違う列に並ばされ,最終的に違う列だと言われ,受付でも時間かかるし,開演前に入場の際の不手際について謝罪あったが,謝罪のあったことは評価できるものの,言い訳にしか聞こえず,結局20分以上遅れで開演)は立腹ものだし,芝居は学芸会並み(パガニーニ役は進行なのか話をするが,噛むし,間違えるし,ヴァイオリンも大したことないし,その他の役者もどうかと思うものがちらほら)で,サロンの雰囲気を出したかっただけなら演劇とは言えないよねと思ってしまう。仕方がない,芝居を観に行ったのではなく,若手演奏家の演奏を聴きに行ったと思って納得しよう。

夏休みには屋根までとべた

夏休みには屋根までとべた

劇団晴天

調布市せんがわ劇場(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

夏休みには、屋根までとべた
またまた、劇団晴天の、若くてエネルギッシュな舞台に感動!!
おじさんもおばさんも、若者たちも、
多くの人たち、幅広い年齢層の人たちに、
是非是非観てもらいたい話でした。

脚本、面白かった!!
キャスト、素晴らしかった。
制作スタッフの皆さん、ありがとう!!

今日も、観に行きます。
千秋楽楽しみです。

RE:1k 【公演終了!】

RE:1k 【公演終了!】

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/05 (木)公演終了

満足度★★★

この役者にも注目!
今回は太田守信さんが脚本を書かれるということだけで観に行くことにしたのですが、やはり役者として他の方の作品に出演されている太田さんを観て、断トツ上手いな、この人、という印象を受けました。これは他の人が演技がどうとかそういうことでは決してないです。

そして今回改めてもうけものだったなぁというのが「駄目なダーウィン舎」所属の「山岡太郎」さんを知ることが出来たってことです。

彼は2作に出演されていたのですが、独特の存在感を発揮していました。
また出演していた2本目のネタに関しても、おお、こうくるか、というのが途中からわかってくるのですが、楽しめました。

【終演。ご来場ありがとうございました】Q& ~近藤プロデューサーの最後の問題~

【終演。ご来場ありがとうございました】Q& ~近藤プロデューサーの最後の問題~

RebornTrouperPassion企画

APOCシアター(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろかった!
とてもよく考えられた脚本で、おもしろかったです。

ネタバレBOX

【Qハコの中にあるモノを答えろ】  ← 公演の説明の文章にヒントが隠されていたんですね。
「もう半分、殺してくれませんか!?」

「もう半分、殺してくれませんか!?」

劇団ステラビア

中野スタジオあくとれ(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しめる
 喜劇的要素を入れた世話物。落とし所をキッチリ押さえたシナリオできらりと光る物を感じる。タイトルの意表を衝くインパクトに内容、その展開も負けていない。舞台美術のセンスも良い。今後の活躍を期待できそうだ。最高評価は、センスの良さに対してと将来性。

遺作

遺作

ENBUゼミナール

RAFT(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ドッペルゲンガー
 ドッペルゲンガーが現れることで有名な「歯車」をベースに、このような地平を含む考察を射程に収めながら現代を生きる“ユートピア”という名の劇団の専属劇作家及び演出家のダイアローグを核に[The Fool],[Gate-A],[Tiny Sleepiness],[Wonderland]の4作がオムニバス形式で綴られる。因みに[The Fool]のみは、小プロットが複数回に分けられて全体の流れの影響を受け、且つ与える関係の中で演じられるという特殊な位置を閉めている。

ネタバレBOX

 仕事机に突っ伏している劇作家は筆記具を手に持ったままである。演出家が訪ねてくる。
 その後、暗転すると1人の老婆が座っている。政府関係者が、立ちのきの要請に来ている。というのも、この辺りは、、自治体が、交付金欲しさに誘致を認めたので塵処理場が出来ていたのだが、処理能力が追いつかなくなって結局、今では、有害ガスや土壌汚染、地下水汚染が広がり人の住める状態ではなくなったので住んでいた住人を別の場所へ移動させる為に役人が来ているのであった。然し、年寄りの中には、他所の土地へ行っても生きてゆけないと移住を拒む者もあり、その説得に来ているという訳だ。だが、どうしても出てゆかないという老婆に、出て行かせたい役人の衝突は出口なし。役人は、終に老婆相手に動けなくなる程の暴力を奮う。(死んだと解釈した方が、作品の解釈上は興味深い。というのも面白い演出が控えているからである)
 [Gate-A]は、2人の人物が悪魔の前で対話を交わす作品だが、天国へ行けるような内容の話をすること、それが、悪魔に“良し”と判断されれば天国へ行け、でなければ行けない、という設定だ。「蜘蛛の糸」を連想する方も多かろう。然し、結果は、2人共に天国へは行けない。1人は、総てを他人の所為に転化し続けており、注意されても一切改めなかったことによって。もう1人は、それを批判するだけで、矢張り注意されても天国を目指せるような表現は一切できなかったことによって。其々が、其々に相応しい現世に戻されるのだ。前者は、その行いによって最も苦しむ状況へ。後者は、批判される苦しみを味わい続ける場所へ其々行くことになる。
 [Tiny Sleepiness]は、夢と現の話であるが、登場する人物の総てが寝ている誰かの夢に見られているかもしれない、という不気味な世界。アイデンティティーが魔術を含めた得体の知れない主体に由って脅かされる不気味を描く。
  [Wonderland]は、足の悪い母は1階に。2階には、息子が住んでいる家の話だが、息子は、天井裏が騒がしかったので調べに行ってみると鼠の国に迷い込んでしまい、其処で鼠社会の様々な習慣を見、それに慣れてから人間界戻ったものの、人間界には馴染めなくなってしまっている自分を発見、鼠世界に戻りたいと願っている。而も、現在、それは、精神病院の収容患者としてなのだ。
 再び、[The Fool]が登場するが、劇作家は睡眠薬で自殺を仕掛け、あわや、という所に演出家が訪ねて来て偶々一命を取り留めた。だが、作家は、何も信じることができない。つまり生きて行く為の条件を欠いているのである。演出家は言う。それでも、何か信じるモノを持て、と。信じようとすることを選ぶことによって己を救うことにも繋がると。最終的に、作家も友の言葉を信じ生きて行こうと決意する。



フルカラーの夏

フルカラーの夏

劇団フルタ丸

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

60分ノスタルジックコメディー!
ぼくの夏休み(ゲーム)とかジュブナイル(映画)とか、
最近では、さよならノーチラス号(演劇)みたいな感じかな。
あの夏で待ってる(アニメ)とかあの花・・(これもアニメ)のような・・・。

夏は特別な季節ですよね~。 楽しめました♪

ネタバレBOX

地元に戻って小学校の教員6年目の”カズフミ”は長期の休みが取れると思って教師になったのだが、現実はせいぜいが1週間の休みとれる程度で現実を情けなく受け入れていた・・。そこに関与してくる緑の服の小学5年生の日記と白服の現代の日記=擬人化していて人格あり(^^)。8/1から8/31までの日記に沿った物語。もう一人の主人公=同級生だった”ゆみ”(こちらも白&緑の日記付き(^^)と重なる過去と現在。
オーソドックスで定番(おもいでぽろぽろ風)な展開でしたわー。

個人的にはワタシ=ユミの小5の日記が楽しかった=
ダメ男の行動を力説するのが感情篭ってましたー(めちゃ受けしました)!
小5にて二股かけてた主人公=リョウコちゃんとユミちゃん。
現在でリョウコの結婚話を聞きます。
進行&突っ込み役の日記は、過去が緑のシャツで現在が白シャツであり。
手にはその日記であるノートを持っています。
舞台中央の白黒のワクは「夏の入口」であり、
ここを通って役者さんが出入りします。

OPでのタイトル投影はかっこよかったな

ほぼ満席でありました
一人ゾンビ芝居作品集 ―SUMMER OF THE DEAD―

一人ゾンビ芝居作品集 ―SUMMER OF THE DEAD―

キューブ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★

ゾンビだらけ
愉快で刹那な活劇3話と旧作1話、ゲストのピアニカ前田氏と林さんの演奏を聞きながら夏の終わりに世事を気軽に嘆く。
いつものように、映画愛と音楽愛に溢れ、好きなモノをサービス満点で演じる独り舞台。ゾンビホラーな怖さは無く、全体的に笑いの要素が少なかったは残念。面白かったけど、もっとガツンとしたパンチも欲しかった。

カントリーロードのピアニカ演奏も涼やかに聴け、残暑から秋の気配に移り行くような気分になったが心地良かった。ピアニカ前田氏、凄い肺活量だなー。
当日パンフ無。約1時間50分。

ネタバレBOX

映研のゾンビ:顧問の先生と生徒2人しか居ない映画研究会による映画製作、全校生徒巻き込んで青春ゾンビ映画撮影記
ライフ・オブ・ザ・リビングデッド:ゾンビだけど、日常生活を可もなく不可もなく過ごしているゾンビ達によるバンドやろうぜな話
月夜のゾンビ:無名役者が最後の撮影仕事で訪れた場所で起こる世にも奇妙なゾンビサバイバル。一世一代のゾンビ演技で危機を乗切り愛する家族に一目会いたい。

帰郷:再演。ゾンビ騒動後、帰省した男。幼なじみはゾンビになりある願いを男に託す。青春時代を過ごした郷里と幼なじみとのドライブ、道中その当時にヘビーローテーションで聴いていた邦楽洋楽を絶え間なく聴きながら、最後には郷愁と哀切を感じる。この作品は以前から好きな話だったので、再演されて個人的には嬉しい。
一人で全てを考え、それを人前にさらけ出すのは容易な事ではないし、とても凄い事だと思う。次の公演は、不謹慎でもいいからブラックユーモア的なお話も見てみたい。
あと伝説にならなくてもいいから、次はもっと公演数増やして下さいw
ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京文化会館 小ホール(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

最後は心地よい時間!
主催者予想外の人の多さに対応不味く入場に時間かかる。並ぶ場所訊いてもいい加減な受け答え、長蛇の違う列に並ばされる。確認促し、やっとこ受付へここでも要領得ない。ようやく開場入りハッキリ言ってクラシック聞く気持ちにならず、不機嫌。後部座席のオヤジたちの雑談耳障り(まあ、男のくせに良く喋るわ。くだらんことを!)始まったら、静かにしてくれればよいが。ここでやっと入場の際の不手際謝罪あり。これが大事である。気分が晴れつつある。
1846年ごろのパリのサロンを再現。そのサロンでの演奏部分に日本の有望若手の声楽、ピアノ演奏を聞く。正直半信半疑でした。これが素晴らしい!
観客の多さに乗った感じです。芝居のなかの演奏はコンサートやオペラとひと味違い自然に耳に入っていくようでした。バリトン加来徹さん良かったです。しかし、小ホールへはフロリアン・フォークトの冬の旅を聞きにいった時以来だが、音が素晴らしく響くので、皆さん一度聞きに行って下さい。(声楽お勧め)

あかい壁の家

あかい壁の家

オフィス3〇〇

大野城まどかぴあ(福岡県)

2013/08/29 (木) ~ 2013/08/29 (木)公演終了

満足度★★★

メインだけでなくキャストが多かった。
舞台が窮屈に見えてしまい、前半は東北の震災とポンペイの地震と噴火とミュージカル「ドッグス」と味噌の情報が整理できませんでしたが、落ち着いてくると、洞窟のガスのおかげで想いがつながって、感情移入できる構成になっていました。

「バンク・バン・レッスン」

「バンク・バン・レッスン」

アトリエ凹アルコーブ

Studio Do Deux Do(東京都)

2013/08/25 (日) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★

おもしろかったです
前説や後説でみせた安藤さんの心意気がよいですね。

ニュータウンカフェの人々

ニュータウンカフェの人々

演劇ユニット「Nプラス」

「劇」小劇場(東京都)

2013/08/27 (火) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

良き相談相手であれ!
老人たちが集うのかなと思ってましたが、予想が外れ嬉しいです。団地の管理組合の年配理事から引継がれた40代の新理事たち(昔からの住人、新入居者)が、老朽化した団地の問題や身近な問題を解決していこうという芝居である。
おれおれ詐欺で見られるよう現代の75才以上の老人たちは他人を信用し過ぎる傾向がある。そして専業主婦にいたっては交渉下手な人が多い。だからこそ、
年配の方から次の世代にバトンを渡さないとなかなか新しいことができにくい。
身近に相談できる信用のできる人たちがいることは本当に大事ですね。

五反田怪団2013

五反田怪団2013

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラブホのお化け
面白い。怖いの苦手だけど。

ネタバレBOX

休憩込みの140分。

前半:
出演者の怪談話中心。休憩前のヤツとか苦手。石澤彩美のネタも怖かった(児童福祉施設での口に刺青)。前田司郎のネタは、上手くて爆笑だった(幽霊が出るらしいラブホで幽霊出たけど女とHする)。

後半:
外村道子がファンから貰ったお守りのせいで危ない目にあっているというので、メンバーで茨城のとある村へオタキアゲに向かう話。お守りを持ち帰ったという吉田がたぬきの腹踊り(という呪い)して終幕。
面白さと怖さが絶妙。吉田のクズっぷりもいい。外村が美人。
小さな家と五人の紳士

小さな家と五人の紳士

プルメリアカフェ

北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

別役式「授業」?
不条理わっしょーい!(笑)
乱暴な言い方をすれば「別役式授業」みたいな?
前半の屁理屈・言葉遊び・修辞学的なやりとりから後半の「なんでそーなるの!?」に移行するあたりが。
で、ラストの見せ方がキレイだったなぁ。仕掛け的にはシンプルながらあんな効果をあげるとはアイデアの勝利だな。

木

ろりえ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/08/22 (木) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

一長一短あるいは終わり良ければ全て良し?
「よろこび」が女性の一代記であったのに対してこちらは男性の半生。
少年期を描いた第1部はワクワクだったが、青年・中年期の第2部はダイジェスト感(あるいははしょり感)アリ。本当は3時間級だったのを削ったワケではあるまいな?
しかも何やら中だるみ感まで漂ってしまい…。(←ダイジェスト感とは相反するハズなのに)
が、終盤の災害スペクタクル(!)で持ち直し(←表現がどうも)、最後の一言にトドメをさされる。
アレって芝居の世界から現実へのバトンだよね。
様々な事柄に対する復興への強い祈念、しかと受け取った!

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

ダグー伯爵夫人のサロンPartⅡ

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京文化会館 小ホール(東京都)

2013/08/31 (土) ~ 2013/08/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

若い人たちへの応援
とにかく素晴らしかったです。
司会の肩がおっしゃっていたように、きっとこれから世界で活躍されるかたがいらっしゃるでしょう。
サロンのありようがよくわかりました。

アナログスイッチ④『火を吹くのはやめた』【満員御礼!ありがとうございました!】

アナログスイッチ④『火を吹くのはやめた』【満員御礼!ありがとうございました!】

アナログスイッチ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/08/30 (金) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

誰もが楽しめるコメディ♪♪
とっても面白かった。昔懐かしい”ドリフの全員集合のコント”を観てるみたいな感じ(的確な例えとは言い難いけど…)。ある意味新鮮な笑いでした。


ラストがちょっと納まりが悪い感じがしたので、そこがもったいなかったかなぁ。

『ダンス・ダンス・ダンス!?-点と点と点ー』

『ダンス・ダンス・ダンス!?-点と点と点ー』

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

ダンスのデパート
上演時間2時間30分、休憩あり。コンテンポラリーだけではなく、かなり幅の広い各種ダンスが集合。一度にこれだけ多彩なダンスを観る機会は貴重で、1回しか都合つかなかったのが残念。

このページのQRコードです。

拡大