最新の観てきた!クチコミ一覧

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オレの妹は8年前に死んでいる

オレの妹は8年前に死んでいる

Island

Gallery&Café FIND(東京都)

2013/12/11 (水) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題930(13-369)
19:00の回(晴)。前の予定が早く終わっての帰り道、思い立って途中下車、会場着18:55、当日券(キャンセル待ち)があるか訊いてみると、席を作ってくださったようです。一番奥、見にくければ立っても良いということでしたので立ち見。私が最後、お客さんが揃ったので18:59開演、約60分の作品。3作目、今泉さんは「まちづくりproject(@八幡山)」の作品でも。明日の公演を予約しているので2回見ることになりました。劇団員4人によるお話し、最後はどう締めるのか…妹か恋人か…さすが今泉さん、そうきましたか。寒い冬、マフラーの温もりのように感じた良作。

片鱗

片鱗

イキウメ

西鉄ホール(福岡県)

2013/12/07 (土) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★

いつも通り、面白い。
いつもながら面白かった。
劇的効果や恐怖をしっかりわかった上で演出されていて心地よい。
これほどコンスタントに面白い作品を上演してくれるのに客席に空席が目立ったのが残念で仕方ない。
東京なら満席だと思うのだが。

虹色の涙 鋼色の月

虹色の涙 鋼色の月

企画演劇集団ボクラ団義

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2013/12/13 (金) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

ものすごく、うまくまとめてる。
途中、「それは苦しいな」と思うところがあったのですが。それが、そう落ち着くかぁ。。と、感心させられるお話でした。
3時間休憩なしの長時間、退屈せずに観れましたし、とても良い作品だと思います。

ただ、この劇団さん、何回か観せてもらってますが。いつも、もうちょつとベテランさんを増やしたら、味が出るのにと思います。
私だけかな。。

空想、甚だ濃いめのブルー

空想、甚だ濃いめのブルー

キ上の空論

新宿眼科画廊(東京都)

2013/12/06 (金) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★


面白い。70分。

ネタバレBOX

おおまかなとこだけ事前に役者に伝え、後は役者が作っていくというコンセプトで、ソーコのピンチ(夫の死亡)でダメ出しが中島庸介から入るという、一風変わった作品。
ダメ出し後、宮崎雄真の発案で、夫が不倫であったこと、ソーコがシングルマザーとなるという展開でリスタートする。高校時、クスの木の下で出会った後、家庭の事情で黙って離れていったクウちゃんが、ピンチに駆けつけて、想いをぶつけ合う。そして、二人で葵?を育てていくという話。

中島が言ってたように「月9」的な展開は微妙で、そこからのピリっとした話を見せるという手法は面白い。好みでもあるし。
終盤、話を見せるためか、役者のかかわりが少なめになったのが残念といえば残念。終盤にもう一歩別の見せ方があってもよいかなと思った。
空想、甚だ濃いめのブルー

空想、甚だ濃いめのブルー

キ上の空論

新宿眼科画廊(東京都)

2013/12/06 (金) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

Bチーム
おもしろかったです。70分くらいの中で前半の甘い系から後半のほろにが系に変わった感じやら、チラシの雰囲気が感じられたところもありよかった。
ただエチュード風の設定は私は微妙に思った。

MIWA

MIWA

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

満足度★★★★

美輪明宏さんの半生と、その表現に、終始圧倒されっぱなし。特に前半!
美輪明宏さんの半生を元に、生まれてから、
現在に至るまでを、鮮やかにスピーディーに描く。
幕が開くと、即、舞台は動き出し、セリフが常に
滞ることなく、よどみなく続いていき、
最初から自然と引き込まれる。

三輪さんの人生がどんどんと進んでいく中、
突然止まり、重く、衝撃的な表現に。
全編の中では、この「ピカドン」と、
学生時代の淡い恋が印象に残る。

特に前半は、もう圧倒されっぱなし。
三輪さんの本当の人生は、まだまだこんなもん
じゃないだろうけれども、
それでもこれだけの激しい人生を
歩んだであろうという人に、
私などがもう何も言えることはない…。

象はすべてを忘れない

象はすべてを忘れない

ままごと

象の鼻テラス(神奈川県)

2013/12/01 (日) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

もう、こんなん大好きなんだよねェ
少し以前から気になっていたイベント。
思いがけず「象の鼻テラス」周辺にて、パフォーマンスに遭遇した人たちは幸せ。
ファミリー、カップルは勿論のこと、一人でも十分楽しい。
ダンサー・俳優他25名の演者が紡ぎ出す、楽しませることに徹したパフォーマンスの数々が素晴らしい!!


ネタバレBOX

あるパフォーマンスを延々とリクエストする子供が居たのですが、嫌な顔せずに繰り返し応えてましたね・・・・・ヤレヤレ(o´д`o)
ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空に

フジテレビジョン

サンシャイン劇場(東京都)

2013/11/02 (土) ~ 2013/11/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

人気作品、初の舞台化!益岡徹さん、高橋由美子さん、粟根まことさん、良かった。河原雅彦さんさすがの手腕。
この日は厄日か!最前列が災いしてか、劇場について
着席したとたんに、となりのリピーター女子2人の会話が…
「やっぱり最後の~~~~~がよかったね!」だと!
ガーン!
まだ、観てないのに!
これから観るのにラストシーンネタバレ!
もう観る気なくしそうなところを、何とか立ち直って観ました。
ほんと帰ろうかと思った。
それからの休憩時間(しかもこんな時に限って2回休憩がある3幕!)
は、必死で耳をふさいでましたよ。

肝心の作品は、益岡徹さんが実に良かった!(映画だとモーガン・フリーマンの役)
ピンナップガール3人が狂言回しで出てくるアイディアもいい。
中でもやっぱり、高橋由美子さんの安定感はさすが実力派。
とってもかわいらしい。
そして刑務所長が、劇団☆新感線の粟根まことさん。
映画とは違い、そんなに極悪ではなかったのが良かった。

そして、さすが、良い意味でなんでもこなして、うまくまとめる
河原雅彦さんの仕事だけある。
素晴らしかった。

ネタバレBOX


全編通じて、ほとんどが刑務所内。他には、
出所後に住んだ部屋、仕事場、ぐらいで、ずっと閉塞感が
募る中で、突き抜ける開放感のあるシーンが実に効果的。
ただそのシーンでは、背景が書き割りで、その「波」の絵が
月並みでちょっと幻滅。
そのまま何も書かない、ただ真っ青なままのほうが良かった。
戦うメランコリー

戦うメランコリー

劇団 晏かけ

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2013/12/12 (木) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

脚本に未熟さが目立つ
出てきたエピソードの大半が中途半端に終わってしまった。
ストーリーの中で問題提起がなされるのだが、その問題を解決していく過程が表現されず、最終的に説明的なセリフで無理やり処理されていた。
演劇においては過程がしっかり描かれているからこそラストへの関心が高まる、という事を意識していくと良いと思う。

あとは野となれ山となれ

あとは野となれ山となれ

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/12/11 (水) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

宇梶って・・・
宇梶って,顔もガタイも態度もでかいから舞台映えするよなぁ。テレビで見るよりもずっと良かったです。もちろん,竹下さんも岸田さんも魅力たっぷりで,とてもまとまった良い舞台です。いろいろと問題は解決していないけど,終わり方も好みです。堪能いたしました。

猿後家

猿後家

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2013/12/11 (水) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

満足度

猿も木から落ちる
個人的に注目している若手クリエイター、ロロの三浦さんとBaobabの北尾さんとのコラボレーションでしたが、小劇場演劇の「ダサい」部分がそれを相対化する意図のないままに舞台に上げられていて、ただ賑やかな学芸会の様な雰囲気となっていしまい、期待外れな出来でした。

「猿」という言葉を聞くと激情する、猿に似た顔の後家さんと周りの人達のやりとりを描いた落語の『猿後家』を元にしていて、猿好きな男が後家さんのことを人間としてではなく猿として愛し、長らく人から愛されることが無かった後家さんもそれを受け入れるという歪んだ関係が描かれていました。最後には後家さんは人間として生きることを選び、束の間の幸福を捨て、自身の尊厳を大切にする姿が印象的でした。

寒いギャグや駄洒落が多く含まれた脚本をベタに表現していて、滑っているという状況自体を形として見せるメタな表現になっていなかったので、ただ滑っているだけの様になってしまい、微妙な空気感が漂っていました。
脚本での指定か演出上のアイデアか分かりませんが、後家さんを3人1役として、ほとんどのシーンで3人に同じ動きをさせ、台詞は場面毎に1人ずつが受け持つという趣向(「見ざる・聞かざる・言わざる」繋がりでしょうか)が、ストーリー的にも演出的にも効果的に使われていなくて、とりあえず変わった事をしてみましたという風にしか見えなかったのが残念でした。

山並みのシルエットピンクに黒で「MONKEY」と大きく書かれた壁に囲まれ、奥が一段上がっているステージで所狭しと大勢で踊る群舞シーンは迫力があって格好良かったのですが、物語の中にダンスシーンを入れる必然性が感じられませんでした。特に最初と最後に全員で踊るのは古臭さを感じました。

男性陣は台詞回しや動きに存在感がある人が多かったのに対して、女性陣は印象に残る人がいませんでした。

エニシング・ゴーズ

エニシング・ゴーズ

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/10/07 (月) ~ 2013/10/28 (月)公演終了

満足度★★★★

アンサンブルの皆さんがお見事
田代万里生さん、吉野圭吾さん、そして、アンサンブルの皆さんの歌とダンスが素晴らしかったです。タップダンスのシーンは圧巻でした。

ラストシャフル

ラストシャフル

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/08/07 (水) ~ 2013/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

Aを観ました
いい仲間だなあ。。。っと、見入ってしまいました。
中川ムックさんが良かったです。

ドンキーの翼

ドンキーの翼

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/04/25 (木) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

AB両方回を観ました
長野耕士さんのお兄ちゃん役が素晴らしかったです。

TST クラシックス

TST クラシックス

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

MUKAIYAMAザ・トラブルマスターズ
やられました。ハチャメチャでありながらなんとも心温まるコメディ。

TST クラシックス

TST クラシックス

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/12/13 (木) ~ 2012/12/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

紅い華のデジャヴュー
この役での佐々木悠花さんは半端なく神々しかったです。下井顕太郞さんの熱い役どころは引き込まれました。

点描の絆

点描の絆

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

巨匠の優しさが私の恩師とだぶりまして。。。
素晴らしい物語でした。個人的なことですが、登場する日本画の巨匠が弟子に見せる変わらない優しさが、仕事上で長年お世話になった恩師とかぶりまして。。。涙でした。

三編の意外な結末

三編の意外な結末

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2013/12/02 (月) ~ 2013/12/10 (火)公演終了

満足度★★★★★

演じる久間勝彦さんを観たくて
お見事でした。朗読劇。3作とも引きこまれました。イスが置いてあるだけの舞台。そこに役者さんたちが座り、台本の文字を追いながらの朗読。手振り身振りさえもない。。。しかし、始まると、それぞれに人生の物語をもつ個性際立つ登場人物、情景、景色、温度、香りまでもが、浮かん見えるような舞台でした。それと、楽しみにしていたのは演じる久間勝彦さんが観られること。3作共に出演されていました。いつもは、オリジナル脚本創作と演出の久間さん。お見事でした。演じている間は久間さんでなく登場人物その人でした。素晴らしい朗読劇ありがとうございました。

アクアリウム

アクアリウム

DULL-COLORED POP

シアター風姿花伝(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/31 (火)公演終了

初めて
気付いたら3分の1は寝てしまっていた。こんなことは初体験!!途中の演者の大声がなかったら最後まで寝てたかも。。。正直私にとっては何の感情も持てない話であり、何も響かない演技であった。以前から普段の会話とか普通っぽいやりとりという静の芝居という部分にこそ、その役者の絶対的な魅力や力量が表れると思っているのだが、しかし、なぜかその域に達していないのに自然に演じたがる(演出したがる?)セリフを耳にすると、その不自然さだけが鼻につき、私にとってはただただ台本の文字が頭に浮かんでくるだけの空虚で退屈な時間に過ぎないのである。

ネタバレBOX

熱血な刑事のお二人を古臭い芝居とわざわざ前説していたが、他が今ふうだと?どっちも受け入れられなかったな~~
SEMINAR

SEMINAR

シーエイティプロデュース

紀伊國屋ホール(東京都)

2013/12/13 (金) ~ 2013/12/23 (月)公演終了

満足度★★★★

玉置玲央さん準主役です
北村有起哉さん主演の海外戯曲を栗山民也さんが演出という、私にとっては必見の舞台。上演時間は約1時間45分、休憩なし。
全席指定7,800円というお値段は少々高い目な気もしましたが、明るく軽快に、体もどんどん使って、会話劇の面白さを細かいところまで丁寧に伝えてくださって、ほぼ満足の域。北村さんと、黒木華さん&玉置玲央さん(『飛龍伝』のお2人)の競演も感慨深いものがありました。センスのいいストレート・プレイを観たい方にお薦めです。

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