
童貞キューピッド
レティクル座
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/01/06 (月) ~ 2014/01/08 (水)公演終了
満足度★★★★
不思議と面白かった
このての作品は、面白さより、汚さを感じることが多いが不思議と笑わせてくれた。最初は素人が演じているのかと、はずしたなと感じたが、次第に面白くなってきた。これは意外な掘り出し物であった。
後皆さん、コンクリートの床に飛ばされているシーンがあり、痛くないのだろうかと心配したが、すぐに立ち上がり普通に演技していた。
しっかり稽古しているから何ほどでもないのか

人狼 ザ・ライブプレイングシアター #10:WITCH 星降る庭と13人の魔女
セブンスキャッスル
上野ストアハウス(東京都)
2014/01/05 (日) ~ 2014/01/13 (月)公演終了
満足度★★★★
絶妙な人数
演劇というより、人狼ゲームを推理するエンターテイメントといった感じでしょうか!?登場人物が13人で、それぞれを覚えるのが少し大変ですが、ゲーム性を考えると13人の人数は絶妙と感じました。せっかくなのでゲームだけの進行だけでなく、もう少し演劇というかストーリー性を取り入れられるともっとよく、登場人物も覚えやすくなるのかな!?と、感じました

人狼 ザ・ライブプレイングシアター #09:VILLAGE V 冬霧に冴ゆる村
セブンスキャッスル
上野ストアハウス(東京都)
2014/01/04 (土) ~ 2014/01/13 (月)公演終了
満足度★★★★
意外な見応え
以前観た際には、若いキャストが多く、どうも上手く繋がらない、形にもならないと思ったのだが、今回は出演者のレベルも高く、意外な見応えがあった。
こういうものは役があっても、かなり出演者自体の個性が出るものだ。それがこぼれ出るのもまた面白かった。

女王の盲景
空想組曲
シアター風姿花伝(東京都)
2014/01/08 (水) ~ 2014/01/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
新しい…!
初日観劇。
組曲『○○』シリーズを番外公演のように思っていたのですが、今回はしっかり番外公演vol.1って銘打たれているので、どういうこと?と思いながら、どっかに会話劇って書いてあったよねーくらいのことしか考えずに、素直に着席。
確かに舞台となる場が限られてて、移動は少ないけど、会話劇だ!という印象は全然なかった。
見た感触はどうだったかというと、手触りが全然違う!ふわっとしてる!
今まで見てきたものがペルシャ絨毯だとしたら、今回は羽毛布団みたいな。
新生・空想組曲って言ってもいいくらいな気がする。
言葉の力を癒しに使おうとしているのか。祈りに満ちていて。
小玉久仁子さん(ホチキス)ファンの方は必見です。フル活用!嬉しくて思わず笑っちゃいます。会話劇だと感じないのは、小玉さんが大活躍してるからってことも大きいかも。
あと、今回が舞台初挑戦だったと思うんだけど、青木志穏さんのエネルギーがすごい。
ひっぱたかれるような、引き倒されるような、そういう瞬発力のある惹きつけられ方でした。物凄い女の子を見付けてくるなぁ。

童貞キューピッド
レティクル座
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/01/06 (月) ~ 2014/01/08 (水)公演終了
満足度★★★
1/8(水) マチネを観劇。。。
本年度初観劇。”阿部慎一郎ワールド”全開な感じの賑やかな舞台だった。
今回もポテンシャルの高い実力派の役者が揃っていて面白かったけど、内容的にはパロディの域は出ていなかったかな。
あと個人的に音(BGM)はあったほうが良かったかなぁ。素舞台で情景がちょっとイメージし辛いので…。

銀色の蛸は五番目の手で握手する
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターサンモール(東京都)
2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了
今更ですが
友人のオススメで初めて観に行きました。なんなんですかこの劇団は・・・即好きになりました。
しっかり笑わせ、しっかり泣かせ、2013年観劇見納め作品としてすごくすっきりとした気持ちでいました。
オサムが良い人すぎて腹立たしい。腹立たしすぎて愛おしい。ワタシはあんな【人間】にはなれない。

童貞キューピッド
レティクル座
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/01/06 (月) ~ 2014/01/08 (水)公演終了
満足度★★★★★
中高年には出来ない
見たくないシーンもたくさんありましたが、とにかく力で押し切られた。こういう作品はやったもん勝ち。今しか出来ないことを思い切ってやったと思います。

勝式幕孝談
ソラトビヨリst.
新宿シアターモリエール(東京都)
2013/12/20 (金) ~ 2013/12/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
激動
国を憂う志を持ったもの同士なのに、立場上、敵味方に分かれてしまった幕末の時代、史実と違う点もあったようですが、物語としては面白かったです!勝とその娘視点での進行もよかったです!このあたりから過去の話は、実際に見た人はもういないので、伝え聞く話が本当に真実なのかどうかも含めていろいろな想像が膨らみ、そういった意味も含めて楽しいですね!

「空のハモニカ-わたしがみすゞだった頃のこと-」
てがみ座
座・高円寺1(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
傷。
作品は良かったが、舞台美術に難があったのではないかという気がしてならない。狭い京都と広い座・高円寺と空間それぞれに対応したツクリではなかったのだろう。焦点がぶれた印象を持った。
演出が空間によって変えてないとするとそちらの問題かもしれない。いずれにしてもスタッフワークに不満の残る作品となってしまった。
対面式舞台を上手く使い切れていなかった。

アトミック☆ストーム
流山児★事務所
座・高円寺1(東京都)
2013/05/31 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
演出家!
中屋敷さんは同世代の演出家としては抜きん出た存在なのじゃないかと思う。この作品は素晴らしかった。世代の枠を超えて演出を任せられるという域まで達している演出家だと思いました。

発情ジュリアス・シーザー
柿喰う客
青山円形劇場(東京都)
2013/02/21 (木) ~ 2013/03/03 (日)公演終了
満足度★★★
うまいけど。。
演出がうまいなという印象。
けど作品としては駄作の部類。
何かポイントがズレているのだろう。
女優の演技を観て、80年代演劇の焼き直しじゃないかという感想を持った。

国語の時間
風琴工房
座・高円寺1(東京都)
2013/02/22 (金) ~ 2013/02/28 (木)公演終了

人数の足りない三角関係の結末
tea for two
「劇」小劇場(東京都)
2013/10/17 (木) ~ 2013/10/20 (日)公演終了
満足度★★
面白いが。。。
ウェルメイドの作品は結局ホンだけで80点が取れるお芝居の事だが、それでも公演の成功は役者の熱意と稽古量に掛かっていると思う。稽古不足それ以外のなにものでもない。

レミング ~世界の涯までつれてって~
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2013/04/21 (日) ~ 2013/05/16 (木)公演終了
満足度★
駄目だった
寺山修司というよりも松本雄吉だったし、単調な音の連なりが苦痛だった。常磐貴子は歌が下手糞だし。アンサンブルは総じて素晴らしかったが、松本雄吉と常磐貴子の歌は私には合わないらしい。

God save the Queen
東京芸術劇場
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月)公演終了
満足度★★★
心が騒いだ
うさぎストライプ
よくある感じ。たいへん上手くまとめてました。だから何?という感じ。
役者の声・BGMの音の量が雑。というか効果的じゃなかった。
タカハ劇団
空間と時間尺を上手く生かした作品。安心と安全の設計。
鳥公園
奇天烈だった。五本の作品の中で一番作家性があると思った。
高低も上手く使って大きな空間がちゃんと使えていた。
ワワフラミンゴ
シンプルで演劇的、会話と身体で演劇を見せるということが一番出来ていた。どこででも出来る普遍性のあるクオリティーの高い作品。
Q
鳥公園も獣姦を扱っていたけれど、こちらの方がグロかった。凄まじかったけれども、下品。
5本の作品を観て、なにが「クイーン」なのか「セイヴ」なのか、「ゴッド」なのかよくわからなかったけれども、観て良かった.

真砂女
劇団朋友
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/02/18 (月) ~ 2013/02/27 (水)公演終了
満足度★★★★★
魅力的な女性でした
女流俳人・鈴木真砂女の半生を、芝居と真砂女の句を朗読しながらナレーションで綴っていく感が良かった。
全出演陣の演技も確かで、真砂女役の藤真利子さんが、とても素晴らしかった。
運命に流され傷つきながらも天真爛漫に、俳句と共に、己の足で歩み、切り開く、とても魅力的な女性でした。
母娘の愛憎が舞台で描かれるが、ナレーター役の本山可久子さんが、真砂女の人柄と句の魅力を輝かしていて、素敵でした。

Aftershock
PLANT M
ギャラリーLIFT(東京都)
2013/12/09 (月) ~ 2013/12/22 (日)公演終了
満足度★★★★
せりふの素晴らしさ
演劇において、セリフの先に風景が見えるというのは素晴らしい事だ。樋口ミユがそういう、風景が見える作家であるということがこの作品を観るとよくわかる。本人が書きたいものを、作品として書ききれているかは、本人しか分からない所だが、とても覗いてみたい闇というものが其処にある。だから観客として観る分にはとても申し分無い作家だ。
あとは、役者の技量と演出が何処まで追いつき、追い越すことが出来るのかだが、今回長期に渡り公演を行ったのもそこを勝負する気概があっての事だったろう。
私は残念ながら初日しか観る事が出来なかったが、初日と千秋楽では世界が天と地ほど入れ替わって体現されている事は容易に想像出来た。

見世物革命ゴウマちゃん
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シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2013/08/23 (金) ~ 2013/08/25 (日)公演終了
満足度★★★
祝祭があった。
とても勢いがあり、狂躁のうちに公演が終わったという印象です。ダンス・衣裳・化粧・歌詞・歌・テクニカル・客対応、どれをとっても満足のいくエンターテイメントでした。
このテンションを維持して大きな所に羽ばたいていって下さい。

紙風船文様 Vol.2
カトリ企画UR
atelier SENTIO(東京都)
2013/07/22 (月) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★
俳優の魅力
同じ作品を二人の演出家で違いを際立たせるという、カトリさんの策略はとても成功していました。俳優の演技力がとてもノーブルで対応力が素晴らしいことも、この公演を観て実感致しました。この企画を今後も見続けて行きたいと思いました。西尾さんの演出ですが、テキストを弄った点と弄った結果としてこの作品がどのように変わったのかということを考えて併せて評価しなければならないと思います。戯曲をどのように上演するのかという問題意識は凄く高い人だなと思いましたが、今回は私の好みではありませんでした。何故ならば、戯曲の作品性よりも西尾氏本人の作家性が色濃く反映した作品になっていたからです。演出家ではなく演劇作家としてそういう作品はアリなのですが、中途半端だなあという感じでした。ホンを解体するならば、居抜きじゃなくて本腰入れて解体しろよと。その覚悟をもってやれば、もっと違う作品になりえていたと思います。期待は持てる作品でした。

紙風船文様 Vol.2
カトリ企画UR
atelier SENTIO(東京都)
2013/07/22 (月) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
良い演出家
戯曲に書いてある事をどのように表現するのかというのが、演出家の求められている事だと考えるならば、山本さんはその任を充分応えている満足の出来る作品となっておりました。