最新の観てきた!クチコミ一覧

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独り芝居『審判』

独り芝居『審判』

多田直人案

吉祥寺シアター(東京都)

2014/01/15 (水) ~ 2014/01/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

名作……
言語に絶する体験を語り続ける1人の男。
ときに激し、ときに涙ぐみ、ときに冷笑し、しかし、揺れ動きながらも務めて平静かつ理性的であろうとする。

久しく感じたことのない緊張感と集中力。
張り詰めた空気が会場中を支配し、200人近い観客が、眼をそらすことも身じろぎさえできずに、
ただただ息をひそめて1人の男の言葉を受けとめ続けた2時間15分。

壮絶な内容以上に、それを語る男の意志と、演じる役者の覚悟に圧倒された。

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

ヤラレマシタ…
その噂は聞いていたのですが、柿喰う客の本公演は初でした。
しかし…
役者さん、ステージの造り、お話し、そこにあるすべてのすごさ、パワー、能力の高さにただただ魅了されました!
終演後も放心状態。。。まさに骨抜きですw

これは、絶対に劇場でもう一度観たい作品です!

【ご来場誠にありがとうございました】桜が散るために降るような雨

【ご来場誠にありがとうございました】桜が散るために降るような雨

東京ポップシップ

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/20 (日)公演終了

ポップシップ
後半がどんどん引き込まれました!

cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【東京公演】

cafeシアターD.C.(ダ・カーポ) 【東京公演】

さるしげろっく

ウッディシアター中目黒(東京都)

2012/11/16 (金) ~ 2012/11/18 (日)公演終了

やみらみっちゃ

やみらみっちゃ

熱帯

駅前劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

120分で迷著
120分で二葉亭四迷の人生と小説の全てを知ることができ大満足でした。しかも面白く。

ネタバレBOX

二葉亭四迷は生き方そのものが小説のようだと評されたそうですが、本当に彼の人生は波瀾万丈でした。それに比べると、彼の小説は、「浮雲」と「其面影」は少しやきもきさせられるところはありましたがその程度で、「平凡」に至っては犬が犬殺しに殺されて悲しいというエッセイのようなものでした。「浮雲」が未完というのも驚きでした。

ですから、小説を戯曲化した部分よりも、彼の人生を描いた部分の方が遥かに面白かったですが、トータル120分で小説三編と、外語大でロシア語を学んで、大学統合に憤慨して大学辞めて、坪内逍遥を師として小説書いたり翻訳したり、小説を書くのが嫌いで先生になってロシア語教えて、大志を抱いて貿易会社の顧問として大陸へ行って、中国で警務学校の事務長をして経営手腕を発揮するも喧嘩して、日本に帰って大阪朝日新聞の記者になり、クビになる代わりに新聞小説書いて、東京朝日新聞の記者としてロシアに行って、結核になって帰りの船で亡くなって、遺言で一悶着あったりの彼の人生を全て知ることができて有意義でした。自分の才能が自分を攻撃する自己免疫疾患のような人でしたね。

女性が演じた大阪朝日新聞の社主や夏目漱石も最高でした。

カルチャーセンターの講義の一コマ、しかも漱石を語る先生の代役による講義という設定も彼の地位を表していて面白かったです。で、来週は太宰とか。
十年希望〜俳優養成所編

十年希望〜俳優養成所編

ザ・モンキーフライ・プロジェクト

上野ストアハウス(東京都)

2012/11/13 (火) ~ 2012/11/19 (月)公演終了

十年希望
登場人物全員を応援したくなったし、自分ももっと頑張ろうと思える舞台でした!

トラベラー

トラベラー

天才劇団バカバッカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2012/12/05 (水) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

トラベラー
バカバッカの中で1番好きです!!

電磁装甲兵ルルルルルルル

電磁装甲兵ルルルルルルル

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/01/28 (火) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

いいんだなー。ほんとに
関村さん、いいなあ。あのセリフと間の取り方、絶妙ですね。
役者の皆さんも関村ワールドにぴったり。
好きだなーこういうの。

REizeNT~霊前って...~

REizeNT~霊前って...~

junkiesista×junkiebros.

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

初見
最初にフィライヤーを見たときは分からなかったが、RENTのパクリ(?)とは。なんとも面白い舞台だった。ストーリーも、どんでん返しがあって楽しめたし、各々のキャラクターも楽しめた。替え歌(?)もよくぞここまで韻を踏んだものを創ったものよ、と感心しるばかり。

WEEKLY MANSION

WEEKLY MANSION

劇団半開き

小劇場 楽園(東京都)

2014/01/27 (月) ~ 2014/01/31 (金)公演終了

満足度★★★★★

感動と笑い
シリアスな内容と面白さが融合し、とても楽しく観させていただきました。
物語の綿密さと演技力が圧倒的でとても素晴らしいとおもいました。
アッという間に時間が経ち、もっともっと観ていたかったです。
また、何度観ても楽しめる作品だとおもいました。
役者さんの演技もとっても素晴らしく、周りにも是非勧めたいとおもいました。
これからもがんばってください。

第5回公演 初恋

第5回公演 初恋

日穏-bion-

「劇」小劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

上品・上質なエンターテイメント
平成25年春―昭和25年―平成25年秋―昭和39年という
4つのオムニバスが緩やかに繋がりながら流れている。
少ない人数の間で交わされる無駄のない台詞が素晴らしく
登場人物が背負う背景が説明的でなく伝わってくるところが巧み。
役者陣の演技にメリハリがあって4本を一気に魅せる。
随所に笑いがあるが、第四話のラストは泣かずにいられなかった。

ネタバレBOX

第一話 平成25年・春 「観覧車」
ヘビースモーカーの高山登(原田健二)と高所恐怖症の手塚悦子(木村佐都美)は
面識もないのに、混雑する観覧車にカップルとして乗せられてしまう。
なぜか途中で止まってしまった観覧車の中で、
二人は禁断症状とパニックで思わず素顔をさらけ出すことになる。
高所恐怖症の悦子が緊張のあまり挙動不審になって行く様が可笑しい。
コントになりそうな寸前でリアルに見せる、その加減が見事だった。

第二話 昭和25年・夏 「手紙」
冒頭は戦地に赴いた平和守(杉浦大介)とその帰りを待つ千代子(キタキマユ)との
手紙のやりとりである。
戦時下にこんな素直に未来を語る内容が検閲を通ったのか判らないが
この手紙が初々しい分、7年後の再会は痛切極まりない。
不自由になった足を折り曲げるようにして座る守の背中は絶望的で頑なだ。
生還しても幸せになれない人がたくさんいたであろうことを感じさせる。
守と一緒に暮らしている水商売の珠恵(村山みのり)の
大雑把なようで人の気持ちがわかるキャラクターが効いている。

第三話 平成25年・秋 「幼なじみ」
晴彦(深津哲也)、雪子(竹中友紀子)、夏実(廣川真菜美)の兄弟の住む町に
幼なじみの和男(曽我部洋士)が転勤で帰ってくる。
思うようにならない一方通行ばかりが行き交う初恋通り。
会話のテンポが良く、切ない話なのに不思議と暗くはない。

第四話 昭和39年・冬 「故郷の雪」
古い娼館の桃子(岩瀬晶子)の元へ奇妙な客(管勇毅)がやって来る。
別れた彼女とのやり取りを再現するのだと言って桃子に彼女を演じさせる男。
「相手の気持ちを考えていない、私は私だ」とキレる桃子に
男はようやく自分の事ではなく、桃子のことを尋ねる。
桃子にも戦地からの帰りを待っていた男がいたのだ。
変な客の思い詰めた自己チューな態度が超上手くて笑った。
東北弁の桃子の素朴さが、初恋の哀しい結末を際立たせる。
男の迷いのない暴走ぶりが可笑しく、それだけに後半の変化がドラマチック。
“再現”も悪くないと思わせるラストが秀逸で、涙が止まらなかった。

4つのストーリーが細い鎖で繋がっているところがいい。
さりげなく、彼らのその後が語られていて胸を衝かれたりする。
厳選された台詞と絶妙の間が素晴らしい。
話がひとつ終わる毎に、スクリーンに当時の映像が映し出されるのも
時代背景が瞬時に理解出来てよかった。
客入れの時から流れるBGMがストレートに時代を思い起こさせるのも効果的で
音量・選曲、それに照明もあいまってとても上品・上質な舞台。
6年ぶりの再演に出会えて本当に良かった。
神の谷間

神の谷間

チームまん○(まんまる)

萬劇場(東京都)

2012/04/06 (金) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

神の谷間
細かい笑いが多くて楽しめました!

特攻のマクベス

特攻のマクベス

LOVE&FAT FACTORY

シアター711(東京都)

2014/01/28 (火) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^0^)/
面白かったです。
細かいお笑いはツボだらけ、
パフォーマンスも魅せてくれます☆
【マクベス】のパロディが
いっぱいありますので、
ちょこっと予習してから
観ることをオススメします♪
観劇日記をブログに書きました。

REizeNT~霊前って...~

REizeNT~霊前って...~

junkiesista×junkiebros.

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

気のせいか?
junkieワールド大好きで、今回も期待度特大で観て来ました。相変わらずのハチャメチャ振り、そして歌にダンスに魅力たっぷり!!ではあったのですが・・・
なんだか気のせいか、そのハチャメチャ振りが少しおとなしいと言うか、いつもほどのぶっ飛び加減が物足りない気が・・・・・。私の気のせいでしょうか?

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

2日め!!
補助席、立ち見まで!!
満員御礼公演!!
凄い!
トミーさんの眼力で金縛り席でした!
ミカドがセクシーですよ!!

やみらみっちゃ

やみらみっちゃ

熱帯

駅前劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

熱帯版二葉亭四迷伝→見事でした
自らの書いた小説よりも小説みたいな、
二葉亭四迷の人生を見せていただけた舞台でありました。

結構あの時代の文学は旧仮名だったりして読みづらいと思っていた分、
舞台にされるとすんなりと頭に入って楽しめました。

衣装も凝ってて、自分的にもツボであった約2時間の作品でした。
(二葉亭四迷に興味のある方は必見と思います&薦めます)

ネタバレBOX

作品の劇中劇も上演してくれるし、
進行役もちゃんと付けて上手にコミカルに観せてくれた手法に脱帽です。
(社長とか漱石さんとか女性に配するなんて遊び心がGoodっす!)

この時代の文学少女だった母にも見せたいなぁとは思ったが、
パイプ椅子2時間は持たないだろうなぁ・・・体力無いから・・・・(-_-;)。

それにしても衣装の着物も良かったが、派手な足袋ってあるんですねぇ。
ゼブラ柄とかアフリカっぽい原色散りばめた足袋に感心したであります(^^)。

「平凡」はワンちゃんの話に集約したダイジェスト風な芝居(ひとり語り風)を、まさに口角泡を飛ばしての熱演でしたね。


以前に観た「フレネミー・・」での感想に答えてくれたような今作に拍手です!
電磁装甲兵ルルルルルルル

電磁装甲兵ルルルルルルル

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/01/28 (火) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★

いつものあひるなんちゃらでした・・・
あいかわらずの何かベクトルのズレた会話が楽しめました。
でも慣れたのか新鮮味が無くってちょっと睡魔が少し鎌首もたげましたデス。
作品の感じは「蒼穹のファフナー」や「ロボティクス・ノーツ」の
ような舞台に仕上がっていて、やはり巨大ロボットモノは舞台セットでは
出ないよなぁ・・・と確信もしたりして(^^)

なかなかバイタリティあって生活感あるんだが、
妙に世間からズレた登場人物達がユニークで楽しかった。
マガジンの「アホガール」舞台化したらこんな感じ?かなと思った70分でした。

Beautiful Runner(再演)

Beautiful Runner(再演)

ツラヌキ怪賊団

銀座みゆき館劇場(東京都)

2014/01/16 (木) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

美しい2人のランナー!!
とにかく感動しました!
圧倒的なリズムと次々と代わるシーン
そしてそこに生まれていくドラマ
2人のランナーとヒロインの劇でした。
円盤ライダー渡部将之との演技バトルと銘がうたれてましたが
最高の物語、笑って笑って号泣しました!
主役の猿渡を演じきった渡部将之、素晴らしかったです
どんどん引き込まれて、手に汗握りながら「猿渡が辛すぎる、もう、やめてくれぇ」と思った所からの友情、猿渡の叫びに心揺さぶられて声を抑えるのに大変でした(笑)
200役とありましたが全てを背負って立つ男2人
猿渡と小湊の美しい走りを観れました。

他力本願(仮)

他力本願(仮)

水野以津美ワガママ企画

北池袋 新生館シアター(東京都)

2014/01/30 (木) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

魅力&才気全開♪♪
初日を観劇。構成(一部脚本)・演出・主演と1人3役をこなす、水野以津美の魅力&才気(狂気?)が存分に発揮された舞台だったと思う。

自虐的(?)なエピソードから始まるオムニバスコメディ。内容はパロディがメインで、やや外し気味のものもあったけど、全体的に皮肉が効いててなかなか痛快でした。

上演時間:80分

ネタバレBOX

個人的には、派手なオープニングと「日本語スクール」「義理チョコ、だかんね」「浦島太郎」の3篇がツボでした。特にラストの「浦島太郎」は、浦島太郎と助けたカメ(♀)が恋に堕ちて…という、かなりブっ飛んだ設定ながらも、2人(1人+1匹?)の種を越えた純愛ぶりはコメディなんだけど切なくて、最後を飾るにはぴったりの作品だった。

早替えもお見事!!

Samurai has come

Samurai has come

風雲かぼちゃの馬車

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/01/30 (木) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

熱い演技が印象的!
役者の皆さんの熱い思いが迸った舞台でした。
運動音痴の外交官がフットボール練習中のオーバーアクションとてもわざとらしく芝居としてはくさいのですが、仲間との関係を思い浮かべながら観ていたら、不覚にも心揺さぶられました。
ラストは挿入歌のダニーボーイの内容そのもののお芝居で知らず知らず気づいた時は感動しています。

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