最新の観てきた!クチコミ一覧

104961-104980件 / 189764件中
呼吸

呼吸

白米少女

小劇場 楽園(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
予想外の新しいお芝居の形でした。
自分が下宿を始めて一年目ということもあって、「おかえり」という言葉の暖かさを感じられ、感動しました。
予定があえばもう一度観たかったです。
大切なひとたちに見せたいと思えるお話でした。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

あれ?
劇場の大きさのせいか、何時もはしみじみ感じられるペーソスがあまり感じられず、あれ?という感じ。下ネタもぶっ飛んだギャグも壮大(?)なスペースストーリーも悲しいDVも、これがあってこそツボにハマる気がしますが・・・・・。サッカーシーンは私も「そこでガムを噛めィ!!」を思いだしたなぁ。少年の夢がうまく表現されていて微笑ましかった。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★

ベースはよくある話
ベースの宇宙人の恋という話は、定番の、普遍的な、よくある話でした。
でもそれを肉付けする主人公の15年後の職業が、一風変わったエッセンスになっていると思いました。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

現代の昔話!?
 カップルなど若い客が多いのは何より。お陰で会場内に熱気があった。
 毎度の如くぶっ飛んだギャグが目白押しでしんみりとばかりもしてられなかったが、物語自体はまるで昔話のような普遍性を感じさせるとてもイイ話でした。
「最高傑作の手ごたえを感じております」と吹原さんが書いているのはこの辺りのことを指しているのかも。。
 サッカーシーンに戦友・8割世界の野球演劇『そこでガムを噛めィ!!』の試合シーンの影響が感じられてちょっと微笑ましかったです(笑)。

ネタバレBOX

 自己犠牲が報われて夢が叶うという、まさに昔話のようなストーリーをサッカーに絡めて巧みに展開していてお見事!!
 ハッピーなラストシーンはもっと引っ張っても良い気がしたが、抱き合って勝利を喜び合う初恋の女性は既婚者なわけで、そこであっさり終わらせるほかなかったのかもしれない。
アリスのいる部屋 しっぽver.

アリスのいる部屋 しっぽver.

劇団めがばのしっぽ

ART THEATER かもめ座(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった~
年末の多忙な時期でしたが会社を早退したかいがありました。
なんの予備知識もなくみてしまって後悔しました。
はじめは静かに始まっていき『こんな感じね~』なんて甘かった(笑)
中盤から動きがあり役者の声や行動に驚き、一瞬宙に浮いたかも。。
行かれてない方は是非!!!

カルネ・ウァレ

カルネ・ウァレ

朋澤精肉店

d-倉庫(東京都)

2013/12/19 (木) ~ 2013/12/23 (月)公演終了

満足度★★★

観念的過ぎて・・・
暖房の効きが悪く,身も心も凍えていました。これも演出効果だったのかしらん?冗談はさておき,なかなか心理的にグロな芝居であったが,あまりに観念的に過ぎ,多分こんなことを云いたいんだろうなぁとは思うが,共感することまでは至らなかった。旗揚げ公演ですので次回作に期待しましょう。

マクベス Macbeth

マクベス Macbeth

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2013/12/08 (日) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い
面白い!

晴れ、ときどき束縛、のち解放/アマリリス

晴れ、ときどき束縛、のち解放/アマリリス

santacreep

RAFT(東京都)

2013/12/24 (火) ~ 2013/12/28 (土)公演終了

満足度★★★★

ホンの強さ
面白い

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

銀だこ
抜群の安定感でベタな展開、なのにこの楽しさは何だろう?
CR岡本物語(33歳)の強烈なパフォーマンスを見ながら本編の始まりを待つのも楽しい。
舞台正面奥に出ハケするスピーディーな転換も楽しい。
宇宙から来たタコが長崎県で友達と仲良く暮らすのも楽しい。
おじいちゃんが読モを目指して上京、月9に出演するのも楽しい。
レアルマドリードが地球に棲む宇宙人をかき集めてチームを強化するのも楽しい。
つまりは一途な気持ちで自分を投げ出す“無償の愛”が一本貫いているなら
周辺設定は“ありえへん世界”で全然オッケーってことなのだ。

ネタバレBOX

早めに入ったつもりでももう8割がた客席は埋まっていて、
みんな舞台上岡本さんの熱いももいろクローバーZを見て笑っている。
合間に客席の階段を駆け上がって握手をし、また舞台に駆け戻っている。
岡本さんほんとすごい運動量、本物見なくても全然いいわ、とオバサンは思う。

木村オサム(加藤慎吾)は宇宙人。
15年前に宇宙船が壱岐島に落ちて、おじい(NPO法人)に育てられた。
友達も先生もみんな彼を自然に受け入れてくれている。
だが初恋の人ハナ子(小岩崎恵)に振られたのを機に、おじいと東京へ。
そして15年後、レアルマドリードのキーパーとして活躍するオサムは
ふとしたことからハナ子の不幸な状況を知り、放っておけなくなる。
そして彼女を救うため、使ってはいけないあの能力を使ってしまうのだった…。

タコメイクがすごくて配役を確かめないと誰がやってるんだかわからない。
でもこのタコがいい子なんだな、優しくて我を忘れるほど一途でしかも芯が強い。
おじいもハナ子も、みんなこのタコに救われて生きている。
そしてその結果タコはみんなに助けられて復活した。
このベタな展開がどうしてこんなに面白くてジーンと来るんだろう。

下ネタを含むギャグや、危ないジョーク、ナンセンスなバカ騒ぎも
全ては“幸福な王子”みたいな幹がしっかり根を張っているから。
このバランスが素晴らしくいいのと軽快なテンポがポップンの持ち味だ。
“青春もの”、“純愛路線”だけでなく、“スポ根もの”の要素もきっちり押さえている。
これらひとつひとつを丁寧に重ねているところが、全体がバラケない理由だと思う。
この集中力とまとめ方が、どこかテレビドラマ的で私は好き。
お約束で安定させつつ、いかに新しいものを加えていくかが
今後の吹原氏の腕の見せどころだが
構成の上手さとあの映像センス、ベタなだけでない洗練という隠し玉もありそうで
新しい年もコメディ部門を牽引していくのではないかと期待する。

いつもながら小岩崎さんが可愛らしさを嫌みなく出して上手いし、
増田赤カブトさんも余裕が出て来たせいか面白くなった。
おじい役のNPO法人さん、スーパー高齢者に笑った。
劇団も進化し続けていくんだなあ。
岡本さんも来年は34歳か…(超余計なお世話)。


アリスのいる部屋 しっぽver.

アリスのいる部屋 しっぽver.

劇団めがばのしっぽ

ART THEATER かもめ座(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★

旗揚げ、おめでとうございます
多忙が続き『ワーディゲートパークの沈黙』の見てきた、半端なままで申し訳ないと思いつつ、観劇できる日が限られるため、劇場に向かい、正解でした。
初演時は、女性2人と男性5人の出演でしたが、しっぽverは全員女の子だったため、脚本も少し変わっていて、違いも楽しめた。謎が解けそうで深まっていく、滝さんの本の吸引力は強く、魅力的でした。兄貴?親分である、メガバックスコレクション本公演の質が高いだけに、もう少し欲しいと思ったのも本音だが、比べること自体、酷であろう。中高生のみの出演としては、かなり質が高く、各キャラらしさも、活きていた。今後の期待も込め、厳しいけど、☆4つです。今後も期待しています。

RASCAL 第1回公演 『カミノキズ』

RASCAL 第1回公演 『カミノキズ』

RASCAL

シアター711(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★

人生をさぼる人々
傷ついてどうすればいいのかわからない、これ以上傷つくのが怖い、
そう思った時、男はひきこもり、仲間を誘い、優しいシェルターを作った。
役者陣は魅力的だしシチュエーションも面白い。
だがちょっと丁寧過ぎたせいかテンポが悪く、集中力が途切れそうになるのが残念。

ネタバレBOX

開演直前、ひとりの男が登場して床に座りノートパソコンを打ち始めた。
段ボールが積み上げられ、黒いボックスが雑然と置かれた部屋は倉庫のよう。
ここは自殺した恋人の荷物が保管されているトランクルームの一室。
傷心の箱崎(工藤優太)は中身を見る勇気も無く、
ただ毎日パソコンでちまちま仕事しながらここに住んでいる。
そしてやはり仕事の無い入江(永井佑昌)と谷川(長谷川綾祐)も一緒だ。
3人の暮らしはぐだぐだと快適そうだが、次々と訪れる人々によって波風が立ち始める。
自殺した彼女も含めて4人の高校時代の恩師や、バイトを紹介してくれる後輩、
その後輩の彼女らしき女の子、そして死んだ彼女の親友だった山際(篠原友紀)など。
そして執拗に箱崎を問い詰める山際が、ある事実を突き付ける…。

仕事も金も無い3人が困ったね、と言いながら肩寄せ合ってトランクルームで暮らす、
という予想は早々に崩れる。
表面上はことさら軽いノリで流しているように見えて
実は入江と谷川が、まるで壊れ物でも扱うかのように箱崎を守ろうとしている。
それが箱崎の危うさを想像させて、ちょっとはらはらする。

入江役の永井佑昌さんと谷川役の長谷川綾祐さんが素晴らしい。
個性の違いが言動に良く表れていて、キャラにはまった台詞が生き生きしている。
ヤワな男を外敵から守り、立ち直るまでもう少し見守りたいという優しさが伝わってくる。

個々の人物像は個性があって面白いし、台詞もリズムが感じられてとても良いと思う。
ただ大きな流れで見ると、もう少しテンポ良く運んでも良いような気がする。
例えば意を決して箱崎が段ボール箱を開けるシーンなど
タメが長くて集中力が途切れそうになるのが惜しい。

それから煙草のシーン、この頃では前説で
「喫煙シーンがありますが、無害の煙草ですのでご安心ください」などと言うことが多い。
火をつける仕草だけで煙を出さない演技もある。
あれは本物の煙草だろうか?
ちょっと煙が気になった。

非日常的な空間の中で、誰もが持つ弱さと身勝手な解釈が浮び上る構図が面白い。
劇中「ここで人生をさぼってる」という言い方をしていたが
人にはそんな時期があってもいいんだなと思った。
希望と安堵のラストが好き。
私も何となくほっとして帰ったのだった。


プラトニック・ギャグ

プラトニック・ギャグ

INUTOKUSHI

駅前劇場(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

切ない!
置いてきぼり感が感じさせられる物語でした。

ネタバレBOX

ちょっと発達障害気味の青年トウジが現実の友人関係の中で、昔バカをやっていた仲間のカナちゃんとシュウちゃんが付き合い出したり、ハルマが目標を見つけたりする姿を見るにつけ、置いてきぼり感が募るとともに、彼の見ているメルヘンチックな妄想の中でもカップルが誕生しそうになっていて、告白しそうになる都度、妄想者の特権として邪魔をするのですがそれも限界に来て、とうとう妄想の中で彼氏の方を刺し殺してしまい、現実世界で好きだったカナちゃんの代わりとも言うべき彼女の方とねんごろになりたいと願う、現実とメルヘンが交錯したモテない男の内向き志向の心情がこもった話に、ギャグが混じったようなストーリー。

現実とメルヘンが同時進行し、関連性が判明してハッとするところなど空想組曲っぽいなと思いました。現実とメルヘンの交錯は誰の専売特許でもありませんし、気にすることはありませんが、空想組曲の作風に男の全裸をたくさん加えたような構成でした。これは誰にも真似できません。

鈴木アメリさんは今回特に表情が豊かで素晴らしかったです。ブスブスと言われていたカナ、ハルマが鼻のお肉を裏返しにして特徴を表現しようとしたときには笑ってしまいました。その通りなんですがそこが可愛いんですね。

竹田有希子さんも歌ありで良かったです。竹田さんからミニミニおにぎり頂きました。ありがとうございました。
それなりにハッピー

それなりにハッピー

9-States

OFF OFFシアター(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

初観劇。
東京に出てきて初めての観劇でした。人間の動物園みたいな話でシュールな笑いをベースに何かが欠落した人間模様が描かれていて、とても不思議で楽しい時間を過ごせました。飼育員の人が言う、「自分もどこかで飼育されてるんじゃんないか」ってセリフにドキッとして、その後のオチにさらにドキッとしました。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

突き抜けた
今回はとにかくスケール感が凄まじいものがあった。コメフェス未見ですが、前々回公演を遥かに上回る作品だった。迫力、笑い、そして切なさ。ちょっと面白さだけでいえば、最近では突き抜けた存在かと。緻密に計算されているのが鼻につかないところが、やはりこの団体の魅力。

それなりにハッピー

それなりにハッピー

9-States

OFF OFFシアター(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★

鏡の動物園。って事かな。
本筋があるようでないような物語。全体的に掴みどころがないようであるような。不思議な感覚になりました。中国人と飼育員の役をやっていた役者のテンションが高いのか低いのかわからない芝居が印象的。好印象。

プラトニック・ギャグ

プラトニック・ギャグ

INUTOKUSHI

駅前劇場(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★

熱量はあるけど。
全体的にパワーの芝居で作り込まれているように見えるが、どこか物足りなさを感じた。だが、全体に流れる不思議な空気が心地よかった。

銀色の蛸は五番目の手で握手する

銀色の蛸は五番目の手で握手する

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2013/12/27 (金) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

安定感抜群
安定感抜群の面白さ。年末に観るにふさわしい、元気がもらえるお芝居です。
今回も開場直後に入らないと損をする客入れ・前説と、どこからどうやって出てくるかわからない突拍子も無い発想と、ベタな人間ドラマと、なぜか爽やか青春ドラマが渾然一体となって展開されます。才気あふれる吹原氏に脱帽です。

ネタバレBOX

一点気になったのは、前回、そして前々回の公演内容と似たところがあり、それがパターン化してしまうかもしれないところです。マンネリズムは、それがいつものこととして安心して笑えるケースと、また同じネタかと飽きてしまうケースがあり、後者が増えるのは望ましくないと思います。(具体的には、おじいさんが最後絶命するところなど)
前説からオープニングに至る形式が毎回同じで、いわば”フォーマット”が確立しているわけですが、これを今後も続けるのか、別のフォーマットを模索するのか、今後の方針が気になります。
輪舞 ラ・ロンド

輪舞 ラ・ロンド

シアターオルト Theatre Ort

スタジオ空洞(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★

女優力
清水寺もびっくり、そういうことで「輪」でしたか。

ネタバレBOX

娼婦と兵士、兵士とメイド、メイドと坊っちゃん、…、女優と伯爵、伯爵と娼婦というように、5人の男と5人の女が正に2013年を象徴する漢字「輪」のようになって繋がることから輪舞と名付けられたのでした。納得です。

男も女も登場人物に年齢幅があるので、二人芝居としては役者の力量が問われる面白いお芝居だと思います。平佐喜子さんは、メイドさんや話し言葉にチョーの付く10代から人妻や大物女優まで、その都度雰囲気が変わり素敵でした。そして最後、後ろ姿ではありましたが、体を張って頑張っておられました。

ところで、古いヨーロッパのお芝居であることを強調するためなのか、人間社会の滑稽さを表現するためなのか、二人の役者にクラウンの赤い鼻を付けさせる演出がなされていました。

赤い鼻が付いていると、これからお見せするのはどうせ三文芝居ですよ、三文役者にも及ばない私たち道化師が演じてしんぜましょうと言っているようで、お芝居全体がちゃちっぽく思えてしまいます。赤い鼻は必要ないと思いました。

最近、よく客いじられに遭遇するのですが、楽しかったです。
それなりにハッピー

それなりにハッピー

9-States

OFF OFFシアター(東京都)

2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★

人生は選択肢の連続で出来ている。
気遣いと思いやり。選択肢の連続。色々と考えされられました。
人間が少しずつ壊れていくような様が印象的で、数多くあるシュールな笑いも好みでした。

輪舞 ラ・ロンド

輪舞 ラ・ロンド

シアターオルト Theatre Ort

スタジオ空洞(東京都)

2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★

女と男
ちょっとハラハラドキドキ、胸が高鳴り、下半身が震えるような。挑発。だれが!?どっちが!?スタジオという空間がいい感じに雰囲気を盛り上げるようつくられていました。

ネタバレBOX

箱をかぶせられての声。好きです。センターに座っていて、横幅が広くどちらを観るか悩んだ時が何度かありました。それも演出なんですよね。

このページのQRコードです。

拡大