最新の観てきた!クチコミ一覧

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荒野の家

荒野の家

水素74%

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/02/07 (金) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

気持ち、かき乱される
相変わらず極端で居心地が悪くて最高。想像する感情のいつも二歩三歩先を行かれて、観客の感情を弄んでる感じが攻撃的で、笑っていいのかわからないシーンも、全部笑いだと思って書いてるんだろうなぁ。ゲラゲラと、あり得ねーと笑い飛ばした劇世界は、自分の生きてる世界と地続きで、観劇後ゾッとする。ガラガラと壊れた後あの家族は、どうやって生きていくのかなぁ。個人的には真也に没入して見てた。玉田さん、役者も良いなぁ。

ネタバレBOX

共依存って言葉が甘っちょろい位の相姦関係の親子初め、あの家族のどの感情もよくわかって、笑い飛ばしてるのが自分自身だと思うようなゾッとする感覚でした。ラスト、ここで終わって欲しくない所で終わったのも個人的に好きでした。
ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド

ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

特設リングステージ好きです
4面リングステージ、近くで見れて、目の前を棒が飛び交い、スリルと迫力満点でした♪

舞台脇を通る役者さんの激しい息遣いと汗に、臨場感あふれて感動します。

雪が降ってるのなど見たことないが気のせいか

雪が降ってるのなど見たことないが気のせいか

ガレキの太鼓

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/01/23 (木) ~ 2014/02/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

ぶっ飛んでる!
何度かガレキの太鼓の公演拝見してますが、深化したなぁと思います。個人的に今作はもの凄いツボに入って、アガリまくりました。マンションの1室で上演していた覗き見公演と、劇場でやっていた見たことの無い独特な世界が融合して、何かすげーもの見たなと思いました。見たことの無いワクワクを見せてくれるんで、今後の作品にも期待です。

ネタバレBOX

ツボはたくさんありますが、おしりかじり虫の唐突の無さに爆笑でした!
授業

授業

ハチス企画

アトリエ春風舎(東京都)

2014/01/11 (土) ~ 2014/01/13 (月)公演終了

満足度★★★

グルグル
「授業」を観るのが初めてだったので比較は出来ませんが、教える、教わる、理解する事について考えさせられる舞台でした。気持ち悪くて良かったです。

人魚の夜

人魚の夜

青☆組

こまばアゴラ劇場(東京都)

2014/01/10 (金) ~ 2014/01/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

溶解する
美しくて優しい空間。繊細で理想的に見える話だけど、世の中を斜に構えて見てしまう僕自身を丸ごと包んでくれる強度があった。喪失すること、忘れること、生きること、日々の当たり前の日常が愛しくなる。こういう気持ちを大切に毎日生きていけたら良いのになぁ。頑なな自分の気持ちを溶解してくれる物語に、ただただ救われた。

芸創CONNECT vol.7

芸創CONNECT vol.7

大阪市立芸術創造館

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/02/11 (火) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

芸創CONNECT vol.7
毎年楽しみにしているコンペ。今年は空がグランプリを受賞しました。
審査員のやなぎみわさんは「プレゼン」型と評されていましたが、リサーチやワークショップから構築された、個人的には演劇とは言い難いパフォーマンスが多く、少々低調ではありました。ダンスに至っては本年はゼロ。物語を正直にしていた「孤独部」劇的な展開の発端がみえた「虫の息」の今後に注目したいと思います。
でも一番輝いていたのは、やなぎみわさんでした。
審査員に☆5つ。孤独部、虫の息に☆4。空に☆3。企画への敬意で全体で☆5とします。
完全に公募です。該当する方は、ぜひご応募を。

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★

やっぱ苦手でした
柿喰う客のお芝居は2度目。
1度目で、苦手だと思ってもう行っていなかったけど、
篠井さんが出るということで、今回行ってみましたが、
やっぱり苦手でした。

まさに、御伽草子で、
なのに、衣装は全然古典でもなんでもなく、なのにそれがオシャレ。
舞台も、無駄がなくスッキリ、
役者陣も、期待した座組だっただけあって、観応えあるものでした。

面白くなかったということではないです。
私が、苦手、ということ。

ネタバレBOX

私が苦手なのは、
SEXや、生理的な描写を、直接的に描く(みせてしまう)こと、なんです。

柿喰う客に限らず、そういうシーンがあるとだめです。

もっと、みせないで、魅せる方法、って、
あると思うんだけどなぁ。
ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド

ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★

私好きなんです
面白い。100分。

ネタバレBOX

いわゆる西遊記な話だけど、なぜか別の孫悟空(塩崎こうせい)らが登場したりシーンが戻ったりと、時間と空間が捻じ曲がった世界になっていることに気づく。三蔵法師(大野清志)が、孫悟空と旅を続けたいと願ったことから暗黒面に落ち、ブラック三蔵法師となったことが原因と分り、孫悟空らはB三蔵法師へ戦いを挑む…。

終盤のB三蔵法師との戦いは熱い。終始涼しげなB三蔵法師がめちゃかっこいい。殺陣が多いのでラウンド客席でも気にならないし、全体的に見易さに配慮されてるのが好印象。小道具も安っぽくなくて良い。
三蔵法師の心(人間の心)の闇を描き、孫悟空の理解と人情で一段上に持ち上げる展開もストレートに響くが、ここらへんに焦点をもっと当てて構成してくれたらなお良かった。ドラマ性というか。
幸福レコード

幸福レコード

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/02/06 (木) ~ 2014/02/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

ほんわかじんわり
Aチーム観劇。人は年を重ねると、愛だけでは生きていけないことも、白馬に乗った王子さまはおとぎ話の中にしかいないことも知ってしまいます。でも、だからこそ、貧しくても愛溢れる毎日をおくる宮坂夫婦を見てほのぼのとしたり、池内のキザなセリフを聞きながら自分をヒロインに重ね合わせてうっとりしてみたり、ほんのひと時、現実を忘れて夢を見たいのかもしれません。この物語に登場する人たちは、時間に限りがあることを知って、皆大切なものや自分の幸せに気が付いていきます。私たちは、普段そういうことをあまり考えずに暮らしていますが、この作品を見て、毎日の生活の中の小さな幸せを日々大切に生きていこう、と改めて思いました。完全ダブルキャストということで、次回はBチームのお芝居を楽しんできます。

幸福な職場(再々演)

幸福な職場(再々演)

劇団 東京フェスティバル

駅前劇場(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

きたむらさんの思いを
役者が熱演し音楽と舞台美術もよく終始うるうるでした。「幸福な職場」がもっともっと増えるように、年齢性別を問わず沢山の人にみてもらいたい素敵な作品でした。

Rと無重力のうねりで

Rと無重力のうねりで

マームとジプシー

横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)

2014/02/10 (月) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鍛えられた身体から生まれるもの
初日を拝見。

以前の舞台で見た男優たちの、
顔つきや身体の変貌に驚愕。
その容貌や動きの先には、
観る側が理屈ではなく体感的に受け取りうる
ニュアンスや奥行きがありました。
またその男優たちに埋もれることのない
女優たちそれぞれに研がれた「演ずる筋肉」にも惹かれる。

観る側が置かれた物語への視座も
変わった気がする。
シーン一つずつの印象にしても、その構成にしても、
作り手のここ数作のような全体の俯瞰に置かれるのではなく、
直接投げ込まれてくるような感じがあって
観終わっても、
従前の作品のような息を詰めて見つめ浸るような感じではなく、
刹那の感覚がより強く残りました。

初日ということで、
今後、いくつかの部分の精度はさらに研がれていくのかもしれないし
表現のいろんなパーツは
もっとつながり束ねられるのだろうという予感もありつつ、
刹那ごとの表現の感触に心奪われ、
舞台を取り込まれておりました。

ネタバレBOX

この公演のために、男優たちは相当期間ボクシングジムに通ったらしい。
その成果は実に顕著で、
シャドーボクシングやスパーリング的なシーンはもちろんのこと、
切り出された時間の端々にまで、その佇まいや容姿が醸し出す
観る側を引き込む確かな力が生まれていて。
概念ではない存在のリアリティが、
単に彼らがボクシングをなす時間の感覚に留まらず
鍛え、動き、パンチを交し合い、少しずつ戦うことを覚えていく感触を観る側に伝えていく。
そこには、作り手がこれまで作品の中に繊細に紡ぎ続けてきた、女性たちの肌理をもった時間の感触には表しえない、研がれた役者達からシンプルにやってくる男性としての大雑把さや、薄っぺらくても捨てられない矜持や、不器用さや、持っていきどころのない痛みがあり、加えてそれらの記憶の滅失があって。

また、女優たちも、男性たちの動きに凌駕されることなく、身体にも醸す想いにも切れを持ち、観る側が委ねるに十分すぎるクオリティでシーンにシチュエーションを作り、時間を編み、ニュアンスを差し込んでいきます。
狂言回しとして舞台を担う役者の力は圧倒的だったし、ラーメン屋のシーンなどにも圧倒されたし、男性を乗り換えていく女性のナチュラルなありようや、父母の元に別れる刹那の温度差なども、女優たちによって旨く研がれていたと思う。

音にも同じ時間を異なる心情の色に染める力があり、照明もしなやかに空間に場を生み、映像も時に遊び心を持ち、場の枠組みを作り、密度をコントロールして。
ボクシングになぞらえたRoundの表示と場を裏打ちする月の表示の混在は、ちょっと観る側の感覚を絡まらせたりもするけれど、
それも含めて彼らの過ごした時間のフレームを作るような洗練があって。

開くのがもったいなくなるような美しい当日パンフレットに書かれていた作り手が自らのジェンダーを描くことは、相乗的に作品とは一味違う場ごとの新たな果実となり観る側に供されていたように思うし、そのことによって、作り手の描くものに、従前の作品のクオリティから一旦塁に戻り再びタッチアップするような新たなパワーやトーンが生まれていたようにも思うのです。

やがて、舞台には、やはり当日パンフレットに書かれていたとおり、
役者達が描き出した時間の先に、
作り手が「無重力」と呼ぶ感覚が紡がれていきます。
ノックアウト時の意識が肉体から外れていく感覚のごとく
あるいは冒頭にも綴られた海の風景の中に重ねられた、
沖に微かに見える岩礁へ泳ぎ続ける時間の長さが、
流されるなかで一気に訪れる感覚は、
ラストシーンに至るまでに描かれたものをフィリングとしさらに、踏み出し、
作り手が描こうとした刹那の感触に重ねあわされて。
それは、作り手がこれまでの作品ごとに精度を研ぎ観る側を凌駕してきた
時間を切り取り、あるいは俯瞰する視座からの更なる歩みであるように思え、
終盤の役者がおりあげるものの内側には、
いくつものフォーカスを持った浮遊感が垣間見える。

ただ、初日において、訪れたその感覚については、
作品が織り上げたエピソードの内側に留まり、
観る側として概念の積み上げから離脱するまでには
至っていないようにも感じられました。
切り取られたものに惹きつけられ、
表現としてのありあまるような秀逸を感じながらも、
紡ぎ出された浮遊感が観客自らの感覚として溢れ出すためには、
舞台からさらに受け取るべきなにかがあるように
思えたことでした。
ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド

ブラック西遊記~ステッピン・イントゥ・ユア・ダークサイド・ワールド

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

初X-QUEST観劇
殺陣もダンス最高(^o^)/

Girls, be a mother【アンケート即日公開】

Girls, be a mother【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/02/05 (水) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

重々承知で
幽霊物と分かって観に行ったわけですが、やはりスッキリしませんでした。

ネタバレBOX

インチキ霊感商法を暴いたのは良かったのですが、所詮は幽霊物、しかも幽霊と話ができる一番安直なやつでした。

女性の権利や労働者の権利を踏みにじるパワハラディレクターをやり込めたのは良かったのですが、隠し録りも証拠集めとしては大切ではあるとはいえ、考え方を改めさせたというわけでもなく、スカッと解決とは言いがたいものでした。

ディレクターが投げ捨てた空き缶がバウンドしてカゴの中に入ったときは客席内でどよめきの輪がジワーっと広がりました。偶然か狙い通りか、いずれにせよ驚きました。
アクアリウム

アクアリウム

DULL-COLORED POP

シアター風姿花伝(東京都)

2013/12/05 (木) ~ 2013/12/31 (火)公演終了

満足度★★★★


今回初のダルカラでした。みなさんの演技はうまいし本もしっかりしているので見入ってしまい、噂通りの劇団だと感じた。
 一番ビックリしたのは客の多さです。そんなに関西で公演してないのに人気の高さに驚きました。

- かさない -

- かさない -

COoMOoNO

キッドアイラックアートホール5階(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題997(14-036)
15:30の回(曇)。14:50会場(4階踊り場)着、受付(すでにお二人いらしゃいます)、15:13開場。入口で靴を脱ぎ席へ。ミニ椅子2列、その後にベンチシート席。前々作「-しがない-」の時よりふた周りくらい狭くなっていました。いろんなモノが置いてあり、ソファ、テーブル、キッチン(鍋、コンロ、秤、オーブン、冷蔵庫…)、電話台、カメラ。缶詰、TV/DVD、マンガ(ブランコ)に雑誌(FUDGE)。でも食べ残しがないのはどうしてだろう?

「Heart of Darkness(闇の奥)」が背表紙のタイトルを客席に向けて置いてあるのは、何かの暗示でしょうか…ウィキペディアをみるとコッポラによって「翻案」され、『地獄の黙示録』として映画化された、とあります。

15:36、女が一人入ってきて、コートをかけ、留守電を確認、冷蔵庫を開けて水を飲む〜17:13終演。

ある温度以上に上がらない空間。前に観たときと同様、繰り返される日常。玄関を開ければ、多少、外の風が室内をかき回すが、それは一瞬のこと。夢との対話、記憶との対話。

雪合戦…は知りませんでした…「戦争」。

次回、4月に公演予定あるそうなので、日程が合えばまた。

鍋の具材は毎回違うのかな…

こりっちに登録されている公演名、1作を除いて最後が「い(イ)」。これはASIAが初期の頃の「A」に倣っているのかな…「ASIA」〜「AURA」。



ネタバレBOX

繰り返し…日常の、ほぼ無意識の領域での行為だったのか(「しがない」にもこの様式がありました)。

やっぱり、窓から外へ出ました。

上階の住人は、外の世界の脅威を現す、と言ったら考えすぎか…
許して欲しいの

許して欲しいの

劇団競泳水着

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/02/19 (水) ~ 2014/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★

たどり着けるか
お初の劇場には、迷う心配が常にある。

間違いです。まだ観てません。

登録済みのため削除できませんでした。

作家編を見てきました。
作家を取り巻く面々の話、ありそうだなぁというのが感じれましたた。上野さんの作品は何度か観ていますが、今作はかなり好きな部類です。
出ている役者さんが、その役割にぴったりとフィットして、演じるという感じではなく、普通の日常を見させてもらっているような感じでした。
セットも気に入りました。(特に変わっているわけでないのですが。)

劇場の場所はとてもかりやすく、すぐにたどりつけました。(これでは迷いようがないところでした。)

真夏の夜の夢(再演)

真夏の夜の夢(再演)

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2014/01/18 (土) ~ 2014/03/01 (土)公演終了

満足度★★★★★

面白い
単純に面白い。中高生だけでなく、静岡にいる人は見なきゃ損だと思う。
静岡の人はSPACがあり羨ましい。

銀河鉄道に乗ったサギ(★満席となりましたので受付を終了致します。有難うございました。)

銀河鉄道に乗ったサギ(★満席となりましたので受付を終了致します。有難うございました。)

劇団真怪魚

調布市立つつじヶ丘児童館ホール(東京都)

2014/01/26 (日) ~ 2014/01/26 (日)公演終了

満足度★★★★

犬も歩けば詐欺に当たる?
昨今、作曲家の詐欺師まで出てくるご時世です。この作品は的を射てるなと感じました。
私は兄が宮沢賢治のファンだったこともあり、この劇の世界観が心地良く、人情味溢れた部分にも共感できました。また味が濃く凄く正義感に溢れている作風だなと思いました。

ネタバレBOX

劇中ずっと声だけの出演だった方が、最期に顔出しで登場して歌まで歌われたのはサプライズでした。
今回はスタートと言う事で、今後作風に合った歌なども出てくるといいなと思いました。
国民の映画

国民の映画

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2014/02/08 (土) ~ 2014/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★

備忘録
再演だし、色々賞取ってるし、いまさらクチコミという作品ではないのだろうけど、自分の記録として。

実在の人物に外見からして似せようとする三谷演出。特に、ヒムラ―の段田安則、似すぎ(笑)
ゲーリングの渡辺徹は、ただでさえ太ってるのに(失敬)、さらに胴巻き。、元帥杖を振り回して登場。
小日向ゲッペルスは、足の引きずり方が自然すぎて、私は「あっ、小日向さん怪我しちゃったんだ」と勘違いした。(ゲッペルスがそうだったという知識はあとから聞いた)

笑いもあるが、ラスト一転して重苦しい。
その落差が上手いんだろうけど、個人的にはモヤッとした。好みの問題。

新進女優エルザ・フェーゼンマイヤー役の秋元才加が良かった。
AKBにいる時から、この子は美人で頭いいと思っていたが、やっぱりアイドルより女優としてのほうが魅力的。これからも期待。

ネタバレBOX

「権力者が芸術を愛する事は罪か」というゲッフペルスの問いに、ゲーリングが「罪じゃない。が、芸術から愛されることはない」というセリフが印象に残った。
月雪の娘

月雪の娘

ムーンビームマシン

ABCホール (大阪府)

2014/02/07 (金) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

満足度★★★

バランス
ムーンビームマシンさんの公演は何度が観させて頂いていますが、本当にSarahさんの紡がれる物語は個人的にツボにハマる。おそらく今回もツボに入る物語に加え、魅力的な出演者陣ということでかなり期待しての観劇だったのですが、少しもったいない感じが観劇後残りました。芝居と歌やダンスのバランスや、物語における起承転結に費やす時間的なバランス、そういったものが少し自分の感覚に合わなかったのかなと思いました。(後日ネタバレ追記予定)

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