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DOLL 後ろむきな人生の前むきな歩き方

DOLL 後ろむきな人生の前むきな歩き方

劇団天動虫

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2014/03/18 (火) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

なるほど。
もう少し整理できたかな?と思うところもありましたが、
「後ろむきな人生の前むきな歩き方」のタイトル通りというか、
いい作品でした。

舞台装置だったり、色んな工夫が見えたし、
いい座組みだったんだろうなーと感じました。

家族の休日

家族の休日

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2014/03/14 (金) ~ 2014/03/19 (水)公演終了

満足度★★★★

あれ。
予想していた内容と違っていた、のはいいんですが
それならそれでもっと凄いことになってほしいなと期待したところまではいかずというか。

この女優陣ならと期待できただけにうーん、という感じで終わってしまいました。

ネタバレBOX

先に当日パンフを読んでしまったために終盤に父親の長台詞があることを知ってしまい、
いざそのシーンになった時に「あれ、長台詞ってこれだけか」なんて思ってしまったので失敗でした。

途中で曲に合わせて踊ったりのシーンはなくてもよかったんじゃないかなーと。
印度【全ステージ満席御礼!当日券はキャンセル待ちになります】

印度【全ステージ満席御礼!当日券はキャンセル待ちになります】

劇団森

早稲田大学学生会館(東京都)

2014/03/13 (木) ~ 2014/03/15 (土)公演終了

満足度★★★★★

ゆきゆきて40人芝居。
Twitterでの感想がまとめられてました。
http://togetter.com/li/642161


芝居は熱かった、場内は暑かった、という感じでしたが(笑)

これでもかと詰め込んだ、詰め込みすぎた感がありましたが
学生演劇ならそれでもいいんじゃないかなーと。
40人をしっかり活かした内容だったと思います。

面白かったです。

ミチコとの遭遇

ミチコとの遭遇

Teamかわのじ

RAFT(東京都)

2014/03/13 (木) ~ 2014/03/16 (日)公演終了

満足度★★★★

いつか来る日。
RAFTでやるには大きい演技かな?と思ったり、
訴えたいテーマを台詞の字面で説明しすぎかな、と思ったり、
そんな細かいお話もできますがそんなことはさておき。


いい空気が流れていたと思います。
自分の家族の、自分の、その日が来たらと考えてしまいました。


海に降る雪を魚達は知らない

海に降る雪を魚達は知らない

ユニット TOGETHER AGAIN

劇場MOMO(東京都)

2014/03/18 (火) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

そしてまたくり返す
3.11をテーマにしながら、原発建設当時の揺れる地元を描くという視点がユニーク。
反対していたら生活が成り立たなくなる…という当時のリアルな実情や
賛成派と反対派、都市と地方、官と民、といった構図を再現することで
“私たちはみんなで原発を作ってしまった”という大きな失敗をもう一度問いかける。
何かを強く批判する時は、説明的で饒舌になりがちだが
金子真美、藤井びんという2人のベテラン俳優は
“説明を忘れさせる”台詞と、人物像の陰影の深さでその存在が際立っている。
観終わって、フライヤーの写真の重みがじわりと押し寄せて来る作品。

ネタバレBOX

震災直後の写真が大きく映し出されて、舞台は始まる。
震災後間もない原発の町を記録しなければと、映像作家スズキ(塩原啓太)は
ビデオカメラを携え単独で現地入りする。
スズキはそこで出会った老婆に導かれ、原発建設をめぐって真っ二つに割れる
40年前の「魚の町」へとタイムスリップする。
反対派のリーダーイサキ(坂浦洋子)、その伯母のカサゴ(金子真美)、
農業青年タコスケ(石塚良博)、絵描き志望のメバル(佐藤睦)らが住む町へ
電力会社のアサバ(若林正)や不動産屋のアカメ(藤井びん)がやって来る。
姿を消していたメバルの兄ワカシ(千葉誠樹)も3年ぶりに戻ってくる。
提示される条件に負けて次々と賛成に回る人々、家族の対立、
暗躍する男たちによるあからさまな贈収賄等をスズキは克明に記録していく…。

魚の名前を持つ人々のキャラが鮮やかで共感を呼ぶ。
反対派にも賛成派にもそれぞれの暮らしがあり、それを守ろうとして闘っている。
この作品の特徴のひとつは、きれい事では済まされない、時に取引さえもするような
推進派と反対派の関係がリアルに描かれていることだ。
このリアルさが、被災しなかったエリアに安穏とする私たちの責任をも鋭く問うてくる。

リアルさを支えるのは役者陣の人物造形に負うところが大きい。
特に、金と電力会社への就職を武器に次々と土地を買収していく不動産屋アカメ。
彼もまたこの土地で生まれ、中学卒業の翌日に集団就職の列車に乗ったひとりだった。
都会へ出て行かなければ生活できない故郷に強力な企業と将来を誘致する、
それこそが未来を創ると信じる彼もまた、この土地の人間なのだ。
藤井びんさんの不遜な表情には何かを信じて疑わない者の動じない強引さがにじむ。
最近立て続けに拝見した、台詞のほとんどない、或いは少ない舞台とはうって変わって
この作品では“説得”より“ねじ伏せて”事を進めようとするアカメの言葉に
圧倒的な説得力があって素晴らしい。

電力会社のアサバがまー嫌なヤツで、これがまた巧い。
南京玉すだれなんて時代がかった出し物で、ますます人の神経を逆なでするあたり
演じる若林正さんが嫌いになりそうなほど(笑)

反対派の拠点でおでん屋をしながら人々を見つめるカサゴの
一歩引いた視点が効いている。
演じる金子真美さんが一升瓶のふたをぽんっとてのひらで閉める音も心地よく
この土地に居ながらこの土地を憎み、同時に離れがたい愛着もあるという
複雑な心境をぶっきらぼうな台詞に込めて秀逸。
彼女の最後の決断に涙が止まらなかった。

反対派のリーダーとして先頭を走り続けるイサキ、
坂浦洋子さんの熱演でこの土地への思いは伝わってくるが、
窓の外の自然や幼いころの思い出だけでここを守ろうと説得するのはちと弱い気がする。
現実的な推進派の意見に比べて、イサキの理由は情緒に傾きがちだ。
もう少し何か、施設運営とか施設の子ども達を守るとか、具体的な強い理由が欲しい。
もっとも、それこそがあの当時推進派に押し切られた理由なのかもしれない。

メバルの不思議な力がとても魅力的で、スズキに
「この町の将来を知りながらなぜその事実を人々に知らせない」と叫ぶところ、
何も出来ない無力な自分への絶望感が痛切。
そのメバルと寄り添って生きて行く決意をしたタコスケを演じた石塚良博さん、
繊細な表情と溌剌とした青年らしさがとても良かった。

ただ最初にスズキと出会った老婆と、最後にもう一度対峙する所が見たいと思った。
撮った映像をスズキがこれからどうするのか、
ドキュメンタリーにはどんな力があるのか
魚の町へ誘った老婆に、その決意を語って欲しかった。
裁判所の場面より、むしろあの老婆がスズキに伝える言葉が聞きたかった。
それはそのまま今日の私たちへのメッセージであると思うから。
ツレがウヨになりまして

ツレがウヨになりまして

笑の内閣

KAIKA(京都府)

2014/02/28 (金) ~ 2014/03/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

初の京都で観劇
出張先でたまたま日程が合ったので選んだのだがとんでもない、素晴らしい作品だった。東京公演もあったのに気付けなかったのを後悔しつつ、京都で観れて本当にラッキーだった。前説&アフタートークもとても良かった。思想云々に引っかかる人もいそうだけど、エンターテイメントとして完成された、見所満載な作品。ちなみに私は”中道真実”(高瀬川すてら)に釘付けだった。

2014年・蒼白の少年少女たちによる「カリギュラ」

2014年・蒼白の少年少女たちによる「カリギュラ」

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2014/02/15 (土) ~ 2014/02/27 (木)公演終了

満足度★★★

なるほど
舞台装置、衣装にはすごみを感じた。が、あの装置にあの客席は…。正直集中し辛かったのと、セリフが聞き取りづらかった。

許して欲しいの

許して欲しいの

劇団競泳水着

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/02/19 (水) ~ 2014/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★

作家バージョン
演出なのかは不明だけど、役者バージョンよりキャストのそれぞれが遊びをいれてるような印象。あちらが少女マンガならこちらはブーム終盤のトレンディドラマのようなイメージ。2作品を観くらべると、一段面白さが増すから不思議。

許して欲しいの

許して欲しいの

劇団競泳水着

高田馬場ラビネスト(東京都)

2014/02/19 (水) ~ 2014/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

俳優バージョン
優しいストーリーを丁寧に表現されていて、とっても良かった。”由香”=とみやまあゆみさんが本当に素敵だったわ。

【前売り完売!当日券は若干枚数販売予定です】夏葉亭一門会vol.10

【前売り完売!当日券は若干枚数販売予定です】夏葉亭一門会vol.10

夏葉亭一門

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/02/19 (水) ~ 2014/02/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

昼も夜も
楽しかった~♪お茶とおせんべいでのおもてなしも、ほっこりあったでした。

「サリー【s'æli】」

「サリー【s'æli】」

アフリカ座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/02/20 (木) ~ 2014/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★

u-you.バージョン観劇
時代を超えた想いと言ったところかな。特に昭和パートで、役になりきりホンキのぶつかり合いは凄かった。また、ラストの時代を超えた融合は美しかったなあ。よい舞台でした。
VIVID COLORバージョンを観られなかったのはちょっと残念だったなあ。

もの2けの姫

もの2けの姫

ノーコンタクツ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/02/21 (金) ~ 2014/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★

おもろかった
あの作品をパ・・オマージュしながらある戦国ネタを上手くミックスしてたのはよかった。また役者がシームレスにいろんな役を演じるのは今回もお見事。笑いも程よく散りばめられて面白かった。ただ中盤ちょっとテンポが悪いように感じたのは、二落ちか?

【閉幕】自作歌謡音楽劇 髑髏沼の女【ありがとうございました!!】

【閉幕】自作歌謡音楽劇 髑髏沼の女【ありがとうございました!!】

駄目なダーウィン舎

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2014/02/20 (木) ~ 2014/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★

ブレず楽しめた
基本ストーリーがしっかりしてるからか、イロイロ遊び(歌)を入れても物語がブレることなくラストまで楽しめた。ただ、歌が若干聞き取りにくいからか、後半少し長く感じたかな。歌はもう少し減らしてもよかったかも。

ある一人の変態から

ある一人の変態から

スマッシュルームズ

シアター711(東京都)

2014/02/14 (金) ~ 2014/02/18 (火)公演終了

満足度★★★★

ノンフィクション?
最近、あまり話題にのぼらなくなっているHIVにまつわる話、華やかな世界の光と影に、ありふれた日常とを絡めながらも、実際はこんな風に感染が静かにひろまっているのだろうな~!?と、少し怖さを感じさせた作品でした。 全部脱がない性描写も好感を感じました。

【全ステージ終了致しました。ご来場ありがとうございました!】そしてまたキミのユメをみる。

【全ステージ終了致しました。ご来場ありがとうございました!】そしてまたキミのユメをみる。

なかないで、毒きのこちゃん

新中野ギャラリー 風みどり(東京都)

2014/03/17 (月) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aちーむ
旨辛で「負けないで編または大人編」なBに対して甘口で「オトメの妄想編または未成年編」なAといったところか。(「負けないで」「オトメの妄想」についてはABとも3編目は微妙に当てはまらないかも?)
そして6編それぞれスタイルが異なるとは、鳥皮ささみ嬢、おそるべし!
また、各ちーむとも、上演順は直前まで悩んだとの情報も得た(確かに当日パンフレットの記載順とは異なる)が、観た私的感覚ではそれぞれベストなんじゃないかな。
そんなこんなで、若手実力派小劇場女優ショウケースにして若手実力派劇作家作品集、オススメ。
(各編毎は具体的に内容に触れるのでネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

おせきはん、たく。(演:浅川千絵)
浅川嬢は体操服にブルマが似合う小劇場女優の頂点ではあるまいか?(爆)。
会場のあの部分を小学校の女子トイレの個室に見立てての「ある顛末」、女性作家ならではの視点だな。

そしてまたキミのユメをみる。(演:坂本梓)
一人芝居の1つのパターンである一人二役(落語を別にすれば本作では初)かと思いきや、実は告白の練習…と言うより妄想、なシカケ。
その意味ではAB両方を観ると二役の演じ分け・切り換えの違いが見てとれて面白く、また、幕切れが鮮やか。

ふつうの女の子、18歳(仮)(演:田村優依)
初のワンマンライブ(しかし小規模)で卒業宣言をする地下アイドル。
風みどり(と客)をその会場に見立ててのパフォーマンスは臨場感(?)があり、アイデアの勝利+演技の賜物だなぁと感心。(上演回によってはコール&レスポンスが成立するのでは?)
それにしても「MajiでKoiする5秒前」とは懐かしい…しかも名曲!(笑)
【全ステージ終了致しました。ご来場ありがとうございました!】そしてまたキミのユメをみる。

【全ステージ終了致しました。ご来場ありがとうございました!】そしてまたキミのユメをみる。

なかないで、毒きのこちゃん

新中野ギャラリー 風みどり(東京都)

2014/03/17 (月) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

Bちーむ
いずれも「負けないで」な感じの3編、意表を突く1編目と王道な2編目の「静と動」な対比を経てまた異なるスタイルの3編目、という構成の妙を若手実力派女優が裏打ちする、な感じ。
女優系ゴウアー以外も是非!
(各編毎は具体的に内容に触れるのでネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

芝ちゃん浜ちゃんたかなしくん(演:背乃じゅん)
M0が出囃子なので「もしや?」と思ったらその通りの落語風。
そして夢の話から始まるので「芝浜」を知っている身として「なるほど」と。
よって、落とし方は予想通りではあったが、そこに至るまでの道筋がコミカルな冒頭からは想像がつかないもので、3月11日に観たちび3企画の「忘れらんねぇよ」と相俟って胸に響く。
背乃嬢の上下(かみしも)の振り分けも見事で、終演後に落語経験の有無を尋ねたほど。(回答は「無し」)

さよなら、はじめましてちゃん(演:三澤さき)
冒頭からテンションが高めだが、話が進むにつれて更にシフトアップしてグイグイ観客を引っ張って行く印象。
途中で予想と異なる方向へ進むが、結局は予想通りな結末はビター。
女性作家ならではの視点・描き方ではなかろうか?

みどりちゃん、もうすぐべいじゅちゃん(演:梅本幸希)
前2編は小道具などはほぼ使わなかったのに対して椅子・テーブル、デジカメなども使っての「ビデオレター撮影もの」。
必ずしもハッピーエンドとは言えないが、この3編の中ならこれが締めなことに納得。
久保田万太郎 「弥太五郎源七」「一周忌」

久保田万太郎 「弥太五郎源七」「一周忌」

みつわ会

六行会ホール(東京都)

2014/03/18 (火) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

「一周忌」が 好み
みつわ会 久しぶりですが 三度めの観劇になります

新派には 全く詳しくありませんが ちょっとした所作の美しさ、静ひつな舞台空間は、ならではのものと思います。久保田万太郎の戯曲をテキストに忠実に、というシリーズですが、現代劇に慣れてしまった身には、どうも冗漫に聞こえてしまう

「弥太五郎~」は 有名な髪結い新三の外伝のひとつらしいです。盛りを過ぎた渡世人の弥太五郎親分の「したこと」が軸になっている戯曲ですが、終始「おもっくるしくていけねえ」感じが。同じストーリーでも今の小劇団ならもっと立体的に創るだろうと

一方、「一周忌」のほうは、からりとした爽やかな短編です

以上、好みだけで申し上げまして失礼しました

ネタバレBOX

一周忌 のなかで

藝妓出身の若い未亡人が夏の浴衣から 絽の着物に着替えるくだり
その優雅な色気に見とれました その着付けをさりげなく助ける姐さんもまた

あのシーンが あの短編の華ではないでしょうか
まだまだ女性にとって制約の多い時代、でも未亡人としての悲しみより 抑圧から解放された女性の静かな門出さえ暗示させる


あの 帯を解く音、すう…とした力みのない立ち姿の美しさ、あれが新派の女優さんの格なのだと思いました
新しい等高線

新しい等高線

ユニークポイント

シアター711(東京都)

2014/03/11 (火) ~ 2014/03/18 (火)公演終了

満足度★★★★★

覚えておきたいこと
戦時中の地図会社社員を要所要所で区切ったドキュメンタリー風な作品。俳優さんのすばらしい演技にまずは拍手です!そして一輪挿しが飾られなくなる瞬間や衣装の展開などの演出もとてもよかったです。ストーリーにぐいぐい引き込まれました。日本がたどった戦争の歴史と国民の感情をぎゅっと濃縮させた、とても丁寧に創られた作品だと思います。
偶然が幾重にも重なって今ここにいる。必然なのか偶然なのかわからないが、過去に起きた事実は忘れてはならない。そんなメッセージが込められているように感じました。

ろだん

ろだん

643ノゲッツー

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/03/13 (木) ~ 2014/03/18 (火)公演終了

満足度★★★★

なんだよー
こっちが主かよーって感じでした。

ネタバレBOX

いきなり、ご主人と浮気して妊娠したので100万円払ってくださいから始まって、ご主人が行方不明なのは中国マフィアと関わったせいみたいな展開になり、すわっ事件かと思っていると、結局は中国に進出した工場が中国から撤退するときにはもめるものだという話になって、この一連の嘘の騒動を企んだ黒幕のろだんっていったい誰なんだ、意図は何なんだと考え込みました。

っていうか、ちょいちょい絡んでいた変なプータローの女の人が死んだ祖母をそのまま自室に隠していたことが明らかになって、なんだよー、年金詐欺かよー、脇役かと思った方が主役だったのかよーと驚いた次第でした。
スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア

スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア

青年団若手自主企画 河村企画

アトリエ春風舎(東京都)

2014/03/11 (火) ~ 2014/03/17 (月)公演終了

満足度★★★★

すげぇー
やる気のないやりたい放題、ひでぇーな。

ネタバレBOX

生徒の中にずば抜けた秀才がいるわけでもないし、どうせ複式学級だもの、通り一遍の授業をしておけばいいや、中華人民共和国が大好きで、朝日新聞が大好きで、そんな意味の言葉を生徒に復唱させて生徒の人格形成に影響を与えてやろう的な先生のぶっ飛び方は尋常ではありませんでした。

それに対して生徒の方は、こっくりさん的な遊びや結界を張っての悪霊退治ごっこ、魔女裁判的な仲間いじめばっかりで、ぶっ飛んではいましたが、独創性のないぶっ飛び方でした。先生を見習いなさいって。

心の隙間に悪霊のようなものが入り込むと恐れる生徒に、隙間があって何が悪い、みんな影響を受けている、影響を受けるのが嫌だったら心を捨てることと説く先生。先生による心の卒業式を経て、生徒たちは心を捨て他人に関心を示さない人間になりましたが、しばらくすると、苦境に陥った人を助けるという綺麗な終わり方で終わりました。

最後までひでぇーなままでいてほしかったです。

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