最新の観てきた!クチコミ一覧

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江戸系 諏訪御寮

江戸系 諏訪御寮

あやめ十八番

小劇場 楽園(東京都)

2014/03/12 (水) ~ 2014/03/16 (日)公演終了

満足度★★★

重厚なドラマ、ミスマッチの美学?
 土地に伝わる「鬼」伝説をめぐる、二つの家族の物語。まるで大河ドラマのような濃厚な設定に、今どきあまりない(スタンダードな意味での)「物語」への強い意欲を感じました。伝説や呪詛といった土俗的な題材を使って人間の情念を描く作風には、どこか懐かしさも漂いますね。
 口上があり、歌もあり(生演奏つき)、一つの空間を二つの場で分け合う工夫もあり、「楽園」という狭く特殊な空間で、いかにエンターテインメント性を高めるか、さまざまな創意が凝らされた舞台でもありました。オールディーズを中心とした歌の場面は「和」風の舞台に対するミスマッチの面白さがあり、内容に合っていないような、合っているような微妙なところが味だったのですが、ストーリーが複雑なだけに、あまり頻繁だと、むしろ意識が途切れてしまう面も。
 華やかな仕掛けとしての演出もあれば、グッと耐えて戯曲に添う演出もあっていいのだと思います。演技もしかり。もう少し「引きどころ」があると、いっそうの豊かさを味わえたのではないでしょうか。



ツレがウヨになりまして

ツレがウヨになりまして

笑の内閣

KAIKA(京都府)

2014/02/28 (金) ~ 2014/03/04 (火)公演終了

満足度★★★★

この熱気に期待!
時事ネタ、社会の課題に触れつつも、仕上がり自体はウェルメイドな青春ラブストーリーだったと思います。

目新しい実験性といったものはありません。
ですが、むしろ、このウェルメイドさと、集中力と熱気を同時に感じさせる客席が相対する空間には、何か新しい演劇受容(と供給)の芽があるのでは、とさえ感じさせるものがありました。

そう考えると……高間さんの前説(これは笑えた!)、本編、刺激的なアフタートーク、という構成も練られていますね。3つ揃っての「笑の内閣」という気もします。

特に私が観劇した日は、京都第一初級朝鮮学校のオモニ会の代表であった金尚均さんがゲストで、当事者としての体験談や芝居と違う実状(批判でなく)を語ってくださり、この芝居を起点にさらに別の視点を得ることもできました。

2番目でもいいの♡

2番目でもいいの♡

劇団ズッキュン娘

劇場MOMO(東京都)

2014/04/23 (水) ~ 2014/04/28 (月)公演終了

満足度★★★★

Bチーム観劇
ズッキュン娘初観劇。評判どおり面白い芝居だった。不倫劇はもっとドロドロになるものだが,お互いの友人たちの絡みがドロドロを打ち消して,深刻にならない楽しいものに仕上げている。終演後のイベントもバラエティに富み,当日は見事なダンスを見せてもらった。過去公演の評判も良かったみたいだし,ちょっと気にして追っかけてみたくなる劇団と思ってしまう。

じんない

じんない

STAR☆JACKS

HEP HALL(大阪府)

2014/04/25 (金) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

最高でした♪
口上に殺陣にダンスに、回転舞台もうまく使い、かっこいいわで魅せ方が上手過ぎます!「飛燕の陣」しか観れなかったことが悔やまれる!

悪と闘う!  全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!

悪と闘う! 全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!

ロリポップチキン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/04/28 (月) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

熱い、愛があり
メッセージ性もありました。

ネタバレBOX

新宿を舞台にした、孤独だと思っていても誰もが誰かと接点があることを示してくれる青春群像劇。

闘いの相手を悪だと思うと、相手から見ると自分が悪になる、ホントそうですね。このセリフを言った障がい者役の小枝瞳さんの演技が素晴らしかったです。目力がありました。ズッキュン娘あたりに出演されたら良いのではとつい思ってしまいました。

一度だけ反韓デモに遭遇したことがありますが、ビデオは回りっ放しだし、デモ本体だけでなくいたるところに先回りした警官がいたりして、とてもじゃありませんが、デモを横切って向こう側に渡る気にはなれませんでした。

しかし、幼馴染に会いに来た彼は、最終的に在日の彼女のいる向こう岸に渡りました。悪とは自分の中の偏見、差別感情などのこと、悪と闘うとはそういった偏見をなくすこととのメーッセージ、しかと受け取りました。
じんない

じんない

STAR☆JACKS

HEP HALL(大阪府)

2014/04/25 (金) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

余韻覚めやらず。
『飛燕の陣』『虎乱の陣』『セレクトステージ』と3回観劇。デュアルキャスト公演の魅力&複数回、観劇する事の楽しさを実感。そして一緒に観劇した娘と話をして、今も『じんない』の世界に浸っています。
言葉では言い尽くせない本当に良い舞台でした。
中でも高坂じんないとおたねさんのシーンが好き。それから
ラストの庄司じんないに手を引かれ走り去る時の、まとい太夫の『うん』がかわいかった。たった1事のセリフなのに彼女の想い、可愛さが出ていた。染谷さん凄い!!

2014年のジュビランテ

2014年のジュビランテ

創造旅団カルミア

座・高円寺2(東京都)

2014/04/24 (木) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★

期待感が大きかった
劇場負けしているところがあるように思えた。ここの役者さんの力量でいえば、もっと「ヨリ」で注目できて、観客が吸い寄せられるという中で、世界観に触れ得たことで満足や心地よい違和感を楽しめるものだが、この劇場サイズではもっと縦横無尽さが欲しい感じがした。

2番目でもいいの♡

2番目でもいいの♡

劇団ズッキュン娘

劇場MOMO(東京都)

2014/04/23 (水) ~ 2014/04/28 (月)公演終了

千秋楽(Bチーム)を観劇。。。
女子力がとにかく際立った舞台だった。圧倒されるというか。

ただ、今回は舞台を小さく区切って使っていたせいか、ズッキュン娘の持ち味でもある”躍動感”が出し切れていなかった印象を受けました。

全体的に”演劇”というよりは”ショー”という印象だったけど、観に来てくれたお客さんに楽しんでもらいたいという”意気込み”は強く感じました。

次回はぜひ藤吉みわ演出で観てみたい。

ネタバレBOX

採点は割愛します。。。
悪と闘う!  全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!

悪と闘う! 全ステージ満員御礼!ご来場ありがとうございました!

ロリポップチキン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/04/28 (月) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★

よかった
主張性の強いドラマでした。新宿の印象、よくでてました。

Time is bombers

Time is bombers

丸福ボンバーズ

APOCシアター(東京都)

2014/04/29 (火) ~ 2014/04/30 (水)公演終了

満足度★★★★

評判通りの面白さ
ショートスケッチと呼ばれる短編が次から次へと繰り広げられる。踊りも少しあったり、生歌も素晴らしく、笑いも満載な120分。バラバラかと思った短編の行き着く先も興味深く、かなり緻密な構成。テレビやCMで見るような役者たちがすぐ目の前にいる贅沢さだけでなく、作品としての楽しさも充分に味わえた。観客を楽しませたいという思いが作品にだけでなく、チケット代に含まれるドリンクが種類豊富で美味しかったり、劇場1階のカフェで公演期間だけ出すメニューが美味しそうだったりと、随所にアットホームな雰囲気が感じられてとても心地良い。今回は本公演ではないようだが、本公演も観てみたいと思った。

ネタバレBOX

上演中、舞台の後ろの黒幕の上から、登場を控えアップしている長身役者の手が飛び出していたのは、劇場の小ささ故のご愛嬌か、笑。
★ひとつ減らしたのは長時間のパイプ椅子でお尻が痛くなったから。
3番目の恋人(終了しました)

3番目の恋人(終了しました)

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2014/03/20 (木) ~ 2014/04/02 (水)公演終了

満足度★★★★★

よりコメディに
場所が違うのもあるが、ここまで印象が違うかー(よりコメディ)になってた。シーンによっては少し同時進行になる場所もあるが、物語の流れをしっかり作り込んでるからか、自然とその流れに沿って見てた。
また、前説?でいろいろやってたが、物語が始まって世界観にスッと引き込むのは流石でした。

ネタバレBOX

物語的に店じまい途中となっていることから、棚においてあるお酒とかがなくてびっくりした。(笑)
Gangster Report

Gangster Report

劇団スクランブル

「劇」小劇場(東京都)

2014/03/19 (水) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

展開はお見事
いろんな思惑や意外な関係が明らかになりがら、ラスト近くまでバレずに見せた展開はお見事。部屋の配置が少しつかみにくかったり、素人に会ったのに銃が見えちゃダメだろうはあったが、面白く、え、もう終わりで、時間があっという間でした。

Gangster Report

Gangster Report

劇団スクランブル

「劇」小劇場(東京都)

2014/03/19 (水) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★

展開はお見事
いろんな思惑や意外な関係が明らかになりがら、ラスト近くまでバレずに見せた展開はお見事。部屋の配置が少しつかみにくかったり、素人に会ったのに銃が見えちゃダメだろうはあったが、面白く、え、もう終わりで、時間があっという間でした。

ミチコとの遭遇

ミチコとの遭遇

Teamかわのじ

RAFT(東京都)

2014/03/13 (木) ~ 2014/03/16 (日)公演終了

満足度★★★

後半はいい話に
亡き父親の知らない一面を巡るドタバタになるかと思わせながら、後半はいい話になる展開。両ミチコがどうやって亡くなったことを知り、通夜が今日あることを知ったのかは気になったが、よい話でした。面白かったです。

ちょっと待って誰コイツ!こんなヤツ知らない

ちょっと待って誰コイツ!こんなヤツ知らない

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/03/14 (金) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

短篇集でもPMC野郎だった
短篇集とのことで、エピソードによってはシリアスのみで進んで行くモノもあり、いつもとは違った感じではあったが、でも間違いなくPMC野郎でした。いろいろな話があり面白かったです。

2番目でもいいの♡

2番目でもいいの♡

劇団ズッキュン娘

劇場MOMO(東京都)

2014/04/23 (水) ~ 2014/04/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^^)/千秋楽、
[劇団ズッキュン娘]の、
【2番目でもいいの】を観てきました☆
面白かったです。
旗揚げから観てる、ズッキュン娘。
女心の微妙な感情の流れと会話は見事♪
マチコのぶっ壊れ方がスゴイ!
テンポの良さ、細かい笑い、途中のダンス
もナイス♪
観劇日記をブログに書きました。

38mmなぐりーず 卒業メンバーお見送り&新メンバーいらっしゃ~いライブ 「♪芽が出て膨らんで♪花が咲いて枯れちゃっ…!? べっ別に、さみしくなんかないんだってばぁぁぁぁ!!!!(;_;)」

38mmなぐりーず 卒業メンバーお見送り&新メンバーいらっしゃ~いライブ 「♪芽が出て膨らんで♪花が咲いて枯れちゃっ…!? べっ別に、さみしくなんかないんだってばぁぁぁぁ!!!!(;_;)」

38mmなぐりーず

新宿ライブハウス&イベントスペースLEFKADA(レフカダ)(東京都)

2014/04/26 (土) ~ 2014/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハセガワアユムさんの脚本演出
ライブはもとより、大好きなハセガワアユムさんの脚本演出でのお芝居があるとのことで半ば狂気乱舞で足を運びました。JKの残飯喰いの教師が登場しかし女子生徒たちはコロコロと参っているところとか流石のMU。変態すぎて客席から悲鳴が上がっていてお腹痛かったですw かおりんの最後の表情が目に焼きついて心を切り裂かれた感覚も私にとっての大好きなMU。まいまいやいっちゃんの演技力をアユムさんのお芝居で観られて良かった!是非MUに出て欲しい・・・あ、もちろんライブも楽しかったですよ!卒業する3人のメンバーは多分お芝居ですぐに会えるので、さびしくなんか・・・ないんだからねっ・・・(;;)

レッドパージ~赤字狩り~

レッドパージ~赤字狩り~

あんかけフラミンゴ

RAFT(東京都)

2014/04/25 (金) ~ 2014/04/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

演劇はお金にならない
という話はよく聞きます。生きるか死ぬかの問題でその間がないともよく聞きます。おそらくは誰もが将来が怖くて不安で、でもそんな葛藤は表に出さずに輝いている部分だけを見せてもらっていて、「楽しかったー」とか言ってる観客はお気楽な人種だと思うのです。こういった自虐的なお芝居を何度か観たことがありますが、もれなく感じるのは「甘えないでください」。こんなだめな俺達だけど許してね、なんてお芝居をお金を払って見たいとは思いません。

しかし、あんかけのこのお芝居を観たときに全くそのようなネガティブさを感じなかったのは・・・「甘え」ではなく、「覚悟」を感じたからだと思います。今の辛さをこの公演に全部乗せて、共に傷に塩を塗りたくって将来を生きる「覚悟」。絶望と希望のギリギリのラインで20代前半のうちに振り切ったあんかけフラミンゴのこれからは希望しかない。観客としては観ることしか出来ないけれど、覚悟を決めた劇団だから、これからも見続けようと思いました。

ネタバレBOX

最近島田さんの脚本が好きだなぁとよく思います。役者さんの成長も考えているところも素晴らしいし、24歳でここまで「先をいく」演劇人もなかなかいないです(ろりえの奥山さんもそんな方ですよね)。この公演にしても、他の劇団だったら5年後に上演してるとこで。今このタイミングで上演したことに将来性を感じました。

役者さんで特筆すべきはやはり笹木皓太くんと一橋純平くん。皓太くんが小川千尋さんを背負っての二人のやり取りは圧巻でした。役者力では同世代の追随を許さない皓太くんが、一橋くんに引き上げられてました。一橋くんやはりパワーアップしてます。二人が戦うところをもっと観たい。
春の短編集(2014)

春の短編集(2014)

萬劇場

萬劇場(東京都)

2014/04/28 (月) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★

6団体観劇
アンケートは無し。
かなりスケジュールタイトで毎回次の時間の客入れに食い込み気味なのもあっても書く時間無いか。
お祭りみたいなものだし、あまり細かく書いても不粋な気がしますが、こちらにまとめて。


実は観る前からペケペケと書いていますが、事前に各団体を検索してみました。
と言うかウェブなりがあるところは大元の萬劇場のページに纏められているわけです。

ちゃんと今回の企画の事が触れられているのが、
ノーコンタクツ、劇団C2、そして萬劇場部活動の3団体。

小石山はユニットの様なのでウェブが特に無いのはいいとして、チームまん○古い情報で止まっている(特にトップの情報が二つ前の公演と言うのがなぁ)
また夢援隊Companyは萬劇場からはリンク無く、更新がかなり前に止まったウェブの残骸があるのと掲示板だけ生きている様で。。??

ということで、この段階で2団体はなんだかな、と思ってしまっていたり。

こういったものに参加するということは、普段と違う客層が検索するかもしれない、ということです。
なので最初から無いなら兎も角、不完全なモノを置いておくのは単純に勿体無いのになー。

芝居の内容には関係ないと思ってるかもしれませんが、これも単純に、広報をしっかりやってるとこの方が、ちゃんと気合い入れてやってくれるんだろうなあ、と感じます。

多分、そういうのが一般感覚です。

ちょっとでも良く見てもらいたいと思ってやっているのではないのかな。
見せるのが下手なとこの芝居は観せるのも下手な気がしてしまいますよヽ('ー`)ノ


受付が少し混乱していた。
自分は二回観るつもりで来ていたけど、対応してくれた人が何故チケットが二枚あるのか把握出来ていなかったので、最低限のオペレーションは周知してやれると良いです。
混乱は小さな事の積み重ねかな、と。

ネタバレBOX

■チームまん○
前説を担当していた。
自分が入った時はノーコンタクツの麻見さんとトークをしていた。
しまった、それは最初から観たかった。
ちなみに前説時、太った人は横(話してる人)を見すぎだと思う。
トークならば前を意識してやった方が良いと思う。
自分が上手端の席だったとはいえ、終始後ろ姿ばかりに見えた。

マイムをやるならばちゃんとやった方が良い。
特にファミレスのテーブル設定だとあんな風に動けないと思う、気になる。
どうでもいい部分だとは思うけど、下ネタ混じりのこの内容、ちゃんと芝居をやったらやっただけ対比で映えると思うのです。

後ろに待機していて役が変わる時に着替えていましたが、30分芝居でそんなに変わるわけではないので、本公演でもやっているのかもしれないけどあまり効果的ではないかなあ。
また、やるならば着替えが間に合わない場面は無いように作るべきではないかと。


■萬劇場部活動
30分を2作品に分けてきたのはびっくりした。
30分は基本、短くライトに感じる時間だと思いますが、長く感じてしまった。
もしかしたら2作品で30分越えてたのかもしれない。
2作品だったこともあり芝居というより演技の発表会の様な雰囲気でした。
例えば鞄の中から偶然見つけてしまう場面とか、あまり上手くないと思えてしまったところもあって残念。


■ノーコンタクツ
今回の目当て1。
実は謎の感動で少しだけうるっと来ました(笑)
メガネアイドル。
そういえば会場に降りてく時にえらく賑やかだと思ったら階段途中でメンバーがサイリュウム(光る棒)を配ってた。
ずるいな(笑)
ちなみに6団体全部見終わった今も鞄の中で主張してるんですけど、これ!

これ、本当に解散なんですかね??
本公演にはもう出てこないのか、本気で気になります!
ちなみに「メガネふち黒色組」のアイドルグループとしてブログが出来てる様で、その辺りも思わずにやり。
そう、ネットのうまい使い方ってこうだよ!

尾鷲さんと麻見さんのコンビ・コントは面白い。
パフォーマンスが楽しい。
こういう短編モノに持ってくるのに良い題材だと思う。
AKB2曲とか、もはや関係ないし!
知ってれば振り付けとかもっと乗れたのですが、それは残念(自分、アイドル、タレント全く分からないのです)

最前列に仕込みを用意しておいてもよかったと思う!
周りのお客さんから好意的にサイリュウム使えばいいの?
とか相談してるのが聞こえて来たりしておかしかった。
楽しい時間でした。

ちなみに明らかに30分オーバーしてた気はする。
そうじゃなかったら凄い密度を感じれた事に!
解散LIVEなので、アンコールもできればあると良かった。


慌ただしく、次の回へ。前説ノーコンタクツの麻見さんでした。
雰囲気に「踊らされたり」と面白い。


■夢演隊Company
話の作りはちょっと面白かった。
ただ、剣舞、殺陣と続いた時に舞台上に人数乗せ過ぎだと思う。
長モノを使ってあのスペースだと無理がある。
また、この回は最前下手端で観ていましたが、何度が刀が舞台っ面からはみ出した軌道をしていたのでよろしくないと思う。
失礼な話しではありますが、力量が分からない人の刀が目の前で振り舞わされてるのは正直怖い。
後にやる劇団C2もスペースの問題とかはそんなに変わらずなんですけどね。
数センチの違いが観てる方には大きく変わってきたりします。

あと喉を壊していたかたが何故か沢山セリフを話していましたが。。
役名が名言されてるわけでも無し(他の役と大きな違いが無かった)、セリフ部分は誰かと代わった方がよかったのでは、と思ってしまった。
喉が潰れてる声と言うのも味があって良いと思いますが、聞き取れないレベルだとやっぱり、ああ、喉を壊してしまっただけなんだな、と感じる。

ちなみにここだけぬるりと終わってしまったが、こういう形の企画に参加している以上、やはり「終わりました」の宣言は必要だと思う。
拍手のタイミングを逃してしまった。


■小石山
こちらも二作品でした。
二作品目の留置場でのあり得ない話の方が好きだった。
一本に絞った方が良かった気がする。

時間に比して暗転が多かった印象。
どうしても物切れに見えてしまうので、特に短い時間なのだから暗転無し一場面モノとして作れた方が良かったと思う。


■劇団C2
今回の目当て2。
前回公演を観た時は「中二病」と言うのを誉め言葉として使いましたが、ゲームの様な雰囲気があると思う。

物語の本質には関係無い部分ですが、ちょっとしたキャラ設定とか面白い。
武器を投げ入れてくるメイドとか(これもゲーム的)、三段活用が口癖?のコとか。

割りとコメディ分も豊富で気がつくと声を上げて笑わせられたりしていた。

そして殺陣ですが、やはりスペースが狭いのでかなり苦労されたんじゃないかなと。
多人数殺陣も勿論ありましたが、人数絞ったりと工夫が見えた様に思う。

悪役のメインゲストよろしく、前田さんなぞ殺陣がえらいことになっていましたが。
直線的に見えて、独特な動きがあって面白かった。
笑うのが怖い(笑)
倒れた後も復活があるかもしれないとドキドキしてしまった。
尺があればあるいは?!


カーテンコール時は3団体出てくるのでごった返す事になりますが、前田さんはナチュラルにしゃがんで後ろが少しでも見える様に気を遣っていて、素敵でした。
そういった気を遣えるかたは芝居でも細やかにできる。
と自分は思う。


観終わって。
観劇前の予想通りではあった。
気合を入れて臨んでいるのが分かるところが順当に面白かった。
ノーコンタクツ、劇団C2は贔屓目線もありましたが。。
贔屓する理由が自分にはあります。

ノーコンタクツ、劇団C2は同じ回で演る事は無かったですが、一緒の回があったらとても嬉しかった。
その分、他にも気に入る団体があったらなお良かったなー。
ぬれぎぬ

ぬれぎぬ

アマヤドリ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/04/01 (火) ~ 2014/04/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

重厚な会話劇
独特のファンタジー要素も乱舞もありませんでしたが、驚くほど濃密に「アマヤドリ」の空気が感じられ、広田さんの戯曲力と役者さんの力をひしひしと感じました。ただ、今回体調が悪い中観てしまい、思うように舞台を見つめられなかったので大変申し訳ない思いです・・・ロングランなのでもっと早く行っていればフリーパスで何度も観られたのに、と後悔しきりです。すみません、次回公演を楽しみにしています。

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