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【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

まんまと
調和和音では決してないけど爆音は気持ちよくくせになっていく。。。だれでも体験してなさそうでしてること、これ投げかけられたからたまんないね。それに細かい校正もよく組まれていてまんまと物語の中に入れられてた。

蟻の女王

蟻の女王

タッタタ探検組合

ザ・ポケット(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった。
良くできた物語で、小気味のいいテンポがあり、舞台慣れした腕のある役者達が演じていた。

あっという間に時間が過ぎ、何度も笑わされた。

ネタバレBOX

大佐がちとょいちょい噛んでたこともまったく気にならなかった。

美人は得だ。
箱の中の4人

箱の中の4人

B.LET’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2014/05/13 (火) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
レストランの地下休憩室といった設定がピッタリの会場で、演じられる会話劇は秀逸の一言。テンポがよくて、ワクワクしながら観入ってました。「パンパン」はいいアクセント。男目線で見れば、女の敵は女ってことになってしまうのですかね。

テンペスト

テンペスト

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

新国立劇場で,『テンペスト』を観た。
新国立劇場で,『テンペスト』を観た。今回は,事前に,白水社ブックスの説明をひとおとり読んでいった。この作品は,シェークスピアにとっては,最後の戯曲となる。1611年ころに書かれたと思われる。シェークスピアは,本作品後,さらに共作で『ヘンリー八世』。1609年には,バミューダ島付近で座礁して,乗員が島に全員上陸したという事件が。

人間の作った社会的制約を廃止して,すべてを大自然に委ねることは可能か。進み過ぎた文明によって地球は汚れていく。だから,未開の人たちの生き方にも良いものはある。人間たちの裏切りによって,はからずも暮らしているプロスペローにとっては,島は心安らぐ場所でもあった。やがて,空気の妖精エアリエルと決別し島を去っていく。

精霊と人間が混じりあう,独特の美しい世界は,『真夏の夜の夢』と似ている。変化に富んだ演劇であるが,初めて見るとなじめない面もある。上演史的には,嵐の場面は何度も改作されていく。1673年には,オペラ化される。見た目の美しさを優先し,原作の一部がカットされることも。丸太一本と海草だけの演出もあった。

1963年の,ピーター・ブルックなどの議論もあった。プロスペローが地面からせりあがる。真っ赤な太陽が変化していく。精霊が原始的な仮面をつける。などの演出があった。で,最後には,疲れ果てて,プロスペローは,ミラノに戻っていく。

空気のように軽やかなエアリエル,汚い魔女の子キャリバンの存在が印象的だった。理性で考えるとありえない世界。しかしながら,詩的想像力を働かせると,美しくしあがっていく。さまざまな対比の登場人物の調和もあって,ロマンチックな戯曲だと,コールリッジは絶賛した。人生にも戯作にも飽きたシェークスピアの姿がそこにあったのだろうか。

ルーシアの妹

ルーシアの妹

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

池袋シアターグリーンで,『ルーシアの妹』を観た。
池袋シアターグリーンで,『ルーシアの妹』を観た。会場には少し早目にいったが,すでに結構な人がいた。最終的には,満席だった。ライオン・パーマは,今回pt.21となる。前回作品がDVDで販売されていた。あれから,ちょうど一年ということになる。池袋シアターグリーンは思い出がいっぱいある場所だ。何が始まるのか楽しみだ。

すでに開演の時間は過ぎている。しかし,駅から会場に向かっているひとたちをもうしばらく待ってあげてください。その間に,会場で禁止モードの携帯音が鳴ってしまった場合のコントをやりますから,我慢してください!出演者,「え!聞いてないよ」。とにかく,なんかやれよ!ドタバタして,そのショートコントが,そのまま開演になっていた。

前回作品では,宝塚を明らかにパクった部分があって覚えている。今回は,劇団四季『ライオンキング』を少しパロディとして取り込んでいて,おもしろかった。挿入歌はなかなかいい感じだったと思う。前回作品は,話のつながりがわかりにくい部分があって,テンポが速すぎだと思ったが,今回はなんとかついていけた。

ルーシアとエミリーは,姉妹なのだが,妹は姉の雪辱を果たそうとして,冒険の旅に出る。そこでは,かなり不思議ななぞときがくりかえされる。どうやら,これは,ある種の『不思議の国のアリス』であろう。ナンセンス演劇であるようだが,心を打つ場面も多い。また,出演者は個性的で魅力的だった。セリフをかむことはまったくなかった。

フスマノオトン/キニナルナカミ

フスマノオトン/キニナルナカミ

FLIPLIP

RAFT(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

キニナルナカミ
話の核は非常に面白いように思う。
おそらくシンプルにかつストレートにしようとしたのかなあと思いつつ、
流れの設定とか、本質のえぐり方次第でもっとよくなったような。

音楽のセレクトはいいと思った。光の使い方も雰囲気にあっていて。

ネタバレBOX

最初の10分少しイライラした。主人公の感情の背景がまったく見えず、かつ、正直「(一瞬ではなく恒常的に)異常をきたしている人」というように見えたから。

だから、病院のシーンで、おばあちゃんが彼をしっかりしているから、と言ったという表現がかなり違和感あり。
最後まで主人公の本質が見えなかった。(もしかするとこれが正解なのかもしれないが)
だから主人公とか斉藤さんをもう少しえぐってみてもいいのかな、と。


主人公の彼女の毅然さというか懐の深さというか、それでいてまともさを保っているというかそんな感じは非常によかった。
ビンタについて、個人的にはもっと振りが大きく、腕がまっすぐでストレートに入るといつもハッとする。

あと時間軸が行ったり来たりするのが、もう観劇が慣れてきたので理解できるが、これ結構初めてだと???になるんだなあ。
高校生のときに、観たもので、時間軸が理解できずにまったく話が面白くなかった経験あり。で、「映画の方がいいなあ」などと思ってしまった。

音楽、時折、音が飛んでいるというか、リズムが崩れたと思ったときが4,5回あったのだが狙いなんだろうか。

あとフスマの奥に見えてしまう照明などの舞台装置は少し興ざめという感じでした。
*ASTERISK

*ASTERISK

ASTERISK

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2014/05/09 (金) ~ 2014/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

進化する。
再演でありながら、新しいキャスト/追加されたシーンにより物語や舞台空間に深みが増していました。各団体の超絶パフォーマンスも直接、身体を魂を揺さぶられるような濃密な二時間を体感させてくれました。

唯一、客席のマナーの悪さが目に付き、本当に残念でした。開幕前、あんなに丁寧にアナウンスしてくれていたのに…。観客は、自分も「舞台」を完成させる為の大切なピースなのだと知っていて欲しい。観客も進化してゆかなければ。

ルーシアの妹

ルーシアの妹

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

バージョンアップしたライオン!
劇場を変え、スケールアップしたライオンパーマが楽しめた。
随所にゆるい笑いがふんだんにあるのがこの劇団の持ち味だが、中心となるストーリーは骨太で、ディズニーアニメにでもなりそうな壮大さを感じた。

王子小劇場から劇場サイズが一回り大きくなったが、もっともっと大きな劇場が相応しい作品だったかもしれない

共演NG

共演NG

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

2.5本分の満足感
笑い、驚き、意外性、謎解き、といった要素が随所に散りばめられ、2.5本分のストーリーを十分満喫できた。

ネタバレBOX

特に2つの劇をシンクロさせる最後の部分もぴったり合っていて2回目にして完成度が高い。さらにアフタートークでは舞台裏の様子も聞けて、劇団員の息が合ったところを感じた。フルタジュンは役者でも見てみたい個性と男っぷりだった。
満点でないのは、イントロであれだけ登場人物間の反目を強調していたので、最後に2つの劇が同時進行する部分で「反目に関係したもうひと工夫」が欲しい気がしたから。
ルーシアの妹

ルーシアの妹

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

崇高な理念
崇高な理念とオヤジギャグのミックスだったが、話が進むにつれて前者が優勢に。しっかりついていけなかった自分がふがいない。

【無事終幕】「真 ハッピー・タイム 有&無」【次回は7月末】

【無事終幕】「真 ハッピー・タイム 有&無」【次回は7月末】

JOHNNY TIME

エビス駅前バー(東京都)

2014/05/17 (土) ~ 2014/05/27 (火)公演終了

満足度★★★★★

初日
観劇してきました。

いままでJOHNNY TIMEを見たことのない方でも楽しめる内容となっています。

「有」だけとか「無」だけとかじゃなく、
両方観るとさらに面白いですよ。

ネタバレBOX

眼鏡が似合うかどうかは、人それぞれだと思います。
ルーシアの妹

ルーシアの妹

ライオン・パーマ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

よく出来ている
これまで観たライオンパーマの中で脚本が一番よく出来ていた作品じゃないかなぁ。後から振り返ると物語が深いんだよね。感心しました。また,今作では抑えられてはいたものの,くだらないジョーク(大好きです!)や下ネタ的笑いも随所に健在。連れも,よくあんなくだらないことを大真面目にやるよねとツボに嵌ったようで大満足。2時間には感じられない満足の観劇でした。

オパンポン☆ナイトvol3~曖昧模糊~

オパンポン☆ナイトvol3~曖昧模糊~

オパンポン創造社

Live Space B.SQUARE(大阪府)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

優しいお話でした(´ω`)
4編の随所に散りばめられたピースが少しずつリンクを見せ始め、
クライマックスでついに完成する全貌の、
そして訪れるラストの驚きと心地よさ!
可笑しくて哀しくて、そして優しいお話でした。

激しい場面はもちろん穏やかな場面にも、
全編通して感じられる、気持ちよく張り詰めたテンション。
ずっと緊迫感があるわけではないのに、濃密な「気の流れ」を感じました。

脚本、構成、演じ手さん、パワー、繊細さ、すべてにオドロキと感嘆。
終演後しばらくボーゼンとしてました。
ちょっと囚われていた気分的な煩わしさを、
元気づけたり包んだりしてくれるような感触の作品でした。

地下3階の人々

地下3階の人々

THE EDGE

ライブハウス地下1階(大阪府)

2014/05/09 (金) ~ 2014/05/12 (月)公演終了

満足度★★★★

可笑しくて切なくて
明らかに「何かあった」げなバーを訪れるお客たち。
それぞれに会話があり、それぞれの想いにそれぞれの展開があって、
それぞれに気になる「この先」を残して、店を後にしていきます。

気になったので両方観ました。まずは10日(土)、ホラーバージョン…。
何があって誰がどう絡んでいるのか…展開が気になるブラックな趣でした。
「ホラー」と銘打たれていますが、哀しさがより濃く感じられました。
絶望した人間は怖いですねぇ…。

「ホラー」でも笑いどころが結構あったので、
ではコメディバージョンはどうなるのかが気になり、12日(月)にもう一度w。

ホラーバージョンと大筋を同じくしつつ、あちこちが少しずつ違うことで、
雰囲気がだいぶ変わっています。
ストーリーのベースになる事件やその背景は両バージョン同じなので、
「コメディ」にはちょっときつめ・重ための設定も結構あって、
個人的には、悲喜劇的な「切なさ」が強く感じられました。

さまざまな人々が繰り広げる「オトナ」の人間模様が面白いシリーズw。
今後の展開にも期待です。いったい地下何階まで潜るのでしょうか(笑)。
個人的には、もうちょっと上演時間短めでもいいかなぁ(^^;。

Chooser!

Chooser!

劇団ICHIGEKI☆必殺

シアターシャイン(東京都)

2014/05/09 (金) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

ライブ感あふれる舞台
観客も「神様」として物語に参加でき、その選択で物語の進行が変化するという臨場感のある舞台。おそらく何通りもあるだろうシナリオを、破綻させることなく練られたストーリーはすばらしく、そして観客の選択を即座に演じ分ける役者さんたちのパワーがよかった。

『IN HIS THIRTIES』

『IN HIS THIRTIES』

かのうとおっさん

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/04/29 (火) ~ 2014/04/30 (水)公演終了

満足度★★★★★

人にドラマありやなぁ。
10人の男性キャストをリレーしつつシームレスに紡がれる「ある男の三十路」。
10人のキャスト陣はルックスもスタイルもかなり違うので、
最初のうちはちょっと戸惑いましたが、
構成がわかると、その流れや交代劇が楽しくて!(≧▽≦)
主人公の10年にいろんな形で絡み、その10年を彩る役を果たす
女性キャストのみなさんも魅力的で、
いろんな役柄を細々を演じられているのに、
そのいくつものキャラクターそれぞれに存在感たっぷりでしたw。

本筋もさることながら、
時の流れをシームレスにつなげるための「境目」が印象的でした。
現れては通り過ぎていく、さりげない場面での動きやことば。
…時に「え、今の何!?」と呆気にとられるようなものもあって面白かったですw。
アドリブなのか演出なのか? わざとなのか素なのか!?(^^;

人生山あり谷あり。10年あったらいろんなことがありますね。
もう40台も終わりに近づいてきましたが、自分はこれまでどうやったかなぁ。
主人公ほどの波瀾万丈な人生ではなかったけれど、
いいことも悪いこともそれなりにたくさんあって、
結果的には…結構幸せやったんかなと思いましたw。

共演NG

共演NG

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

一粒で二度おいしく
物理的な話、人間工学的な話でノーグッドなのかなと。

ネタバレBOX

仲違えしたお笑いコンビ、男女関係がもつれた劇団員、家を出た女優とその娘など、共演しづらい面々がそれぞれお芝居をやるという話。

ちょっとしたアイデアと意欲でお化け屋敷の集客力を高めた『悪魔の置き手紙』、ある女性を薬物中毒から助け出す『別荘と同級生』、どちらも楽しめました。

そして、幽霊は存在するという大学生がいたりしたこともあって、どちらかの人たちが事故か何かで死んでしまい、もう一方の人たちがお芝居をしている最中に舞台上をさまよっているというような設定かと思いながら観ていました。

それぞれのお芝居の役者さんたちが接近すると危険を知らせる音が鳴り出しましたが、幽霊は存在しないというキッパリとした宣言もあって幽霊物ではありませんでした。この点は好感が持てました。で、共演NGとは、二つのお芝居を一つの舞台で行うと、ぶつかったり小道具を取り違えたりしますよという全くの物理的なオチだったのでしょうか。そう思って笑いました。

小学生の男の子役の池田萌子さん、可愛かったです。
TheStoneAgeヘンドリックス「結婚しようよ」たくさんのご来場誠にありがとうございました!

TheStoneAgeヘンドリックス「結婚しようよ」たくさんのご来場誠にありがとうございました!

The Stone Age

TORII HALL(大阪府)

2014/04/26 (土) ~ 2014/04/29 (火)公演終了

満足度★★★★★

今回も堪能…(´ω`)
それぞれのキャラクター、それぞれのペアにちゃんと背景があって、
断片的に語られるそれぞれのドラマが、
わちゃわちゃしているうちにいつしかすっきり収まっていく心地よさ!
どのキャラクターの気持ちにも「うんうん」と感情移入できる部分があり、
昭和感たっぷりの舞台装置や音楽のムードも懐かしくて、
腰が据わるような安定感を感じながら観ました(^^)。

人を好きになること好きでいることと、
結婚すること続けることの間にある「溝」「壁」のようなものを感じました。
今回も、演技もストーリーも堪能させていただきましたw。

それにしても。
感情や動きのふれ幅が大きい中で、
もとのナチュラル路線にすっと戻れるのはすごいなぁと。
弾ける力と戻せる力、両方のバランスが大事だなぁと再認識しました。

蟻の女王

蟻の女王

タッタタ探検組合

ザ・ポケット(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

ひたすら面白い
大人も子供も、深く考えずにひたすら楽しめる、そんなお話でした。衣装やセットも凝っていて、小さなお子さんも喜んでいたようです。戦闘シーンが、非常に印象的かつユニークだったのが、とても気に入りました。

殺風景

殺風景

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2014/05/03 (土) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

事実は小説よりも奇なり
まさに、ここで行われたことは江戸時代に起こったような出来事、人形浄瑠璃、歌舞伎の世界でした。

ネタバレBOX

大牟田4人殺害事件をモチーフに、ヤクザの家族が68百万円借りていた高利貸し一家他を殺害した話。

ベンベンベンベン、音楽的にも三味線の太い音色が効果的でした。父親はヤクザの沽券に関わるとか、一般市民がヤミ金被害に遭わないようにするためとか御託を並べていましたが、カネ目当てでこんなに簡単に何人もの人を殺して平気でいられる家族なんて今時考えられませんが、ここでは当たり前のように繰り広げられていました。まさに、人形浄瑠璃、歌舞伎の世界でした。

平成16年と昭和38年・43年が描かれていました。次男が昔の父親役をやるなど役柄を変えて、衣裳を変えての演技は、早変わりとまでは行かなかったかもしれませんが、やはり歌舞伎の世界のようでした。

長男が父親違いというのも、昔の売春スナックの客を見ていると自然に分かって来るのが面白いところです。そして、実際には手を下さない長男のずる賢い性格や、父親は血を引いた次男に跡を継がせようと修羅場をくぐらせる様子などが感じ取られました。

客席を暗くせずに、舞台前方全面から客席天井に向けて青いライトをやや斜めに一斉に照らしての暗転は、舞台奥が全く見えず、しかも場面が大きく変わっていて素敵でした。

殺風景とは何もない大牟田の風景とのことでしたが、鳥取連続不審死事件、大牟田4人殺害事件と、連チャンで殺の風景を堪能しました。

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