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パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

おぼんろ

ワーサルシアター(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★

5人の呪文
“絶対的な欠落と喪失の世界にあって、譲れない物を探し求め守る”という
おぼんろの価値観がドラマチックに展開する。
話がシンプルな分、登場人物の変化する内面が魅力的で共感を呼ぶ。
役者の力量でここまで魅せることに感動した。

ネタバレBOX

未来の世界には食べられる自然の食物は存在せず、生き物は皆飢えている。
工場で飼育されるニワトリを狙って、飢えた2匹のキツネが忍び込むが
そこで出会ったのは生まれたばかりのヒヨコ、そして
冷徹な工場長と、生き延びるためにメンドリを装う一羽のニワトリだった。
出荷される運命にあるニワトリたちは、今日もコンテナに乗せられて行く…。

衣装をつけた役者5人が案内してくれるいつものおぼんろスタイル。
演劇は日常の延長線上にあって、しかもある時を境に非日常に切り替わる。
その境界線上にある微妙な時間が楽しめるひととき。

ストーリーはシンプルだが、その分登場人物の変化を追うのがメインになる。
情け容赦ない工場長(さひがしジュンペイ)の、奥行きのある表情と台詞が素晴らしい。
冒頭から時間を遡る構成で、彼が単なる悪役でないことは判るが
声にだんだんと疲労感や迷いが滲み出してくるあたりがとても良かったと思う。

生きるためにオンドリである事を隠し、メンドリを装うリンリン(高橋倫平)の
愛情表現が切なくて泣かせる。
“オネエ”な芝居なら世間にあふれているが、作り過ぎない自然な女らしさがあり
笑いを超えた説得力あるラブストーリーになった。

病気の兄弟に栄養のある物を食べさせたいと、
仲間のキツネと一緒に工場へ忍び込むキツネメグメを演じたわかばやしめぐみさん、
途中から業を煮やしてひとりで決行しようと決める時の表情に迫力があった。
追いつめられた者の必死の闘いが、哀しくなるほど迫って来る。
生歌もとても素敵だった♪

もう1匹のキツネトシリモを演じた藤井としもりさん、
いい加減で嘘つきで軽やかなキャラクターを生き生きと演じて素晴らしい。
彼の変化がストーリーを牽引すると言ってもいいだろう。
生まれて初めて自分を信じてくれた相手は、食べてやろうと思っていたヒヨコだった、
というセンチメンタリズムをドラマチックな行動で完結させる。
おぼんろの価値観を体現するキャラクターとして、その変化が鮮やか。
「どうしてうまくいかないことばっかりなんだ!」(たしかそういう意味)
という台詞が忘れられない。

工場で生き伸びたヒヨコ、タックを演じた末原拓馬さん、
無垢で世間知らずで、信じては裏切られる純な役はやはりぴたりとはまる。
ラストはやっぱり泣かせるなあ。

作品全体としては、「ゴベリンドンの沼」の“負の存在”、“人の悪意”等のダークさや
「ビョードロ」のジョウキゲンのような強烈な設定に比べると
みんながいいヤツでややインパクトが弱まった印象か。
その分登場人物の内面に集中出来たのは役者陣の力だと思う。

演出的には少し“走り過ぎ”かな(笑)
ゴベリンドンのような上下の動きを一度観てしまうと
2階部分が一ヶ所だけであとは平面を走るだけ、というのが普通に見えてしまう。
過去公演の記憶と期待値という厄介なものと闘わねばならないわけで
会場や客席の問題も含めて、そのハードルは常に高いままだろうと思う。

久しぶりに5人集結という高揚感が伝わってくるような公演だった。
「パダラマ・ジュグラマ」という呪文の意味、それはそのまま
おぼんろのメンバーが日々胸にいだいている言葉ではないかと思った。


パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!

おぼんろ

ワーサルシアター(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★

いろいろコナレテきたように感じました
良くも悪くも角が取れたような感じを受けました

でも好き嫌いはハッキリと別れそうだなぁ~と思えた約2時間

***いつも通りに写真・録音・動画などOKな舞台です***

(フラッシュなど使用しなければ問題無しということで、
画面暗くすれば上演中のつぶやきもOKであります(^^)

(今回地図見てロードサイクルで劇場まで行ってみました~(^^)
(東京は結構平たいので何とかなるものだなぁと感心したデス)

ネタバレBOX

だいたい進行と舞台イメージが定着してきて、
前口上なんかも巧みに引き込める雰囲気が出てきたように思えたです。

今では定着した感のあるダークファンタジーな話に、
観客席を4分した通路を役者さんが駆け巡ります(おぼんろ定番ですね)。

今回はオチに希望がある感じで個人的に気に入りましたが、
食糧難で鶏だけが出荷されるという物語背景が説明不足かねぇと思った。
水とかどーしてるんだろう?
大地が毒で満ち溢れてるという設定だったのに~。
せっかくいつも通りに弁士さんも出すのであれば、
上手に物語背景と設定を観客に伝えるべきではないかな?

苦言を申し上げると、
東京での公演は小劇場文化(?言い切ってもよいですか)あるので、
お座布団での観劇も苦とはしないかもしれないが。
これから地方の公演も行かれるというのであれば、
高齢者さんとか来ることの配慮に、そろそろ座席=椅子の手配など。
いろいろ考えを巡らせる時期に来ているのではなかろうか?
とか思ったデス

お話は鶏舎の話ですね。
大地の毒とかいうよりもシンプルに外を知りたかった籠の鳥とした方が、
いろいろ話や考えを伝えやすかったんじゃないかしら?
【耳のトンネル】CoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリ再演

【耳のトンネル】CoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリ再演

FUKAIPRODUCE羽衣

吉祥寺シアター(東京都)

2014/06/13 (金) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかったです。
とてもあたたかかったです。随所に下ネタをまぶしながらの妙ジカル。

ちかちゃん、ちかちゃんて誰かとおもったら内田慈さんですか、読めんわ。

歌人の枡野さんがなぜ出ていたのかは僕には謎です。

○ぼんろみたいに押しつけがましくない。

素人

素人

劇団天然ポリエステル

タイニイアリス(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

すべての劇団員、必見
架空の劇団を軸に「演劇愛」を訴えるシリーズは定番化している。
必ずしも小演劇界の実情ではないが、やや誇大広告的に「こんな話がきた」「任せてくれと頼まれた」ーその展開は まるで「ジャパニーズ・ドリーム」である。


『劇団天然ポリエステル』「劇団寂し部」第二弾。で、なぜ「すべての劇団員、必見」か。それは、女を捨てたわけでもないのに「演劇と結婚」したことにされたアラサー主宰(=小島 菜奈子)の生き様にある。

「卵子減らして、それで、それで、いい作品つくってんだよ!」


この台詞は女優の視点とは違う。もし、お化粧し、ドレスに身をつつむ役が放ったら露骨すぎる。「裏方」の代表にしか その資格がなかった。
この作品、劇団ではなく、(世間が烙印する)「負け犬」の応援団だ。


さらに 「○○と結婚」を夢想すると、「お笑い」が検索ランキング一位である。女性お笑いコンビ「オアシス」大久保氏は本気で「男なら誰でもいい」を結婚条件にしている。
また、お笑いの世界も大変厳しいために「辞める」女性が ほとんだ。

「昨年、芸人を辞めちゃいまして…。今は普通に事務系の仕事やってますね」

昨年4月の段階で都内オーディションに出場していた女性コンビの一人。たしかツッコミ担当だった。

「○○と結婚」するのも「茨の道」に変わりないようだ。



(ある女子大学生は「結婚は女の逃げ込み場」と表現している)

ネタバレBOX

プロデューサー・柳(=やんえみ)のハスキー・ボイスが、劇団の逼迫したリアリティを不意に提供している。
王子(=泊太 貴)も、一般男性とMr.アンパンマンを華麗に両立させた演技をしていた。「二次元しか愛せない」を告白するシーンは「アキバ感」が乏しかったが。
同居人〜それでも朝はやってくる〜

同居人〜それでも朝はやってくる〜

劇団裏長屋マンションズ

ブディストホール(東京都)

2014/06/10 (火) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

思った以上に登場人物多かった!
なのに書き分け上手に理解できました。
ただちょっとシェアハウスの構造とか間取りとか部屋数とか
浴室やWCの説明や掃除などのリアリティを提示して欲しかったかな。

話的には人生ってホントいろんなことがあるよなぁって、
思える群像劇=2時間強の作品でした。

ネタバレBOX

口うるさい年配の同居人に若者たちが悪戯などを仕掛けるのですが、
「常識の欠けた行動は諌めるべき」と熱弁振るうオジサマはカッコよかった。

その熱量か台詞に感じ入ったのか、観客席後列で時々私語をしていたオバサン3人組が静かになったのには感動できました(^^) (上演中の私語は非常識と理解できたのかしら?)
素人

素人

劇団天然ポリエステル

タイニイアリス(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

素人おもしろい!!
たくさん笑いました!!
先が読めない展開で、すっかりストーリーに引き込まれてあっという間の1時間半でした。
また、見に行きたいです(^-^)

さみだるる、世界

さみだるる、世界

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2014/06/14 (土) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1135(14-173)
19:00の回(晴)。18:30受付、ロビー開場。18:49開場、4面の客席、いつもの客席からみて右柱の横にしました。この会場で違う場所に座ったのは初めてで、客席頭上のスタッフがみえますね。18:55前説(65分)、19:00開演~20:09終演。

どこかで観たダンサーたち...とずっと感じていたので終演後、舞台監督にお訊きするとニチジョの方とのこと。

調べると2013/9のシアター21フェス「Step Up vol.48」に「ヒールレスハイヒール」に出ていらっしゃいました(岩佐さん、風岡さん、迫田さん)。村田さん、磯村さんは2014/3「シアター21フェス vol.95 "春編"」。もっと前「ぴちぴちちゃぷちゃぷ(2013/5)」に岩佐さん、風岡さん、磯村さんが同じチーム。

衣装はセッションハウスのスタッフブログにあるように「セーラー服」、4面囲みの座席、少女らしさでいっぱいの舞台でした。

10分間の「解説付き」告白ダンス、何かを求めているのか不安な中にも好奇心、一枚ずつ重ねてゆき大きな絵になる構成、追いかけっこの間に見える笑い顔。

キャッチ・ザ・レインボゥ

キャッチ・ザ・レインボゥ

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★

もう少し音楽を絡められたら
サスペンス色があって楽しめるお芝居ではあったのですが

あとはネタバレにて。

ネタバレBOX

芝居観てて、JOJOの杜王町での岸辺露伴と杉本鈴美(れいみ)のストーリーにしか思えないと感じてしまったので・・・・・・



素人

素人

劇団天然ポリエステル

タイニイアリス(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

アラサー女性の心情がリアルに・・・・・
実在していそうな話を面白おかしく繰り広げた劇中劇(でいいのかな?)コメディでありました。いろいろ濃い登場人物達が楽しめた1時間50分。

それにしても隣に座っていたオジサマは上演中でも帽子を取らなかったが、
そこは人生の先輩として見本となるような行動を示して欲しかったかな。
(後ろの人の視界の妨げとか物理的な話ではなくマナーとしてね(^^)

ネタバレBOX

書かない脚本家に対して「右手と首から上がついてりゃ大丈夫」と言い切る代表の小西女史がいろいろと凄まじかったです(^^;)

リアルなアンパンマンってのも直接見せられるとインパクト強いものですね

劇団寂し部は次回公演日程も決まったが肝心の女優が手配できなかった・・。が製作岡村ちゃんの人脈で寂し部には勿体ないような某国民的アイドルの出演交渉にまでこぎつけた。のであるが、大手の事務所との関係で女優を出す代わりに期日までに脚本を見せて欲しいと言われる。締め切り1週間!テーマは「姫」として脚本家・柳を缶詰にしてプロットを書かせるも全て使えず・・と思った矢先、書かれたプロットの中の5人の癖のある姫たちが本から現実世界に出てきてしまって王子や幸せな結末を求めてこれまた柳に脚本を書かせようとする・・・どうなる顛末。ってドタバタやってなんとか締め切りは間に合って公演は出来る運びとなるのだが・・・。代表小西女史の苦労は続くのであった(^^) という感じの話です。 ドタバタぶりが楽しめる作品でしたね♪
素人

素人

劇団天然ポリエステル

タイニイアリス(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

素人…は面白い!
劇中劇のような…お伽噺の中のお姫様達が現実の世界へ。このお姫様を含め登場人物が魅力的な個性の持ち主だ。じつに楽しいひと時を過ごすことができた。
しかし、思いがけないセリフ…「お姫様(=女性)は主役であることは間違いない。でも王子さまが現われないとハッピーエンドにならない。」…そぅ、あくまで受身なのだ。プロローグとエピローグが結婚式というのが綾か?
一方、貧乏小劇団の厄介な存在・脚本家の柳の自由奔放な行動は、お姫様たちとは正反対のような…。現代女性の結婚観を絡めた女性心理だろうか。いずれにしても表層をさらりと観て楽しめたのでよし!
次回公演も期待しております。


サラエヴォの黒い手【ご来場ありがとうございました!!】

サラエヴォの黒い手【ご来場ありがとうございました!!】

劇団チョコレートケーキ

駅前劇場(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

国を思う気持ちや誇り
100年前の世界地図を頭の片隅に思い描きなから、世界昔話を見てたような錯覚。登場人物名も特有の「〜ヴィッチ」名義で、すぐに覚えられないせいもあり事象を追いかけてるうちに終わってしまったが、このお話では、主に青年チームに重点を置いて見てた。
その中でもポポヴィッチの西尾さんとチュブリロヴィッチの岡本さんの瞬時に役を切り替える上手さは見事だった。
国を思う熱意が妄信に変化させるような愛国心を煽る方法は嫌いだが、ラスト場面は現代の世論みたいだなぁと思ったり。
気の緩む隙を与えない舞台だった。
約135分。

キャッチ・ザ・レインボゥ

キャッチ・ザ・レインボゥ

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★

情感豊か
都心から少し離れた郊外にある新興住宅地に帰ってきた教育実習生と女子高生との不思議な関係。そこに16年前の殺人事件を追う刑事が絡み…サスペンス仕立てだが、物語は情感豊かで心に響いてくる。細部に拘ると話はご都合的で破綻しているように思う。しかし、公演全体を通してじわっと心の襞に触れてくる。
先に記したが、ストーリーはわかり難い場面(理屈の説明)があるので、もう少し状況説明を上手くして欲しかった。演技は、ベテランと若手の差が明確に見て取れるのが残念だった。
今後は、もう少しストーリーの整合というか、納得が得られるならば、もっと素晴らしい公演になると思う。
次回公演を期待しております。

サラエヴォの黒い手【ご来場ありがとうございました!!】

サラエヴォの黒い手【ご来場ありがとうございました!!】

劇団チョコレートケーキ

駅前劇場(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

そうだったのか
様々な思惑の絡んだ事件でした。少し説明的過ぎる嫌いもありましたが、各グループの考え方などを知らなくては全体が理解できず、ある程度は仕方ないのかなと思いました。

ネタバレBOX

セルビアの青年将校たちのグループ黒手組とロシアの共産主義革命家のそれぞれの思惑に翻弄され、オーストリア時期皇位継承者を暗殺したオーストリア占領下のボスニアに住む青年ボスニアのメンバーたちの話。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナを併合したオーストリアに反発したセルビアの青年将校グループ黒手組は大セルビア主義を唱え、ボスニア・ヘルツェゴヴィナを取り戻すことを目標にしていましたが、黒手組と接触したロシアの工作員の情報もあり、ボスニアの人間がオーストリア時期皇位継承者を殺してもそれはオーストリアの国内問題に留まり、オーストリアに打撃を与えつつもセルビアに進行することはないだろうと考えました。

一方、ボスニアの青年ボスニアのメンバーはオーストリアの支配に対して一矢報いるため黒手組と組み、セルビアで訓練を受け、黒手組から武器を調達し、オーストリア時期皇位継承者暗殺を実行することになりました。

黒手組と接触したロシアの工作員は共産主義者で、暗殺によってオーストリア、ドイツ、イギリス、フランス、ロシアが動くであろうことを予想していて、混乱に乗じてロシアおよび全世界で革命を起こすことを目指し、勝手に青年ボスニアのメンバーを帰国させ暗殺の準備に入らせました。

暗殺によってセルビア進行があると知った黒手組ですが、時既に遅く青年ボスニアに計画の中止を命令することはできませんでした。結局青年ボスニアは運も味方してオーストリア時期皇位継承者を暗殺することに成功し、その結果第一次世界大戦が勃発することになりました。

人の名前は覚えにくく、メンバーの内結局誰が皇太子を暗殺したのかもやもやしましたが、言葉での説明の後に再現ドラマを実演してくれたので良く分かりました。リーダーの誰々とか形容詞を付けてくれればそこまで丁寧に再現ドラマをしなくても理解できたのではないかとも思いました。

愛国心の発露の結果なので、何が起こっても仕方ないというような考え方を持っていた黒手組や青年ボスニアでしたが、結局はしたたかな連中にいいように利用されました。自己陶酔は要注意ですね。

同じ地域に異なる民族が住むにはどうしたら良いかとの問がありました。生き残りメンバーが生きていたのはユーゴスラビア時代だったと思いますが、はからずも第二次世界大戦後ユーゴスラビアという大セルビアが実現し、そして現在は完全にバラバラになっていることを考えると、共通の敵が存在すること、あるいは独裁者もしくは敵に支配されることしか答は無いのかなと思ってしまいます。

ところで、『熱狂』のときには当時の髪型にああいうのがあったのかとも考えていましたが、後頭部の刈り方を見ると今どきの斬新な髪型のようで、セルゲイの髪型だけが浮いていました。
キャッチ・ザ・レインボゥ

キャッチ・ザ・レインボゥ

My little Shine

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

切ない
切なかった。演出が、私の好みに合っていたんだと思います。ラストは、ホントに大好きな感じです。虹の照明が、とても良かった。泣きそうになりました。役者さん方も好演でした。観に行けて良かった。

素人

素人

劇団天然ポリエステル

タイニイアリス(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

素人
脚本の中から出てくる5人のプリンセスたちが、みんないいキャラで面白かったです。私は特に白雪姫が好きでした。今回初めて見に行きましたが、また次回の公演もぜひ行きたい!と思いました(^_^)

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ドキドキしました!
四面リングの舞台は2回目。あの客席と舞台の近さはドキドキが止まらないです。さらに舞台下まで役者様が通るから衣装とか当たるんじゃないかと思うほど近くて、実際ちょっと触れちゃったりして、普通の舞台とはまた違った感覚があじわえ、物語りの中にどっぷりつかれます。四角い白い舞台上にあんなに華やかに時にはダークに一瞬で色がかわり、今回は過去作品もとりいれてあって、曲もダンスも衣装もより楽しく観劇できました。1回や2回じゃ物足りない。出来れば毎日実験都市マーベラスに行きたいくらいです。

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

なんだこの高揚感!
私ももったいないからネタバレしない!
とにかく、ハイパーなアクション、ダンス、殺陣、そしてふんだんに散りばめられたユーモア。
まーとにかくめっちゃ楽しいのですよ!興奮するのですよ!
とにかく、体験するべし!
役者さんはもー、動く動く喋る喋る、とにかく演技がしっかりしている上でのエンターテイメント。決して色モノではありません。
数回観て、壮大すぎる物語を読み解くのもいいし、色んな角度から味わうのもいい。色んな楽しみ方ができるのが、X-QUEST。
超絶かっこいい!中毒になります!

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった~
出ているメンバーに聞いたお薦めの席で、観てきました~。
リング形になっているので、目の前でダンスや殺陣が見れます。
皆さん、すごく素敵です。
1度観たら、絶対にもう1回は観たくなる程、面白いし、楽しい作品です。
私は、もう1回観に行くのですが、来週なので、待ち遠しいです。

困った綾とり

困った綾とり

unit SELAH

テアトルBONBON(東京都)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

満足度★★★

見栄。
そんなに見栄を張ってまで生活したのか?世間体ばかり気にしていて疲れないのか?時には必要なときはあるかもしれませんが自然体でいいと思います。お芝居は・・・。でした。

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

ベニクラゲマン〜実験都市マーベラスの逆襲〜

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/06/11 (水) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネタバレは書きません
とりあえず行けば良いと思う。
行かないと分からないって!

王子小劇場。
リング型の円形形式はやはり良い。
基本的にどの席に座っても役者が間近なのだから。
この距離感だけで必見です。

今回はぶっ飛んだストーリー、言葉遊び、ダンス、殺陣と自分がX-QUESTらしいと思っている要素が満遍なく、バランスがとても良い作品になっていると思う。

こちらは、ただ芝居なだけででなく、最上のエンターテイメントの形だと感じます。
「面白い。楽しめる!」
なんですよね。


毎回、複数あるX-QUESTらしさのバランスの大小をコントロールしているんだと思いますが、久しぶりに言葉遊びの比率が多かった気がする。
駄洒落っぽくなったりはするんだけれど。
大概そういう時はストーリーがぶっ飛ぶんだけど。
この要素があると昔から引き継いで来てる良さが出てきて好きだったりする。

華のある役者さんはまだまだいるのだなあ。
お馴染みのメンバーも勿論良かったのですが、初のかただとエリザベス・マリーさん、うわーそんな風に動けるのかと。
色々なかたが言ってますが、いや、分かりますねぇ。

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