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ホワイトデーはブラックでぇい⁉︎

ホワイトデーはブラックでぇい⁉︎

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2024/02/14 (水) ~ 2024/04/03 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

タイトル「ホワイトデーはブラックでぇい⁉︎」からも分かるが、バレンタインデーのお返しの意味での甘く浮かれた内容ではなく、目標に向かって努力する。その頑張る姿を通して 生きるとは を考えさせる青春(ダンス部)群像劇。見どころの1つは、勿論ダンスシーンであろう。

或る出来事とダンス部内の人間関係を絡ませ、物語を巧みに展開していく。そこには霊能力(またはオカルト)というか、都市伝説・学校の七不思議といった内容を挿入し、或る出来事の真相に迫る。またダンス部内の先輩後輩の上下関係、仲間との友情など 定番とも思える内容を盛り込み、女子高生らしい楽しみ 悩み苦しみといった内面を浮き彫りにする。

ただ部活というだけのダンスではなく、その活動に意味付けをしたい。そんな時 地(方)域大会が開催されることになり、優勝を目指して頑張ることに…。劇中 何度も出てくる言葉、「仲間とは、信じて 待って 許すこと」だと言う。物語の展開はまさしく この通りで、傷つけあいながらも仲間を信じる。が、そう簡単に許すことはできないこともある。その苦悩は、理屈ではなく感情の制御、整理が出来ないところにある。

そのために 人知を超えた<霊能力>という演劇ならではの虚構性を用いる。或る出来事の真相が、彼女たちの過去と現在を明らかにし 抑えようのない感情が溢れ出る。それをどう乗り越え友情を深めることが出来るか。過去は変えられない、現在(現状)を受け入れるしかない、そんな在り来りな言葉が紡がれる。そんな理屈は解っているが、懊悩は深まるばかり。この内面を描いた心情が もう1つの見所。激しいダンスシーンと激情とも思えるシーン、この外面・内面のシーンを上手く盛り込んだ公演。
(上演時間1時間50分 途中休憩なし)

ネタバレBOX

素舞台。ダンスシーンを観(魅)せるため 広いスペースを確保している。この劇場は 出入口近くに別スペースがあり、この公演でも学校 購買部や裏井戸など 色々な場所に見立てて活用している。

ヒロインは、7歳年上の姉を不慮の事故(火事)で亡くしていた。実は 姉の事故を不審に思っており何とか真実を突き止めようとしている。その手段が霊能力_学校裏にある古井戸に向かって死者(姉)との交信を祈る。死者から直接真実を聞くといった突拍子もない発想である。オカルト、ミステリー要素を取り入れることによって、物語の展開へ興味を持たせる。

さて ヒロインは、姉が創部したダンス部に所属しているが、無目標であまりやる気がないような。しかし、地方大会へ出場して優勝 という近々の目標を持つことによって意識が変わる。ダンス部のメンバーと練習に励むが、その仲間の1人が姉の死に大きく関わっていることを知り、苦悩する。一方、関わった仲間も絶望し…といった双方の心情を描き、物語へ深みを持たせる。

心に葛藤を抱えながら ダンス大会に向けて練習に励む。個別のダンスシーンや全体練習など、多くの魅せるシーン。総じて若い女性キャストの溌剌とした姿が清々しく描かれた群像劇は、大いに楽しめた。
次回公演も楽しみにしております。
タマリ

タマリ

株式会社グループ風土舎

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2024/03/15 (金) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
その昔 一世を風靡した芸能人を集め、「あの人は今!?」といったスペシャルバラエティ(TV)番組のタマリが舞台。毎年同じメンバーが集まり、その都度 同じような挨拶を繰り返している。すでに今の現状に甘んじており、ただ昔の栄光を懐かしむだけになった売れない芸能人。年末のテレビ局、1時間後には特番が始まろうとしているが…。

個性豊かな芸能人たち、それぞれのキャラクターを立ち上げ、立場と我が儘ぶりを発揮し面白可笑しく観せる。TV画面に映る芸能人ではなく、タマリというスタジオ横にある控室で 素の人間模様を描いた物語。外見と内面(心)というか、何の衒いもなく 建前と本音を言い合うところが見所。

実に濃い演技をするキャスト陣。元天才子役、司会者、演歌歌手、マジシャン、元アイドル、大御所女優などジャンルの異なる芸能人が タマリという控室に会する。そしてそのマネージャーや付き人が芸能人の我が儘ぶりに振り回され右往左往する姿をコミカルに描く。さらにTV局のディレクター、アシスタントディレクターなど制作サイドの人々の思惑も絡ませた複雑な人間模様。罵倒し いがみ合い 出し抜こうとするような芸能界、それでも最後には愛と希望と奇跡が待っている、と思う。

この芸能人たちが居るタマリで ある事件が…そこから物語の本編が始まる。事件を通して、自分さえよければといった身勝手な理屈と行動、そこに人の本音を表す。また一世を風靡した芸能人の背景を紹介しつつ、その芸歴に縛られ身動きできない自分自身を省みる、そんな成長譚も描く。自分の芸歴(キャリア)を活かした創作、その作業を通して再び生き甲斐と、人への接し方を学ぶ。多くの見所を含んだエンターテインメント公演は観応え十分。
(上演時間1時間50分 途中休憩なし)【黄Team】

ネタバレBOX

舞台美術は、上手に階段(上は別部屋、下は飲物 軽食が置かれたテーブル)、下手は階段状になったタマリ_テーブルやソファが置かれている。段差があるから、その上り下りによって躍動感が生まれ、アップテンポな印象になっていた。

子供の時は天才子役と もて栄やされ、演技はもちろん劇団を立ち上げ脚本や演出も手がけていた。しかし 優秀な人物にありがちな、自分が出来ることが何故出来ないのか、仲間を詰り、いつの間にか周りに人がいなくなった。芸能界という浮き沈みの激しい世界、その昔は売れっ子だった人も 今は忘れられた存在。そんな人々に年一回スポットを当てるのが、この年末特番である。

リハーサルを終え、本番を待っている時に事件が…。右往左往する人々、そして我が身を守るために色々な行動・画策する姿を面白可笑しく描く。その姿に人の本音を垣間見せ 笑いと哀感が交じる。実はこの事件…という衝撃の事実以降が公演の本編。目立ちたい人々、その1人ひとりにスポットライトを当てることによって、かつての栄光が甦り 現状を変えるといった前向きな気持にさせる。全体を通して劇中劇 風のようで、観ていて楽しいと同時に考えさせる好公演。
次回公演も楽しみにしております。
宇宙論☆講座 the BEST & the WORST

宇宙論☆講座 the BEST & the WORST

宇宙論☆講座

北とぴあ カナリアホール(東京都)

2024/03/14 (木) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度

鑑賞日2024/03/16 (土) 18:30

初見のユニット。112分。ものすごく不愉快なオープニングで心萎えてしまった。我慢して最後まで観たが、気に入らなかった。ミュージカルをやってる劇団らしく、当パンに「これまでの公演で良かったシーンだけやる公演」と書かれており、メタ演劇の部分と再現の部分があるのだが、演奏はともかく歌は雑。突然、役者に話しかけられてビックリしたのだが、ああいう客いじりも私は好きではない。面白いかも、と思うシーンもないではないが、全体にグロテスクな演出に引く。こういうのを面白いと思う人もいるんだろうが、不愉快になる人もいることは知っておいてほしい。

イノセント・ピープル

イノセント・ピープル

CoRich舞台芸術!プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

観ていて気分のいいものではありませんでした。
ですが観るべき演目だと思います。
観劇レポは下記をご覧ください。
https://ameblo.jp/minaminokaze55/entry-12844582136.html

イノセント・ピープル

イノセント・ピープル

CoRich舞台芸術!プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

これは素晴らしい舞台です。物語はもちろんですが,演出,演技,舞台装置,接客,何をとっても全く隙は無かったと思います。最初から最後まで芝居に引き込まれ,2時間15分ですが,目が離せなかったです。いま,この日々に生きていて,この芝居を観る意義を感じるところです。

イノセント・ピープル

イノセント・ピープル

CoRich舞台芸術!プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/03/16 (土) 14:00

畑澤聖悟さんの脚本を劇団チョコレートケーキの日澤雄介さんが演出、
今上演する意義を改めて強く感じさせる作品。
観客を引き込む役者陣の熱量がすごい。
これが”戦争の現実”なのだ。

ネタバレBOX

   ●~○~●以下ネタバレ注意●~○~●

舞台中央、横長に広がる階段は茶色くギザギザしたがれきのような装飾。
手前のテーブルや椅子もすべて倒れたり転がったりしている。
殺伐としたこのブライアン・ウッドの家に、18年ぶりに昔の仲間が集まって来る。
口々に「いい家だな!」と言う友人たちにまず強い違和感を覚える。

ブライアンは科学者で、”プルトニウムが核融合を起こすための研究”をしていた。
5人の男たちは、町から離れた研究所に隔離されたような生活をしつつ、
与えられた使命を果たすべく日夜励んでいた。
全ては「JAPを叩き潰すため」だ・・・。

”100%アメリカから見た原爆”が容赦なく描かれる。
教育の賜物と言うにはあまりにも犠牲が大きいが、
まさに「イノセント」無垢で純粋な人々ほど教育の効果は絶大だ。
だが、5人はそれぞれに「新型爆弾の成功」と引き換えに大きなものを喪う。

終盤のエピソードが衝撃的だった。
5人のうち余命が長くないと知った医師の男が、仲間のひとりに告白する。
「昔研究所で爆発事故があった時、本当はお前の被爆量はもっとずっと多かった。
自分はお前の健康診断データをずっと観察していたのだ。
データを集めるために多くの人間にプルトニウムを注射してきた」
身内を危険にさらしてまで戦後長く秘密裡に継続する実験とはなんだ?
この医師にとって、戦争は終わってなどいない。

ストーリーは時系列ではなく、5人が研究所で過ごした1945年の出来事を
何度も挟みつつ、グレッグが90歳になるまでを描いている。
少し物足りない印象を受けるのは、グレッグの息子が車椅子になって帰還したり
中佐の息子がベトナム戦争から戻ってから肺炎で死んだり、といった
”修羅場”を見せないせいだろうか。
全ては済んだこととして淡々と場面から観客に知らしめる。
月並みな後悔かもしれないが、親としてどんな風に受け止めたのか、
その苦悩が”正義に対する疑念”の始まりではないか。
だが役者陣は確かにその苦悩を体現しようと熱演だった。

原爆を挟んで、二つの国が全く違うものを見ている。
日本の「イノセント・ピープル」も観てみたいと思った。
自分も含め、国民の多くが純粋で愚かなのはどこの国も同じだ。




クロノスとカイロス

クロノスとカイロス

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2023/11/21 (火) ~ 2023/11/26 (日)公演終了

実演鑑賞

私には、ちょいとばかし甘口かなあ。
ストーリーも、ちょいと都合が良く進み過ぎではとも感じられました。

イノセント・ピープル

イノセント・ピープル

CoRich舞台芸術!プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

全出演者が役割に集中しつつ心を開いて、作品のために力を尽くしているようだった。こういう場に立ち合えたことが嬉しいし、これが芝居の醍醐味だとも思う。

日本の俳優が日本語でセリフを言って外国人を演じる芝居は珍しくない(シェイクスピア、チェーホフなど)。でもこの作品では、原爆を作ったアメリカ人を日本人が演じ、やがて日本人役も登場する。この仕掛けによって、日本の観客はどこか遠くの物語を外側から眺めるのではなく、自ずと当事者で居続けることになる。

劇中のアメリカ人は敵国人である日本人を「ジャップ」と呼び、あからさまな差別をする。それを日本の俳優が堂々とやりのけるさまに少々戸惑い、気まずさも感じるのだが、俳優それぞれが役人物として懸命に生きようとする誠実な演技のおかげもあって、私はロスアラモス国立研究所の青春群像劇に入り込んで行った。

しかし、その没入感は続かない。ある趣向によって次々に水を差されるからだ。観客は家族の物語を、研究仲間たちの人生をただ受け取るだけでは居られない。演出の日澤雄介氏が脚本の畑澤聖悟氏とのパンフレットの対談で語っていた「(戯曲に)真っ向から喧嘩売ってる」とはこのことだろう。

新型爆弾の研究者の葛藤や家族の別離など、年月を経て大きく変化していく人間模様を親しみを持って見つめ、心を寄せてともに喜び悲しんでいても、キノコ雲の下で起こっていたことが脳裏から離れない。廃墟に見える抽象美術の影響はもちろん大きい。役人物の加齢をメイクや衣裳などの外見で説明するのではなく、俳優の演技で示すことも異化効果になっていたと思う。

初演の時に固唾をのんで見守ったクライマックスと呼べるであろう終盤の場面は、今回もまた緊張感に満ちた瞬間だった。見ず知らずの大勢の観客と、あの、じりじりとした時間をともにできたことが嬉しい。副題の65年は1945年から2010年までで、2010年の場面は今から14年前、東日本大震災が起こる前だ。遠い昔のように感じる。この芝居が投げかけた問いはより差し迫ったものになってしまった。

自分が生まれ育った日本が世界唯一の戦争被爆国であることを、あらためて認識する。海兵隊役の内田健介さんがパンフレットに書かれていたように、日本が最初で最後であって欲しい。そう声高に言っていかなければと思う。

追伸:車椅子で伺ったところ、行き届いた対応をして頂き、スムーズに観劇をすることができました。ありがとうございました。

千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

東宝

帝国劇場(東京都)

2024/03/11 (月) ~ 2024/03/30 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/03/16 (土) 13:00

豪華な舞台美術と演劇で宮崎アニメの世界に誘われた。
一幕ラストのシーンが素敵でした。

​骨と軽蔑

​骨と軽蔑

KERA CROSS

シアタークリエ(東京都)

2024/02/23 (金) ~ 2024/03/23 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/03/16 (土) 18:00

シーン展開やセリフ回しが面白かったです。
演劇のマジックを堂々と見せていた。

ウィキッド

ウィキッド

劇団四季

JR東日本四季劇場[秋](東京都)

2023/10/19 (木) ~ 2024/01/27 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/11/01 (水) 13:30

180分。20分の休憩含む。

「そろそろダンス。」

「そろそろダンス。」

キルハトッテ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2024/03/14 (木) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/03/15 (金) 19:30

70分。休憩なし。

ジーザス・クライスト=スーパースター

ジーザス・クライスト=スーパースター

劇団四季

自由劇場(東京都)

2024/02/16 (金) ~ 2024/03/24 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2024/03/15 (金) 13:30

110分。休憩なし。

まじめにきまじめ

まじめにきまじめ

猿博打

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2024/03/14 (木) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

鑑賞日2024/03/14 (木) 19:00

95分。休憩なし。

純白観想文

純白観想文

劇団演奏舞台

演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/16 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

なかなかの頑固者とみえる老人と来客(老人が教師時代だった時の教え子)お調子者とのコントラスト、音響効果(生音が大活躍)も手伝って、何とも珍妙な空気感
オーバーアクション気味に感じるやり取りにはどこか懐かしい味わい深さがあるも、これはしっかり現代のお話し
ここに棲む老人の部屋だけ時の流れが滞っている様にも感じるし・・・頑固だけなのか・・・正常ならざる者の欠片が散らばっている様にも

芥川龍之介「羅生門」がキーポイント
やり取りの流れから、やがては絶望的な哀しみに包まれていくのだけれど、最終的にはこちらに問いかけ、語りかけ、こじ開けてでも前向きな方へ進む活力を受け取る事ができました
舞台一丸(いちがん)となって生で伝わってくる気迫がハンパなく、もし本気の熱量でなかったら(直接的な応援台詞があったわけでもないので)ここまで手ごたえあるメッセージを受け取ることは出来なかったのではないかと
アトリエ公演は今日1日だけでしたが今月には中板橋 新生館スタジオでも公演されるようですので是非

あとのさくら

あとのさくら

ここ風

「劇」小劇場(東京都)

2024/03/13 (水) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

毎回、観に来ててよかったと思わせてくれるここ風の舞台。今回もセットがよく、上手の窓ガラスの汚れ具合なんかも絶妙。序盤というか、最初の暗転までは正直ちょっと物足りなさも感じていたのだが、帰宅してから思い返してみると、もう一回観ると印象が変わりそうな気が。

リア王

リア王

パルコ・プロデュース

りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)

2024/04/06 (土) ~ 2024/04/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

マイク無しで演じているようで、耳の遠い私には音がこもってしまい、セリフの半分も聞き取れませんでした。

聴覚障害者にも優しい舞台であって欲しかったです。

ホワイトデーはブラックでぇい⁉︎

ホワイトデーはブラックでぇい⁉︎

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2024/02/14 (水) ~ 2024/04/03 (水)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

骨を売る

骨を売る

芝居maker GoooooToJ

studio La cuna(大阪府)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

売れない小説家と、その小説家を推すために風俗で働く女性の話
想像妊娠という言葉を久々に聞いたし、僕の大学時代の生活を彷彿とする内容
最後は今一つ?本当に地震で作家以外が死んだ?のか、それとも…ではあったが、楽しめた
しかし、最初から客にお尻をみせるのは頂けない…あの舞台で

純白観想文

純白観想文

劇団演奏舞台

演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)

2024/03/16 (土) ~ 2024/03/16 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

受付から終演後の対応までとても丁寧で良かったです。
前半から後半に向かって空気が変わっていく感じが凄かった。
1時間余りなのに中身の濃い舞台でした。

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