あるいは私たちはどこから来たのか、私たちはどこへ⾏くのか?
あるいは私たちはどこから来たのか、私たちはどこへ⾏くのか?
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2024/05/24 (金) ~ 2024/06/02 (日) 公演終了
休演日:5月28日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://gekidanawai.com/works/pithecan/
期間 | 2024/05/24 (金) ~ 2024/06/02 (日) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 今村航、小川清花、上川拓郎、川添野愛、すずき咲人心、鈴木翔陽、外山史織、野口千優、長谷美里、美都、山上晃二、山田健太郎、松尾敢太郎、踊り子あり |
脚本 | 大塚健太郎 |
演出 | 大塚健太郎 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2024/04/24 一般:4,000円 U25:3,500円 ※ 高校生以下:1,000円 ※ ※枚数限定。TicketMe(チケミー)のみ取扱。当日受付にて年齢が確認できるものをご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月24日(金) 19:00 5月25日(土) 18:00 5月26日(日) 13:00 5月27日(月) 19:00 5月28日(火) 休演日 5月29日(水) 19:00 5月30日(木) 14:00 5月31日(金) 19:00 6月1日(土) 13:00/18:00 6月2日(日) 13:00 |
説明 | 出土する、一〇〇万年後の未来。 ここは百万年前の地球。 端々にまだ猿の名残を感じさせるが、しかし二本の足ですっくと大地に立ち、道具や火も楽々と扱いこなす者たちがそこに繁栄している。ともすると彼らは、彼らなりの”文明”のようなものすら、そこで築き上げていたのかもしれない。 彼らは、直立(Erect)する猿(Pithekos)と人間(Anthropos)の間、という意味の、ピテカントロプス・エレクトスとかつて呼ばれていた者たちである。 現在では私たちの直系の祖先ではないとされている彼らは、百万年前の地球でどのような暮らしや文化を育んでいたのだろうか?そして彼らは、何故滅びてしまったのか? 過去から現在を見つめ、未来を照射する喜劇四幕。どうぞお見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:杉山至 映像:須藤崇規 音楽:川村隆太郎 照明:千田実 音響:筧良太 舞台監督:原口佳子 ヘアメイク:高村マドカ 宣伝美術(アートワーク):米澤柊 宣伝美術・web:相馬称 ドラマトゥルク:小名洋脩 制作:高本彩恵 主催:劇団あはひ、株式会社かるみ 提携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 協力:イマージュエンターテインメント、ウイント、エイベックス・アーティストアカデミー、オフィスマイティー、オフィス・メイ、ゴーチ・ブラザーズ、THEATER LAB TOKYO、ディケイド、東宝芸能、パイプライン、プランニング・クレア/公益財団法人セゾン文化財団 |
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
ここは百万年前の地球。
端々にまだ猿の名残を感じさせるが、しかし二本の足ですっくと大地に立ち、道具や火も楽々と扱いこなす者たちがそこに繁栄している。ともすると彼らは、彼らなりの”文明”のようなものすら、そこで築き上げていたのかもしれない。
彼らは、直立...
もっと読む