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プラテーロと私Ⅱ

プラテーロと私Ⅱ

KARAS

KARAS APPARATUS(東京都)

2014/10/05 (日) ~ 2014/10/11 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1275(14-314)
20:00の回(曇)。19:40会場着(台風の状況がわからなかったので当日券で)、19:59開場、20:11開演〜21:17終演、21:36トーク終了。

今夜は、勅使川原さんがプラテーロ、佐東さんが朗読。ということでだいぶ作品(声質、体格と後方に映るシルエットが違うこともあり)の印象も違いました。

ギター、朗読、照明がプラテーロと周囲の移り変わりを丁寧に描き出し、季節、花、実、鳥、虫、今は亡き人びとが、光と影との間に浮かんで見えるようでした。

2014/8の初演では、佐東さんがプラテーロ。なんとなく懐かしい気持ちになりました。

お二人のプラテーロ。
佐東さん:従順、優しさ、穏やか、信頼
勅使川原さん:やんちゃ、しっかりもの、頼りがい

≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会

≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2014/10/04 (土) ~ 2014/10/04 (土)公演終了

満足度★★★★

楽しかった言葉の遊びとリズム。
もともとが、好きな戯曲ということもあって、その戯曲の面白さを、身体から発せられる”言葉の遊び、リズム。”が際立たせていたので、観ていて、そして聞いていて楽しかったです。

良かったなぁ…と思った役者さんは、
使者の寺田さん、帽子屋の椎木さん、三月兎の高野さんかなぁ。
椎木さんは動きが良くて、高野さんは特徴ある話し方が良かったぁ。

ただ、全体的にいろんなところで、まだブラッシュアップできる余地があると思うので、切れっきれに仕上げて東京へ持って行ってほすいな。

この戯曲、最後がほんとせつない。

ネタバレBOX

この戯曲での一番の主役は意外に眠りねずみなのかなぁ
…と思ったりします。

全編に観られる騒騒しさが目立つ物語ですが、ラストを考えると、
童話にヒントを得た言葉遊びに見せといて、
実のところ「邯鄲の夢」とか「夢幻泡影」とかをモチーフにしてるんじゃないかと…。
人生は夢幻のようにはかないけど、だから生は愛おしい……
といった感じの…。
距離感を見誤る'14

距離感を見誤る'14

(石榴の花が咲いてる。)

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/10/06 (月) ~ 2014/10/07 (火)公演終了

満足度★★★

アモルフ
 総てを信用することができず、かと言って、自分の確固たる位置も確立出来ないでいる現代の若者が抱える深い悩みを、エネルギーの解放という形で放出した作品。まだまだ、アモルフなのだが、一所懸命である。(追記後送)
観る人を選ぶ作品かもしれない。従って演劇的評価だけで★の数を決めておく。(追記2014.10.15)

ネタバレBOX

 
 始まりに何が在るかを求めてゆくと、答えが見失われてしまう。だが、問わざるを得ない“謎”という所から始めれば、追い詰められ、矮小化された上で、爆縮することもできずに、只管アナーキーを目指して爆発を求めるのみの彼らの姿が見えてくるような気がする。
 即ち、彼らの体験している状況を、その苦しみと足掻きを描いた作品と解釈した。総てを信ずることができず、未だ社会・経済的自立も果たせぬ者が、何を以て、自己肯定できるかの試みであると見たわけである。

 一方、総てを信じることが出来ないということは、信じることが出来ない自分をも信じることが出来ないのであるから、Cogito ergo sum.とはならないのが当然であり、その意味で、彼らは21世紀日本の住民なのである。結果、精神と肉体とのコラボレーションとしての身体は、ハイデッガー流のSeinの在り様、即ちDaseinの問題をすり抜けることは不可能なのである。だが、彼らは、己の力で実存に目覚めては居ないようである。だからこそ、Seinの生きた集合体の基点である、他の生きた集合体とも共存・共栄する様々な関係を構築しようと蠢いているのである。個性を持つ為に! 即ち真に孤独な主体として、世界に向き合う為に。
 分かったような事を言うな! にゃんちって!!

宵闇に咲く雨

宵闇に咲く雨

GEKIIKE

シアター風姿花伝(東京都)

2014/10/03 (金) ~ 2014/10/14 (火)公演終了

満足度★★★★★

イケ面だけじゃない、殺陣もスピーディーで華麗
 幕府の首切り役人の圧政の下、村人は追いうちをかける増税と原因不明の流行病に塗炭の苦しみを嘗めていた。そんな折、旅芸人一座がこの地を通り掛かる。(追記後送)

altered natives’ Say Yes To Another Excess-TWERK ダンス・イン・クラブナイト

altered natives’ Say Yes To Another Excess-TWERK ダンス・イン・クラブナイト

Dance New Air ―ダンスの明日

スパイラルホール(東京都)

2014/10/04 (土) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★

クラブと劇場
近年流行っている「twerk(トゥワーク)」というダンススタイルを始めとしたクラブ系のダンスをフィーチャーした作品で、アンダーグラウンド感溢れるエキセントリックな表現が刺激的でした。

開場すると既に始まっていて、DJがプレイする大音量のダンスミュージックが流れる中でアヴァンギャルドなファッションをしたダンサー5人が細かく回転しながらステージを大きく回る動きを繰り返していて、キッチュな高揚感がありました。
暗転した後、ドラァグクイーンのようないでたちの男性がバレエのテクニックで踊るのに続いて、様々なクラブ系のダンススタイルで踊り、後半では男女とも上半身裸で踊りまくり、終盤では性行為を思わせる、激しく尻を振るエロティックなトゥワークで盛り上がりました。

ダンスショウとしてはエロティックで馬鹿馬鹿しく、かつ技術的に高度でインパクトがあって魅力的でしたが、このようなパフォーマンスをクラブでなく劇場で着席して観ること、露骨な性的表現、セクシャル・マイノリティーに対しての批評性やコンセプトが作品に込められていそうなのにそれを読み取れないもどかしさを感じ、素直に楽しめない部分がありました。

勇気出してよ

勇気出してよ

小松台東

OFF OFFシアター(東京都)

2014/10/06 (月) ~ 2014/10/08 (水)公演終了

満足度★★★★

飽きない90分
なにしろ役者の方々の演技力、表現力はすごいですね。
小松台東さん、はじめて観ました。
細かいことはわかりませんが、結構好きな感じです。
また、見に行きたいと思います

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】

朝劇

CAFE SALVADOR(千代田区丸の内 3 - 2 - 3 富士ビル1F)(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2014/10/24 (金)公演終了

満足度★★★★★

第2話めも
第2話めも楽しかったです。
朝から素敵な舞台が観れたので、得した気分になります。

背信

背信

葛河思潮社

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/30 (火)公演終了

満足度★★★

評価がわれそうな
日本語はきれいだと思った。ただ、この感じなら朗読劇でも…。

宇宙船

宇宙船

3.14ch

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/09/19 (金) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

すばらしい!
とてつもなく良かった!観ることができて本当に良かった。本、キャスト、明かり、音、映像、衣装、道具他、この作品のすべての要素が素晴らしい。

弄ばれて

弄ばれて

劇団競泳水着

スタジオ空洞(東京都)

2014/09/17 (水) ~ 2014/09/25 (木)公演終了

満足度★★★★

金子侑加さんの回
細部にいたるまで丁寧に作られた良作。面白かった。

こわくないこわくない

こわくないこわくない

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

最高!!
今まで観たクロム作品で一番好き!超絶シンプルに転換するステージ上で絡み合うストーリー。キャストのパワー漲る傑作!特に全開の川村紗也さん、動きキレキレの幸田尚子さん最高!

恋の文化祭 〜恋せよ乙女、恋愛短編集〜

恋の文化祭 〜恋せよ乙女、恋愛短編集〜

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2014/09/11 (木) ~ 2014/09/26 (金)公演終了

満足度★★★★★

まさに文化祭
それぞれのストーリーも全体の構成もみごとなオムニバス作品。、キャストが素晴らしかった

蕎麦屋の兄妹

蕎麦屋の兄妹

あひるなんちゃら

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★

男友達版
女友達版との違いが面白かった。

【ご来場ありがとうございました!】「姦~よこしま~」【次回は12月本公演】

【ご来場ありがとうございました!】「姦~よこしま~」【次回は12月本公演】

ロ字ック

スタジオ空洞(東京都)

2014/09/13 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

圧巻
3本とも面白かった。客演の梨木智香さんがさすがの存在感!

蕎麦屋の兄妹

蕎麦屋の兄妹

あひるなんちゃら

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

女友達版
面白かった!大満足!

かつしか哀情物語

かつしか哀情物語

㈱楽工房

かめありリリオホール(東京都)

2014/10/06 (月) ~ 2014/10/06 (月)公演終了

満足度★★★

台風の影響で出演予定の
ケーシー高峰さんが自宅のある福島から出られず、代わりに”おぼんこぼん”さんが出ることになりました。

15分の休憩を挟んだ2時間です

落語に漫談・講談に芝居といっていいのかな?生演奏にのせた一人語りって感じでもありました。

歌やダンスなども取り入れていましたが、何となくな今ひとつ感あったかな。

この街の片隅の何処かで

この街の片隅の何処かで

:Aqua mode planning:

ターナーギャラリー(東京都)

2014/10/05 (日) ~ 2014/10/07 (火)公演終了

満足度★★★★

言葉・台詞を大切に、丁寧に発することに好感
「お前に捧げるその花は」
内容とゆっくり目で丁寧に発せられる台詞とが相俟って醸し出す昭和中期の雰囲気が懐かしい。

「収納がある部屋」
コミカルな台詞のやり取りに始まりながらいつの間にか不穏な感覚が漂ったと思ったら…な幕切れはまさにショートショートの醍醐味。

「あとの祭のまえ」
Mrs.fictionsでの上演を前提としたものだったとのことで(当日パンフレットより)まさにそんな味わい。
で、勝手に配役を想像したりも。(だいたいアタリ(笑))

「綺羅星ダイアログ」
視覚障害者の方々向けとして創られた作品ゆえに勧めに従って瞑目して鑑賞。
言葉を言葉のみならず「音」としても使うのが面白く、あちこちから聞こえる声を楽しむ。

あと、オープニングのタイトルコールもゲーム的な感覚とハプニング感があって面白かった。
上演時間約65分。

タダデネ!

タダデネ!

発条ロールシアター

タイニイアリス(東京都)

2014/10/02 (木) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★

ラストはステキ
大雨のために図書館に幽閉状態となった人々と、海の民たちの暮らしぶりと…な物語。
現代パートと「海の民」パートに接点があまり見えず、並行して進んでいるように感じられてしまうのが賛否両論ありそう。
個人的にはそこのところがもどかしく感じられながらも場転というか衣装替えの妙技(?)で辛うじて救われ、なおかつ我慢の限界に達する直前に両者の関係を明らかにして結末を迎えたので賛といったところか。
でもあのラストはステキだったな。「ヤられた!」と思ったもの。
いや待てよ、そこに至るまでじらされた反動もあるのか?(笑)
ところで「あの映画」の「あの台詞」、観客のうちの何割くらいに伝わったろうか?
ちなみにσ(^-^)はもう1本、別の映画も連想。

ネタバレBOX

最初はそれぞれがもう一方を夢で見たりしていることから「胡蝶の夢」的なものかと思いきや、実は祖先と子孫の関係で、あれこれでヘコんでいた主人公を祖先が励ますカタチで終わるのは快感。
なお、勝手に思い浮かべた映画は相米慎二監督の「台風クラブ」。
しかし「ポセイドン・アドベンチャー」ならば
刑事「アンタを見ていると腹が立ってくるのは何故かな?」
神父「私と貴方が似ているからじゃないか?誰でも自分を見るのは嫌なものだ」
というやり取りも使って欲しかったな。
deprived

deprived

shelf

ARTZONE(京都府)

2014/10/02 (木) ~ 2014/10/03 (金)公演終了

満足度★★★★

語りの力、すごかった
これまで観たことのない舞台でした。
内容はなかなか難しく、理解が追い付かないところもありましたが、それでも何か考えさせられ、役者の語る力も相まって圧倒されました。
人を食った話が個人的には一番惹かれました。
チケットプレゼントありがとうございました。
終演後のお話も楽しかったです。ありがとうございました。

六悪党

六悪党

トライヲンズ

下高井戸 HTS(東京都)

2014/10/01 (水) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

幕末スペクタクル!
キャパ40席くらいの対面客席で、大河ドラマのような幕末活劇が観られました!漲る緊張感と圧倒的な迫力で、このお芝居をこの箱で・この金額で観られることはかなりお得で幸せ。中でも、虚構の劇団を退団以来に拝見した山崎雄介くんが壮絶。芸術的なまでに均整のとれた肉体から繰り出す殺陣のキレや和装での立ち居振舞いの美しさが凄まじく、目力の強さが益々冴え渡ってまるで映画を見ているかのような光景で魅せ続けてくれました。彼の演技を観るだけでも、下高井戸まで足を運んだ甲斐がありました。確実に、こんなに狭い場所で観られる役者さんの実力ではありません。とても素敵でした、観て良かったです(^o^)

ネタバレBOX

土田祐太さんという方も突出した存在感で引き付けてくれました。決して明晰ではないけれど忠誠心が高くて志が真っ直ぐな足軽というキャラクターを見事に体現。声が野太く確りとしていて、やはり小さな箱には留まらない、華のある役者さんでした。三上陽永くんも、ホームの虚構より伸び伸びとしていて楽しそうに見えました。杉浦くんはピュアでよかったけれど、半分くらい瀕死だったので、元気な姿をもっと観たかった(というのは単なる我がままですね(^-^;))

一つ気になったのは、ふんどしだけのシーン・・・それまでのとてつもない緊張感が途切れてしまったので、正直、「笑い」の要素としてのシーンはいらなかったかなぁと思いました。笑いは入れなくても、同じように脱いでいく方が、観客としてはドキドキしてしまったかも。そして、笑っていいかどうか迷ってしまったかも。そのくらいのニュアンスの方が、全体的なバランスが良かったんじゃないかなぁと思いました。それにしても、役作りで減量したという山崎くん。素晴らしいビジュアルでした。もちろん裸も(*>_<*)

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