最新の観てきた!クチコミ一覧

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無伴奏ソナタ

無伴奏ソナタ

演劇集団キャラメルボックス

森ノ宮ピロティホール(大阪府)

2014/10/11 (土) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

感動‼︎
とっても感動しました。最後は、涙が止まりませんでした。ぜひ、たくさんの人にみてもらいたい作品です。大阪チケットまだたくさんあるらしいので、良席でみれるかも。私も、また観たい!

我愛你 ~War I Need~

我愛你 ~War I Need~

劇団往来

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!
初めての劇団、劇、劇場でしたが、迫力のある舞台、コミカルな場面もふんだんにあり、状況設定がユニーク、あっというどんでん返しがあり、とても面白かった。毎回出演者が変わるので、他のユニットも見てみたいと思いました。

ジュリアス・シーザー

ジュリアス・シーザー

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2014/10/07 (火) ~ 2014/10/25 (土)公演終了

満足度★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

蜷川幸雄の【ジュリアスシーザー】を観劇。

阿部寛がブルータス、吉田鋼太郎がキャシアス、藤原竜也がアントニーを演じている。

3人とも舞台慣れしているので、上手すぎて何も文句のつけようもないのだが、やっぱりシェイクスピアが書いた戯曲はどうにもこうにも面白くないというのが、観れば観るほど分かっていくようだ。
蜷川幸雄のダイナミズムな演出は迫力満点だし、今作で描こうとしている焦点も明確なのだが、やはり話しそのものに納得いかない箇所が結構ある。決して演出の問題ではないような気がする。
蜷川幸雄が同じような演出方法で作る清水邦夫の戯曲の場合はどれもが面白いし作品ばかりだし......、
やっぱりシェイクスピアはもういいや!という感じである。

シーザーがブルータスに言う名セリフ
「ブルータス、お前もか!」はブルータスの心情表現が上手くなければ成立しないセリフなのだと今作で始めて気がついて次第だ。

舞台においての藤原竜也は一体どこまで上手くなっていくのだ?と疑問符を投げてしまうほど一段と良くなっている。
NO MOON,NO SUN

NO MOON,NO SUN

Trigger Line

劇場MOMO(東京都)

2014/10/04 (土) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

初めて感動
すごい。
迫力のある演技に魅入った!!
舞台何回も観に行ったけど、こんなに世界に入れるのは初めての経験でした。
舞台のファンになりましたし、劇団のファンにもなりました!応援してます。

福島真也×ブラジリィ―・アン・山田「酔いどれシューベルト」

福島真也×ブラジリィ―・アン・山田「酔いどれシューベルト」

劇団東京イボンヌ

ザ・ポケット(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!!
多分、脚本も良かったのだと思いますが、演出が格別に良かったのだと思います。客席も物凄く盛り上がっていました。

ネタバレBOX

音楽とお芝居が乖離することなく、声楽とお芝居も乖離することなく、ぶっ飛んだところはぶっ飛んで、オペレッタのように肩の力を抜いて楽しむことができました。

全てがこなれていて本当にいい感じでした。ブラジリィー・アン・山田さんの演出が素晴らしかったのだと思います。

当日パンフレットの中にバレエダンサーの募集用紙が入っていました。今後はバレエの要素も加わるような予感もしますが、広げ過ぎについては少し心配です。

シューベルトは悪魔に魂を売って600曲も作曲したのではないことが、永遠の憧れの女性クラウディアから天使も悪魔も自分の心の中に存在するのだという言葉によって明らかにされ、死の直前の彼も心穏やかになり本当に良かったと思いました。
新宿☆アタッカーズ

新宿☆アタッカーズ

UDA☆MAP

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/09/24 (水) ~ 2014/09/28 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったぁ!
前説の上演時間よりも30分以上大幅超過で、何気に長丁場でしたが、
3話オムニバスって事もありましたが、
面白い物語が心地好いテンポで進んでいったので、
そんな時間も全然気にならないくらいでした。
これは是非!続編希望っ!!
と云うか、既にシリーズ化希望!!
ホントに面白かったぁ!

薄い黄色のカーディガン~さらば、愛しの疑似家族~

薄い黄色のカーディガン~さらば、愛しの疑似家族~

東京カンカンブラザーズ

ザ・ポケット(東京都)

2014/09/17 (水) ~ 2014/09/21 (日)公演終了

満足度★★★★

あったかいモノいっぱい✨
心地好いリズムとテンポで
時折入る小気味好い笑いも良かった。
あったかい想いをいっぱい感じました。
勿論、本筋は失踪した柚を軸にしたお話でしたが、
個人的には柚と玲のダブルヒロインのお話に思えた。
他の登場人物も色んなカタチで愛に溢れてて、
ホントに素敵な作品でした。

片倉小十郎~龍の右腕~

片倉小十郎~龍の右腕~

劇団 武士道

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/09 (火)公演終了

満足度★★★★

迫力満点の舞台
今回は縁あって、初めての武士道さんでしたが、
まぁ、凄かった!!
特に、舞台狭しと繰り広げられる殺陣の迫力。
ホントに凄かった!
それに、なんと言っても、
主演の塚田さんのオーラと云うか、迫力が半端ない!
割りと後方の席で観ていましたが、舞台上からでも気圧される程の迫力でした。
また縁があれば足を運ばせて頂きたいと思います。

HOTEL CALL AT

HOTEL CALL AT

メガバックスコレクション

南大塚ホール(東京都)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★

醍醐味
今回はいつもの小さい空間から飛び出しての劇場公演。
しかしながら、メガバの魅力の一つである素晴らしいセットも、
それを損なう事なく存在してた。
しかも、出演の方々はそれでも満たないのか、
開演前に劇場内外問わず、役として観客を出迎えられていて、
ワクワク感も大分煽られました。
それにしても、やはりメガバはジュニア世代の役者のクオリティが高いですねぇ。
4回目?の上演で安定してはいますが、やはりこの作品は素敵でした。

好きよキャプテン

好きよキャプテン

タンバリンステージ

新宿シアターモリエール(東京都)

2014/12/08 (月) ~ 2014/12/13 (土)公演終了

満足度★★★★★

水飛沫、風の香り。
すっごい素晴らしい作品に仕上がってました……!!!

暑苦しい全力青春モノとは趣が違っていて。
切なくて苦くて、それでも熱かったあの頃。でもいま思い出せばちょっぴり甘いかもしれない。
そんな風景を、瞬間を、精一杯生きていたキャプテンたちが愛おしい。

わああ本番前日の練習シーン思い出してたら涙ぐんできた……!
声援。風。水飛沫。船のきしみ。オールを握る手。力が漲る。自分の呼吸が聞こえる。仲間の掛け声も聞こえる。誰よりも早く!誰よりも早く!

ネタバレBOX

客入れ・客出し時に、客席下手端(1~4番)が暗くて足元見えなくて危ない。のはアンケに書いたけど、あれってどうにかなるもんなのかな。二日目以降、改善されてるといいな。

宣伝広報不足なのか、舞台上で役者が口コミの呼びかけしてる姿に心が痛む。
その言い回しも「明日以降も毎日お席空いてます」とかいうもので…、席が埋まってないのは役者だけの責任みたいに見えてしまって切ない。
チラシ折込全然されてないとか色々耳に入ってたけど、それって役者が手配することじゃないじゃん!ほんとにもう……各セクション果たすべき役目を果たしてようやく、舞台が出来上がるのに。

満足度は作品に対しての評価です。
ことぶきの唄(終演いたしました!ありがとうございます)

ことぶきの唄(終演いたしました!ありがとうございます)

エビス駅前バープロデュース

エビス駅前バー(東京都)

2014/10/03 (金) ~ 2014/10/16 (木)公演終了

満足度★★★★★

やっぱりいいわあー!
しかし「ことぶきの唄」とは 練られた秀逸なタイトルとおもいました。

友人を誘いましたが クセになりそう!と 言っておりました。

狭い空間を 観客も共に作り上げていく感じ、他では味わえませんよ。マエセツで 井上さんが ユーモラスに嘆いていたけど 狭い空間だからこそ お客は最低限のマナーは守りたい。

何度か通い 一度も不愉快な思いはしたことない私ですが そうそうない密度ある狭苦しくも愛すべきハコ、客として恥ずべきことはしたくなかです。

リピート予定です。もちろん。

OFF VIVID COLOR 夢art

OFF VIVID COLOR 夢art

アフリカ座

TACCS1179(東京都)

2014/08/07 (木) ~ 2014/08/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

震える程の夢芝居
衝撃的な舞台でした✨
夢芝居なんで、言っちゃぁ何でもありなんですが、
そんな何でもありな世界観に
ハードな本筋があって、
コミカル全開なのに
背筋がゾクリとするサスペンスありで、
心地好い展開が実に良かった✨
至福のひととき、ご痴走さまでした。

小指の思い出

小指の思い出

東京芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2014/09/29 (月) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

んー
頑張ってみたけどいろいろと良く分からなかった
席が前過ぎたのも良くないかもしれない
あとステージが袖奥まで含んでいるので、全体を俯瞰してみるには、相当難しいのではと感じた

福島真也×ブラジリィ―・アン・山田「酔いどれシューベルト」

福島真也×ブラジリィ―・アン・山田「酔いどれシューベルト」

劇団東京イボンヌ

ザ・ポケット(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/12 (日)公演終了

満足度★★★★

今作で、更なる雄飛も期待できる
音響効果は兎も角、舞台で使われる音楽は生。ピアノ、打楽器、弦楽器、木管、金管など、技術体にもレベルの高い音楽スタッフの演奏に合わせて、オペラ歌手達が、歌う、演劇とのコラボレーションである。これからの更なる伸びに期待しているので、少々、厳しく★は4つだが、伸びシロ大。演劇好きにもオペラ好きにも楽しめる。無論、クラシック好きにも。(追記2014.10.10)

ネタバレBOX

序盤、役者にちょっと、音楽陣に気押される場面が無いでもなかったが、追々、良くなってゆこう。芸術の中で最も、数学的な音楽家と最も身体的な役者との闘争の場でもあるから、互いにその辺りは頭の片隅に入れておいて貰いたい。
 何れにせよ、作者が悩み乍ら作り上げた、一曲に集約する方法というのは、型としての普遍性を持つ。今作ではそれが”セレナーデ”ということになるのだが、この曲を中心に据える為に、物語は書かれ、他の名曲もセレクトされた上で歌われているのである。それも、生演奏を伴奏にしたオペラ歌手の歌で。音楽好きにも演劇好きにも堪らない。
 無論、ジャンルは異なっても、舞台上で演じ、歌い、演奏するのは、総て、プロの表現者たちである。そして、本物の表現者が、一様に持つ願いは、共通している。それは、一篇でも一行でも良い。自分の表現が百年後、千年後にも、矢張り、人の心を打つことである、表現する者は、何も、時代の偏見との戦いや、政治的イデオロギーや自由だけを追求しているのではない。矢張り、人々の心を撃つ作品作りを目指しているのだ。それえが、千年、2千年後のまるで違う文明の下でも生き抜いて居てくれることを。即ち、彼らは永遠と闘っているのだ。
 今作に戻ろう。今一度、言っておくが、真の表現者にとって、自らの創作が、例え1行の詩にせよ、一篇の曲にせよ、千年の時を越え、場所も越えて人々の心を鷲掴みにすることこそ、望みである。だが、シューベルトは歌曲だけで600曲を超える。その他に交響曲8曲、弦楽四重奏、ソナタなどを残した。31歳で他界するまでに編んだ曲である。無論、並大抵の数でないばかりか、その叙情性に富んだ曲想と多様なイマージュで初期ロマン派を代表する音楽家だが、生前は、今作でも描かれているように、一部に高い評価を与える者が居たとはいえ、長く不遇の時代を過ごした。それも、高い評価を与える者からは、ベートーベンの後継と目され乍ら、世の多くからは理解されなかったのである。その埋もれかけた才能を陰ながら支え、愛したのが、幼馴染でもあったクラウディアだ。無論、シューベルト自身も彼女を最愛の人とし、自分が売れた暁には結婚するつもりであった。然し、彼女には、病身の父と幼い弟、妹があり、稼ぐことができるのは彼女だけであった。而も、彼女は、成り金のバロンから結婚を申し込まれてもおり、生活の為に、いつ売れるとも分からないシューベルトとの結婚を断念する。彼女の窮乏は短い間ではあったものの、街に立つほどのものであったのである。
一方、シューベルトは相変わらず、彼の才能を正しく見抜いた酒場のマスターの温情もあって飲んだくれていたが、終に彼の才能を評価し、楽譜を出版してくれる者まで現れて、クラウディアに指輪を贈ろうとするが、時既に遅く、彼女は、バロンのもとに嫁いだ。こんな時、ハプスブルグ家大公の娘、エリザベスが、彼の曲を聴いてファンになり、場末の酒場に訪ねて来る。これをきっかけに貴族からも評価を受けるようになったシューベルトであったが、書いても書いても売れない彼の曲への世間の冷遇は、彼の精神を追い詰め、終には、バロンがふともらした「金持ちになる秘訣は、悪魔に魂を売ることだ」との言葉の暗示もあり、売れる曲の為に、1曲につき寿命1カ月を悪魔にさし出す、という契約に結実する。従って、シューベルト自身には、自らの作品が悪魔というゴーストライターによって書かれたものとの認識が生まれ、才能の無さを嘆くことになるが、そんな彼が、たった1曲、本当の自分が書いた物として、永遠の恋人、クラウディアに捧げたのが、この“セレナーデ”だというのがイボンヌ流解釈である。
  彼は、死期をさとったのだろうか? 何れにせよ彼の幻想に現れた天使に、クラウディアとの逢瀬を願った。それが叶えられると、クラウディアの為に作った“セレナーデ”を捧げるが、クラウディアは、言う。彼に現れた、悪魔も天使も彼自身なのだ、と。このお告げは、彼の苦悩故に分裂した魂をアウフヘーベンする。当然のことながら、世知辛い世にあって、果たせなかった二人の愛も、求め会う念も、純粋な形のまま天上の愛という永遠に結実。彼は、呼吸を止めた。通い慣れた酒場のカウンターで!
葬儀屋クミちゃん

葬儀屋クミちゃん

Performance Unit S4U

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/10/01 (水) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑うって幸せ♪
個性豊かな俳優さんたちが舞台上で大暴れ!
真面目なシーンのその裏で小ネタを炸裂させていたりとか、メインで動いている方々だけでなく各所いろいろブチ込んでくるあたり、何回観てもおもしろいんだろうなぁって思いました。
一回しか行けなかったのが非常に残念…>_<…

黒坂さんの出演されてる舞台は何度か拝見してましたが、今回の役回りはとても素敵でした!
普段はメインの役者さんを支えるポジションを担ってる方のお芝居や、型にはまらないアドリブを観られるのって楽しいです。

笑いの中に時折混ざるメッセージにちょっとホロリときたり。
観終わって、楽しかった!!って思える、元気になれる舞台でした。

社長ご一行の御活躍を今後も期待しております(笑)

Back Stage

Back Stage

賞味期限

Geki地下Liberty(東京都)

2014/10/01 (水) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

前説から。
めちゃくちゃ笑いました。
シチュエーションコメディなんだけど、
次々起こる「勘違い」が面白い方向に転がるので、
会話も非常に重要で、何気ない言葉一つ一つを拾うのが
結構大変ながらも、そこにある色んな思惑が
ストレートに伝わって、テンポも良かったし、
かなり楽しめました。

ネタバレBOX

デパートの屋上で行われるヒーローショーを生業とする
ユニットの崖っぷち感と売れなくなったアイドルの苛立ち感と。
そこに楽屋泥棒としてやってくるちょっとお人好しの二人組と。
全体的に切ないんだけど、全てを繋げているのは
「明日があるさ」って前向きな思いで。
「一生懸命なんてみんなやってる」
「一生懸命やったからって必ず報われる訳じゃない」
と言いながらも、やっぱり
「一生懸命やる」って事に落ち着くところがまた良かった。

三上さんが秀逸。(笑)
ラズベリーボーイ2

ラズベリーボーイ2

Smile Earth Project

俳優座劇場(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

(*^-^*)
初日観て来ました。明るい!イケメンがいっぱい。ストレス解消にはもってこいです。大笑いして、ちょっと泣きました。ゲストキャストは林剛史さん。関西人らしい安定の面白さでした。

社長吸血記

社長吸血記

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2014/09/26 (金) ~ 2014/10/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

『わが闇』のような感動を求めた方は火傷を負うかも!?/約145分
タイトルがタイトルだし、まさかそんな方はいないと思うが、『わが闇』のような作品を期待して観ると痛い目に遭う、悪ふざけとデタラメに満ちあふれた相当に純度の高いナンセンス演劇。

タイトルからこのような作品を予期し、このような作品こそが観たかった私としては、大いに、大いに満足!

ケラ曰く、執筆中も稽古中もとにかく楽しかったそうだが、それもそのはず、考えてみれば、ケラリーノ・サンドロヴィッチという人はもともと「悪ふざけ」と「デタラメ」がやりたくて演劇を始めた人だ。

しかし、この人にしか書けない作品と言う意味では、とても価値ある一作。だって、『わが闇』から笑いを抜いたような劇が書ける作家は他にいても、ここまでナンセンスに徹したものを書ける作家はケラリーノ・サンドロヴィッチくらいしかいないのだから。

一応、ホラー要素やミステリー要素も入ってはいる。しかし、それすらもナンセンスによって支配され、ナンセンスの中に呑み込まれている感じ。
つまり、色んな要素はありながらも、ピラミッドの頂点には厳としてナンセンスが君臨しているのだ。

題名がこれなので、一応はオフィスもの。

舞台となる会社の業務内容が明かされるシーンでは、その仕事内容のあまりのぶっ飛びぶりに、まるでタガが外れたかの如くゲラゲラ、ウヒャウヒャと笑い崩れてしまった。。。


満足!!

ネタバレBOX

行方不明になった社長がじつは殺されてたってお話。

最後、ゾンビと化した社長がロッカーから姿を現し、社員たちのほうへひたひたと歩んでくるが、最高なのは、このホラーじみた場面さえ笑いを生むための前フリに過ぎないってこと。

社員たちは、同じタイミングで勝手に動き出したコピー機のほうにむしろ驚き、ゾンビ社長をガン無視(笑)するというボケをかましてビックリ顔でコピー機へ駆けていくのだ。

やがてコピー機から吐き出された紙には「ひょっとこ」の文字。

前段に「ひょっとこ」で笑わせるくだりがあるので、すなわちこれは大がかりな天丼ギャグ!

ホラーな終幕を望んだ方はガッカリしたかもしれないが、私にとっては極上のエンディングでした(^^♪
TOKYO DEEP CRUSE

TOKYO DEEP CRUSE

86B210

Art Space呼応co-oh(東京都)

2014/10/08 (水) ~ 2014/10/08 (水)公演終了

満足度★★★

アンダーグラウンドな一夜
空間の中央に設けられた高さ30cm幅90cm程の細長いランウェイ状のステージでパフォーマンスが行われ、劇場で行われる公演には無いディープなアンダーグラウンド感が楽しかったです。

ナオミミリアン+芦刈純
天井から吊るされた赤い布に絡まりながら踊る、舞踏とエアリアルをミックスしたようなパフォーマンスでした。変則チューニングのコントラバスの即興演奏が独特の雰囲気を生み出していて、身体や楽器を積極的にダンサーに絡めていたのが印象的でした。

86B210
レースの覆面を被り、胸と腰に布を巻いた女性2人による、舞踏、ベリーダンス、ブレイクダンスの要素が感じられるダンスパフォーマンスでした。大きなゴムの膜を用いて、身体や顔のラインを浮かび上がらせるフェティッシュな質感の表現が印象的でした。

フランソワ・シェニョー+セシリア・ベンゴレア(+もう1人)
数日前にスパイラルホールで上演した『TWERK』のポップなアンダーグラウンド感とは趣きが異なり、3人のダンサーが顔まで覆った全身タイツ姿でポワントを履いて踊り、ダークで変態的な雰囲気が濃厚でした。即興パフォーマンスだったようで、狭いステージでバランスを崩しそうな不安定な動きがユーモラスな緊張感を醸し出していました。

20時スタートかと思って会場に行ったのですが、最初はDJタイムでパフォーマンスは21時から始まり、3組目が終わったのは23時を過ぎていました。週末ならともかく、平日の公演はもう少し早めのタイムテーブルの方がありがたいです。

黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル2014

黄金のコメディフェスティバル

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/18 (木) ~ 2014/09/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

とても楽しいイベントでした
初めてのコメフェス観劇 大変面白かったです

開会式 パーチーム公演 閉会式を観にいきました

開会式で風姿花伝の方が順位をつけるのはどうかと思う。とお話されていて
自分もそうだなと思いましたが
6団体 それぞれ 切磋琢磨しているのを感じられたイベントになったと思うので
こういうのもありかなと思いました。

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