
See you Again!
劇団 浪漫狂
シアターサンモール(東京都)
2014/10/23 (木) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★
最後は涙が自然と流れた
何回か浪漫狂さんは観劇してますが、いつもと違うテイストな感じがしました。
が、やっぱり心あったまるストーリーで最後は自然と涙が流れてました。
前説から楽しませて笑わしていただき、テンション上げるのもうまい劇団さまだなぁ…って、観劇の度に思います。
次は来年に公演があるみたいなので、そちらも楽しみです。

みわたすかぎりのセカイ
Cooch
劇場HOPE(東京都)
2014/10/17 (金) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

Yuming sings…『あなたがいたから私がいた』
東宝
帝国劇場(東京都)
2014/10/08 (水) ~ 2014/10/31 (金)公演終了

バーシブル
はちみつシアター
花やしき座 (花やしき内・多目的スペース)(東京都)
2014/08/28 (木) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★
泣けて笑えてサイコーです!
面白かったです!はちみつシアターさんの舞台はいつ観ても元気と勇気と明るい笑いをいっぱいもらえます。バーシブルでもいっぱい泣いちゃいました。お芝居の半券で花やしきでも遊べるというのもとってもステキ!吉祥寺で観たときとキャストが違っていて、また違う印象だったのも面白かったです。ひたむきに生きている(生きていない?)女の子は本当に可愛いです。

それいけ小劇場!!
劇団EXILE
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/10/08 (水) ~ 2014/10/19 (日)公演終了
満足度★★
随所で笑えました!
もう少し脚本を短くしてもらえたら良いとも思いましたが、時間に余裕のあるときに楽しいものを観たいなという人にはオススメかもしれません。
小劇団あるある系の舞台はここ数年で何本も観ているのですこし食傷気味。
そのあたりはプラチナ・ペーバーズの堤泰之さんが素晴らしい本を書かれているので、ついそちらと比べてしまうのも、分が悪いのかもしれません。
数年前になりますが、地方公演を終えた小劇団が東京へ帰る道中に様々なトラブルに巻き込まれながら、なぜ芝居を続けるのかを面白可笑しく芝居で観せてくれた「ブルースな日々-ああガス欠!-」というミュージカルは面白かったですね。
そこにある人間ドラマは重過ぎなくてもいいのですが、あまりに薄いと何も残らないのだなぁと。楽しく観た舞台であるにもかかわらず、殆どなにも思い出せない自分に驚いていたりもします。

vivid contact
WATARoom
劇場HOPE(東京都)
2014/10/01 (水) ~ 2014/10/12 (日)公演終了
満足度★★★★
良い舞台でした。
良い舞台を観ました。
制作者全員が「私たちはこういうものを作りたいんだ!作るんだ!」という熱意が客席にまで伝わるような、ほんとうに良い舞台でした。
柏進さんが中心となって、その熱意に実力のある方々が賛同して集まったのでしょうか。
そんな想像もさせてもらえる心地よい舞台。
いいものを作りたい。
いいものを提供したい。
こういう意図でこういうものを世の中に示したい。
そんな思いが強く感じられるものは、お芝居の内容だけではなく、それ以上のものも客席に注いでくれるようで、ほんとうに素晴らしい。
お芝居も大変面白かったです。
柏進さんのギャルと曽世海司さんのネイリストのお姉さん二人の暮らしが妙にリアリティがあってよかったですし、どうということのない会話なのにイイ気分にさせてもらえる楽しい本で、いっぱい笑って心の底からスッキリです。
日替わりゲストの部分は即興劇ときいていましたが、まるで脚本があるみたいな進行に感動しました。
劇団S・W・A・T!の四大海さんスゴイです。柏さんが心を預けている感じが微笑ましかったです。
この舞台はゲストによってかなり印象が変わったのかもしれませんね。

どんぶりの底
流山児★事務所
ザ・スズナリ(東京都)
2014/09/26 (金) ~ 2014/10/05 (日)公演終了
満足度★★★
はじめての流山児★事務所
ザ・スズナリ。ここおトイレは狭いですし、客席も狭いですし、おトイレに関しては下北沢駅前劇場に比べれば天国レベルでキレイですけど、でも出来れば他で上演してくれないかな、と願わずにはいられない劇場のひとつです。が、しかし、なぜかここへは年に数回は行くはめに。お水をばらまいたりしていい劇場が少ないのかもしれませんし、歴史ある劇場ですので主催者側もここで上演することに何かしらの思いがあるのかもしれませんし、お付き合いも長いのでしょうし。そんなワケでスズナリで観劇。きちきちの狭い客席はまるでごった煮状態です。お芝居も、客席に負けないすばらしいごった煮感。ゴーリキー「どん底」にインスパイアされた作品だそうで、底辺の人たちには希望もありませんが悲壮感もなく、閉塞感だけが様々なパフォーマンスによって客席に伝えられます不思議と観終わった後に清涼感の残るパワフルな、演出と役者さんの力で楽しませてもらえた舞台。
閉塞状況のニッポンをカオスとして描くパワフルでナンセンスな人間賛歌…であるのならば、もうすこしゴーリキーから膨らませた本であってほしかったな、と思ってしまいましたが、バカバカしいほどのことを力技で見せきった役者の方々のエネルギーには圧倒されました。

ジルゼの事情(再演)
OFFICE SHIKA
サンシャイン劇場(東京都)
2014/09/18 (木) ~ 2014/09/23 (火)公演終了
満足度★★★
今までの鹿殺しの中でいちばん好きです。
観終わった後になんとも言えない爽快感を味わえる舞台。珈琲をいれる時に歌っていた廣川三憲さんの歌がとてもステキでした。鹿殺しは身体能力の高い役者さんが多くて楽しいです。暗闇から抜け出せた感じにホッとする舞台でした。

『KING&QUEEN』鹿賀丈史×濱田めぐみ ミュージカルコンサート
ホリプロ
赤坂ACTシアター(東京都)
2014/08/30 (土) ~ 2014/09/02 (火)公演終了
満足度★★★
素晴らしいコンサートでした!
お二人の息のあったトークに聴かせてくれる歌は本当に素晴らしかったです。
鹿賀さんのラカージュやジキルとハイドなど舞台が脳裏に鮮やかに蘇りました。

片恋。
演劇ユニット ランニング
ザムザ阿佐谷(東京都)
2014/10/22 (水) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
たぬきの回公開ゲネを観劇
1980年代の高校生を若手俳優たちが熱演。中でも不良役の二人が面白くてかわいかったです。井保さんと藤さんもさすがの演技でいい味だしてました。劇中の音楽や会話の中に出てくる映画のタイトルが懐かしかったなぁ。心温まるストーリでした。上演時間約90分。

I LOVE LIFE
空飛ぶ猫☆魂
小劇場B1(東京都)
2014/10/11 (土) ~ 2014/10/13 (月)公演終了
満足度★★★★
日々は続いてく
4話構成で小道具もほとんどなくてセットはシンプル。
1話目で(精神的に)閉じられたの兄弟の話から2話3話で外へ出て行って、4話目でドカーンと世界観が変わる。
4話目が一番面白かったです。内容もテンポも会話の応酬も。
最後はにっこり観終わることができました。

超天晴!福島旅行
笑の内閣
アトリエ劇研(京都府)
2014/10/16 (木) ~ 2014/10/21 (火)公演終了
満足度★★★★★
二転三転、楽しかった
若い観客の方(学生さん?)が多く、平日なのに予約完売。何とか当日券で観劇できました。
ストーリはOB派と外様派の攻防(+男女関係)を中心に、決着が着いたと思ったら、二転三転。
若い観客さんをどっと笑わせる会話劇。
途中挟み込まれるカラオケ風の劇中歌、芸能ニュース風の演出。
とっても面白かったです。
さて修学旅行の行先は……? 福島観光の意義は……?

悪い芝居vol.16『スーパーふぃクション』
悪い芝居
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/10/21 (火) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★
虚業
虚構性をモチーフに、癖の強い人物達がエネルギッシュに描かれていて、猥雑な雰囲気が印象的でした。
売れないテレビタレントの女が頭にパトランプを乗せた怪しい男に出会うことから新たな価値観を得て行く物語で、3時間弱という長い上演時間でだれることの無い求心力がありました。
開演前から音響や照明、座席に置かれたチラシの束に仕掛けが施されていて、開演冒頭のいかにも典型的な臭い芝居の演技・演出がフィクション性を強調して、その後の展開を期待させましたが、それ以降は物語内での虚構性が中心となって意外と普通の内容となり、ステージと客席の間に存在する演劇という形式が持っている虚構性を意識させる仕掛けがあまり無かったのが残念でした。
ハイテンションに叫ぶような台詞回しや大音量の音楽(生演奏もありました)、下ネタを含めた笑いを多用するエンターテインメント性に富んだ熱い演出・演技で、個人的に苦手なタイプの作風だったので、世界観に入り込み難かったです。
大きな舞台美術を役者達自身で動かして場面転換するのがスピード感があって良かったです。

Today is Fineday 2014 【池袋演劇祭CM大会・優秀賞受賞】
劇団C2
萬劇場(東京都)
2014/09/19 (金) ~ 2014/09/23 (火)公演終了
満足度★★★★
昭和中期の公開収録コメディのような懐かしさ
東京から少し離れた地方の町を舞台に展開するベタ…もとい、基本に忠実なストーリーとテンポの良さが鮮やか。
まるで昭和中期の公開収録の連続コメディのよう懐かしさあり。
地方の町だけにまだ黒電話があったりと小道具もレトロなものがあるのでなおさら。
「昭和感」を漂わせるための設定なのではないかしらん?
5分ほどの押しへの対応も開演前、終演後とも的確で、そこにも好感♪

悪い芝居vol.16『スーパーふぃクション』
悪い芝居
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/10/21 (火) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
長時間にわたる壮大な悪ふざけとも受け取れるが、グダグダなシーンは一つもないちょっと意味深げなエンタメ風大作/約180分(休憩&カーテンコール込み)
題名と人を食ったようなチラシからイメージされた通りの作品。
少なくとも私にとってはそうでした。
ただ、前回本公演『春よ行くな』との作風の違いにはビックリ。
共通しているのは“虚構と現実”がテーマ化されていることぐらいか?
感服したのは、テーマがテーマだけに、難しげに作ろうと思えばいくらでも難しげにできそうなものを、笑いをたっぷり盛り込んでハジけたエンタメ劇に仕上げていること。
テーマがテーマなのでいくらでも深読みは出来そうだが、そう難しく考えなくとも、全編バカバカしさに満ちている上、出番の多い田中良子さんが可愛く、また、私の好きな吉原小百合さんも出ているので、舞台上に見えるもの、舞台上で起きていることを単純に追いかけるだけでも充分楽しめた。
そう言えば、先に「“虚構と現実”がテーマ化されている」と書いたが、あるいはそれすら深読みに過ぎず、“虚構と現実”はテーマめいて見えるだけで、実はそれさえもネタにして遊んでいるだけなのかも。
なんにせよ、山崎彬の真意は皆目分からない。
ただ、間違いなく言えるのは、本作が途方もないエネルギーと労力を注がれた一作であり、悪ふざけにしか見えないシーンもあくまで作りは緻密、グダグダに見えるよう演出されたシーンはあっても、ガチでグダグダなシーンは一つもなく、手抜き要素がゼロであるということ。
この点は強調しておきたい。
なお、五点は私の個人的嗜好が強く反映された点数であり、四点を五点に押し上げた一点はギャグセンの高さに捧げたもの。
同内容でギャグセンが低かったら、私は本作に満足するどころか、むしろ腹を立てていたかも。
もちろん、人の好みはそれぞれだし、本作に見られるようなギャグや悪ふざけが嫌いだという人ももちろんおられるに違いない。
あるいは、作品全体が苦手だという人も。
ただ、私自身は楽しんだ。
観劇中は筋を追うことに専念したので、深読みは今後の楽しみに取っておきます。

神保町メイド喫茶人質監禁事件
劇団「神保町界隈」
テアトルBONBON(東京都)
2014/10/22 (水) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

「ダム」
メメントC
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/10/22 (水) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★
ダム建設事業をめぐる人々の物語
ダム建設事業をめぐる人々の、特に、建設予定地にある民宿を経営する女主人公の母娘二代(三代?)の関わりを軸とした物語ですが、きちっとした構成のもとで骨がありながらドラマ性豊かな見応えのある作品になっていたように感じました。また、本格的な舞台セット、力のある俳優陣の演技、山の息吹を感じさせてくれる凝った演出も見所になると思います。

カサブタかきむしれっ!
演劇ユニット3LDK
ザ・ポケット(東京都)
2014/10/21 (火) ~ 2014/10/26 (日)公演終了
満足度★★
福島の今
なすびさん、田舎の先生の雰囲気がとてもよくお似合いでした。東北訛りもナチュラルで素敵。
里美黎さん、なつなちゃんみたいにはっきりくっきりした顔つき、エネルギーの使い方がとさまりなにそっくり!つまり、どんだけバリバリしてても、ヒロインオーラ全開なんだなーいいなー。見ていてこっちまで若返りそうでした。ぴちぴち。

愛の翼~Aras Del Amore~
OSK日本歌劇団
越前市文化センター(福井県)
2014/10/03 (金) ~ 2014/11/09 (日)公演終了
満足度★★★★
グッときました!
今回、私が武生を観始めてからの定番スタイルとは変わり
ました。
フィナーレショーを加えての1本立て。
スペインを舞台にしたドラマチックミュージカル。
キャストの持ち味を生かした配役、思わず引き込まれる展開。
歌劇の持つドキドキやキュンやジーンやホッコリがギュッと
詰まっていました。
1回の遠征で3回観劇。
できればもっと観たかった!
はやみ先生の脚本・演出、歌劇ファンのツボを心得てくれて
ます。
心地良いカタルシスに浸れる秀作でした。

姐さん女房の裏切り
千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2014/10/18 (土) ~ 2014/10/19 (日)公演終了