最新の観てきた!クチコミ一覧

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ピーター・ブルック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ[フランス]『驚愕の谷』

ピーター・ブルック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ[フランス]『驚愕の谷』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2014/11/03 (月) ~ 2014/11/06 (木)公演終了

自分に自信がなくなる…
全く何を語り掛けられているのか、或いは、何を表現しているのか理解できなかった。
集中力を拒絶され、眠りの谷との共存になってしまった。
「脳の神秘」をたどる云々とあるが、どこにそれがあったのか???
共感覚とは何なのか?
取材した作者は了解のうえで書いているのだろうが、劇場にサラの状態で来ている私には皆目何も(全く何も!)得られなかった。
記憶を捨てられない苦悩だけがドラマらしくはあったが…。
「さすが!ブルック」という終演後の拍手に、劣等感を抱いてしまった。
解ってないのは自分だけなのだろうか???

「ご臨終」Vigil

「ご臨終」Vigil

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/11/05 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

老いと死
老いや死、孤独といったテーマを少々ブラックなユーモアで描いた作品で、2人芝居としては独特の構成が新鮮でした。

叔母から死期が近いとの手紙を受け取った甥が40年ぶりに会いに行き看病生活を送る様子を描いていて、第1幕は特別大きな事件は起こらずに淡々とエピソードを重ねて行き、第2幕で意外な方向へ話が動き出す物語でした。途中まではコミカルな雰囲気で、終盤ではハートウォーミングな雰囲気となって盛り上がるのですが、個人的にはブラックなテイストのまま終わって欲しかったです。

甥だけが喋り続けて叔母はほとんど喋らないという台詞の扱い方が大胆で、台詞自体も死にまつわるシニカルなものが散りばめられていて、くすっと笑える感じが楽しかったです。第1幕だけで20場以上ある小刻みな場の構成が、2人の生活をスナップ写真や日記風に見せていて印象的でした。

温水洋一さんは人付き合いの苦手な冴えない中年男らしさが出ていて良かったです。台詞の文体のせいなのか、演技が少々道化じみているように感じたのですが、後半の展開でそれが腑に落ちました。江波杏子さんは台詞も動きもほとんど無い中、表情やちょっとした動きで様々な感情を表現していて、少女のような可愛らしさも感じられて魅力的でした。

BARアンラッキー

BARアンラッキー

スズキプロジェクト

シアター711(東京都)

2014/11/05 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★

ちっと表現が漫画的にオーバーだったかな
わかり易い表現ではあったが、何となく合ってないかなぁとか感じた約1時間40分。
オープニングの動画んとこは久しぶりに面白いなぁって思えたですが

ネタバレBOX

目が悪いからとビニール傘と大根&おしぼりと竹輪は、
間違えるにしても表現がオーバー過ぎてちっと引いたわ~。

結構素材は良いものを揃えたのに使い切っていない感が強かった

TV紹介もされて画面に幽霊の晋平が怖く映っていたそうなのに、
そ~ゆ~のが目当てな客が押し寄せないのは何故なのであろう?
それで変な客層であふれて繁盛しそうな気がします。

割と展開の読み易かった話ではあるが、
いろいろと散りばめた話の伏線の張りようがもったいないなぁと思えた。

話は繁盛してないBARアンラッキー開店から6ヵ月後が舞台設定で、マスターは父が霊媒師でお婆ちゃんがイタコという霊能力者であり。このBARに居ついている陽気な霊・は触れて話も出来る主人公がお気に入りで会話を楽しんでいましたが。常連さんが祓い氏を呼んでしまい、怯える晋平でしたが。この霊媒師は女の幽霊とぐるで詐欺をしていたのでした。まぁ結局ばれてしまい、晋平の出自も判明し、説明にあるようなハートフルな展開になっていきます。

BARのアルバイトのリョウコちゃんはマスターも常連さんも狙っていますが、なんでモテルのか表現がいまひとつ不明瞭だったなぁと思えたです。

劇場の大きさ考えると皆さん大声過ぎてないか?とも感じました
日本劇作家大会2014 豊岡大会

日本劇作家大会2014 豊岡大会

日本劇作家協会

城崎国際アートセンター、豊岡市民プラザ、出石永楽館、玄武洞公園、城崎温泉街(兵庫県)

2014/06/12 (木) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

観光で行った。
そう言えば自転車で姫路から10時間くらい掛けて行ったのを思い出した。特に何を見たと言うわけもなく、雰囲気を味わい温泉に浸かる。なので☆はつけない。知っている顔の方が何人もいてそれは面白かった。ニュースでも取り上げられたが豊岡良いところです。

犬の散歩

犬の散歩

INUTOKUSHI

甘棠館show劇場(福岡県)

2014/11/04 (火) ~ 2014/11/05 (水)公演終了

満足度★★★

思い切った3作品。
3本目は受け止める方によって賛否両論分れるところだとお思いますが、異色な3作品をアウェイで上演されたことに脱帽です。わたしも、慣れてから笑ってしまいました。

家族れしぴ

家族れしぴ

KobuTa Run De Boo

ギャラリーLE DECO(東京都)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★

シナリオをもう少し練らないと
寺本家は14歳になる園花と弟でサッカー少年の淳平、父の渉、母、麻里の4人家族だ。家族と仲の良い、隣の家の専門学校生、尚が、夕食を作りに来たり子供達の面倒を看たりとなにやかや世話焼きをしているが、何かがおかしい。隠されているようなのだ。

ネタバレBOX

 何が隠されていて、それが、どう解かれるのかが一つの楽しみ方。
 もう一つは秘密が明らかになった後のケアである。初日が6日だったから、後のネタバレはしない。

子役 下川 恭平 小暮 尚役 阿部 駿一郎が気に入った。
殉職刑事

殉職刑事

香魚拓

劇場MOMO(東京都)

2014/11/05 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

色んなとらえ方
コメディーとうたっている「殉職刑事」
流れ的には、男性キャスト、女性キャスト(パワーありました!!)個々の俳優のある意味抑えた演技と、弾ける演技のメリハリがきいていた。
全体に楽しく観劇。
劇中の絵本と、「死」のとらえ方に
観劇しながら色々な事を考えました。
立場でもまた、変わるんだろうなとも。
年代的にツボ的なフリが沢山あって、20代と30代とではまた違うのかなとも。
笑って、ほろっとした芝居でした。

マッチ売りの少女

マッチ売りの少女

CHAiroiPLIN

d-倉庫(東京都)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

今回も美しい
観劇後にはいつも美しいものを見せてもらったなと思える、とても好感度が高いパフォーマンスは健在。

コンテンポラリーダンスと演劇との融合も楽しい。これを観るとダンス公演をもっと観てみたいと思う。
…空間の使い方としては、過去作品の方が優るかも。

THE 39 STEPS

THE 39 STEPS

avex live creative

天王洲 銀河劇場(東京都)

2014/10/23 (木) ~ 2014/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

驚きと笑いに溢れた舞台!
あまり舞台というものを見に行ったことがなかったのですが、この舞台を見て、舞台とはこんなに自由なものなのかと驚きの連続でした!
たった4人で139役を演じるという前情報の時点でも驚いていましたが、実際に目の当たりにすると、その役者さん達の動きに目が離せません。
約二時間、笑いと驚きに満ちた楽しい時間を過ごしました!

ネタバレBOX

安田さんと佐藤さんのはちゃめちゃっぷり、水川さんの豪快な演技、そこに軸になるように渡部さんの演技があることで一気に形になる舞台だなと思いました。役と役者、男と女、空間などなどあんなに自由に超えられるものなのかとお腹を抱えて笑いながらその自由さが快感でした!
マッチ売りの少女

マッチ売りの少女

CHAiroiPLIN

d-倉庫(東京都)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスなのに、
ちゃんと別役さんの「マッチ売りの少女」になってました。生演奏もいいアクセントに。ただ、少女が複数いるのは青年団が円形でやった「マッチ売りの少女たち」を観ているんで意外性はないよね。

メイツ! -ブラウン管の向こうへ-

メイツ! -ブラウン管の向こうへ-

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/10/29 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハマりますね!
昭和歌謡なミュージカル!!
懐かしい想いとともに、笑いと涙のストーリーに、もっと観たいとかんじました!
終演後のさわやかな気持ちにさせてくれました!

愛を語る資格

愛を語る資格

ブートレッグ

Geki地下Liberty(東京都)

2014/10/30 (木) ~ 2014/11/05 (水)公演終了

満足度★★★★★

難しいテーマ
きれいごとにしてまとめようとはしてないんだけど、ちょっとホッとするエンディング。終始フレッシュな雰囲気。

ヴェニスの商人 [Kingdom Come]

ヴェニスの商人 [Kingdom Come]

獣の仕業

pit北/区域(東京都)

2014/11/01 (土) ~ 2014/11/03 (月)公演終了

満足度★★★

すばらしい出来ばえでした
星こそ3にしましたが、お芝居の出来自体は5つ星だと思います。神経が行き渡った妥協のない舞台だと思いました。独創的な演出で完成度も高く、理想を現実にするという大変な作業を実現されていると感じました。構成、俳優、音楽、すべてが高い次元で一つになって作り出されている世界でした。ではなぜ星が3なのかといえば、自分が鑑賞者であった・・・入り込む隙がなかったからです。これは多分好みの問題で、第三者として観る、ことが好きな観客も多いだろうと思いつつ、この「観てきた!」欄は評ではなく感想を書こうと心がけているので、まったくの主観で3にしました。それと、2階から観たからというのもあるかもしれません。

ロケット・マン

ロケット・マン

劇団鋼鉄村松

テアトルBONBON(東京都)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

ものすごくよかったです
とってもサイエンスファンタジー。ですが、理論を理解する必要はないので、ストーリーに入り込むのは簡単でした。
全部とってもよかったのですが、特筆するならムラマツベスさんの演技が本当によかったです。でもみんなよかったです。
11月9日追記:開始30分ぐらい?までは、レイ・ブラッドベリ『宇宙船乗組員(スペースマン)』にだいぶ似ていて、最後までこのままだったらどうしよう?と不安になりました。途中から全然違う話になって、そこからは安心してのめり込めました。書き手がこの作品を知っている(ことを隠していない)ヒントがちりばめられてはいましたが、知らない人はオリジナルだと思っちゃうかなと。ちなみに私は萩尾望都の漫画化版で知りました。

In The PLAYROOM

In The PLAYROOM

DART’S

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2014/10/31 (金) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

ドキドキ
とにかく面白い!巻き込まれる。頭がパニック!
民本しょうこさんがカッコいい!

牛乳地獄act.13「穴があったら入りたい」

牛乳地獄act.13「穴があったら入りたい」

牛乳地獄

G/Pit(愛知県)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/12 (水)公演終了

満足度★★★★★

灯台下暗しの秘境で繰り広げられる謎解き
G/Pitという会場が、自分が長年買い物をしている
食品スーパーの向かいにあったことにまずびっくり。
これまで全然気づかなかったけれど、
文房具屋のビル二階にミニシアターが設えてあったのですね。
熱心なファンに支持されているようで、40席ほどが満席。
コミカルさを秘めた演技もストーリーも理解しやすく、しっかり楽しめました。


ネタバレBOX

舞台セットもなく、そのシチュエーションを
観客とイマジネーションでつくり上げるというのは新鮮。
預言書をもとに展開する出来事、過去と対峙する主人公の煩悩?の数々…、
カラスの意外性なども面白かったです。
眼福多謝!

The Wonderful World ~サヨナラ愛しき世界~

The Wonderful World ~サヨナラ愛しき世界~

ネオゼネレイター・プロジェクト

小劇場B1(東京都)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/11 (火)公演終了

満足度★★★★

不気味さあり
オドロ怪しい雰囲気が漂う舞台セット。場内に入った途端、異空間を思わせる素晴らしさ。薄暗い室内は時間感覚が定かではなく、これから起こる不思議な出来事を考えると、”逢魔が時“か。

ネタバレBOX

廃墟と化したビルの地下、そこに不思議な機械が設置されており…。現在と近未来の時空間を往来し、退廃・破壊的な状況からの打開を図る、そんな明日を信じる物語である。
事象に時空間移動、医師を思わせる白衣、意味不明な言葉の羅列…芝居によく使用される妄想・幻覚治療…覚醒したら精神科病院だった、というオチかと思った。しかし、あくまで現実社会として描いていた。ストーリーが混沌、漂流したようで一見破綻したように思った。
演出は、時空間移動する際、暗転させるがその時間が長く、また場面転換後のテンポが緩慢になり、見ていて集中力を欠いてしまう。確かに状況が違う設定になるが、そこはセットの一部(機械or部屋番号)が変更するのみ。全体の流れを大切にしてほしかった。出来れば素晴らしいセットに見合った緊張感ある演出を保ってほしかった。

とはいえ、得体のしれない恐怖のようなものは十分感じられるし、迫力もあった。女優陣のキャラ・特技などは明確に表しており、その演技は見応えがあった。

今後の公演も楽しみにしております。
ピーター・ブルック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ[フランス]『驚愕の谷』

ピーター・ブルック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ[フランス]『驚愕の谷』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2014/11/03 (月) ~ 2014/11/06 (木)公演終了

満足度

ピーターブルック初体験。で、これっすか・・・
初日以降、明確な意思を持った酷評とぬるい賞賛ばかりが目に入ってきてたんで覚悟はしてたものの、その覚悟のさらに下を行くつまらなさ、どーでもよさ。

「生ける伝説」ってことになってるらしいピーター・ブルック、観るのはこれが初めて。
若いころにはとんでもない「最先端」だったんだろうなーってのはなんとなくわかったけど、少なくとも今日の舞台はその手クセをなんも現代の演劇としてアップデートしないで作られたもんなんだろうなーって印象がどうしても。
あの程度の(「見立て」ですらない)演出、野田秀樹とかの芝居を観てる人間だったら新鮮味もないだろうに。

「脳」をテーマにしたってことだけど、こんな程度の話、養老先生や鷲田清一先生、アハモジャ茂木センセーの本をブックオフあたりで買って読んでた方がよっぽど面白いし、よっぽど詩的な世界に満ちてると思う。

せめて字幕見ないでもセリフを理解できるくらいの英語力があれば、「すごい」役者3人の演技を楽しむだけでも5500円分の元は取れた、のかもなあ・・・感はアリ。

宇宙へのマーチ

宇宙へのマーチ

タッタタ探検組合

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/10/30 (木) ~ 2014/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★

千秋楽観劇
真面目に面白いストーリーである。爆笑する可笑しさというのはないが,細かい笑いは散りばめられ,とても楽しく観劇できた。そして,楽しいだけでなく浪漫も意地も感じられ,また,演劇的にも登場人物の個性が演じられており,満足できるものであったと思う。この劇団,また観たいなぁ。次回作が楽しみである。

メイツ! -ブラウン管の向こうへ-

メイツ! -ブラウン管の向こうへ-

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/10/29 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

見てきました☆
REDバージョンを見てきました。   さすがは6番シード!  すべてにおいてハイレベル! ハイクオリティー!  楽しかったです☆   
栗生みな さんの 歌のうまさには驚きました!  感動です☆
                                        4.6点

ネタバレBOX

ここの劇団さんは シアターKASSAIを よく使うみたいですが、 ちょっと狭いですよね~   もう少し大きな劇場でもいいのにな~と思いました。
主役の 椎名亜音さんの歌声は とても素敵だったのですが、  栗生みなさんの 美声には 驚きました!   今まで聞いた生歌のなかでも 一番と言っていいほど 感動してしまいました。。  
大きなホールなどでは、 普通マイクを使いますよね。。
ここではマイクを使わない 生の声なので、 伝わってくるものが ひと味違ったように思います。   本当に素晴らしい歌でした。

また、全体を通して笑えるシーンも多く とても楽しめました。
特に、アイドル役を演じた高橋さんが、 普段は ぶりっこでかわいいのに、  怒った時に ドスのきいたオヤジ言葉になるあたり。。 あのギャップには笑えました!     
DVDになったら ぜひ買いたいと思います。。

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