最新の観てきた!クチコミ一覧

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分際

分際

東京マハロ

小劇場B1(東京都)

2014/11/14 (金) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

いやはやよかった
脚本がほんとよかったです。
行ってよかった!

へたくそな字たち※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

へたくそな字たち※無事公演終了致しました!ありがとうございました!

TOKYOハンバーグ

サンモールスタジオ(東京都)

2014/11/09 (日) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった
初演と粗筋は変わってないけど、色も深みが増し、断然良くなった。かなり印象が変わりました。再演の意味も価値もある作品に、仕上がっていて、見に行って良かった。

ネタバレBOX

初演時、男性が演じていた役が女性だったり、逆だったり。
登場人物の抱えている現実も、障害を持つ生徒や、身重の妻(苗字が違うので、入籍前?)が応援してくれる生徒等、少し変わっただけで、粗筋は初演と変わってないのに、印象はかなり変わった。
「免許持っているのに、漢字が苦手なの?」という質問に
『試験の問題には、フリガナがふってあるんだよ』と反発しながらも、引け目を持ってしまう心情とか。
世代、人種、歩んできた道が違う故の、発言や心情の違いを、より自然で繊細に表現していました。
皆、学びたいと思う気持ちは同じ。
ただ、読む書く話すだけでなく、「想いを伝える」という、大切なことを学んでいく生徒たちに、明るい未来を予感させる、素敵な作品でした。

かなり印象が変わったと感じさせる、繊細な演出に、大西さんの手腕に魅了されました。

全役者さん、表情が豊かで、繊細な描写が良かった。

堀内義勝役(宇鉄菊三さん)心の奥底に隠した痛みも、希望も、醸し出し方が、とても良かった。

篠田弥生役(光藤依里さん)強がりの内に秘めた、素直さ脆さ、溢れる想いが、とても良かった。

吉野道郎役(照屋実さん)言葉少なくても、揺れ動く心、滲み出る想い、繊細な表現が、とても良かった。
そのときのはなし

そのときのはなし

おちないリンゴ

小劇場 楽園(東京都)

2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★

前菜、メインディッシュ2皿、デザートという構成
長さから言って前菜、メインディッシュ2皿、デザートという構成の4編、それぞれ特色があって面白い。

「アップルパイな人々」(作・黒川陽子)
兄と妹が互いの口調の真似をしているうちに…な状況から不思議な世界にという発想がイイ。
ちょっとした言い間違い(?)的な言葉遊びも相俟って頬が緩みっ放し。

「女2」(作・坂本鈴)
同人として小説も書く主人公の現実と妄想。オトメの身勝手な想い(?)とシームレスながら場の転移がちゃんとワカる演出が◎。

「POSHLOST」(作・モスクワカヌ)
ゲームのシナリオライターがゲーム内で自身を再発見する入れ子構造(←現実まで含む)と楽曲が好み。

「やぎさんと永遠」(作・オノマリコ)
まど・みちおを取り上げるところがリコさんっぽい?(笑)
さらにそれから「永遠」に関する考察に展開させるのがイイ。

背もたれが高く控えた役者を隠すことができる椅子と小道具を収納したテーブル(?)だけの装置もステキ。←劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター(ジャポネスクver.)」の大八車を連想
ただ、見かけは同じなのでテーブルの位置を間違えたら大変だろうなぁ…。

男たちの馬鹿

男たちの馬鹿

劇団スパイスガーデン

Geki地下Liberty(東京都)

2014/11/11 (火) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

馬鹿だけど熱い男たち
スパガーの本公演では、「バンカラ」以来の熱い作品でした。馬鹿なんだけど何か憎めないキャラばかりで、客演の3人も北代さんは格好よかったし、加藤さんは楽しそうだったし、豊永さんは動き回ったりあんな事もしたり。男性のドスの利いた声も久しぶりだったので非日常を楽しめました。上演時間1時間35分。

ヴォイツェク

ヴォイツェク

演劇ユニットハイブリッド

ART THEATER かもめ座(東京都)

2014/11/11 (火) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

白い空間
様々な演出で上演されている作品で、この演出ではいくつかの場面を繰り返す構成となっていて、シンプルな美術が印象に残りました。

見世物小屋の場面から始まり、その後は一般的な順番で物語が展開しました。本来は終盤に語られる、孤独な子供の寓話が大きくフィーチャーされていて何度も登場するのですが、くどくて逆に印象が薄まってしまったように感じました。前半のテンポ感に比べて後半はもったいぶった間が多くて長く感じました。
池に入っていく描写や妻の亡骸の表現等が削ぎ落としたものとなっていて新鮮でした。

白い床と両サイドに雁行して立つ白い壁に数脚の箱状の椅子数脚だけという抽象的な舞台の中、照明の変化で次々と展開する場面を描き分けていました。壁が光を通す素材で出来ていて、影絵を用いて狭い舞台の中に奥行きを生み出していたのが印象的でした。
ワイヤーを編み込んで作ったロバや猫の美術の造形が美しかったものの、全体の中で異質で浮いている感じがありました。

それぞれの役に役者が合っていてヴォイツェクが荒んで行く様子にリアリティ—が感じられて良かったです。

そのときのはなし

そのときのはなし

おちないリンゴ

小劇場 楽園(東京都)

2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★

う~んと唸っちゃいました・・・・。
この有り得ない感、切なさ、いろんな「女」が出てきて、さすが女性脚本家の視点だなぁ。すっごく面白かったです!舞台美術もシンプルでいい。オムニバスとはいっても見応えありました。

シックスウーマン

シックスウーマン

松田真子

野方スタジオ(東京都)

2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

繊細な作風が好きです
松田真子さんを観るのは3度目です。たしか第3回公演だから、全部観ていることになります。
3回観てきて、揺るぎない「松田真子の世界」を持っているなぁと感じます。そしてその世界が、たぶん他の団体さんを観に行っても得られない、独特のものだなと。替えがきかないことは、劇団にとってとても大事だと思います。
作演出の太田さんが描く繊細な繊細な襞、それを嘘のない演技で表現できる看板女優の松下さんの演技力。この二つには裏切られることがありません。
ただ今回は、お話の核心が提示されるまでが長く、観ていて集中力が切れてしまったりもしました。後半は引き込まれました。
会場の野方スタジオ、スタジオ?貸しオフィスの一室じゃん!という場所でしたが、場所の特性をうまく使ってらっしゃる・・・松田真子さんだからここでやろうと思われたのでしょう。ただ蛍光灯は、一般の照明とは異質でした。これだけは、良かったのか悪かったのかわかりません。

アジアシリーズ vol.1 韓国特集 多元(ダウォン)芸術『いくつかの方式の会話』

アジアシリーズ vol.1 韓国特集 多元(ダウォン)芸術『いくつかの方式の会話』

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2014/11/14 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

名もなきいち女性の人生の提示
名もなきいち女性の人生の提示。

それが本当に素晴らしいかった。

ネタバレBOX

ドキュメンタリー的取材や対話に基づく作品創りや、そこで味わった役者自身の変化を舞台にのせるという方法、また素人をそのまま舞台に上げる手法自体は真新しい方法ではないが、その視点にきちんとした核心があって、素晴らしかった。

それは、単に素人を舞台に載せるという意味ではなく、大きな歴史に記述されないいち女性の人生、その生活の細部の提示。それを、大きな激動の韓国の近現代史と現在を視野にいれながら展開する。と言っても、軸はこの女性イ・エスンさん個人にある。

彼女の存在の提示は、掴みどころのない政治的事象や歴史的事象を凌駕する説得力を持つ。

もはやこれは演劇ではない。視点なのだ。歴史を見る視点の提示。
そして、そこから個の人生と、歴史について考える。

この演劇を、芝居として面白くないなどと言うことは、観方によっては可能かもしれないが、それはあまりにも小さな個人の人生をないがしろにした観方であるだろう。
もし批判をするとすれば、この名もなき女性の存在を提示することで、この人の人生を批判できないように、作品も同様に批判のしようがない点を「ずるいよ~」というだけだろう。

アフタートークで、構成・演出のイ・キョンソン氏は、この作品を作る過程で気付いたのは「女性の労働」の意味だと言っていた。この芝居でも、彼女が部屋・舞台を掃除する時間がかなり長く提示される。この時間の豊かさ。重み。このシーンの間、私は様々なことを考えた。奇しくも私の母もイ・エスンさんと同じ年。彼女の女性としての、オモニ(母)としての生き様に心を打たれた。

また、若い役者の演技も良かった。
ほのぼの村のなかよしマーチ

ほのぼの村のなかよしマーチ

シベリア少女鉄道

シアターブラッツ(東京都)

2014/10/17 (金) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

満足度★★★★

今回もひどいw
今回も最初だけタイトル通りの世界が展開します。
途中からの、お馴染みの世界ですが、下衆さ加減で前回を軽く凌駕しており、主宰の土屋氏の言う通りでとてもアイドルには見せられないですね。

次回も観に行きます。

二本の二人芝居

二本の二人芝居

unks

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2014/09/19 (金) ~ 2014/09/23 (火)公演終了

満足度★★★★

かごの鳥 観てきました
ゴールデン街劇場という小さな箱を使っての二人芝居。
ミステリー要素もある、独特な言い回しの不思議な脚本を実力派の役者さんが、面白く演じていました。
テンポよく進む作品なので、ボンヤリ観ていると、置いて行かれてしまいます。
個人的には紙に色んなものを描くあたりが、ツボでした。

とっつきやすい、よい作品だったと思います。

そのときのはなし

そのときのはなし

おちないリンゴ

小劇場 楽園(東京都)

2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い。2時間5分。
複数の女性劇作によるオムニバス。モスクワカヌさんが脚本を書いた「POSHLOST」が秀逸でした。時間を感じさせない。是非、多くの方にご覧頂きたい。

ネタバレBOX

ゲームやってる感覚になりました。
紡ぐ舞い

紡ぐ舞い

劇団水中ランナー

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2014/11/05 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい演出
この劇団は旗揚げ公演も観させていただいていますが、今回も中々、熱い作品でした。
前作と比較しても後半の展開や音楽の使い方、最後の部分など演出が効果的になされており、観客を退屈させる事もなく、進歩が感じられ感心いたしました。
今後とも、この演劇に対する真摯な気持ちを維持され、レベルの高い作品を制作されることを期待いたします。

正義の味方

正義の味方

劇団三日月湊

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

抜群に面白い
開演から終演まで全く目が離せない。往年の正義の味方を作った博士が出たり、三者合体の正義の味方が出たり、でも本筋はラブストーリーめいていたり、満足度の高い舞台でした。

ごきげんさマイポレンド

ごきげんさマイポレンド

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

復活してほしい
待ちに待った3年ぶりのゴジゲン。
どんな内容になるかと思っていたが、本当に良かった。

演劇を見ているというより、
一緒に居酒屋で泣き笑ったような気持ちです。90分。

ネタバレBOX

これってフィクション?
ノンフィクションなのでしょうか。。。?
正義の味方

正義の味方

劇団三日月湊

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
非常に内容が深くとても面白かったです。
勢いがあってすばらしい舞台であったとおもいます。

読書劇「岸上大作全集全一巻」

読書劇「岸上大作全集全一巻」

オフィス再生

秋葉原アトリエ「ACT&B」(東京都)

2014/10/24 (金) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1302(14-351)
すみません、遅くなりました。

13:00の回(晴)。12:31受付、開場。壁、天井、床、座席、座椅子、全て白い紙(一部、布)…ビッシリと朱文字、かすれ声とアコースティックギターのBGM。

13:00開演〜14:38終演。

「岸上大作」について何も知らないまま観に来ました。「二十歳の原点」から5回目(再演含む)。

本公演も選曲が好みとあっていました。「テロならできるぜ(2013/9)」でスタジオバージョン「Child in Time」が使われ、それまで「Live in Japan」版しか聴いていなかったのが、突然、こっちも聴くようになりました。

今回は「Moon Child」…ジャケットの「顔」が意識を支配しそうになります。と思えば「傘がない」…目の前の舞台は傘だらけなのに。舞台と客席との間、毛細血管のような赤い糸、ここを通り抜けることができるのは空想の登場人物のみ。※偶然のChildつながり

時には大音量にかき消される絶叫…それでも「叫び」は届く。

終演後、重く霧がまといついたカラダ、一歩ずつ階段を上がるとだんだん軽くなる気がしてくるのでした。それだけ濃密な時空だったということなのでしょう。

「女女女ニョニョニョ」&「Tポーズお願いします。」

「女女女ニョニョニョ」&「Tポーズお願いします。」

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★

スピンオフとも
段ボール箱が届いた。中に入っていたのは、女だった。著名小説の第一行として充分通用するこのコピーは、今作のリーフレットのものである。直接的なインスピレーションを作家が得たのは、繁華街の電柱に張り付けられたビラだったそうだ。(追記後送)

ごきげんさマイポレンド

ごきげんさマイポレンド

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★

モラトリアム
 3年前に解散した小劇場演劇のグループメンバー6人が再会。この間にあったことをアパートの一室で話すという設定だ。客に囲まれて真ん中に畳敷きの舞台が設えられている。

ネタバレBOX


 其々が、自分の3年間を語るのだが、旅あり、性あり、エコロジー回帰あり、就職問題あり、不倫あり、有為転変ありと試行錯誤が、恰もダチ同士の会話として演じられる。30前の男達のモラトリアム告白記とでも括ったら分かり易かろう。
 観客の評価は、ここで演じられた物語を演技ととるか、とらないかで大きく分かれよう。駅前劇場で靴を脱がせ、観客をリラックスさせた上、畳敷きの舞台上で演っているのだから、無論、演技ではあろう。然し、大人になり切らず、方向性を模索している姿をそのまま、俎上にあげたという意味では、まんまである。
 今後の選択に期待しよう。少なくとも、誤魔化していない。

気がつけば、みんな、尾崎

気がつけば、みんな、尾崎

ローカルトークス

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

熱く、面白く
全員が個性的で素敵でした。

ネタバレBOX

尾崎豊や、尾崎に憧れていた17歳頃の自分に勇気づけられながら理不尽な社会、会社を生き、妻を愛する男の話。

女だか男だか分からないような加藤美佐江さんが素晴らしかったです。カップルの臭い仕種に笑い、少年尾崎の股間を触りながらのエアギターには女を捨てたのかと思わせるぐらいの演技で笑わせてもらいました。

追い出し部屋の所長が非正規社員なんて強烈です。

ダメ社員として元東京バンビの二人も出ていて、元気でなによりでした。
竜馬が生きる/竜馬を殺す

竜馬が生きる/竜馬を殺す

PU-PU-JUICE

シアターサンモール(東京都)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

私も思い違いだったようで・・・
もしも“龍馬が暗殺されなかったら”そちらの話かと・・・。龍馬の生き方というか、定番のお話で少しがっかりしました。もっと発想が欲しかったと思います。確かに芝居は出切る方が揃っているようではありましたが、全体的に絶えずザワザワした感じで、落ち着かない舞台だったかなと感じました。シリアスにまとめたいなら、バタバタとじっくりの使い分け、もう少しはっきりさせた方がいいのでは?

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