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音楽劇(ミュージカル)「赤毛のアン」

音楽劇(ミュージカル)「赤毛のアン」

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

長く愛されている物語
この有名な物語がなぜ昔から長く長く愛されているか、その理由が今回この劇を見て改めて知ることができました。
役者たち、演奏者たち、合唱の生徒たち、みんな生き生きとした演技や演奏、声、ダンスでとても楽しかったです。ただ、合唱の生徒たちの制服が、他の役者陣と一緒にステージへ上がると違和感があります…。
受付などの裏方さんの対応も良く、気持ちよく鑑賞できました。

とけない鎖

とけない鎖

劇26.25団

OFF OFFシアター(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

昭和歌謡テイスト
全体として雰囲気がありました。

ネタバレBOX

連続殺人事件の犯人を母親に持つ若手女流小説家の数奇な運命と母親の行状をドラマチックに描いた話。

青酸カリ連続殺人の疑いのある女性が観劇日の前日に逮捕されたばかりで超リアル。練炭があり、青酸カリがあり、そして鼻からウイスキーがありと、悪事の種は尽きません。

母親のお金に対する執着と使い方のルーズさが普通でなく、他人に対する威圧感は凄まじく、共依存体質から共犯の看護師が悪事に加担する様子などを興味深く見ました。不思議な家族構成の家には気をつけなければいけませんね。

母親が死刑囚ということを隠していたとして騒動にはなりましたが、別にどうってこともなく、文才があるんだったら頑張ってねという感じでした。

母親役のリサリーサさんは驚くほど歌が上手かったです。
HAPPY

HAPPY

ブルーエゴナク

海峡ドラマシップ(福岡県)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

キレイは汚ない、汚いはキレイ。
少し爽やかな感じのチラシに騙されたかなぁ・・・。
ただ、観終わって、いま一度良く見てみると眼差しはそうでもない。

途中までは、色んな個性を持つ役者さんが演じる恋愛群像劇を、ふつうに楽しんで見てたんだけど、妙に眩しい純子の座ってる場面を見たあたりから、それがずっと頭から離れなくて・・・。
そのあと目の前で起こっている若者たちの起こす情景、場面を、なんともやるせない気持ちで最後まで眺めてました。

戯曲「マクベス」の中の魔女の言葉で
「キレイは汚ない、汚いはキレイ。・・・・・」っていう言葉があるけど、
恋愛だけに限らず、同じものでも見方によっては 全然違うものに見えてくる、あらゆるものが持つ二面性というか・・・・・
もちろん、それぞれの「HAPPY」にも言えるんだろうけど・・・
そんなことを教えてもらった感じ。。

音楽があまりにも普通になじみすぎてましたよね。。

侮っていたわけではないんだけど、今回は空中列車のふたりが思ってた以上に良くて、このふたりの頑張りが周りの役者さんたちに良い刺激になって、この舞台がより良くなったのかな・・・と思ったりする。

深田さんも良い味出してたなぁ。

「ご臨終」Vigil

「ご臨終」Vigil

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2014/11/05 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

少し長く感じた
温水さんがずっと喋り通した演技に感服。さすがです。乾燥していたので喉痛めないかなと心配になってしまった

ぼくたちの学校

ぼくたちの学校

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

そういえば・・・!
この時代から数年後の私のころも私服の警察官が友人のアパートに来てクラスの名簿を集めていたのを思い出しました。
受験勉強が終わり、入学後、可愛い子を見ると皆好きになる時期です(笑)が、
一目惚れも実らぬ恋が切ない!
少し脱線気味の後藤田(父)の会話は笑える!
あっ、学生寮に押し掛ける活動家は今一つ迫力に欠けてたかも。

ネタバレBOX

男子学生寮の食堂が舞台のワンシチュエーションコメディー!
地方出身の男子寮生、女子大生、活動家の恋すれ違いに加えて、友人が好きな人に手を出すリアルな関係。学生寮母が腰を痛めた為、ヘルパーで入ったアルバイトは実は公安警察だった。そして活動家を好きになった女子大生は公安の活動家逮捕の話をたまたま聞いてしまった為、彼を逃がそうとするが、公安にバレて・・・。
ずんどこ

ずんどこ

リブレセン 劇団離風霊船

テアトルBONBON(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しめた
期待どおり楽しめました。
「ずんどこ」のダンスよかったです。伊東さんの死に顔は「ゾンビ」のようでした。新しいお二人も良かった。
どん底の生活を体験したい方は必見です。

『ロマンス食堂』『家庭なる逆転』『僕らの時間』(チケット予約は定員に達しましたため終了しました!なお、当日券は若干数ご用意させて頂く予定です!)

『ロマンス食堂』『家庭なる逆転』『僕らの時間』(チケット予約は定員に達しましたため終了しました!なお、当日券は若干数ご用意させて頂く予定です!)

劇団おおたけ産業

北池袋 新生館シアター(東京都)

2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

満足度★★★

日曜マチネを観劇。
劇団員3人の作・演出による短編集。本公演とはまた違った趣向で、良い面もあったとは思うけど、同時に安直さも感じてしまう舞台だった。


3話目の古典落語・三年目をベースにした『僕らの時間』は、脚本・演技ともになかなか良かったと思うけど、出来れば長編で、遊びの部分以外をもっともっとじっくり練り上げた大作として観てみたかった。

賑々

賑々

現ア集

慶應義塾大学日吉キャンパス塾生会館(神奈川県)

2014/11/06 (木) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろっ!
不思議なことが起こってるのに普通すぎて面白かった。

ネタバレBOX

卵降ってきたり、棚が上がったり。
通る夜・仰げば尊し

通る夜・仰げば尊し

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

後代の育成
 
 今回、増田 再起さんの出番は、とても少ないのだが、これも後代の育成の為と観た。
再起さんの出番が少ない分、恵美さんが、迫真の演技をしている。(追記後送)

ぜんぶのあさとよるを

ぜんぶのあさとよるを

Pityman

pit北/区域(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

ディストピア
 言いたいのはラスト他は総てこれを導く為の導線と観た。
評価は分かれよう。(追記後送)

コミックジャック

コミックジャック

ネルケプランニング

サンシャイン劇場(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

キレキレアクション!
下園愛弓さんのキレキレアクションは美しくカッコいい!
衣装も派手派手、笑いもそこそこ楽しめる!

ネタバレBOX

若い聖也、下園さんの動きについていけないオジサン役者も息をきらしながらがんばりました。次回は体力つけてお願いします。
ごきげんさマイポレンド

ごきげんさマイポレンド

ゴジゲン

駅前劇場(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

リアル
とにかくリアルな空間だった。どこまでが演技なのだろうと本気で考えた。とにかく次回も見に行こうと思った。

通る夜・仰げば尊し

通る夜・仰げば尊し

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

心の洗濯!
半年ごとに芝居屋の舞台を拝見していますが、その度に薄汚れた心の洗濯ができている思いです。忘れかけてしまった何かをまた思い出させてくれる芝居に感謝です。
”仰げば尊し”は大好きな歌のひとつで、私は小、中、高の卒業式で歌っています。最近は歌わない学校もあるそうで驚きました。
担任であれば最低でも1年間付き合うのですから何かしら恩があるのが当然!
こんないい歌が先生への感謝の強要で歌わないとは・・この国はおかしい!

ネタバレBOX

北海道の阿寒にちかいホムタイで教鞭をとっていた教師の通夜。
教師は離婚までしてこの僻地教育に一生を捧げた。
そのホムタイ校では小・中・高が集う。つまり長い人だと12年も付き合っている為、その思いは計り知れない!
教え子がひとり、二人と集まり、数十年も会っていなかった娘も・・・。
そこには夢を追って東京にでたものの騙され、本当のことが言えない者もいた。
最後にフルコーラスで”仰げば尊し”の合唱で幕。
泣くつもりはなかったが駄目でした、自然と涙が落ちました!
バスに乗る天使たち

バスに乗る天使たち

ナマイキコゾウ

「劇」小劇場(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★

ほっこり
恥ずかしながらガイドヘルパー=ガイヘルという職業、言葉を初めて知りました。難しいテーマですが、宗さんがガイヘルを自ら体験されて忠実に世界観を演出してくださったのでとても入り込みやすかった。底辺に流れるヒトの可能性、心の美しさ。難しい役どころの宮浦さんの演技が素晴らしかった。出演陣の笑顔が素敵!障害者支援事業所の中身を知り得ましたことも収穫でした。外は雨で肌寒かったですが、ほっこりと暖かくなる舞台!

月光条例

月光条例

カプセル兵団

笹塚ファクトリー(東京都)

2014/11/13 (木) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★

展開機敏!
飛び出す演劇がどういうものか楽しみにしていましたが、そういうことでしたか。
劇場入るなり、汗の匂いが・・・。それだけ熱い舞台の証でしょうか。
ストーリーも面白く、衣装も良かったです。
ダンス&アクションも見ごたえあります。
ただ運動量が多すぎる為、人によっては息遣いも荒々しく声が聞き取りにくいところもあり、もっと精度をあげる余地あり。
2時間40分休憩なしのパイプ椅子+エアークッション、窮屈さは正直苦しい!
休憩欲しいし、ゆったりさも欲しい!
終演後、私のクッションは潰れていました(笑)。

ネタバレBOX

暗転とともにヒューという音と共に役者が走って退場、そして舞台上へ出現する機敏な動きは小気味よい!

ぼくたちの学校

ぼくたちの学校

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

お薦め!
70年代の学生闘争が舞台背景。昨今話題になった京大公安事件が頭に浮かびます。地方から勉学のために出てきた闘争とは無縁だった学生が、心ならずも関わっていく・・。闘争中心の舞台なのかと思っていましたが、どうしてどうして。恋に、涙に、笑いにハッピー圏外さんらしさがいっぱい詰まった素敵な舞台でした!個人的には矢野さんがツボにハマりました~(^o^)

包囲網

包囲網

チタキヨ

小杉湯(東京都)

2014/11/20 (木) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★

銭湯
なかなか場所の雰囲気がよかった。

席によってみえかたがまったく違うので、席の選択は重要かも。

あと、特定の団体以外で、観劇中にポンチョを着る人がいるなんて思いもよらなかった。

与太:大学時代4年間銭湯通いだったので、とっても懐かしかった

ネタバレBOX

どの登場人物にも、共感できなかったというよりも、あまり自分が付き合いたいと思うような人物じゃなかったので、かなり入り込みにくかった。
(特に子どもができた瞬間に逃げる、とか女の子どもをないがしろにするとか、なんて自分のワールドでは理解できない)

子どもの件での真剣なやりとりは、迫力ありました。
とけない鎖

とけない鎖

劇26.25団

OFF OFFシアター(東京都)

2014/11/19 (水) ~ 2014/11/23 (日)公演終了

満足度★★★★

題材に対する視点と演劇表現の妙
実在の事件を元にしながらも事件そのものは背景程度にとどめ、事件の周辺とそれを題材とした小説が文学賞を受章したことで起こる波紋、主人公の母に対する想いなどを描くという視点がイイ。
また、「房子/ななし」と「萌子」の舞台上での「役割分担」も面白い。

BIER-ビア-

BIER-ビア-

モンゴルズシアターカンパニー

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2014/11/07 (金) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★

☆★静かな雰囲気のお芝居★☆
席に着くとフライヤーの中に発達障害の説明パンフレットが挟み込まれています

開演待ちの劇場内も音楽も全くなく普段の劇場よりも静かな雰囲気
ただ舞台中央の前方に裁判所の証人台が照らされている
開演を待っている間も雰囲気を察して
お客さんもあまり大きな声を出さすに待機

お芝居自体も割と淡々とした静かな展開
役者さんも落ち着いた演技…

途中にハイテンションの漫才的な要素が入ってくるけど
なかなか頭を切り替えて笑いにくい…

テーマが難しい問題なのでどう伝えるのか⁈
生活と裁判の場面の切り替わりなど魅せ方の演出にも工夫があったのですが
余りにも静かな雰囲気が続く展開に
台詞も引き込まれ程でもなかった私にはちょっとしんどかったかなぁ…

終演も音楽もなく照明が明るくなって終わりを告げる…
音楽がないお芝居は久しぶりだった事もあり少し戸惑った
全体的に静寂な印象のお芝居

モーツァルト!

モーツァルト!

東宝

帝国劇場(東京都)

2014/11/08 (土) ~ 2014/12/24 (水)公演終了

満足度★★★★

初育三郎ウ゛ォルフガング
前回の育三郎さんの公演は見逃していたので、初めて、今回拝見しました。

初演時は、通いまくった「モーツアルト!」でしたが、数年ぶりに拝見して、どこか、出演者に、長期公演にありがちな惰性があるのではと気になりました。

期待した、花總さんのナンネールでしたが、高橋由美子さんの姉の悲哀表現が忘れられず、少し、薄味のナンネールだと感じてしまいました。

アマデの存在感は、相変わらず、この作品の核ですね。

ソニンさんのコンスタンツェは、歌唱力抜群で、安心して観られましたが、彼女の可愛らしさがもう少し露出できたら、良かったかなと思います。

ネタバレBOX

市村さんの復帰公演、まだ少し本調子ではない気がして、心配になる部分もありましたが、健さんの訃報を聞いた矢先でしたので、改めて、市村さんの今後のご活躍を祈念しました。

育三郎さんのウ゛ォルフガングには、そつがないのですが、その分、彼の危うさの演技表現に気迫が足りないようにも感じました。改めて、中川さんのあの役への感情移入を懐かしく思い出してしまいました。

アマデが、ウ゛ォルフガングの腕を刺して、その血で、楽譜を書く場面では、昔も必ず涙しましたが、今回も、胸を打ち、知っていても、動揺してしまいそうになりました。

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