
PRESS
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★
人間が描かれる
久々にJACROWさんのお芝居を観させて頂きました。さすがにクオリティ高いです。個々の人物像の作り込みがしっかりしており、高い技術力を持った役者さんが入念な役作りをして演じておられます。見事です。
物語としては、個々の人間の思惑が突き進むと結果的に悲劇が生まれる、という内容でした。マスメディアの力で人の人生が狂わされていく様が描かれますが、最近ではこれにソーシャルメディアが加わって、暴力性は増していることでしょう。

ここだけの話にハローグッバイ再び
チーム☆レトリバーズ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/01 (月)公演終了
満足度★★★★★
日常の出会い 特別な別れ
日常の出会い 特別な別れ、
この先に幸せは有るのかな、と思ってしまう。 行ってみたら分かる 後は根性 根性が噛み合って同じだけ我慢して 新しい生活が不安だから我慢するのかも そんなふうに暮らしてると思う。 予想以上に面白かった。

ファンシースターオンライン2
ディー・バイ・エル・クリエイション
青山劇場(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★
いいね!新しい世界観!
多数の声優さん達が演じる舞台に興味を惹かれ、観劇。
がっつり芝居を観劇したい人には不向きであるが、画一的な芝居ではなく、新しい世界観を満喫したい人にはオススメ!
(このチラシに拒絶反応はなく、面白そうじゃないか?と思える人向きかな)
今後のエンターテイメントの形として、期待できそうな内容だった!
ゲームの内容は知らなくても楽しめる。
価格がなかなか高いので、星は3つ。
上演時間約2時間40分(休憩15分含む)。

『由々しきララバイ』『哀しきランデヴー』
ワルモノ見参
APOCシアター(東京都)
2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★
哀しきランデヴー
女性を事故から守ろうとして命を落とした男の前に「やり直しますか?」と問う女性が現れて…な物語。
が、何度かやり直して幸福な結末に至るありきたりなパターンではなく、ビターエンド気味なのがユニーク。
その日その時までの主人公の軌跡を見せる狙いは悪くないが、最初の「やり直し」で「どこまで遡ったの?」と勘違いさせてしまうのと、演じられる場の「時」がすぐには察しにくいのがやや惜しい。

「葉桜/命を弄ぶ男ふたり/驟雨」
コマイぬ
Gallery & Space しあん(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★★
使われている言葉の美しさ
縁談について話す母娘、自殺しようとする男二人、姉夫婦に新婚旅行での夫について愚痴る妹…な3編。
岸田作品を観るのは10回目近くになるが、今回初めて「使われている言葉の美しさ」に気付く。
カタいのとはまた別で、スクエアというか折目正しいというか、昨今はなかなか耳にしない会話が心地好い。
7度(←ユニット名)の現代風にアレンジしても岸田は岸田、な公演を観た後だったことも関係していようか?(もちろん会場の雰囲気も)

それでも世界には俺がいた方がいい
テノヒラサイズ
道頓堀角座(大阪府)
2014/12/02 (火) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑わせてもらいました。あり得ない話なのに、共感度マックス!
3本オムニバス公演。笑わせてもらいました。
詐欺師の詐欺師による詐欺師の話「もう騙さないで」。
猿に囲まれて暮らす、猿の猿による猿の話「テノヒラガエシ」。
お父さんの悲哀が込められた「お前が十歳になったら熊と戦ってもらおうと思っている」。
どれも面白かったですが、お父さんの気持ちは、身につまされ、あり得ない話なのに、共感度マックスでした。

うさぎの帝国
こちらスーパーうさぎ帝国
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★
笑えねぇ^^;
感性の違いによる個人的な感想です。これってなんか昔マンガであったような世界(下宿生活)に似ているよなぁ。平面で見ていると面白いかもしれないけど,立体として人物として見せられると,リアリティが無いんじゃねえのって思ってしまう。昭和の匂いが漂うシェアハウスってこういうものだろって言われても,そこに住む人物が普通かどうかで全然違ってくる。結局,自分はこーいう生活環境は嫌いで,絶対住みたくないと思ってしまうからで,こーいう生活が嫌いじゃない人には違和感ない芝居なのかもしれない。

遺失物安置室の男/改
劇団夢現舎
新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)
2014/11/22 (土) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
2度目はここが違ってた<2度観>
“2度観”を推奨している劇団夢現舎、二度目の観劇である。
「2度来てください」というだけあっていろいろ変えてくるのが夢現舎のすごいところ。
台詞も増えてるし、ラストの演出も違う、美術もヨゴシを加えているらしい。
パリでの公演を視野に入れているというが、このタイプは万国共通ではないか。
そちらはまたどんなふうに変化させるのか、興味津々。
海外公演バージョンも観る機会があったらいいなあ。

ザ・モニュメント 記念碑
KJプランニングス
プロト・シアター(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
スタンディングオベーション
文句なくこのレベルである。紛争地に関わり続けて来た人間の一人として、ここに、戦争の裸形を見るからである。これこそ、戦争の実態。安倍如き阿保が百万言を費やして決して辿りつくことのない真実である。12月7日の公演がラストだ。絶対観るべし!! (追記2014.12.6)

First Contact
ハム・トンクス
シアター711(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白すぎ!
言葉が悪いかもしれないが、上質なコントを観ていた感じで、声を出して笑ってしまった。登場人物全員が持つ二面性は「間」「呼吸」で恐ろしいほど笑いの破壊力を生んでいた。小林さんのイメージが脳内で刷新されました(笑)連作とのことで後編の2作も観たくなってしまう。場幕で流れる歌も気になってしまい、帰り道に口ずさんでしまった。お薦め!

喜劇王暗殺
トツゲキ倶楽部
d-倉庫(東京都)
2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
温かさと苦労人の優しさ
観客席に座って素直に楽しめるだけの芸を持った劇団と観た。要は実力派である。それだけではなく、この劇団、温かさがある。(追記2014.12.6)

PRESS
JACROW
サンモールスタジオ(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★
見応え充分
取材される人と取材する人の攻防、とても見応えがありました。タイトルのPRESSは報道と圧力を掛けたプレスなのですかね。新聞社やテレビではなく雑誌(週刊誌?)社にしたところも迫力を増して良かったと思います。雑誌社をPRESSと呼ぶかは賛否あると思いますが(特に新聞社の方々には)・・。それはそれとして攻防の激しさは伝わってきたし、楽しめました。最後の演出は秀逸!

ファンシースターオンライン2
ディー・バイ・エル・クリエイション
青山劇場(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★
何も情報を入れずに
観劇してきました。
さすが青劇!!
照明がすごいなぁ…ってしんみり観てしまいました。
話しは笑いところ満載で飽きないで集中して観劇できました。

ミラージュ・イン・スチームパンク
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
最高の舞台
ベニクラゲマン以来2度目になるエクスクエスト舞台。
ミラージュインスチームパンク本当に感動しました。
最後の塩さんの演技に感動し涙しそうになりました。
家に帰って母親にも観に行こうよと進めたくらいです笑
エクスクエストの舞台でよいところは不思議な世界観もそうですが、キャストさんがロビーまで出て来てくれることだと思います。一緒に写真を撮れて、サインお話できるのはこの劇団だけだと思います。
感想をキャストのみなさんに伝えると本当に嬉しそうにしてくれて観ていたこっちもうれしい気分になりました。
清水さんに最後感動して泣きそうでしたと伝えた所誰に泣かされたんだ!と笑わしてくれたのを覚えてます。
清志さんにはベニクラゲマンのDVDにサインしていただき、色々なキャストさんとお喋りできる楽しい舞台です。
次は千秋楽観に行くので早くみたいです。
ぜひ、1度足らず何度も観てほしい、生で観てほしい舞台です。

舞台に上がる奴等
くによし組
秋葉原アトリエ「ACT&B」(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

十二月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2014/12/02 (火) ~ 2014/12/26 (金)公演終了

- きばらし -
COoMOoNO
キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/05 (金)公演終了

超天晴!福島旅行
笑の内閣
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★
前説、上演、トーク、物販までで1つの作品
とても面白かった。ゲンロンの書籍「福島第一原発観光地化計画」が題材だが、舞台は滋賀県の私立高校の会議室。放射能汚染等のとても難しい問題を踏まえつつ“人間のエゴイズム”で一気通貫するのが潔い。作・演出の高間響さんが時事問題を卑近な日常に落とし込むのが好きだ。色々拙いところはあるが、今回もロビーで戯曲を購入。
笑の内閣は京都が拠点の劇団で「CoRich舞台芸術まつり!2014春」の準グランプリ受賞団体。http://stage.corich.jp/festival2014/grand_prix.php#c
受賞作の講評。
http://stage.corich.jp/festival2014/grand_prix01.php

ザ・ニュースペーパー ライブ 2014
社会風刺コント集団 ザ・ニュースペーパー
北とぴあ さくらホール(東京都)
2014/12/05 (金) ~ 2014/12/05 (金)公演終了

牛山ホテル〜ご来場誠にありがとうございました!〜
劇団東京乾電池
アトリエ乾電池(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/04 (木)公演終了
満足度★★★★
長崎弁
昭和の初めに書かれた戯曲だが、その新しさに驚く。
敢えてドラマチックな出来事が起こらない結末がとてもリアル。
全編長崎弁で語られ、異国の地で肩寄せ合って暮らす
日本人の閉鎖的な社会とそこで交差する人間関係がせつなく描かれる。
方言の力を感じさせる戯曲が面白い。