満足度★★★★
お見事な構成ボクラ団義版、坂本龍馬暗殺の真相物語。歴史上いろいろな証言あり、それぞれに矛盾があるが、その矛盾をクライマックスで一気に解決(ボクラ団義的だが)する脚本構成はお見事であった。幕末と言うことでもう少し殺陣を見たかった感はあったが、龍馬を想う気持ちは伝わって来て、暗殺シーンはウルッとしてしまった。面白かった。
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2014/10/28 01:03
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